写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

写真の最近のブログ記事

 

IMG_1587.jpg

今日で作品展がはじまってから10日、早いものでもう三分の一以上は過ぎた。9日午後3時から会場でギャラリートークが行われた。会場入口。

IMG_1594.jpg

豪雨の予想の中、多くの人たちが会場に足を運んでくれた。感謝~!!

IMG_1596.jpg

約30名の人たちが参加したギャラリートーク。予定時間を少しオオーバーして50分ばかりの話となった。質問も多かった。

IMG_1603.jpg

この日は図録をはじめ、僕の著書も売れた。希望者にはサインもした。この間来場してくれた主な人たち。写真家では中谷吉隆さん、高村達さん、宮嶋茂樹さん、伏見行介さん(JPS専務理事)、大津茂己さん(JPS理事)、鈴木渉さん(土門拳文化賞受賞者)、皆川靖(千葉県写真協会会長)さん、酒井憲太郎(元朝日新聞社写真部長)さん、烏里烏沙さん、一瀬富士夫さん、一瀬邦子さん、棚井文雄(日本写真著作権協会常務理事)さんなど。 ありがとうございます~!!

IMG_1602.jpg

ファションデザイナーの橋本真智子さんと。写真は撮らなかったが訪れた主な人たち。ジャーナリストの新藤健一さん、作家の小松みゆきさん、市川泰憲さん(日本カメラ博物館運営委員)、稲庭里緒さん(宝島社)、桝川大輔さん(東京印書館)、米沢和久さん(ライカカメラジャパン)、吉澤隆史さん(セコニック)、長町文聖さん(ニコンイメージングジャパン)など。 ありがとうございます~!!

IMG_1606.jpg

この日、全てお終えてから手伝いに来てくれた写真家の眞月美雨さんと近くの町中華へ。この店は僕が40年程前から通う店だ。写真家の水越武さんも好きで、近くに来た時には必ず寄る。手作り餃子や麻婆豆腐など美味だ。

IMG_1610.jpg

狭い厨房に本格的な中国人コックが2人いる贅沢さ。ひとつひとつの料理に手がこもっている。
IMG_1608.jpg

この日初注文した五目焼きビーフン、量が多い。

IMG_1613.jpg

僕はここの紹興酒をロックで呑む。1杯200円。2杯も呑むとご覧の通り顔が真っ赤になるようになった。以前とは比べ物にならないくらい弱くなったのは、腎臓がんの手術以後である。

L417講演会チラシ.jpg

会期中の9月19日(土)14:00~16:00JCIIビル6階会議室で僕の講演会が行われる。詳しくは上記のチラシ参照。 いままで人前で余りしゃべったことない僕の写真人生を2時間、たっぷりと語りたいと思っている。どんな話になるかは僕自身がわからない。こうご期待~!☆!☆

※ギャラリートークも9月26日(土)15:00~同会場であります。こちらもご参加ください。

 

IMG_1462.jpg

博多区中洲・川端にある福岡アジア美術館はこのビルの7、8階にある。

IMG_1478.jpg

5日、14:00~はじまった海の写真道場で作品解説をする。昨年は福岡には来れなかったので、2年ぶりの開催である。大賞作品を解説する。

IMG_1498.jpg

 

雨模様の中、遠く長崎から2名の参加をはじめ10数名が参加した。

IMG_1500.jpg

約1時間30分をかけてじっくりと入賞作品を中心に解説した。

IMG_1529.jpg

この日は150人を超える入場者があった。初日から連日100人を大幅に超える入場者だ。

IMG_1540.jpg

「私の町の造船所」で優秀賞を受賞した長崎の森本孝さんと作品を前に。

IMG_1536.jpg

残っていた人で記念写真を撮った。

IMG_1543.jpg

今年は応募しなかったが、来年こそはと張り切る道場に参加した福岡の女性と記念写真を撮った。

IMG_1557.jpg

朝7時過ぎに家を出たのでくたびれた。ホテルの部屋で2時間ほど寝てから、中洲・川端の街に出た。長崎から写真家の山崎政幸君が来てくれたので一緒に夕食を食べた。3年ぶりの再会だ。

