写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

写真の最近のブログ記事

 

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第36回展の応募作品を呼びかけるポスター。福岡展が「未定」となっているが例年通り、開催の方向で進めているが会場、日時がまだ決まっていない。 ◆応募作品の呼びかけを友人、知人、写真仲間など多くのみなさんによろしくお願いします。

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応募作品を呼びかける第36回展のチラシ。(ポスター・チラシ デザイン:塩崎 亨)

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◆今年度審査員は、藤森邦晃(「フォトコン」編集長)、塩崎亨(写真家・東京写真学園講師)、小松健一(写真家・社団法人 日本写真家協会会員)が務める。 ◆横浜展、神戸展、博多展(未定)において恒例の作品解説「海の写真道場」を小松健一が今年も行います。

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2月7日、生前、親しくさせていただいた女性ジャナ―リストの先駆けだった吉田ルイ子さん。その追悼写真展があると知り、銀座へ出かけた。時空を超えるまっすぐな眼で捉えたフォトルポルタージュ。オリジナルプリントから制作したモノクロームプリントは美しかった。僕と自身を「W健一」とジョークを込めて呼ぶ、新藤健一さんと。

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左から新藤健一さん(ジャナ―リスト・元共同通信編集委員)、僕、そして城島徹さん(ジャナ―リスト・元毎日新聞編集委員)。新藤さんとはバッタリ会場で会った。彼とは40年間「反核・写真運動」をともにして来たいわば同志である。原爆投下80年となる今年、被団協のノーベル平和賞受賞とも会わせて、東京・沖縄などで「広島・長崎原爆写真展」を開催するので何かと互いに忙しい。城島さんは、吉田るり子追悼展の実行委員をしている。
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以前に写真雑誌「フォトコン」の企画で、僕の手相を見てもらったことがある。その時の手相師がこの写真展の作者の鈴木サトルさんだ。左端の島尻るいこさんはその時に助手をしていた。その二人が今や飛ぶ鳥を落とす勢いで日本の写真界を席巻している。鈴木さんは今回の個展をはじめ、写真集など3冊の著作を刊行している。島尻さんは2024年度の「フォトコン」(自由作品の部・上中級コース)の年度賞のグランプリに輝いていた。あ~たまげた!!。 僕がいる時に、公益社団法人日本写真家協会の熊切大輔会長(右端)が顔を出した。鈴木さんはJPSの会員ではないのに会長自ら会場に足を運ぶとは凄いこと。ちなみに会長は僕の写真展には来てくれたことは一度もないさ~。
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最寄り駅のいつもの居酒屋で、写真家の眞月美雨さんと夕飯を食べた。この店には今年になって初めての顔出しだった。彼女は仕事帰り、僕は久しぶりの銀座歩きで、お腹が空いていたので、2人ともしばらくは無言で食べまくった・・・
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今日の銀座写真展巡りは、珍しく足が軽かった。しかし、当初予定をしていた四谷ポートレートギャラリーの中村悟郎写真展「人間と枯葉剤」、新宿 OM SYSTEM PLAZAで開催している佐伯剛写真展「かんながらの道」を見るのは諦めた。2人とも古い知り合いなので会期中には何とか足を運びたいと思っている。この冬一番の寒波が来ている夜、軽く一杯やって家路についたのである・・・

 

 

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2月4日、朝霞市産業文化センターにおいて、写真研究塾「風」の2024年度最後の例会が開かれた。岡山・早島の高田同人、埼玉・毛呂山の中村同人、千葉・銚子の水谷会員は用事等で参加できなかった。しかし、沖縄在住の出口会員、長野・遠山郷の橋都同人をはじめ並木同人、眞月同人、そして久しぶりに塩崎事務局長も参加した。ゲストとして「写真集団・上福岡」の事務局長・一瀬邦子さんが作品を持って参加した。(並んでいるのは一瀬さんの作品。右端が一瀬さん)

