写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

食卓アラカルトの最近のブログ記事

今年も師走。 昨年は2度の入院と手術で腎臓癌にかかった右腎臓を全摘した。そのこともあり、約100日間病院へ通った1年だった。お陰で何も出来なかった。今年こそはとバタバタと写真集を2冊刊行し、写真展を6回開いた。沖縄に2度行き20日余り滞在し、高知にも2度出かけ、神戸にも話をしに出かけた。世話しない日々・・・。そして極月。年内も30日を切っているが、相変わらずの病院通いは続き今月だけでも7回通院する。検査が多い。年に一度の忘年会シーズンだが、こちらの方は3回の出席予定だ。病院へ行く方がはるかに多いとは情けない限りである。

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週4~5日というのは、ほぼ毎日。具も毎日同じでは飽きるし、出汁にしてもそうだ。和風ペースの海鮮出汁か、味噌出汁か、醤油出汁か、あるいは洋風出汁にするかと悩む。この日は海鮮。海老、カニ、アサリ、鮭に白子で約700円。それにマイタケを入れて、締めて970円だった。他に豆腐、長ネギ、カニカマボコ、白菜、キャベツ、竹輪などが入っている。全部足しても1300円はいかない値段だ。
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この鍋は、ヒラタケ、なめこなどきのこ類と鶏肉と長ネギ、小松菜の鍋。出汁は鶏ベースに昆布。

先日、久方ぶりにせり鍋を食べた。写真を撮るのを忘れるくらい美味かった。特に根が美味。その昔、田舎で食べたセリってこんなに美味しかったっけ・・・。

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この日の出汁は、ブイヤベース。海老が10尾で500円だったので、それにカニのつみれ120円。白菜、なめこ、もやし、豆腐、糸こんにゃくなどが入っている。このナベも1000円で優にお釣りがくる。寒い夜は体が温まって良い鍋の真ん中にのっているのは頂いた柚子。出汁が残れば翌日はスープとして飲むと美味い。

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山形県鶴岡市月山の山麓に広がる黒川能の里の友人から庄内柿と山形特産のラ・フランスが送られてきた。柿は子どもの頃から好物で、大きな柿の木に登っては日が暮れるまで食べ続けたものだ。近年は田舎に行くと誰も食べないのか、どの柿の木も真っ赤な柿がたわわに実ったままである。特に東北地方は雪景色の中に赤く実った柿の木の光景は印象に残っている。食べる物がない熊がリスクを負っても食べたくなる気持ちも分からなくはない。僕だって食べたくなる・・・。

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少し期間をおいて食べ頃になってから頂こうと思っている。ありがとうございました。 合掌

 

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9月19日、朝7時に家を出た。3連休前の日だからか、道路はメチャ混んでいた。予定の時間を30分遅れて羽田に到着した。少し、余裕を見ていたので、出発時間には間に合った。出発ロビーの光景。

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福岡空港には少し遅れて到着した。荷物が出て来るのに40分以上待たされた。運搬する労働者が少ないのが原因らしい。お陰で急いで会場へ行かなければならなくなり、空港でゆっくりと昼食を取る時間が無くなってしまった。写真はNHK福岡放送のロビー。写真展会場は2Fにある。

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写真展前にある食堂に飛び込んで、小カレーと博多うどんを食べてから会場へ。まだ入場者は少なかった。 僕が東京へ戻った日、入れ違いにJPS会員で写真家の四宮佑治さんがわざわざ、見に来ていただいた、会えなくて残念でした。ありがとうございました・・・ 合掌

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午後2時、人と海のフォトコンテスト「第35回マリナーズ・アイ展」の作品解説・海の写真道場を始める。NHKギャラリーは初めての会場であり、交通の便も昨年までの福岡アジア美術館と比べると便が悪いということもあり、参加者は少なかった。やはりPRしなければ、人は集まらない。