IMG_1547.jpg
IMG_1550.jpg
IMG_1553.jpg

博多へ来ると僕が決まって行くホテル近くの割烹料理屋へ。山崎君とも2度目か。年に1度しか来ないのに、女将は僕を覚えている。座った席までもだ。毎日これだけの多くのお客が押し寄せてきているのに隅のカウンター席で呑んでいる僕を覚えているのは凄いと思う。料理は鱧、ゴマさば、バッテラなどが美味だった。酒は量り売り、目の前にボトルを持って来て呑みたいだけ呑んで後で計算するという方式だ。酒好きには楽でいい。

IMG_1555.jpg

山崎君はホテルのチェクインがあると言うので9時過ぎに分かれた。その後ぶらぶらと中洲の呑み屋街を歩いた。美味しそうな本格的な中華屋さん。

IMG_1566.jpg

那河川沿いに出ている屋台も年々寂しくなる。規模も店の数も減っている。今回は四軒だけになっていた。観光客ばかりで、とても一杯呑む気にもなれず退散した。

IMG_1569.jpg

それでも若い女性たちがたむろしていた・・・。

IMG_1564.jpg

夜の遊覧船か、以前にはなかった光景。僕は普段ラーメンなどは食べないが、ここ博多へくると例外で寄る店がある。それが長浜ラーメン。おでんの筋を肴に芋焼酎のロックで一杯というコースだ。しかし、今回旨いと思わなかった。豚骨の臭いが気になったのだ。ホテルまでは2~3分、食べるのはそこそこにして真っ直ぐ帰った。

IMG_1577.jpg

ホテルの窓から岸辺の風景をベットに入る前に1カット撮った。翌日は午前中からアジア美術館へ行き、帰りの飛行機の時間ギリギリまで会場にいるつもりだ。 おやすみなさい~☆

 

IMG_1460.jpg
3日、写真家の佐藤時啓さんご夫妻が来場してくれた。佐藤さんとは初対面だったが、気心知れた間柄の様であった。彼は東京藝術大学名誉教授、土門拳写真美術館館長を務めている。写真を撮り忘れたが他に来場してくれた主な方々。写真家では、織作峰子さん、林義勝さん、鷲尾倫夫さん、廣田尚敬さん、立木寛彦さん、宅島正二さんなど。日本写真協会・村田和夫(常務理事)さん、庄和也(事務局長)さん、尾畑正光(監事)さん。岩田一平(元アサヒカメラ編集長)さん、河野和典(編集者)さん、金川功(編集者・新潮社)さん、新船海三郎(文芸評論家)さん、葉山真理(作家)さん、明石康徳(株・光陽メディア社長)さん、原田宏志(ポートレートギャラリー)さん、平林達也(フォトグラファーズ・ラボラトリー社長)さん、山口修二(写真弘社)さんなどなど。深く感謝します。
L417講演会チラシ.jpg

たっぷりと2時間、僕の写真人生を語ろうと思います。いままで余り語ったことのないエピソードをまじえながら僕が出会った方々の思い出なども披露したいと思います。さて、どんな会になるか、僕も想像できません。当日、こころに浮かんだことを思いのままに話そうと思っています。

※早めにご予約をお願いします。まだ、席は空いているそうです。

IMG_1454.jpg

今回の図録を担当してくれた(株)東京印書館の桝川大輔さん。彼は僕の著書『琉球 OKINAWA』以来、僕の担当者だ。プリンティングデレクターの高柳昇さんは40年来の僕の担当である。