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並木さんは、3月に地元青梅で作品展をするのでそのセレクトを。橋都さんは、信州・伊那地方に伝承する祭りを追いかけてきた写真を今後どう発展させるか。塩崎事務局長は、東京浅草を全く新しい感性と感覚でどう捉えていくのか、そしてどうまとめていくかを考察。眞月同人は前回持ってきた長年撮影を続けている「マスク・シリーズ」をさらに撮影し、まとめて発表するかを検討した。8月~9月に新宿・アイデムフォトギャラリーシリウスで個展が決まっている出口君は、さらに納得の行く作品に仕上げるために7月まで取材を続けると決意を固めている。

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僕も前回の「都会の安息ー1972~1980年代」300点に続き、1989年に取材した「遙かなるチリ」を300点余持っていって見てもらった。年内にまとめて刊行する予定だ。写真展も開催を計画している。作品はみなビンテージプリントだ。会終了後、いつもの居酒屋で懇親会。

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この店は朝霞台と北朝霞駅の前にある居酒屋だが、店主が沖縄の人、うちなんちゅである。泡盛の揃えも多いが、沖縄・琉球料理も多い。沖縄モズクのてんぷら。

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鶏一羽を半分にして丸焼きしたもの。これが旨い。キンキンに冷やしたオリオン生ビールに合う。

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刺し身は豊洲直送なので新鮮だ。青い鱗のようなものが付いているのは、毎日、那覇の真喜志公設市場から輸送されてくるエラブッチャー(ブダイの一種)。この魚はサンゴをかじっているのでシコシコと腰があって美味い。店主がいつも自慢している。右端は島らっきょの浅漬け。

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本格的な専門琉球料理店ではないこの店、やきとりからラーメン、握り寿司まである居酒屋だが、なぜか沖縄料理がメニューにずらりとあるからうれしい。泡盛の種類も豊富だ。僕らはボトルで宮古島の菊の露を呑んでいる。全員沖縄大好きなので、この店は盛り上がる。いつも3時間は語っている。

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牡蠣ネギ鍋と鳥レバのネギ合わせ。倅が広島・江田島の大きな牡蠣を送って来てくれた。

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牡蠣鍋は2日間食べて飽きたので、残りは牡蠣飯にした。ご飯は筍、人参、わかめを入れている。出汁は牡蠣汁を中心に鰹、昆布、飛魚(あご)出汁を使っている。

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牡蠣を食い尽くした翌日、今度は娘からタラバガニが。茹でカニとしゃぶしゃぶ風に鍋汁に付けて食べた。

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タラバカニの足。太くて食べ応えがある。 IMG_2582.jpg

北海道・別海町のイクラも娘から送って来た。考えてみれば娘とは十数年会っていない。その間に結婚をして、娘も生まれたというが、その夫にも娘にもまだ逢っていない。たまに電話やメールは来る。それで良いと思っている・・・。  合掌

 

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森田雅章さんと奥様。手前のカメラは撮影機材、自ら考案した特殊なレンズなど。このシリーズをすでに十数年続けている。現在、新聞連載や教室もしているという。名古屋在住の彼との付き合いも若き日からだから、もう40数年は経つだろうか・・・。

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僕が今から野町さんの写真展へ行くと言ったら森田夫妻も「僕らも行きます」と言うことになり、一緒に北青山の会場にやってきた。野町和嘉さんを囲んで記念写真。撮影は榎並悦子さん。

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最終日前とあって会場は混雑していた。野町・榎並さんご夫妻と一緒に撮るニコンイメージングジャパンの相川さんたち(右から2人目)。

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野町さんとはJPS以来40年になるお付き合い、ずい分と長い。お互いに歳も取った。野町さんは土佐生まれの土佐育ちの異骨相(イゴッソウ)だ。歳は先輩だが何故か会った時から気が合った。創作のテーマが近いことも親近感を覚えているのかもしれない。僕が肩を揉んだら照れくさがって笑った。写真の同志でもある奥様の榎並悦子さんと。(撮影:森田雅章さん)

 

