写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

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6月5日が搬入・飾り付け。6日が初日オープン。5人の作家がそろう。前列右から写真家の僕、陶芸家の高橋芳宣さん、5月24日に籍を入れたばかりの芳宣さんの奥さん。書家の住谷夢幻さん、画家の花兄さん、2段目中央が七宝焼き作家の斎藤かおほるさん。斎藤さんの右隣りは、今回、陶芸と七宝焼きの作品を特別出品している写真家の眞月美雨さん。

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ギャラリー玄関の入口。

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玄関に入ると直ぐに、小松作品の「遙かなる チリ 1989」が展示されている。全作品が37年前に制作したゼラチンシルバーのビンテージプリントだ。

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本会場。陶芸の高橋芳宣さんの作品と僕の「遙かなる チリ 1989」の作品が展示されている。

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写真の左側には、住谷夢幻さんの書画、右側に斉藤かほるさんの七宝焼き作品と花兄さんの水彩画が展示されている。

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ホールの壁面には。七宝焼きの作品と絵付けをした陶器が展示されている。

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地元「上毛新聞」の記者の取材を受ける。7日付に写真入りで掲載されていた。

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高橋芳宣さんの指導の元、絵付けをした僕の作品が並ぶ。約半分は眞月美雨さんの作品。人気があり売れていた。

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七宝焼きの眞月美雨作品のブローチ。

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斎藤かほるさんの指導の下に僕が制作した七宝焼きのブローチ、ペンダント、イヤリング。美雨さんも7点制作した。初日にすでに3点が売れていた。

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初日、午後2時から会場で僕のギャラリートークをした。

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参加者は10数人だったが、あまり知らなかった南米・チリのことを興味深く聞いていた。

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初日の午後5時半から、新前橋駅前の僕の常連のお店「久松」でささやかな”祝う会”をした。籍を入れたばかりの孝子さんのお披露目もあった。1年前に2人が出会った日にあたる5月24日に入籍した。芳宣さん、孝子さんおめでとう~!♡弟の勝三夫婦も駆けつけてくれた。左から2人目が勝三、その隣が嫁の美香。ありがとうね~!

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出品作家の右から住谷夢幻さん、花兄さん、斉藤かほるさん。出席していた眞月美雨さんは仕事のために途中退席をした。お疲れさまでした。

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2日目、オープン前の一時。語り合う住谷さん(右)と芳宣さん。

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小学・中学の同級生の渡辺理敬さんが来てくれた。僕の左側。「写真集団・上福岡」会員の小池磁さんも。実は小池さんの奥さんは、理敬くんのお姉さんだった。小池さんは昨年秋、最後の8000m峰を撮り14座すべて撮り終えている。

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昨年6月に出版した著書『遙かなる チリ 1989』(東京印書館刊)にサインをしている。購入者の希望である。

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3日目の8日の午後、日本を代表する自然写真家・鈴木一雄さん(一列目左)が、わざわざ東京の自宅から車で来てくれた。鈴木一雄さんを囲んで出品者たちで記念写真。積もる話もあったので、帰りは最寄り駅まで乗せていってもらった。ありがとう~! 合掌

 

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5月20日、ホテルマリナーズコート東京において10時から7時間にわたって、第37回マリナーズ・アイ展の審査がおこなわれた。今年の審査員は、僕と「フォトコン」編集長の藤森邦晃さん。

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第1次審査、第二次審査、最終審査と厳正な審査が行われて、入賞18点、入選100余点が決まった。近く発表される。応募者数、応募作品数とも昨年を少し下回っているが、作品内容の質は向上していた。よって入賞作品は、ここ数年では内容の濃いものになったと思う。

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審査員の藤森「フォトコン」編集長(中央)と僕。僕の隣は主催者の全日本海員福祉センターの福井常務とスタッフの人たち。