L417図録.jpg
今回の作品展に展示した全60点すべてが載っている作品集(図録)。A4変型判、32ぺージ。   定価:1、500円 ※詩人・伊藤信吉さん、「中央公論」前編集長・望月重威さんの解説も資料として掲載されている。
L417DM_OL-1.jpg

作品展のDM。

 

IMG_1449.jpg

作品展会場となる日本カメラ財団JCIIビル入口。

IMG_1450.jpg

このビルの1階にJCIIフォトサロンはある。ちなみに3階は日本写真家協会、4階に日本写真協会、日本写真著作権協会が入っている。B1にはJCIIクラブ25がある。

IMG_1447.jpg

玄関の横に張り出された大きなポスター。

IMG_1426.jpg

作品展会場入口で。ぜひ、お越しください。できうる限り午後2時過ぎからいる様にします。

IMG_1422.jpg

会場の展示作業。フレームマンの人たちが手ぎわよく進めて行く。

IMG_1421.jpg

会場中心に置いてあるガラスケースの中の展示をするGCIIのスタッフと僕。

IMG_1424.jpg

会場奥のスペースの展示をする。

IMG_1432.jpg

さすがプロの仕事、フレームマンの人たちのおかげで、展示がどんどんと進んで行く。

IMG_1428.jpg

受付で僕の著書も売ってくれる。

IMG_1429.jpg

ガラスケースの中の展示も完成に近い。

IMG_1431.jpg

ガラスケースの中の展示が完成した。フタを注意深くかぶせる。

IMG_1430.jpg

作品展に展示されている作品を撮影した3台のカメラと4本のレンズ。

IMG_1443.jpg
僕の主な著書。この3倍以上の著作がある。今回判明したのだが、「緑陰図書」などに8冊の僕の著書が選定されていた。「緑陰図書」とは日本学校図書館協議会などが年間7万冊を超える図書の中から1500冊だけが良書として選定されるのだ。ちょとうれしかったな~!!
IMG_1423.jpg
作品のキャプション付けが始まった。
IMG_1442.jpgIMG_1437.jpg
手伝いに来てくれた写真家の眞月美雨さん。僕が主宰する写真研究塾「風」の同人でもある。
IMG_1445.jpg
今回の作品展開催に向け尽力してくれたJCIIのスタッフの櫻井さん(左)と僕と写真家の眞月美雨さん(右)。何とか無事にオープンまでこぎつけました。ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。櫻井さんには長い間、お世話になり、心から感謝します~!♡☆
L417DM_OL-1.jpg
作品展のDM。 ◆9月9日(水)、26日(土)15:00~ギャラリートークおこないます。写真展会場に集合、予約なし、無料、参加自由。ふるって写真仲間や友人知人をお誘いの上、ご参加ください。お待ちしています。
L417講演会チラシ.jpg

講演会のチラシ。9月19日(土)14:00~16:00 JCIIビル6階会議室、定員100名(予約必要) 僕のハチャメチャ写真家人生を語ります。ぜひ、ご参加くださいね。

 

IMG_1275.jpg17日、13:00~朝霞市産業文化センターにおいて、写真研究塾「風」の例会が開かれた。この日は体調のすぐれない水谷、中村の両同人が参加出来なかった。日本写真家ユニオン理事の出口信一さんが並木同人の個展の取材を兼ねて参加した。 並んでいる作品は塩崎同人の「浅草」シリーズ。今までに撮りためた200点余りを持って来た。何が足りないのか、どう展開し、まとめてていくのか、など熱く語り合った。
IMG_1278.jpg
橋都とみ子同人は、地域で取り組んだ「夏祭り」の作品を。眞月美雨同人は、いま温めている新作を次回に持ってくると言っていた。並木同人は、9月24日から新宿外苑前のアイデムフォトギャラリーシリウスで行う写真展の最終展示構成を行った。
ポスターは写真仲間の森住卓さんの写真展。キャチコピーは「厚木からピースロードを歩み続けたフォトジャーナリストの集大成」となっている。20代の頃から同じ釜の飯を食い、同じ写真学校で学び、仲間で作った共同暗室で作業した言わば”戦友”だった。森住卓の報道写真人生50年の4部作からなる集大成。ぜひ、見てください。僕も楽しみにしています。◆9月24日~29日 あつぎアートギャラリー(10:00~19:00、最終日14:00まで。入場無料)
OT_p4 (1).jpgOT_a1 (1).jpg