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記念写真~!パチリ~☆

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4時半頃、会場を出ていつものホテルへ戻った。友人のT君が車で送ってくれた。部屋の窓辺からの那珂川と「であい橋」の風景。

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大相撲秋場所を見終わり、外を見ると夕景色に変わっていたIMG_1635 (1).jpg

6時過ぎ、独り呑みのために中洲の街へ出た。はかたや中洲を紹介するコミニュティー雑誌。興味深い記事を連載している。
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定宿のホテルからほど近い割烹酒場。昨年にぶらりと入って気に入ったので、今年も来た。独り呑みだから広いカウンター席があるのがいい。「博多の味を丸かじり」と暖簾に掲げている。旬な新鮮な魚と博多の味を豪快にお楽しくださいがもっとうだと品のある若い女将は言う。写真は突き出し、ゴマさばの刺し身、イカ料理。

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僕の席からみた厨房。きびきびと働く板前さんが気持ちが良い。

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ビールを一杯やった後は、薩摩芋焼酎「島美人」に。ボトルを開けてくれて好きなだけ呑む。呑んだ分は量り売りだ。上の写真は、今が旬の鱧の湯引き、ホタテの貝柱の醤油煮。

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直ぐ近くの那珂川の岸辺の屋台へ行ってみたが、多くの店がお休みでこの日は2軒しか店を出していなかった。毎年顔を出していた屋台はお休みだったのでスルーして、ホテルの近くの長浜ラーメン店に入って締めのラーメンとおでんで一杯して帰った。
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一日中煮込んであるおでん。

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オーソドックスな長浜ラーメン。但し僕には味が落ちたように思えた。汁はほとんど残した。

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部屋に戻ったのは、まだ8時を少し回った所だった。写真を撮ってからベットに潜り込む・・・

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翌朝は、朝の連続ドラマを見てから朝食へ。和洋あるので、和食の方へ行った。バイキング形式である。

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何となく体がだるいので早めに羽田へ戻った。まだ午後3時。最寄り駅行きのバスを目の前で逃し、1時間45分待つは目になった。写真は到着ロビーからの眺め。 1泊2日の小さな旅だったが、正直疲れた。バスの中、飛行機の中ともひたすら寝りっぱなしだった・・・

ぼうに

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会場は練馬区江古田にあるレンタルスペース+カフェ兎亭。

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今回の芝居安部公房作「棒になった男」のチラシとパンフレット。前回の公演は約1年前に神楽坂で行った。フランツ・カフカ作の「道理の前で」、「待ち門」(演出・脚本:清水ひなた)だった。

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会場風景。 会場内でアルコールもふくめて飲食もできるユニークなシステムになっている。芝居終了後、出演者や演出家を囲んで観客が自由に感想など語り合う「dig会」という場を設けていた。

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代表してあいさつに立つ演出・脚本を担当した清水ひなたさん。

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芝居終了後、あいさつに立つ清水さんをはじめ出演者たち。みな若いメンバーだ。

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炎天下の中、ようやく最寄り駅に帰り着いたので、いつもの蕎麦屋で冷えた蕎麦湯割りを一杯のんで身体を落ち着かせた・・・。

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遅い昼飯として小さな穴子丼とせいろ一枚を食した。そば焼酎をキープしておけば、氷、蕎麦湯などはサービスなので千円前後で肴をつまみ、そばを食べれる。改札を出て1分もかからないのでオープンの日から通っている店だ。
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「こまつ平民食堂」のスパゲッティ。秋なすと鶏むね肉にトマト煮のソース。スパゲッティはアルチェレロの有機フジッリも使った2種類。卵はヨード卵・光だ。
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芝居を観た9月22日、家の前の畑から見た夕暮れ。

 

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前にも書いたが、家にいる時には、ほぼ台所に立ってある食材を使って料理を作っている。この日はカレー。冷蔵庫の野菜入れにあったニンジン、トマト、ゴーヤ、ジャガイモ、マッシュルーム、オクラ、しめじで野菜カレーを。沖縄のウコンも入れ、2個あった卵を茹でて添えた。ご飯は玄米に30種類の雑穀米を炊いたもの。こまつ食堂のご飯の定番。