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1月22日、ふじみ野市立西公民館において「写真集団・上福岡」の新年初めての例会がおこなわれた。3月5日~9日に富士見市民会館で開催される第42回「写真集団・上福岡」写真展に向けての展示作品のセレクトや構成など決めるための例会だった。後2カ月で99歳になる中村咲会員は地元で正月から個展を開催していることもあり、参加出来なかった。しかし、他の会員は全員参加した。

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例会の終了後、希望者で近くのレストランでささやかな新春の会をした。右が一瀬事務局長。

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左奥が竹川会長、その右隣が山本惠子名誉会員。

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全員で記念写真~!♡☆ 今年も写真創作活動をがんばろうと最後に乾杯をした。

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最寄り駅が同じの一瀬さんと帰ったら写真家の眞月美雨さんとバッタリ~!。駅前の店で一杯やった。二人は久しぶりの写真談議に花を咲かせていた。

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写真展のDM。 展示作品は会員11名で120作品を超える。僕も出展します。 デザインの協力は一瀬事務局長の旦那さん。ありがとうございました。 合掌

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◆3月8日(土)15:00~写真展会場で、全作品の講評・勉強会を僕が講師で行います。参加は自由で無料です。友人・知人を誘ってご参加ください。 ◆会終了後、鶴瀬駅近くで17:00頃から出品者を囲んでの懇親会を行います。割り勘の会費制です。よろしければご参加ください。

 

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2025年度の寒中見舞いを兼ねたあいさつ文を皆様にお送りします。長年続けて来たことですが、去年をふり返り、新しい年の目標を綴ってきました。多い時と比較すると6分の1ほどに減少しましたが、今年も200通書きました。宛名と一文はすべて手書きで。いつまで続けられるかはわかりませんが、命の続く限り頑張ろうと思っています。 合掌

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正月6日から始まった榎並悦子作品展、榎並さんが関西から何の伝もない東京に出て来たのは26歳だったと言う。1980年代後半に谷中、根津、千駄木界隈の路地裏を徘徊しながら撮影したもの。昭和の面影がまだ残る町のたたずまいと、そこに暮らす人々の表情を若き感性で捉えている作品群。

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同作品が納められた写真集にサインを入れて頂いた。彼女が上京してまだ間もない頃から知っているが、常に向上心をもって努力していた姿を遠くから見ていた。今日の姿はその日々の精進が報われたものだと思っている。ご自愛の上、さらに女性写真家の向上を切り拓いて行ってくれることを期待しています・・・ 合掌

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その足で渋谷へ。橋本さんとは、20数年前に奄美大島の呑み屋で出会ってからの友だちだ。彼女は1974年からデザイナーの高田賢三氏のスタッフとしてパリに滞在していた。帰国した1980年からはプレス担当をした。文化出版局のスタイリストなどを経てオリジナルブランドを立ち上げる。2008年から奄美大島紬を生み出す環境に見せられて奄美に通いはじめ、その伝統を世界に発信するために東京・パリ・奄美展を開催している。10年程前から北海道のアイヌ文化に興味を持ち、通いアイヌの刺繍を習得した。現在、奄美文化とアイヌ文化の融合を作品の中に表現している。

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彼女は黒糖焼酎が好きだが、とりわけ好きなのは「高倉」という黒糖酒。どこに行くにもこれは欠かせないらしく、僕が行くと新年だから一杯やりましょうかと奥から一升ビンを出してきた。

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新作の大島の藍染スカーフにアイヌ刺繍を2カ所にしたもの。

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20日に展示を終了してから片付けて、翌日から94歳の両親の暮らす富山県へ。とんぼ返りで戻って来て翌日には奄美大島だという。奄美大島の名産果実・タンカンの収穫が始まるからだと言う。今やその中心人物だと笑っていた。奄美大島で呑み、沖縄でも呑もうと約束をして別れた・・・

 

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師走の大掃除が終わったあとの30日に、玄関前に新年の飾り物をした。