波木すみ江写真展「オキナワチャンプルー」DMの裏表。◆9月24日(木)の初日にささやかなオープニングを行う予定。

IMG_1284.jpg

8月18日、尾辻弥寿雄写真展「歴史の軌跡 平和を求めて」をシリウスへ見に行った。彼とは古い付き合いで、当時あった若手プロ写真家たちの梁山泊みたいな「英伸三塾」の同期だった。じっくりと話したのは30数年ぶりか。当時の仲間たちの多くは鬼籍に入り、現役でがんばっているのは「お前さんと俺だけか・・・」と尾辻さんはポツリと言った。現在、現代写真研究所の運営委員長をしている。

IMG_1285.jpg

写真展は1972年のベトナム戦争へ移送する戦車などの兵器を座り込みなどでストップさせた横浜・村雨橋事件、そして1982年、反核のためにニューヨークへ世界から集った100万人の大行動を丹念に取材したモノクローム作品。 この写真を撮っているときに、写真家の鈴木渉さんに会った。彼も写真展を見に来たのだ。久しぶりの再会だったので、まずは会場に戻って話し、その後、近くの居酒屋でビールで乾杯をした。鈴木さんは数年前までは「風」の事務局長を長く務めて来た仲間。懐かしい話にも花が咲いた。飲み代は奢ってもらいました。ありがとう~!♡☆

IMG_1289.jpg
同名の写真集も同時出版。現代写真研究所出版・定価:3200円+税。モノクローム136ページ、A4版変形。 僕らの師でもある写真家の英伸三さんが「戦火の絶えぬ今、反戦・反核を訴える尾辻弥寿雄のカメラアイ」と推奨している。
IMG_1253.jpg
8月10日の自宅前の夕暮れ。少し秋の気配を感じる今日この頃。
IMG_1266.jpg
この日の夕食のトマト、アボカド野菜たっぷりサラダ。
IMG_1270.jpg
夏野菜たっぷりの煮込みスープとナスとキュウリの浅漬け。
IMG_1291.jpg

水越武著『北海道 森と湖の日々』(北海道新聞社刊、定価:3200円+税、B5変形、160ページ、オールカラー)水越さんは「北海道の東北部のこの辺りを、私は常に『森と湖の王国』だと実感している。手付かずの森林と湖水がこれほど豊かに美しい大地を覆っている地域は日本列島の中でも特異であり、この地球上でも稀だと思われる。」とプロローグで語っている。日記のような簡素で美しい文章と大自然のもたらす厳しくも優しい自然に包まれた写真群に息をのむ。

IMG_1295.jpg

石川文洋著『元戦場カメラマンの視点ー命どぅ宝』(労働大学刊、B6判、60ページ)2008年から2026年まで200回にわたり、月刊誌に連載して来た石川文洋の鋭い眼であり、優しい言葉が綴られている。石川文洋の足跡を記録した貴重な著作である。写真多数掲載。

IMG_1294.jpg
芥川仁、桑原史成、アイリーン・美緒子・スミスなど9人の写真家が著者『水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年』(リトルモア刊、定価:2400円+税、B6判、128ページ)本文に寄稿した京都大学教授の藤原辰史さんは「『この方々はなんと可哀想な人たちだろう。わたしたちの文明社会の犠牲者だ』という、水俣病という現象の決まり文句によるまとめかたを拒む力がどの写真にもみなぎっている」と書いている。水俣病の公式確認から70年、9人の写真家の眼が捉えた忘れてはならない記憶と記録が本書には確かにある。
IMG_1297.jpg

