写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

BLOG - ブログ

 

IMG_3930.jpg

『決定版 長崎原爆写真集』(小松健一・新藤健一編/勉誠社刊)より 長崎市香焼島にあった川南造船所から爆裂15分後に撮った。地上から原子雲を撮したものではもっとも早い=1945年8月9日(撮影:松田弘道)

IMG_1234.jpg

人と海のフォトコンテスト第37回「マリナーズ・アイ展」は、はじめて会場を東京都美術館に移した。第41回日本の海洋画展と併設してだ。ロビー階・第2展示室での展示だ。

IMG_1237.jpg

8日土曜日、午後2時からと言う暑い盛りに恒例の作品解説「海の写真道場」が行われた。参加者は和歌山、鎌倉などからをはじめ、30人を超える人たちが参加。熱心に入賞作品を中心に写真について学んでいた。

IMG_1239.jpg

講師は僕が担当。7月9日に神戸まちづくり会館でおこなわれ、9月5日(土)には福岡アジア美術館で14:00~行われる。自由参加・無料ですので、ふるってご参加ください。お待ちしています。

IMG_1242.jpg

同郷の小学校、中学校の同級生3人が来てくれた。右から康っちゃん、僕、金ちゃん、塩谷くん。こうして4人で顔を合わせるのは中学校を卒業して以来だろうから60年近くだ。気が遠くなる様な歳月の流れだが逢った瞬間にあの時代に戻ることができるから魔訶不思議である。ありがとう~!♡☆

IMG_1246.jpg

「写真集団・上福岡」の会長をはじめ、メンバー8人が参加してくれた。うれしかった。みんなで東京都美術館の中庭にある彫刻のモニュメントの前で記念写真を撮る。

IMG_1251.jpg

炎暑なのでみんなで暑気払いと、今年入会した新入会員のMさんが入選をしたことを祝って乾杯をした。左端はジャーナリストで翻訳家の遠藤英湖さん。暑い中ありがとうね~!♡☆

 

☆明日、8月8日(土)午後2時から上野・東京都美術館で、第37回マリナーズ・アイ展の作品解説「海の写真道場」が行われます(自由参加・無料)。友人、知人、写真仲間をお誘いの上、ぜひご参加ください。お待ちしています~!♡☆

L417DM_OL-1.jpg

作品展のDM。 僕が上州の片田舎から上京した1972年から1980年代までの間、東京を中心に撮影したモノクローム作品60点を展示。1982年にフリーランスの写真家になって、1985年に銀座ニコンサロンで初個展「都会の安息」を開催した。日本写真家協会(JPS)の会員になったのもこの年であった。ある意味、僕の写真家としての原点となった作品である。

L417DM_OL-2.jpg

会場となるJCIIフォトサロンの地図。

L417講演会チラシ.jpg

会期中の9月19日(土)14:00~16:00に小松健一講演会「都会の安息ー1970~1980年代」を語るが開かれる(参加費:300円/要予約03-3261-0300 定員100人)。

☆ギャラリートークも開催(参加自由・無料):9月9日(水)、9月26日(土)15:00~(同上のチラシ参照) 

 

L417図録.jpg

会期中、会場で販売される同作品展の図録の表紙。サイズ:250mmX240mm、32ページ、モノクローム 定価:1、500円(税込)※展示される60点全作品が収録されています。

IMG_1221.jpg

8月5日、朝9時から東京印書館の新座工場で印刷が始まった。いままで僕が関わった書籍の全てで印刷刷り出しの立ち合いをしてきた。

IMG_1213.jpg

今回もプリンティングデレクターは、東京印書館が誇る高柳昇さんが担当。僕の作品集の多くも高栁さんが手掛けている。

IMG_1217.jpg

左から工場責任者、高栁さん、僕。OK~!を出した最初の刷り出しを持って。

IMG_1225.jpg

今回は32ページなので、8面刷りの4版。朝9時からはじめ順調に進み、午後1時前には4版目のチェツクが終了した。みなさんお疲れさまでした。 合掌 ☆9月にみなさまと写真展会場でお会いできることをいまから心待ちにしています~!!♡☆

 

IMG_1184.jpg

8月2日、第37回全国保険医写真展の作品解説・講評会が、千代田区一番町にあるJCIIクラブ25でおこなわれた。参加したのは20名足らずでしたが、広島県、鳥取県、徳島県、神奈川県をはじめ全国からの参加、1時間余りを熱心に写真について学び合った。