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会場となったホテルマリナーズコート東京のレストランからの眺め。30周記念展のときも審査会場はここで、ランチを食べた。ゲスト審査員は、水中写真家の中村征夫さんだった。当時は東京オリンピックを前に眼下では工事が繰り広げられていた。左端の建物は、東京オリンピックの選手村だったもの。

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審査が終わり、自宅のある最寄り駅まで戻り、良く行く居酒屋で軽く一杯呑んで帰宅した。この店では奄美諸島・喜界島の黒糖酒のボトルを入れている。

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5月13日~14日にかけて三重県津市へ行った。久しぶりの三重だった。第76回みえ県展の写真部門の審査のためだ。今回初めての依頼だったが、どんな作品が集まるのか興味があったので引き受けた。審査は他に写真家・勝又公仁彦さん、評論家・鳥原学さんの3人での公開審査だった。

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審査が終わり、入賞、入選作品が確定した。審査の進行を務めたスタッフのSさんと作品を見る公開審査に参加した人たち(県文化会館で)
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この日の審査で確定した最優秀賞(知事賞)をはじめ9の入賞作品を見学する。公開審査には100人を超す人たちが集まった。
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名古屋から津までは、近鉄戦を使った。車窓からの風景を撮った。写真家・樋口健二さんの初めての写真集『四日市』を想い出しながらシャツターを切った。
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夕刻が迫る四日市市内。
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車窓に広がる夕焼け。
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津のホテルに着いてから夕食へ出かけた。駅前の飲食街は寂しかった・・・。
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朝、起きてホテルの部屋のカーテンを開けると海が近かいので驚いた。津の位置感覚がわかりずらかった。津とは港などを意味するので海の近い場所の街とは想像していたがこれで納得した。
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帰りの14日午後の車窓からの四日市の街。
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線路の直ぐ近くに工場が並んでいる。
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流石に以前の様に多くの煙突から煙が吐き出されているような光景は今はない。
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5月22日、「写真集団・上福岡」の5月例会が、ふじみ野市産業文化センターで行われた。

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互選でそれぞれ各自の作品を選ぶ。

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全員がそれぞれの作品に票を入れた後、僕が一人一人の作品について講評をしていく。

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記念写真。 近年は持ち寄る作品数が多く、2回は並べ直さないといけなくなった。うれしい悲鳴だけども僕は正直、疲れる・・・。

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3時間の合評が終わり、喉を潤しに駅前の居酒屋へまっしぐら。

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みなよく食べ、よく呑み、良くしゃべる。例会の時にはおとなしいのに。

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用事で1人が帰ったが、他は参加していた。100歳の会員は欠席しているが、89歳、86歳が3人、それに80歳とみんな若々しい。ちなみに僕は下から4番目に若くなった。以前は一番若かったのである。

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昨年暮れに重度の肺炎ということで、救急車で運ばれて入院して今年の1月下旬まで入院治療をした。退院後も毎月通ったが、4月末に最終的な精密検査をおこなった。結果は「多少の傷は肺に残っているものの思いの他、信じられないほど回復している。”卒業”でよろしいでしょう」とのお墨付きを頂いた。うれしかった。担当のA医師を記念に撮らせてもらった。ありがとうございました。合掌
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病院の帰り駅前にあったうなぎ専門店に入った。独りでささやかな回復祝いをしたかったのだ。うな重にビール、うなぎの肝2本で3、200円なり。うなぎは外国モノだとは思いつつ美味しかった。


 

 