新船海三郎著『文学に詠む日本人権紀行』(学習の友社刊、定価:1600円+税、B6判、184ページ)「東京民報」に1年間連載したものを中心にまとめたもの。全国各地の人権にかかわる土地を旅し、取材して書いている。新船は「人権後進国といわれて久しい日本。しかし、近現代史は人格獲得と自由のたたかいに彩られ、文学はそれをよく映してきた。」と本書に記している。

IMG_1299.jpg

小松勝三著『ミカノカミゴ(自費出版、定価:1000円+税、新書サイズ、64ページ、オールカラー)30年以上連れ添ってきた妻・美香の日々のつぶやき、小言、ため息のようなうわ言をノートに記録していたものをまとめた一冊。第1章 日常の一撃 第2章 夫婦の攻防 第3章 美香さんの人間考察  第4章 痛快な日々 第5章 人生の核心 の5部からなっていて、一言が1ページに綴られ可愛いらしいイラスト画も入っている。人生にちょぴりと疲れたおじさんが読むともしかすると力が湧いてくるかもしれない。ユーモアたっぷりの一冊ではある。ちなみに著者は僕の弟(三男)。

 

IMG_3930.jpg

『決定版 長崎原爆写真集』(小松健一・新藤健一編/勉誠社刊)より 長崎市香焼島にあった川南造船所から爆裂15分後に撮った。地上から原子雲を撮したものではもっとも早い=1945年8月9日(撮影:松田弘道)

IMG_1234.jpg

人と海のフォトコンテスト第37回「マリナーズ・アイ展」は、はじめて会場を東京都美術館に移した。第41回日本の海洋画展と併設してだ。ロビー階・第2展示室での展示だ。

IMG_1237.jpg

8日土曜日、午後2時からと言う暑い盛りに恒例の作品解説「海の写真道場」が行われた。参加者は和歌山、鎌倉などからをはじめ、30人を超える人たちが参加。熱心に入賞作品を中心に写真について学んでいた。

IMG_1239.jpg

講師は僕が担当。7月9日に神戸まちづくり会館でおこなわれ、9月5日(土)には福岡アジア美術館で14:00~行われる。自由参加・無料ですので、ふるってご参加ください。お待ちしています。

IMG_1242.jpg

同郷の小学校、中学校の同級生3人が来てくれた。右から康っちゃん、僕、金ちゃん、塩谷くん。こうして4人で顔を合わせるのは中学校を卒業して以来だろうから60年近くだ。気が遠くなる様な歳月の流れだが逢った瞬間にあの時代に戻ることができるから魔訶不思議である。ありがとう~!♡☆

IMG_1246.jpg

「写真集団・上福岡」の会長をはじめ、メンバー8人が参加してくれた。うれしかった。みんなで東京都美術館の中庭にある彫刻のモニュメントの前で記念写真を撮る。

IMG_1251.jpg

炎暑なのでみんなで暑気払いと、今年入会した新入会員のMさんが入選をしたことを祝って乾杯をした。左端はジャーナリストで翻訳家の遠藤英湖さん。暑い中ありがとうね~!♡☆

 

☆明日、8月8日(土)午後2時から上野・東京都美術館で、第37回マリナーズ・アイ展の作品解説「海の写真道場」が行われます(自由参加・無料)。友人、知人、写真仲間をお誘いの上、ぜひご参加ください。お待ちしています~!♡☆

L417DM_OL-1.jpg

作品展のDM。 僕が上州の片田舎から上京した1972年から1980年代までの間、東京を中心に撮影したモノクローム作品60点を展示。1982年にフリーランスの写真家になって、1985年に銀座ニコンサロンで初個展「都会の安息」を開催した。日本写真家協会(JPS)の会員になったのもこの年であった。ある意味、僕の写真家としての原点となった作品である。