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玄関に入った正面に、鏡餅をそなえる。 IMG_2502.jpg
 ささやかな生花を活ける。千両は庭先にあったものを取って来た。昨年は多くの枝に赤い実を実らせていたが、今年はこの一枝だけだった。信州りんごは岡山の友人の奥様の実家から送って来たもの。IMG_2482.jpg
 居間のテレビ前にも巳年の人形が乗っている小さな鏡餅を。その他、各所にも供えた。IMG_2501.jpg
 トイレの中にもお飾りを。今年のカレンダーや今までに開催した個展のDMを飾っている。IMG_2457.jpg
鹿児島の友人から鳥がまるまる一羽送られてきたので、野菜を添えて焼いた。美味しく、食べ応えがあった。 IMG_2468.jpg
 大晦日の夜は、湯豆腐におせち料理を出した。鮭の刺し身も。除夜の鐘が鳴る前には、生の年越しそばを食べた。IMG_2490.jpg
 元日の朝は、おせち料理にお雑煮にと決まっている。普段は呑まない日本酒は、正月だけはお屠蘇として頂いている。IMG_2470 (1).jpg
  お雑煮はシンプルそのもの。出汁は飛魚だしに昆布、鰹節。ほうれん草に能登を支援するというカニ風のすり身。
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 一人づつになっているおせち料理。貝や魚料理が多く入っていて旨かった。IMG_2505.jpg
 1月2日、例年の行事となっている近所の薬王院・寳蔵寺へ。門の前に鎮座している六地蔵尊。IMG_2509.jpg
 正門から見た境内。IMG_2510.jpg
 住職が境内の掃除をしていた。IMG_2513.jpg
奥まった所にある薬王院。高尾山にある本院から分院したもの。カラス天狗の像が多い。 IMG_2517.jpg
 かってこの地域界隈の村の鎮守様だった宮戸神社。IMG_2522.jpg
 1年間御守りいただいたお札などを焚く。IMG_2536.jpg

宮戸神社には多くの神社が祀られている。集落ごとのお稲荷様も多い。

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毎年、一緒に参拝をしている美雨さん。

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昨年の邪気を払い、良い新年を過ごすという祈りを込めた玉石を粉々に砕くという「厄割り石」を行う美雨さん。

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昨年1年は病気との闘いの日々だった。初春は良き年にと境内にあるすべての神々に深い祈りを捧げた・・・ 合掌

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家から5分もかからない、江戸時代からあると言う天明稲荷神社の境内。

 

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12月17日、新型コロナ感染前の2019年12月15日に開かれた「手作り忘年会」以来、5年ぶりにひらかれた忘年会の準備。来年3月に開催される第42回同集団展の最終的な作品セレクトに向けた例会が午後1時から3時まで行われた。その後、会員みんなで支度した。(※例会風景はすっかり撮り忘れました)

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新入会員が5人増えたことから経験者は名誉会員の山本さんをふくめて4人。みな手惑いながらも楽しそうに準備は進んだ。新入会員の後藤さん(左)と新井さん。

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この忘年会は、例会をした公民館の部屋でそのまま開くのが特徴。だから参加者はつまみなど料理1品、飲み物1品、以上を持ち寄るのが約束だ。調理室を使っているので料理はできるし食器類はある。この日は手作り餃子を焼き、おでんも煮込んだ。赤飯やおにぎりも作った。

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40年以上在籍する名誉会員の山本さん(左から2人目)と一瀬事務局長と後藤さんの息子さんN君。

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赤飯は山本さんの得意料理。自分て耕して作った大きな落花生と里芋のコロッケは、新入会員の入澤さん。餃子は横浜中華街の店のオーナー直伝だという後藤さんの手作り。

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地元地域でオカリナの演奏をしている新井さんが、Xマスソングなど5曲を演奏してくれた。

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会場に染み渡る調べが流れ、「きよしこの夜」など参加所も声をだして歌った・・・

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前会長の田中さん(左端)は87歳に。毎回参加していた奥様は今回は体調をくずされ不参加。娘さんが大学芋を作って来てくれた。右端の山口さんも去年までは一番新しい会員だったが今や古株に。85歳となるが、全国へ車で撮影に一人で行き、フイルム現像からモノクロプリントの引き延ばし、木製パネル張りまで自ら行っている。ゲストで参加した「風」同人の眞月美雨さん(中央)。