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ゴールデンウィークの5月5日~6日の2日間、6月6日から始まる「5天展」の出展作品の制作をした。初日はノイエス朝日で、七宝焼き作家の斎藤かおるさんの指導のもとに七宝焼きに挑戦した。
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さまざまな液体の色を使い銅板に塗り重ねていく。
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ブローチ、ペンダント、イヤリングなど小物から壁掛けなど大きめのものまで制作した。上の2列の作品は小松の制作。下の列は、特別参加した写真家の眞月美雨さんの作品。
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窯の前で焼きの作業するのは斎藤さん。中央は美雨さん。
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僕の壁かけの作品。左は銀を張った上からトンパ文字をイメージして削り取ったもの。右は故里・上州をイメージして。
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僕は12作品を制作した。美雨さんはイヤリング2点を含めて8作品を作った。
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小松の作品のペンダント、ブローチ、イヤリング。これから紐やくさりなどを付けて仕上げていく。
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1日目の作業が終わった後、夕食を取った。右から武藤さん、斎藤さん、高橋さん、左奥から岡田さん、小松、眞月さん。この後、ホテル近くの居酒屋で高橋さんと美雨さんと僕の3人で明日の健闘を誓って一杯やった。楽しい夜であった。
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10時前に前橋のホテルを出発して甘楽町にある高橋さんの窯場・甘楽窯に10時50分頃には到着した。早速、陶芸家の高橋芳宣さん(中央)の指導の下に制作に取り掛かる。手前は高橋さんが用意してくれた素焼きの器。
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釉を使って絵付けがこの日の作業である。
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各自が思い思いに筆を走らせる。特別参加の美雨さん(中央)も初めての絵付けに挑戦した。
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少しづつ出来上がっていく。真ん中の4点は僕の絵付け。焼きあがるとどんな色が出てくるか楽しみではある。

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90歳になる書家で詩人で画家でもある岡田さんは創作意欲が旺盛で、この日に絵付けした器は20点を超えた。自分の作品を見つめる。

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真ん中の列の7点は僕の絵付け。裏側にも全作品に絵付けを施している。全部で15作品を制作した。ちなみに美雨さんは13作品だ。

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ランチは地元の人気がるイタリアンのお店へ行った。地元で採れた食材を使っている。

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記念写真を撮る。

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前回展同様のこの5人のメンバーで2回目の「五天展」を開く。みな歳を重ねた。あと何回開けるかわからないが、みな楽しんではいる・・・。高橋芳宣さんの仕事場で。
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「五天展」の案内状(DM)。
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☆僕のギャラリートークが初日の6月6日(土)14:00~15:00に同会場で行われます。参加は自由・無料ですので友人・知人をお誘いの上、ご参加ください~!♡☆
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以下の4作品は今回出品する「遙かなる チリ 1989」の中からの4作品。ゼラチンシルバープリントで全作品が1989年制作のビンテージプリントである。

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4月30日(木)の午前11時前から午後1時半頃まで会場にいた。5月2日(土)は僕の写真道場でもある作品講評会が15:00からある。昼過ぎに会場に着いたが、すでに多くの人が入場していた。前日までの3日間で400人近くの人たちが見に来てくれていた。この日は150人だった。

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写真家で写真研究塾「風」の事務局長の塩崎亨さんが来てくれた。2日前に岡山の倉敷を出発して車中二泊してそのままの足で川越まで来たという写真家の出口信一君。彼は2026年度から同人であった「風」を休会している。記念に写真を撮った。

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15:00~講評会が始まる。竹川会長のあいさつから始まった。

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全部で出品者は14人、僕を入れると15人だ。作品数は126点(僕は顧問としての特別出展として2点)。一人一人の作品に対して講評していった。入澤徹「折々の記憶」にたいして解説・評をしている。 (撮影:後藤一美)

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真剣に聴く、中には熱心にメモを取る人もいた。

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一瀬邦子「帳の街ー川越」の作品について話している。

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後藤一美「あの日の空の記憶」について評をする。

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初めて40分を過ぎた頃。少しピッチをあげないと予定していた時間では終わらない。  最終的には1時間40分を越えたという。立ちっぱなしで話し続けた1時間40分。疲れた・・・。

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「風」同人の橋都とみ子さんが信州の奥地から来てくれた(右)。一泊して早朝6時のバスで飯田まで戻ると言う。一緒にいるのは後藤会員。何故か2人で大笑いをしている。この後、僕も入った3人の写真を写真家・宅島さんがポラロイドカメラで撮影してくれた。