L417DM_OL-2.jpg

会場となるJCIIフォトサロンの地図。

L417講演会チラシ.jpg

会期中の9月19日(土)14:00~16:00に小松健一講演会「都会の安息ー1970~1980年代」を語るが開かれる(参加費:300円/要予約03-3261-0300 定員100人)。

☆ギャラリートークも開催(参加自由・無料):9月9日(水)、9月26日(土)15:00~(同上のチラシ参照) 

 

L417図録.jpg

会期中、会場で販売される同作品展の図録の表紙。サイズ:250mmX240mm、32ページ、モノクローム 定価:1、500円(税込)※展示される60点全作品が収録されています。

IMG_1221.jpg

8月5日、朝9時から東京印書館の新座工場で印刷が始まった。いままで僕が関わった書籍の全てで印刷刷り出しの立ち合いをしてきた。

IMG_1213.jpg

今回もプリンティングデレクターは、東京印書館が誇る高柳昇さんが担当。僕の作品集の多くも高栁さんが手掛けている。

IMG_1217.jpg

左から工場責任者、高栁さん、僕。OK~!を出した最初の刷り出しを持って。

IMG_1225.jpg

今回は32ページなので、8面刷りの4版。朝9時からはじめ順調に進み、午後1時前には4版目のチェツクが終了した。みなさんお疲れさまでした。 合掌 ☆9月にみなさまと写真展会場でお会いできることをいまから心待ちにしています~!!♡☆

 

IMG_1184.jpg

8月2日、第37回全国保険医写真展の作品解説・講評会が、千代田区一番町にあるJCIIクラブ25でおこなわれた。参加したのは20名足らずでしたが、広島県、鳥取県、徳島県、神奈川県をはじめ全国からの参加、1時間余りを熱心に写真について学び合った。

IMG_1173.jpg

炎暑の中、みなさんお疲れさまでした。来年からはさらに広く告知し、多くの人たちに参加してもらおうと話し合った。

IMG_1194.jpg

現在、野鳥を撮影し続ける写真家・戸塚金也さん。彼は僕と同郷で、小学・中学校と同級生。数年前から本格的に写真を始めた。この日も朝4時過ぎから正午まで撮影をして来たが、カワセミが2カットしか撮れなかったと苦笑いをしていた。互いに上京して優に半世紀は過ぎているが、こうして田舎の友達に会えるのは真にうれしいことではある。終了後、2人で行きつけの町中華屋へ行って交友を温めた。

IMG_1199.jpg

全国保険医団体連合会の担当役員とスタッフと。お疲れさまでした。

IMG_1191.jpg

帰ってしまった人もいたが、居合わせた人たちで記念写真。僕の左が「被爆80年 僕のメッセージ」で会長賞を受賞した広島の堀司郎さん、右が「来春も二人で」で審査委員長賞を受賞した徳島の工藤美千子さん。右端が保団連の文化部長。おめでとうございます。

IMG_1203 (1).jpg

8月4日、ずーと気になっていた佐藤時啓さんの展覧会を見るために、品川のキャノンギャラリーSまでやっとの思いでやって来た。この日は連日の暑さが少しは緩んだとはいえ、30度は優に超えていた。残念ながら作者とは入れ違いで会うことは出来なかったが、静まり返った薄暗い会場でじっくりと時を過ごさせてもらった。

IMG_1204 (1).jpg

僕は何故、今展のモティーフになったのかが東京と青森県八戸なのか、興味を持っていた。僕と八戸は少なからず縁がある。何度か訪れているし、友人もいた。市内一のデパートで写真展も開催したこともあった。800年余伝承されている「えんぶり」が好きで、今回の作品展で雪の中に舞う「えんぶり」が八戸の現風景の中に重ねられて表現されていたのが面白いと思った。