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キュウリ、トマト、しめじ、レタスなどオリーブオイルで軽く炒めた。

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近くのスーパーでカツオが安かったので買ってきた。この盛全部で900円なり。青森産のニンニクに万能ネギを添えた。久しぶりに鮮度の良いカツオの刺し身を腹いっぱい堪能した。

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ナス、ニガウリ、鶏むね肉のあっさりオリーブオイル炒め。

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前日の焼き鳥の残り物を使って親子皿。アカ玉ネギと普通の玉ネギをたっぷり。仕上げに玉子をかけて青物を少し添える。

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こまつ食堂の名物・マグロの山かけ。近くのスーパ―でマグロの中落が特売(450円)だったので、ねばねばヤマトイモ(特価90円)を仕入れた。芋が摩り下ろしても固まってしまうので閉口した。4種類の出汁をいれて擂り粉木で柔らかくした。このボリュームをペロリ~!!

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家の前の畑で今年取れた西瓜。前回は中が赤身だったが今度はすべて黄色。美味しかった。隣の農業をしている友人が届けてくれた。感謝~!♡☆

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東武東上線・朝霞台駅、JR武蔵野線・北朝霞駅から徒歩5分ほどにある老舗喫茶「銭洲亭」(TEL*048-476-4891)に行った。同じ町内に住む阿部賢司君が個展をしているからだ。阿部君はアマチュア写真家であるが熱心である。会場は月曜、火曜は定休日。8月31日まで。

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写真家・阿部賢司くん。僕の家を突然訪ねてくれた数年前からの付き合いである。

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この喫茶店は珈琲が旨い。豆や挽き方もだが、珈琲カップへのこだわりが凄い。100以上はある器の中から自分の好みのカップを指定して飲める。10数年前に一度来ているが、カウンターには老夫婦が入り、変わらぬたたずまいで気に入った・・・。 (上の3点の写真は、阿部賢司くん提供)

 

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4月18日、新宿区役所に用事があったので出かけた。終わったのが午後3時過ぎだったので銀座で行われている若山さんの写真展に足を延ばした。その前にソニーイメージングギャラリー銀座に顔を出してみたが、何んら書くこともないものだった。若山さんとは、かれこれ十数年の付き合いになる。彼女の出身地である中国・四川省へ共に取材したこともあるし、母校である四川大学で僕が講演をした時に、通訳を手伝ってもらったこともあった。若山さんが会長を務めていた日中写真交流協会の顧問にもなっている。若山さんの作品は、ここ近年のうちに急激にアップしていて目を見張る。彼女の持つ独特の感性と視点が生かされた作品となっている。

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写真家・高村啓子さんと。高村さんは、5月21日~6月2日まで目黒のJam Photo Galleryで写真展「波打つ光」を開催する。作品はすべてモノクロームフイルムで撮影し、自ら現像している。ゼラチンシルバープリントに自身が焼きつけたものだという。若山さんとは一緒に写真を学んでいる仲間だ。

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地下鉄の中の光景。今時の高校生たちは、いつでもどこでもスマホでのゲームに夢中だ。

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「こまつ平民食堂」の献立を紹介。毎日ほぼ食事は作っているが、最近はめったに撮影しない。気が向いた時にだけシャッターを切る。新じゃがが美味しかった・・・。

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時々、鮮度の良いマグロの中落があったとき作る「マグロのやまかけ」。擦った山芋汁の味付けで旨さが決まる。我が家では丼一杯がペロリと無くなる。よく売れる一品である・・・。

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ようやく鍋物の季節が終わる。この冬、100回くらい鍋料理を作っただろう。栄養があり、手間ががかからないうえ安価なので世話はないから毎晩のように作り、残れば翌日の味噌汁などにした。