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出品作品の最後に展示してある僕の作品についても説明をした。1989年制作のチリと1990年制作のヒマラヤの作品。どちらもビンテージプリントである。

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ギャラリートークが終わり、最後まで残っていた人たちで記念写真を撮った。「風」同人の橋都さんが撮影した。

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入場した人から求められて著書にサインをした。(撮影:阿部賢治)

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会場を川越駅前にある「うどん屋」さんへ移してご苦労様・懇親会をした。出品者をはじめ、「風」同人の並木すみ江さん(右5人目)、橋都さん、同集団草創期の頃、3年間会員だった小田賢治さん(左3人目)が40年ぶりに参加してくれた。合計17人だった。

 

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4月28日午前10時から川越市立美術館において、翌日から開催される第43回「写真集団・上福岡」写真展の搬入・展示構成の作業が会員たちによっておこなわれた。
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開始から2時間余り、大分作業は進んだ。
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ライティングの作業も自分たちで行う。
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各自のタイトルや作品解説、キャプションをそれぞれの作品の下に付ける。
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第2展示会場はほぼ仕上がった。第1展示会場と合わせて作品は120点余。14人の全会員が出品している。顧問の僕も小品ではあるがビンテージプリントの2作品を出展した。
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大方の作業が終わり、明日からの本番に向けての最終的な打ち合わせをする。左端が竹川会長。
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飾り付け作業に参加した会員で記念写真。前列左から竹川会長、顧問の僕、前会長の田中さん、一瀬事務局長。100歳の中村会員、名誉会員の山本さんは病院診察のために欠席した。
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4時過ぎに作業が終わった。最寄りの川越市駅まで小池会員に送ってもらった。駅前の焼き鳥屋で、軽く喉を潤して帰宅の途につく。明日からの43回を迎える写真展本番の成功を願いつつ・・・。
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写真展のDM。
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◆5月2日(土)15:00~ギャラリートークの後、川越駅前で出品者を囲んだ懇親・祝賀会を行   います。会費は4.000円(予定)です。ふるってご参加ください~!!




 

 

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都会では感じることはできないが、この季節の雨は百穀を潤すといわれている。夜半からそんな雨が降り注ぐ23日の午後、渋谷のヘアサロンへ久しぶりに出かけた。その時の様子をドキュメント風にお伝えする。午後2時40分に席に座った。

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藪状態に長く伸びた髭も今日でおさらばと思い、シャツターを切った。昨年暮れに入院する前から剃らなかったので約5カ月間の無精ひげ。

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カットが終わったあと髪全体をブリーチメッシュをする。

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丁寧におこなった。

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洗髪をすると綺麗なゴールド色の髪になっていた。

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その髪の上からトリートメントカラーを塗っていく。

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まんべんなく丁寧に塗る。この方法は髪や頭皮を傷めないそうだ。色も時間と共に変化しながら落ちていく。今流行りつつあり、今年中には爆発的に人気がでるだろうと、ヘアデザイナーの美雨さんは確信をもって言う。言わばそのさきがけである。

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洗髪をして鏡を見たらなんとピンク色と言おうか、牡丹色のような髪色に変わっていた。ちょぴりビックリした。

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僕もまもなく73歳を迎える。一昨年の腎臓癌の手術に続き、昨年暮れから正月にかけて重度の肺炎で約1カ月の入院生活を送った。人間いつ、何がおこるかは予測できない。生きている間は、髪型ぐらい自由に何でもやってやろうと言う気持ちになった。これからも気分によってヘアカラーは変えていくつもりだ。まるでカメレオンのようにね。

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今回もお世話になったヘアデザイナーの眞月美雨さん。彼女は写真家としても活躍している。経済産業省認可法人、文化庁登録著作権等管理事業者である協同組合日本写真家ユニオンの正式メンバーでもある。写真研究塾「風」同人。