IMG_1210 (1).jpg
その足で銀座のソニーイメージングギャラリーへ向かった。友人の写真家・中村征夫さんの息子さん中村卓哉さんの個展を見るためである。「鬼界」とは鹿児島県薩摩硫黄島周辺と海域を指しているようだ。いわゆる美しい水中写真とは異なるおどろおどろしい生身の大自然がむき出しになったリアルなドキュメンタリーに思え、共感を覚えた。
IMG_1209.jpg
日本の水中写真家の第一人者である父親の征夫さんの背中を追って、新鋭の水中写真家として活躍する姿は知っていたが生身の卓哉さんに会うのは初めであった。まだ51歳と言う油の乗った現役バリバリ。羨ましく思えた。今後のさらなる飛躍を期待するものである。固い握手をして別れた。
IMG_1165.jpg
7月29日、我が家の前の畑からの夕暮れ。異常な今年の夏はスイカが上手く育っているだろうか。
IMG_1161.jpg
時間とともに西の空がグラデーションに染まっていく・・・。

 

 

IMG_1133.jpg

7月24日、猛暑の中「写真集団・上福岡」の例会が行われた。この日、見学者が参加した。※ポスターは写真仲間の森住卓写真展「ダウンウィンダーズ 風下の人々~1976ー2026」(9月24日~29日/あつぎアートギャラリー)

IMG_1128.jpg

例会には、暑さのために体調を崩した人など4人が欠席をした。他の人は元気に作品を持って参加。

IMG_1137.jpg

午後2時からの例会は5時に終了した。希望者で急いで居酒屋へ、先ずは生ビールで喉を潤した。

IMG_1138.jpg

田中さん(右)は4代目会長、89歳になるが元気に毎回作品を持って参加している。女性に囲まれてますますお元気だ。

IMG_1139.jpg

僕の隣が今回新たに入会した肥後さん。その前が竹川会長。肥後さんは大ベテランで埼玉では知られた写真家だという。

IMG_1143.jpg

いつも元気で明るい後藤会員。彼女がいると周りが明るくなる。酒も旨くなる。貴重な存在である。

IMG_1141.jpg

一瀬事務局長(右)と乾杯~!☆!

IMG_1146.jpg

記念写真~!♡☆ 店員さんに撮ってもらうが案外上手である。

IMG_1122.jpg

極暑なので、誕生日は家飲みで。ささやかな料理を作った。写真は生カツオ、天然ブリ、マグロの中落、海老の刺身盛。しめて1,600円、近くの安いスーパ―で買ってきた。

ABF4ED1B-65FD-47BD-9408-92A5E0233A33-IMG_STYLE Copy (1).jpg

親父が生きた68歳まで生きることが目標だったが、5歳上回った。後何年生きられるかは分からないが、まだやり残したこともあるので、出来るだけ元気に過ごしたいものだ。しかし、一昨年の腎臓癌、昨年から今年はじめの肺炎など想定外のこともあるので健康がつくづく大切であると身に沁みた。若い頃から「親父に似ている」と言われたが自分の写真をしみじみと見ると確かに死んだ親父に似て来ていると思う今日この頃ではある。  みなさん、くれぐれもご自愛をください。  合掌

 

☆梅雨は空けましたが、猛暑日が続く毎日です。みなさま、お元気でしょうか。  全国のみなさまのあたたかい志しに感謝申し上げます。 合掌

☆東京・Kさま 本高砂屋の菓子詰め合わせ、神戸牛のしぐれ煮  ☆大阪・Aさま 京・五条天神傍 井上漬物店の詰め合わせ  ☆埼玉・Iさま 白ゴーヤ、トマト、ピーマンなど夏野菜  ☆埼玉・Mさま 特選・薄口しょうゆ、オーガニックグルテンスパゲティ、十割蕎麦、ゆず醤油 かけぽん、にんにく味噌、有機水ようかんなどなど。

 

 