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このナベは少し豪華だ。もらい物の車エビと鮭の切り身を入れている。これで師走の寒風が吹きすさぶ季節になるまで鍋料理は、おしまい・・・。

 

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最終日の4日、どうしても奈良原さんのビンテージプリントが見たくてJCIIフォトサロンへ行く。もちろん彼が撮影した「肖像」写真にも興味があった。奈良原さんはどんな視点から人物を切り撮っているのだろうかと。僕も以前から肖像写真を撮りたいという思いを持っていたが、なかなか機会がない。発表する場所がないのである。写真活動本格的に始めてからいままで、折に触れ出会った人々を撮影してきた。これから「出逢いの肖像」としてまとめ、個展ならびに作品集にして発行したいと思っている・・・。

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フジフィルムスクエアがある東京ミッドタウンの広場で。眞月美雨さん。

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写真展会場で、主宰の鈴木一雄さんと写真家・眞月美雨さん。僕も鈴木さんとは親しい写真仲間だ。

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北極圏スウェーデンのラップラン地方に広がる美しい大自然を撮っているセルカン・ギュネシュさんの写真展の一部。

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2月5日午後1時。正午ごろから雪がちらつき始めて1時間も経たぬ間に辺りは薄っすらと雪化粧になった。家の前の畑で。

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午後4時。薄暗くなってきたので外に出てみると2~3㎝の積雪がになっていた。僕の足跡。

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幼稚園の帰りか、お母さんと手を握って。

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雪は本格的に降り続いていた。降雪はさらに積もって8㎝近くになっていた。

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日が変わって6日の深夜2時。外にでてみると雪は止み、細かい氷雨に変わっていた。雪は水分を含んで重たかった。

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定点観測で降り始めから同じ家の前の畑を撮った。10㎝以上はある。

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深夜2時を回ってもまだ煌々と光をつけている家もあった。まあ~夜中に彷徨している僕見たいのもいるのだから人の事はいえないが・・・。

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3日に北海道から届いた娘の贈り物を頂いた。まずはズワイガニ。これほどいっぺんに食べたのは、10年程前に小説家の重松清さんと雪のサハリンの道端でおばちゃんが売っていた大きなタラバガニを一杯食べた以来かもしれない。僕が仕入れたアルコール50度のウオッカをカニ味噌がある甲羅に注ぎ2人であおったことを想い出す。宮澤賢治の取材だった・・・。 毛ガニは次回のお楽しみ~!♡☆

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ホタテ貝の貝柱。これも大ぶりな物ばかりだった。2つの食感を楽しむために縦切りと横切りにした。まだ半分は残っている( ^ω^)・・・。

 

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家のすぐ近くを流れる新春の新河岸川。

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渡り鳥の鴨たち。この春は新型コロナウイルス感染で3年間できなかった「櫻を見る会」をこの岸辺で行おうと思っている。同時に開催してきた「最後の望年会」は昨年暮れ、20回目で終了したが、「櫻を見る会」は続けようと思っている・・・。この春、ぜひご参加くださいね~!♡☆

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作者本人もいて話をしたが、肝心の長倉さんの写真を撮り忘れてしまった。表の看板と一緒に行った写真家・眞月美雨さんを撮った。昨年9~10月に「風」創立15周年記念展でお世話ななったシリウスのスタッフさんへもあいさつをした。

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新年のあいさつに行きつけの鮨屋で。蕎麦屋、沖縄料理にも顔を出したが写真を撮るのを忘れてしまった。ごめんなさい~!僕は鮨は光物が好きなので。それに甲殻類、貝、イカなど。かんぴょうも。マグロは赤身の漬け・・・。

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鍋料理は安くて、早くでき、栄養豊富で寒い夜には体の芯まで温まるからいい。その日安く手に入った物や冷蔵庫にあるものを使って作る。この日は牡蠣をメインに里芋とお餅、アオサの鍋。

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鮭、かぶ、椎茸、大根の葉、海老団子、糸こんにゃく、すだちなどの鍋。どの鍋にも必ず豆腐は入っている。