IMG_1173.jpg

炎暑の中、みなさんお疲れさまでした。来年からはさらに広く告知し、多くの人たちに参加してもらおうと話し合った。

IMG_1194.jpg

現在、野鳥を撮影し続ける写真家・戸塚金也さん。彼は僕と同郷で、小学・中学校と同級生。数年前から本格的に写真を始めた。この日も朝4時過ぎから正午まで撮影をして来たが、カワセミが2カットしか撮れなかったと苦笑いをしていた。互いに上京して優に半世紀は過ぎているが、こうして田舎の友達に会えるのは真にうれしいことではある。終了後、2人で行きつけの町中華屋へ行って交友を温めた。

IMG_1199.jpg

全国保険医団体連合会の担当役員とスタッフと。お疲れさまでした。

IMG_1191.jpg

帰ってしまった人もいたが、居合わせた人たちで記念写真。僕の左が「被爆80年 僕のメッセージ」で会長賞を受賞した広島の堀司郎さん、右が「来春も二人で」で審査委員長賞を受賞した徳島の工藤美千子さん。右端が保団連の文化部長。おめでとうございます。

IMG_1203 (1).jpg

8月4日、ずーと気になっていた佐藤時啓さんの展覧会を見るために、品川のキャノンギャラリーSまでやっとの思いでやって来た。この日は連日の暑さが少しは緩んだとはいえ、30度は優に超えていた。残念ながら作者とは入れ違いで会うことは出来なかったが、静まり返った薄暗い会場でじっくりと時を過ごさせてもらった。

IMG_1204 (1).jpg

僕は何故、今展のモティーフになったのかが東京と青森県八戸なのか、興味を持っていた。僕と八戸は少なからず縁がある。何度か訪れているし、友人もいた。市内一のデパートで写真展も開催したこともあった。800年余伝承されている「えんぶり」が好きで、今回の作品展で雪の中に舞う「えんぶり」が八戸の現風景の中に重ねられて表現されていたのが面白いと思った。

IMG_1210 (1).jpg
その足で銀座のソニーイメージングギャラリーへ向かった。友人の写真家・中村征夫さんの息子さん中村卓哉さんの個展を見るためである。「鬼界」とは鹿児島県薩摩硫黄島周辺と海域を指しているようだ。いわゆる美しい水中写真とは異なるおどろおどろしい生身の大自然がむき出しになったリアルなドキュメンタリーに思え、共感を覚えた。
IMG_1209.jpg
日本の水中写真家の第一人者である父親の征夫さんの背中を追って、新鋭の水中写真家として活躍する姿は知っていたが生身の卓哉さんに会うのは初めであった。まだ51歳と言う油の乗った現役バリバリ。羨ましく思えた。今後のさらなる飛躍を期待するものである。固い握手をして別れた。
IMG_1165.jpg
7月29日、我が家の前の畑からの夕暮れ。異常な今年の夏はスイカが上手く育っているだろうか。
IMG_1161.jpg
時間とともに西の空がグラデーションに染まっていく・・・。

 

 

IMG_1133.jpg

7月24日、猛暑の中「写真集団・上福岡」の例会が行われた。この日、見学者が参加した。※ポスターは写真仲間の森住卓写真展「ダウンウィンダーズ 風下の人々~1976ー2026」(9月24日~29日/あつぎアートギャラリー)

IMG_1128.jpg

例会には、暑さのために体調を崩した人など4人が欠席をした。他の人は元気に作品を持って参加。

IMG_1137.jpg

午後2時からの例会は5時に終了した。希望者で急いで居酒屋へ、先ずは生ビールで喉を潤した。

IMG_1138.jpg

田中さん(右)は4代目会長、89歳になるが元気に毎回作品を持って参加している。女性に囲まれてますますお元気だ。

IMG_1139.jpg

僕の隣が今回新たに入会した肥後さん。その前が竹川会長。肥後さんは大ベテランで埼玉では知られた写真家だという。

IMG_1143.jpg

いつも元気で明るい後藤会員。彼女がいると周りが明るくなる。酒も旨くなる。貴重な存在である。

IMG_1141.jpg

一瀬事務局長(右)と乾杯~!☆!