IMG_1075.jpg

7月11日、作品解説「海の写真道場」に参加し、最後まで残っていた人たちで記念写真。  ☆8月8日(土)14:00~上野の東京都美術館、9月5日(土)14:00~福岡アジア美術館で写真家・小松健一の作品解説「海の写真道場」(自由参加・無料)が行われます。みなさんとゆっくり交流できる場です。友人知人、写真仲間をお誘いの上、ご参加ください。お待ちしています~!♡☆

IMG_1069.jpg

入賞作品を中心に1時間余り解説した。左手前は今年度、大賞を受賞した愛媛県の楠友広さん。

IMG_1066.jpg

参加者は10数人だったが熱心に聞いていた。

IMG_1053.jpg

質問に応えながら、作品を解説していく僕でした。

IMG_1048.jpg

炎暑の中、奈良、三重、大阪、愛媛など遠方からも駆けつけてくれた。お疲れさまでした・・・

IMG_1065.jpg

特選「ランデブー」(三重・加藤和宏)作品を解説する。

IMG_1081.jpg

道場は午後3時半頃に終わった。その後5時過ぎまで会場で質問などに応えた。その後、有志で近くの居酒屋に暑気払いに行った。写真はホテル横の中華街入口「長安門」。

IMG_1085.jpg門前に立つ大きな布袋さまの御足。
IMG_1087 (1).jpg

翌日、朝の南京町・中華街。

IMG_1090.jpg

元町通りにある写真展会場の「こうべまちづくり会館」で。

IMG_1093.jpg

写真展会場のスタッフ。毎年同じメンバーだ「今年の入場者は昨年の1.5倍です」と言っていた。

IMG_1094.jpg

正午過ぎに、大阪・高槻市から古い友人のシンガーソングライターのあらい舞さんが来てくれた。ここ4年ばかり毎回見に来てくれている。海の写真をみていると創作への刺激が湧くのだと言う。

IMG_1098.jpg

ベテランスタッフのSさん。この日は司会進行や写真も撮ってもらった。お疲れ様でした。

IMG_1100.jpg

もう40年来の家族ぐるみのお付き合いだ。彼女との共著で『夜明けまでピアノを弾いて』(あけび書房)は1988年9月刊行だから38年前になる。写真展も東京渋谷で開催し、好評だった。

IMG_1105.jpg

ちょうど昼時だったので、写真展会場前の元町通りへ。110年以上前、大正4年創業の饅頭屋へ、豚万頭3個で330円、メニューはこれしかない。店に入ると有無を言わせずに皿に乗った万頭とお茶が出てくるのみ。面白い店、懐かしい味だった。

IMG_1106.jpg

そしてすぐ前にあった明石焼きと串揚げのお店に。軽くビールで乾杯~!!

att.CUKwV8gTsOiOWn3v9nG9d9LFQHcNJhb1YUXnkRoEF8A.jpg

舞ちゃんの夫、荒井正人さんもいつも来てくれるのだが、この日、仕事で手が空かないというので、僕の方から高槻市にある彼の美容サロンを訪ねた。

att.nItCpA21427pK8ioGTpKfepWCm_JWK2y4FXBb6Vzhlg.jpg

1年ぶりの再会、八坂神社の「八坂龍神会」の事務局長として様々な企画・運営など活躍している。ちなみに僕も会の発起人の一人としてささやかながらお手伝いをしている。僕が絵付けをした焼き物の皿をプレゼントした。

att.nC9wHJf-5C3CDL9NcZgQxHTHXyAJC7vLSOUasYRTp_s.jpg

自宅近くの「一里塚三宝大荒神」を荒井さんらが中心となって再建したと言う。帰る前に参拝をした。

IMG_1110.jpg

帰京した翌日、家の前の武蔵野の面影が残る風景が朱く染まっていた・・・。

このウェブサイトの写真作品、文章などの著作権は小松健一に帰属します。無断使用は一切禁止します。