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鶏のもも肉、ぶなしめじ、うどん、長ネギ、葛きりなどの鍋。

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いわし団子、人参、白菜、椎茸、鶏肉などの鍋。

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エノキダケ、椎茸、厚揚げ、鳥団子、鶏むね肉などの鍋。

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秋鮭、牡蠣、海老団子、マイタケ、糸こんにゃく、長ネギなどの鍋。白菜はどの鍋にも入っている。こう毎回だと一番苦心するのは味付け。カツオだし、削り節、昆布だし、味噌だし、鳥だし、日本酒、コチジャン、中国などの調味料を使用して毎日同じような味付けにならぬようにしているのだ。

※ 新年のごあいさつを兼ねて、全国のみなさまから温かい志をいただきました。                                         こころから感謝申しあげます。 合掌                   日本お布施党 党首

☆埼玉・Nさま 純米生貯蔵酒「野武士」、イチロウーズモルトウいスキー  ☆千葉・Mさま 千葉電鉄・濡れせんべいセット、ふかひれ姿煮2セット、千葉新落花生  ☆埼玉・Aさま 天然日高昆布、鰹節、紀州南高 完熟梅酒  ☆埼玉・Tさま 白菜、大根など      ◆ありがとうございました・・・ 合掌

 

 

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11月23日、半蔵門近くにあるJCIIフォトサロンに出かけた。1週間ぶりの外出である。目的は宮嶋茂樹作品展。なかなか足を踏み込めない地での取材、貴重な記録写真である。ジャーナリズムの世界での活躍が長いだけに、1作品づつの解説をしっかりと書いていて興味深かった。宮嶋君を囲んで写真家・眞月美雨さんと。

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硫黄島も国後島も行って見たいが、古稀を過ぎた老体にはもう無理だろう・・・(写真展会場)。

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23日は二の酉の日、美雨さんが久しぶりに行って見たいというので近くの鬼子母神の近くにある雑司ヶ谷・大鳥神社へ。お酉さまというと浅草の大鳳神社か、新宿の花園神社と決まっていたが、この歳になるとあの人混みはかなわない。昔、暗室兼事務所があった東池袋から久しぶりの都電に乗って鬼子母神前まで。

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鬼子母神へと続く参道。この大門の欅並木は、東京都の天然記念物に指定されている。着いたのは午後5時を回っていたので生憎、門は閉まり境内には入れなかった。

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直ぐ近くの大鳥神社へ。この近所の家族連れに案内してもらい一緒に行った・・・。

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花園や浅草と比べるまでもなく、その規模ははるかに小さいが、それはそれで雰囲気はある。僕はこちらの方が好きである。

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自分が買ったわけでもないが、その場所に立っていると一緒に手拍子をしたくなる。見ているとみな小さめの熊手を求めている。花園や浅草では、とても一本締めなどしてくれそうもないサイズだ。

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それでも神社へ参拝をすまし、社務所で3本の熊手を求めた。家の分と店を経営している友人の分だ。写真家・眞月美雨さんもご機嫌。

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この日、撮りおろしになるカメラ、シグマfpLをF2の35mレンズを付けて使用してみた。馴れないせいか機械音痴の僕には難しかった。でも小さく軽量になり手にもしっくりと来る。頚腕症が進んでいる僕には合いそうである。これからよき相棒になるよう努めたいと思った・・・。

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夜祭とくれば境内の屋台で一杯。おでん、たこ焼き、焼き鳥という定番で酎ハイと生ビールを2杯~!♡☆生ビールは無論美雨さんが呑みましたよ・・・。

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正門から境内を望む。小さくてちょうど良い。神楽殿では町内会の高校生のブラスバンドや婦人会のフラダンス、地元の日本舞踊の先生の踊りなどが行われていた。周りのベンチに座っている老人たちからはやいのやいの歓声が上がり、おひねりが飛んでいた。まるで田舎の祭りみたいで懐かしかった・・・。