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いまから13年前の2013年5月に、偶然に入った鹿児島市内のヘアサロンで髪をカットしてもらったのが美雨さんだった。以来ずーとヘアカットは彼女に任せている。

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サングラスをかけて記念写真を美雨さんに撮ってもらった。この髪型や髪の色にすることなど僕の人生の中で想像したことは無かった。そう言う意味では、少しオオバ―だが僕にとっては新しい地平をめざす旅路への出発である記念日的な日であった。

ところでどうですか? 恥ずかしくないですか? 似合っていますか?  合掌

 

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4月19日、友人の鈴木一雄さんが主宰するフォト寺子屋「一の会」の創立25周年を記念して開かれている写真展「しあわせの風景」を見に行った。会員がそれぞれ「しあわせおの風景」だと思う作品を出品、100点を超える写真展となっている。鈴木主宰(中央)と会員たちと。

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現在、会員は50人を超えている。年7回の例会で毎回30人を超す会員が、作品10点を持って参加しているという。四半世紀にわたり、写真愛好家たちを指導し続けてきたのは凄い。グループの展覧会は2年に1度のペースで開催してきている。

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じっくりと見させてもらったが一人ひとりの作品はレベルは高かった。単なる風景写真ではなく、人間との係わり、人の匂い、温もりが感じられる作品が多かった。

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久しぶりの再会ということもあり、夕方から近くの蕎麦屋へ行ってゆっくりと話した。写真のこと、写真界のこと、政治のこと、旅や女のことなど・・・。気がついたら2時間半余りたっていた。僕の遅い退院祝いということでご馳走になった。ありがとう~!♡☆ 合掌

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隣のスペースでは、夫妻とも友人である潮田さんの写真展をしていたので覗いた。モデルとなっている写真家・島尾伸三さんとも知り合いである。若かりし頃の二人の生活が垣間見えて興味深かった。

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6月30日までフジフイルムスクエア写真歴史博物館で開催中。モノクローム作品。

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4月14日、朝霞市産業文化センターで、写真研究塾「風」の新年度スタートの例会が行われた。この日は参加者は少なかったが、個展を目指す2人の作品は質量ともに高く、見ごたえがあった。

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加入して3年目となる出口信同人が、諸般の事情があり2年間休会することになった(右から2人目)。彼は沖縄・南陽市からの参加だったが、この間頑張って東京新宿のギャラリー「シリウス」で初の個展を開催した。これからの精進次第で大きく伸びて行く可能性があるので、一日も早い復帰をこころから期待している。

「写真作家としての精神を持ちたい、育みたいと思っているあなた、共に写真表現の新しい地平を切り拓こうではありませんか。」2026年度新規会員募集中~!! (詳しくは事務局まで)

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友人の舞踊家・アサコさんのパートナーであるアメリカ人写真家・マシュ―・エリクソンのアトリエ兼ギャラリーを訪ねた。アサコさんが一度見てほしいと迎えに来てくれたからである。

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自宅から車でほど近い場所。天井と床がガラス張りの気持ちの良いギャラリーだった。マシューの大きく伸ばした作品が豪華な額に入って所狭しと展示してあった。どれもが全倍以上の大きさで全四倍以上のサイズの作品も多数あった。中央がマシュー、右が編集者のアサコさんの友人。

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中央が僕とは長い友人のアサコさん。彼女は若い頃はオリンビックの強化選手で日本代表も務めたと言う。いまは日本を初め、世界各地の民族を求めて旅をし、舞踊をしている。

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マシューは、作品展と作品集を作りたいと額装していない大作品を1Fのアトリエで何点も僕に見せてくれた。

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どうしたら日本で作品を売り込めるかなど僕なりにアドバイスをした。数年前に神田で一度個展をしているが、その時には作品は売れ、撮影の仕事も入ったという。僕自身も感じていることではあるが、写真家として作品を販売していくことは、日本では相当難しいと彼に率直に話した。