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左からゲスト参加の「風」会員の出口信一さん、新会員の入澤さん、竹川会長、一瀬事務局長、新会員の館石さん、小池さん。館石さんは85歳、小池さんも間もなく80歳となる。みなお元気だ。出口くんは湘南海岸から来たので、鯵の刺し身といか焼きを持参した。手に持つのは、持ち寄ったプレゼント交換で僕の持ってきた物を当てた。

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指のマジックの道具をもらって、遊ぶNくん。

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小池さんは20年物の梅酒のブランデーと缶ビールを、館石さんはみかんを持参した。

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新入会員の後藤さんは唯一の40代。集団のアイドル的存在である。右はゲスト参加の美雨さん。缶ビールなどを持参した。話が二人で盛り上がっていた・・・

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最後に記念写真を。5年前には参加した9人の会員のうちの4人が退会している。現在残っているメンバーはは4人だけである。6人がその後入会した会員。歳月の流れるのは早い。 この日の参加した人は14人でした。
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帰りの電車の中で眞月美雨さんと。出口君が撮影してくれた。ありがとう~!♡☆

 

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12月3日、朝霞市産業文化センターにおいて写真研究塾「風」の例会が開かれた。4人の同人、会員が病気、仕事などのため、欠席だったので僕をふくめて5人と少し淋しい例会となった。並べられた作品は、橋都とみ子同人(右から2人目)のカンボジアの子どもたちを3年ほど取材したもの。来年も行く予定だと言う。12月は、彼女が撮影を続ける地元伊那の各地の神社で行われる「遠山郷の霜月祭り」がある。その取材についてのアドバイスをした。

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眞月美雨同人(右から2人目)の初期の頃の作品「マスクシリーズ」。さらに撮影を重ねてまとめたいと持ってきた。みな、はじめて見る作品なので、その新鮮な感性に驚いていた。

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例会をしている部屋の窓からの光景。紅葉が秋に陽に散り始めていた・・・

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出口信一会員(左から2人目)は、入塾して3年目。入った頃から撮影を開始した舞踏家・藤枝虫丸さんを全国各地に追い続け、虫丸さんが住む鹿児島県屋久島にも2度取材している。毎回例会に新作を持って来ては厳しく批評されてきた。しかし、そのかいあってシリウスの審査に通った。写真展の仮題は「屋久島に暮らすー舞踏家・藤枝虫丸」である。さらに開催日まで精進を重ねて1点でも納得のいく作品を撮りたいと決意している・・・。

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並木すみ江同人(左端)は、「風」創設以前の20数年前の写真研究会時代からのメンバーである。この10月に撮影したという米軍・横田基地周辺の光景である。このモティーフでかれこれ20年は取材している。いよいよまとめの時期に来ている。彼女はいままでに3冊の写真集、6度の個展をしているベテランだ。林忠彦賞候補のの最終選考まで残った作品を初め、社会にアピールしてきた作品を多数創作している。

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水谷会員は入院中、中村同人、高田同人も体調不良、塩崎同人(事務局長)は仕事で出張中のため参加出来ず、少し淋しい望年会となった。いつもの沖縄料理&泡盛の店で。

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努力の甲斐あって、シリウスで初個展が決まった出口会員と宮古島の泡盛「菊の露」で乾杯をする。本当に良かったね、うれしいさ~。おめでとう~!♡☆

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「風」が誇る”三姉妹”写真家。右から長女・並木さん、三女・美雨さん、次女・とみ子さん。この日は、お休みだが来年5月で99歳となる”母親”の中村咲同人がいる。

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家が遠い並木さんは帰ったが、南信州・伊那谷から来ている橋都とみ子さんは、近くのホテルで泊まると言うので、出口くんを誘って珍しくもう一軒ハシゴした。