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裏の畑のニラがたわわに成長した・・・。

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ここ最近は3日に2晩は鍋。簡単で安く上がるから世話ないが、こう毎日だと味付けに一苦労する。

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鍋に飽きて豚バラ肉とマイタケ、チンゲン菜の炒め物。

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特製、残り物のコロッケ・鳥の唐揚げ丼。

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たまにスパゲッティ・・・。

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(各テレビ局の画面から)

11月24日夜半、午後11時前から日本のテレビなどメディアは、まるでハイジャックされたようにどの局も「北朝鮮のミサイル発射」情報一辺倒になった。それは深夜遅くまで続き、翌日のニュースもこの情報に時間を割いていた。楽しみにしていた番組を突然遮られてずーと同じ画面。たまったものではなかった。それも「ミサイル、ミサイル」といまにも北朝鮮が日本に向けて撃って来るごとく。携帯もアラームが鳴り響き、家人も何事かと不安そうであった。

しかし蓋をあけてみれば、だいたいアラームを鳴らし警戒情報を流した時刻には、そのミサイル(実際はロケット)とやらは、とうに日本列島を通過していた。警戒情報が解除されたのは11時15分前後だった。すでに30分近く経過していたのだ。いったい日本政府は何を狙っているのかと勘ぐってしまう。北朝鮮は数日前から人工衛星のロケットを発射すると日本を初め周辺各国に通告していた。韓国ですら「ミサイル」などとは一言も言っていない。「偵察用の人工衛星ロケットを打ち上げた」らしく、軌道に乗ったと思われるとしごく冷静である。

僕はこうしたかって戦争中おこなわれた「大本営発表」みたいなものを日本中のメディが何も疑わず、検証せずに公共のメデァ使って垂れ流すことに非常に危機感をもった。恐怖すら覚えたのである。この大騒動が実は「ミサイル発射!!」などではないと言うことがアメリカもふくめて明確になったにもかかわらず、メディアでは何一つ反省や検証はされていない。「北朝鮮は弾道ミサイルに転用する可能性があるから人工衛星打ち上げは国連安保理に反する」という論理だけでは説得力に乏しい。それでは出中ロケットを打ち上げている日本などは何をしてもいいのか・・・。核兵器もそうだがこの理論では世界中はまとまらないし、核兵器はいつの時代になっても地球上から消えない。一刻も早く終焉をさせなければならないウクライナやパレスチナなどの悲劇は終わらないのである。

 

 


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3人兄弟が元気なうちに年1~2回集い、一杯やろうと呼びかけた。「上州兄弟会」と僕が命名した。三男の勝三が仕切ってくれて11月13日~14日に伊香保温泉でやることになった。渋川に向かう途中、上越線の車窓から鉄路を写した。
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上越線の車窓から榛名連山(標高1449m)を望む(新前橋駅から渋川駅の途中)。谷川岳・水上方面向かって左側。
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上越線の車窓から赤城山を望む(吾妻線に分かれる渋川駅近郊で)。谷川岳・水上方面に向かって右側。

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伊香保温泉・伊香保グランドホテルの部屋から夕陽に染まる赤城山(標高1828m)全景。

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三男・勝三の還暦祝いと次男の修二が用意してくれた刺身の船盛。

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修二のかっての弟子(右)がこのホテルをはじめ、伊香保にある3つの大きなホテルの総料理長になっていた。僕も彼が若い頃に何度があったが、わざわざあいさつに来た。船盛は彼からのお祝いにと届けてくれたのである・・・。 感謝~!♡☆

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船盛を前に、右から修二、勝三の嫁の美香、ご機嫌の還暦を迎えた勝三、修二の嫁の宇基子。

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総料理長で料理部長も兼ねているTさんも一緒に。高校生の時にアルバイトで入ったのが切っ掛けだったという。その頃からずーと板場の責任者だったのが次男の修二だったのだ。