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「こまつ平民食堂」の夕餉の献立。この日は刺身が食べたくなったので近くのスーパ―へ。この店は鮮魚部門がなかなかいい。カツオのたたき、カツオの刺し身、ホタルイカの生刺身、合わせて1150円。これだけあると相当食いごたえがある。青森のニンニクが8個で420円とバカ値だったので買いスライスして食べた。刺身の写真上はレバニラ炒め。

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鶏のモモ肉の野菜炒めとパプリカと桃太郎トマトのサラダ。 初夏を思わせる気候が続き、そろそろ鍋料理の季節は去ろうとしている・・・。

 

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4月6日、調布市文化会館でおこなわれるアーティスト・金大偉さんの新番組「こころを語る」の収録に出かけた。5月からスタートするこの番組は、文化、アート、哲学、科学、社会学、歴史学などで活躍する人々をゲストに招き、金さんと対談する30分ほどの番組だという。

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僕も金さんとは彼が学生時代から、30年を超える付き合いということもあり、今回ゲストとして声をかけられた。カメラ、照明、音響など機材、スタッフもそろえた本格的な収録だった。

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金さんとは昨年、映像関係の専門学校で講演した時以来だったので、約1年ぶりの再会だった。

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本番前の準備をする金さん。

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収録が終わったあと、カメラマン・編集の小川隆之さん(右)も入って記念写真。

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少しすまし顔で本番に。写真の創作活動を通じてのこころの揺らぎや葛藤。その中で育っていく精神性、思想などまじえて赤裸々にトークをした。時間はオーバーしたので、あとで編集し整理されるのだろう。でも面白い対談ではあった。番組は7月頃に公開される予定。

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4月10日、「写真集団・上福岡」の例会が開かれた。この日は今月29日から川越市立美術館で始まる第43回目の集団展に向けての最後の例会となるので、100歳の中村咲会員を除いて、全員14人が参加した。当日の会場の平面図に合わせての展示構成がこの日のメインの仕事だった。(その様子を撮影し忘れ、終了後の懇親会の写真のみになってしまって失礼~!)

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用事のある新人会員一人を除いて珍しく13人が参加した。あまり撮らないみんなの様子を紹介する。左から一瀬事務局長、新人の小林さん、入澤さん、竹川会長、後藤さん。

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右から久しぶりに参加した前会長の田中さん、89歳となる、会員歴43年になる一番古い山本名誉会員、会計担当の新井さん。

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いつの間にか5番目に古い会員となった山口さん、一瀬事務局長、僕と同郷の小池さん、館石さん、新人の原さん。

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竹川会長がこれほどまでに微笑ましいご尊顔を見せるのはめずらしい・・・!?

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事務局長は何故か自撮り・・・。

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会長の隣は、写真集団のアイドル的存在の後藤さん。彼女もまだ入って3年目だが、入会歴は7番目に古い。昨年暮れの忘年会以来、久しぶりの参加だった。足指の骨折などもあって出れなかったのだという。3人のお母さんでもあるので子育てに大変な時期でもある。がんばってほしい~!♡☆

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撮影は一瀬さん。

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僕も入って。前回から使っている居酒屋。上福岡駅前にもあるが、ふじみ野駅前の店の方が広い。

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「こまつ平民食堂」の鶏胸肉とピーマン、しめじのオリーブオイル焼き&卵焼きサラダ。

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僕が40年来通っていた焼き鳥「ゆたか」に変わって、「セ井ロ」がオープンした。ゆたかの創業者は元新聞記者をしていた少し偏屈ものだったが病気で亡くなり、土井たか子似の奥様が継いでいたがやはり病気で亡くなった。その後は娘さんが甥っ子と開けていたが、料理を担当していた甥っ子が倒れ、最後は娘のきみ子さんががんばっていたのだが昨年病気で亡くなった。僕が腎臓癌の手術後に寄ったt期は元気だった。不思議な巡り合わせだと思った。ここが友人の田崎聡さんがコーディネートした店になるなんて。田崎さんとは沖縄で出会って40年、そんなに親しいと言うわけではなかったが、泡盛りつながりで今日までつながっていたのである。