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 これまた、駅の真ん前にあるいつも行く店。最初の生ビールは1杯10円と呑んべぇには、こころ優しいサービスである。ここでは入れてあるボトルのキンミヤ焼酎を呑んだ。

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 この店の名物・肉の5点さし盛り。1300円(この間300円程値上げした)が、馬刺しも付き十分に堪能できる。

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もう一つの名物・筋や内臓などの煮込み、いまが旬の春菊のてんぷらを前に出口君ととみ子さん。例会後、午後5時から呑みはじめて9時を回っていた。4時間超語り、呑んで語っていたことになる。愉快な一日であった・・・  合掌

 

◆師走に入りましたが、まだ秋日の様な穏やかな日が続いています。しかし、今週末から一気に本格的に季節は向寒になりそうです。みなさま、お元気にお過ごしでしょうか? さて、季節は廻りありがたい時期となりました。日本古来からの風習とでも言いましょうか、御歳暮のシーズンとなりました。貧しいフリーランスの写真家にとっては、全国のみなさまの心温まるお気持ちが、何とか厳しい師走を乗り越えて、新しい年を迎える一助となるのです。ほんとうにありがとうございます。感謝の気持ちで一杯です・・・  合掌

 

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信州りんご(サンふじ)

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僕が愛飲している黒糖酒。奄美大島と徳之島の島酒

☆岡山 Hさま 信州りんご・サンふじ5キロ  ☆埼玉 Rさま 奄美黒糖酒2本  ☆長崎 Yさま 木屋の魚干し物セット  ☆長野 Hさま 知多半島みかん・南信州干し柿  ☆東京 Nさま 干し芋  ☆群馬 Kさま りんご群馬名月  ☆埼玉 Aさま 紀州南高完熟梅干しセット  ☆群馬 Sさま おつまみ各種セット、手作り桜花漬けごはんなど  ☆埼玉 Iさま 手作り味噌  ☆埼玉 Tさま 白菜など冬野菜   ☆東京 Kさま 北海道産豚肉限定 「美の国」    合掌

 

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11月30日。父母らの墓参りをしてから2週間しか経っていないのにまた、上州を訪ねた。もう師走なのに秋日を思わせる暖かい日であった。僕はいつもながらの各駅停車で、時刻表を気にせずに行き当たりばったりで向かうのが好きだ。車窓でうとうとしながらの小さな旅は何とも心地よい。上州・神流川の鉄橋からの風景。

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僕の前隣りの席に座る女子高生も、春のような日差しに誘われてうとうとと眠っていた・・・。

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詩人・萩原朔太郎の「郷土望景詩」のなかに収められている「新前橋駅」から見た夕日に色づきはじめた赤城山。

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新前橋駅から見た西方の路線。右側に榛名山系が連なる。

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毎年、新宿伊勢丹本店で作陶展を開催している高橋芳宣さん(左)とは30数年来親しく付き合っている。右は群馬県立図書館前館長、県立土屋文明記念文学館の前館長などを務めた詩人で書家の岡田保芳さん。岡田さんとは40数年来の付き合いだ。

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左手前から油画家・斎藤健司さん、七宝作家の斎藤かおるさんご夫妻。 僕が1996年に作った四川省の山岳地に自生する高麗人参をつけた酒と、天然のクコの実を漬け込んだ酒をお祝いに持って行った。みなさんにも呑んでもらった。「旨い~!、何とも言えない28年間の深いコクがある」などと好評だった。

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ノイエス朝日の本などを販売しているコーナーに僕や写真家・眞月美雨さんらで制作した作品集「彝人ー中国大陸の山岳民族」が販売・展示されていた。

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夕方、弟の勝三、美香夫婦が来てくれた。弟たちも結婚式の引き出物に芳宣さんの焼き物を使って以来、27年前からの付き合いだ。今では家の多くの食器は芳宣さんのものが多い。熱烈なファンである。左から嫁の美香、三男・勝三、高橋芳宣さん、そして僕でした。この和食の店「久松」は、僕が好きで前橋に来た時には必ず寄る。肴が旨く、大将も女将も素敵だ。