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部屋に戻ってからも呑みながら遅くまで兄弟水入らずで話し合った。気が付いたら午前1時だったので慌てて解散。 翌14日朝、部屋からの赤城山全景と伊香保の町。

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部屋にはかけ流しの露天風呂(黄金の湯)と内風呂の檜風呂(白金の湯)の二つの伊香保温泉の源泉が付いていて、いつでも入れて便利。僕は3回しか浸からなかったが、弟たちは5回入浴したという。窓からは赤城山が一望できる。

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ホテルで朝食を食べて一息いれてから父母や祖父母が眠る小松家の墓に参った。掃除は弟夫婦たちがしてくれているので綺麗だった。しばらくいてから近くの実家へ行った。母がいなくなってから足を踏み入れたのは何度目だろうか。仏壇の「小松家一切之精霊」の位牌を長男である僕に持って行けというので預かって来た。弟の嫁は母が趣味で集めていた急須を何個か持って行った。僕も中国から母への土産で買ってきた急須を記念に持って帰った。

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渋川に戻り昼過ぎだったので、大連出身の家族がしている中華料理屋で一杯やった。15年物の甕だし紹興酒を呑んだ。深い味わいがして美味であった・・・。

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まだ早いということで、米沢牛専門の焼き肉屋へ。僕はあまり焼肉は食わないが、やわらく美味しかった。厚切り牛タン、軟骨、レバ刺しなど。弟たちはよく来ているという。僕はせっかくだから上州牛や吾妻牛を食べたかったと思った。
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二軒目のこの店でも、弟二人は日本酒の地酒を冷でぐびぐびと呑んでいた。昔は僕も2人に負けないくらいやったが、今では日本酒は全く呑めなくなり、とてもかなわない・・・。

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渋川駅発4時過ぎの電車で帰宅することとした。車内に入ったらすぐ寝てしまい、気が付いたら大宮駅だったので飛び降りた。気持ちよく眠れたのであった。

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ホームから見た赤城山。夕日に照らされ赤く染まっていた。

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最寄り駅で眞月美雨さんと合流。彼女が好きな鳥刺しや鳥のタタキがある呑み屋で、軽く一杯やって帰宅した。家に戻ったらまた直ぐに眠ってしまった。疲れたのだろう・・・。

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11月16日夜、47回目となる鈴木豊ギターリサイタルのある錦糸町へ、小学・中学校の同級生と出かけた。会場のすみだトリフォニーホールは駅から近く、下町のタワーが目の前に聳えていた。

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鈴木豊さんとは1983年からの付き合いになるので、かれこれ40年になる。彼が新日本フィル交響楽団のオーケストラと共演をしたのを撮影したのが切っ掛けだった。その後、意気投合して2人で呑んだ。

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リサイタルも最初に来た時からすでに40回目。途中何度か参加できなかったことがあったが、今回久しぶりに生ギターの音色を聴き、あらためて感動した。広い会場にマイク1本無く、ギターの音だけで観客を釘付けにする力量はさすがと思った。

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久しぶりの再会に、お互い歳を重ねた容姿でカメラの前に立った・・・。健康を誓って固い握手を交わして別れた。同級生の友人は彼のCDを求めてサインをしてもらっていた。

 

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ご近所さんから無農薬の大根を大量にいただいたので、大根の煮つけを作った(12月5日)。干し椎茸もゆずももらい物。ご近所さんには作った料理をお返しに差し入れをした・・・。

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こちらもサツマイモを2種類いただいたので、混ぜご飯を作った(12月4日)。

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ここから下のメニューは、以前作ったものの中から画像が残っていたものを紹介する。

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2022年11月25日 手羽先焼きと高菜炒め

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ヒマラヤの蜂蜜を作っているネパールの友人が持って来てくれた。味の濃さが違う・・・。

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簡単な自家製の朝漬物。

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新潟の栃尾の油揚げのなかに大量のネギを刻み、納豆を入れて焼く。酒の肴にはピッタリ~!!

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