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酒はカストリがメイン、古酒の泡盛りや黒糖酒もそろえている。料理は田崎さんが先行して新宿・百人町にオープンした「さなぶり」に重なっている。

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店の前に書き出されたメニュー板。

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僕一人だったがポツリポツリと4人ほどお客が入って来た。間取りが「ゆたか」の雰囲気を残している。

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ずら~と並べられたカストリ、泡盛り、黒糖などの酒瓶。

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料理など全般を任せられているアルバイトの元気なお姉さん。オーナーは何とネパール人の青年だった。日本にきて5~6年、日本語はしっかりと話せる。僕が20年余りネパールへ通っていたと言うと親近感を持ったのか色々と話しかけてきた。

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カストリ焼酎のソーダ割りと付け出しの沖縄もずく。

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僕のカウンター席から表道りを見る。いい店だ。2カ月に一度は通院している2つの病院がある石神井公園。その帰りには寄ろうと思っている。

 

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4月1日、9時から(株)東京印書館新座工場で印刷刷り出しに立ち会う。40年近い付き合いになる製版の責任者・高栁昇さん(右)と表紙カバーの調子を見る。

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工場長をふくめスタッフ5人体制で印刷にあたる。高栁さんとの仕事は、僕の写真集『雲上の神々』からだ。すでに20数冊にはなるだろう。数年前に執行役員を降りて現在は顧問と言う形で印書館に勤めている。

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印刷機に張り付いて調子を整えている。日本一のプリンティングデレクターと言われている高栁さんには、今も多くの仕事の依頼が舞い込んでいると言う。ちなみに昨年刊行した僕の『遙かなる チリ 1989』も彼との仕事である。

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1台づつ刷り状態をチェクし、納得がいけば最終的に僕がサインをして印刷が開始される。本表紙や表紙カバー、見返しなど除いて全部で20台となる。

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長く僕の担当だった佐々木さんが亡くなった後、僕の担当を務めてくれている営業部の桝川係長(左)と高栁さん。

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今回の写真集は、山形県鶴岡市の月山の麓に広がる黒川郷を四半世紀にわたり撮り続けてきた地元の写真家・齋藤勝元さんの作品。直接にはお会いした事はなかったが、送られてきた1000点を超える写真を見て引き受けることとした。しかし、引き受けたものの門外漢の僕だからそれからが大変であった。様々な黒川能にかかわる著書を求め、読み漁ることから始まった。

それから約1年、ようやく4月下旬、春日神社の例大祭前に刊行の運びになる。A4版横位置のモノクローム大判写真集、160頁、上製本。定価:6800円+税。今までにないクオリティーの高さ、能や狂言だけでなく500年余継承してきた村人たちの暮らしと風土も余すことなく丹念に捉えた作品群。ぜひ、ご期待ください!! ぶどうぱん社でも取り扱っています。

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この日、表紙カバー、本表紙の他に本紙10台目の印刷が終わった。記念にみなさんで。お疲れさまでした。あとちょうど半分の印刷が残っているが・・・。

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外は一日花雨模様。夕べは強い風もあり、満開に近かった桜も花びらを散らした。工場内で。

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東京印書館新座工場の校正室から。お隣の工場の立派な桜の樹が菜種梅雨に濡れていた。

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近くのお肉屋さんに国産肉のスペアリブが格安で売っていたので求めた。昨夜から一晩、塩麴に漬けて冷蔵庫で熟成させてから焼いたので柔らかく美味であった。サンチェ、厚焼き卵、ポテトサラダ、トマトを添えて春らしい彩に。

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