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2週間前にさんざ呑んだくれたばかりなのに。弟は胃のポリープを切除してこの1週間吞まなかったというが、この日は日本酒を熱燗にして3合ばかり旨そうに吞んでいた・・・

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上から下仁田ネギのてんぷら、真鯛の昆布締め、うなぎの厚焼き卵。

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70過ぎの同世代なので人生いろいろとあった。今年もあったが、お互いに気をつけ精進しょうと約束した。2年後の2026年の秋に一緒に展覧会をやろうと盛り上がった。僕が彼の窯元へ行って、また絵付けをすることになる。いまから楽しみではある。

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日中墨画会展の会場で。400数十人の作品が展示されている大規模な展覧会だ。全国、中国からも出品していた。(2024年12月1日・高崎シティギャラリーで)

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主催者である曽勤会長(手前)、曽黎副会長(左端)と中国では著名な画人・曽令冨さんご夫妻、お二人の父母でもある。背後は令冨さんのブッタの生涯を描いた大作である。

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出来立ての『曽令富の世界』(日貿出版社)にサインをもらって。令冨さん勤、黎親子と記念写真。

 

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11月22日暮れ時、新宿・百人町の路地奥のカストリ焼酎・泡盛古酒の酒房「さなぶり」に4人の写真家が集まった。左から山岸伸さん、鈴木一雄さん、林義勝さん、小松健一そして、さなぶりのオーナー田崎聡さん。

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山岸さんと鈴木さんは、はじめての御対面だった。まったくジャンルのことなる写真家だが話は大いに盛り上がっていた。

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何が目的で、何でこの面々が集ったか定かではないが、とにかく一度話をしようと集まってみた。4人が写真界で生きてきて約半世紀、先も見えてきた立ち位置にそれぞれがいる。何かできないか、では何ができるか。何か後世に残せるか、残さねばならないのではないか・・・。 約4時間にわたり真剣に討論した。2025年にはかたちとして社会にアピールできたらと思っている。

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林義勝さんと僕。お父さんである大先輩写真家・林忠彦さんとも思い出がある。

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日本中の粕取焼酎、沖縄の泡盛とクース(古酒)、奄美の黒糖酒、芋焼酎など旨い酒がずらりと取り揃えてある。肴は手作りの沖縄料理がメイン。左からオーナーの田崎さん、O店長。田崎さんとは30数年前に沖縄で出会ってからの付き合いである・・・。

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何が起きるかわからないが、この面々が集ったことは、ある意味、”写真界の事件”ですよ~!!!

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11月26日、日暮里サニーホールで第69回 「志遊の会」の昼・夜の部が開かれた。久しぶりに立川志遊の高座を聴いた。番組は 一、天狗の裁き 二、文七元結 だ。志遊は前座の頃から見守って来た。二つ目、真打昇進を見守り、お披露目式や披露パーティーにも出席した。立川談志師匠も最後の愛弟子真打昇進は、ことのほか嬉しそうでお酒とマイクをはなさなかった・・・。

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「志遊の会」は、基本的に年2回の寄席だから35年間続いてきたことになる。

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11月20日、「写真集団・上福岡」の11月例会がふじみ野市中央公民館で開かれた。来年3月5日~9日まで富士見市民会館ギャラリー・きらりにおいて第42回同写真集団展が開催されることが決まっている。最後の追い込みとなるので各自、それぞれの作品制作に力が入っていた。今回も作品点数は100点を優に超えることになりそうだ。

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例会が跳ねた後、有志によって恒例の懇親会が開かれた。みな年配者であるがお元気だ。

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自宅前の畑から武蔵野の面影が残る夕景色を眺めた・・・

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「こまつ平民食堂」名物・アボガドとマグロの中落ちの山かけ。時々、オーダーがあり作る。

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駅前の酒場で千ベロ~。長芋のわさび漬けと生牡蠣をキープの金宮焼酎。

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しめさばと枝豆。駅前だけども違う酒場で千ベロ~。ボトルキープは薩摩芋焼酎。

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