IMG_1146.jpg

記念写真~!♡☆ 店員さんに撮ってもらうが案外上手である。

IMG_1122.jpg

極暑なので、誕生日は家飲みで。ささやかな料理を作った。写真は生カツオ、天然ブリ、マグロの中落、海老の刺身盛。しめて1,600円、近くの安いスーパ―で買ってきた。

ABF4ED1B-65FD-47BD-9408-92A5E0233A33-IMG_STYLE Copy (1).jpg

親父が生きた68歳まで生きることが目標だったが、5歳上回った。後何年生きられるかは分からないが、まだやり残したこともあるので、出来るだけ元気に過ごしたいものだ。しかし、一昨年の腎臓癌、昨年から今年はじめの肺炎など想定外のこともあるので健康がつくづく大切であると身に沁みた。若い頃から「親父に似ている」と言われたが自分の写真をしみじみと見ると確かに死んだ親父に似て来ていると思う今日この頃ではある。  みなさん、くれぐれもご自愛をください。  合掌

 

☆梅雨は空けましたが、猛暑日が続く毎日です。みなさま、お元気でしょうか。  全国のみなさまのあたたかい志しに感謝申し上げます。 合掌

☆東京・Kさま 本高砂屋の菓子詰め合わせ、神戸牛のしぐれ煮  ☆大阪・Aさま 京・五条天神傍 井上漬物店の詰め合わせ  ☆埼玉・Iさま 白ゴーヤ、トマト、ピーマンなど夏野菜  ☆埼玉・Mさま 特選・薄口しょうゆ、オーガニックグルテンスパゲティ、十割蕎麦、ゆず醤油 かけぽん、にんにく味噌、有機水ようかんなどなど。

 

 

IMG_1075.jpg

7月11日、作品解説「海の写真道場」に参加し、最後まで残っていた人たちで記念写真。  ☆8月8日(土)14:00~上野の東京都美術館、9月5日(土)14:00~福岡アジア美術館で写真家・小松健一の作品解説「海の写真道場」(自由参加・無料)が行われます。みなさんとゆっくり交流できる場です。友人知人、写真仲間をお誘いの上、ご参加ください。お待ちしています~!♡☆

IMG_1069.jpg

入賞作品を中心に1時間余り解説した。左手前は今年度、大賞を受賞した愛媛県の楠友広さん。

IMG_1066.jpg

参加者は10数人だったが熱心に聞いていた。

IMG_1053.jpg

質問に応えながら、作品を解説していく僕でした。

IMG_1048.jpg

炎暑の中、奈良、三重、大阪、愛媛など遠方からも駆けつけてくれた。お疲れさまでした・・・

IMG_1065.jpg

特選「ランデブー」(三重・加藤和宏)作品を解説する。

IMG_1081.jpg

道場は午後3時半頃に終わった。その後5時過ぎまで会場で質問などに応えた。その後、有志で近くの居酒屋に暑気払いに行った。写真はホテル横の中華街入口「長安門」。

IMG_1085.jpg門前に立つ大きな布袋さまの御足。
IMG_1087 (1).jpg

翌日、朝の南京町・中華街。

IMG_1090.jpg

元町通りにある写真展会場の「こうべまちづくり会館」で。

IMG_1093.jpg

写真展会場のスタッフ。毎年同じメンバーだ「今年の入場者は昨年の1.5倍です」と言っていた。

IMG_1094.jpg

正午過ぎに、大阪・高槻市から古い友人のシンガーソングライターのあらい舞さんが来てくれた。ここ4年ばかり毎回見に来てくれている。海の写真をみていると創作への刺激が湧くのだと言う。

IMG_1098.jpg

ベテランスタッフのSさん。この日は司会進行や写真も撮ってもらった。お疲れ様でした。

IMG_1100.jpg

もう40年来の家族ぐるみのお付き合いだ。彼女との共著で『夜明けまでピアノを弾いて』(あけび書房)は1988年9月刊行だから38年前になる。写真展も東京渋谷で開催し、好評だった。

IMG_1105.jpg

ちょうど昼時だったので、写真展会場前の元町通りへ。110年以上前、大正4年創業の饅頭屋へ、豚万頭3個で330円、メニューはこれしかない。店に入ると有無を言わせずに皿に乗った万頭とお茶が出てくるのみ。面白い店、懐かしい味だった。

IMG_1106.jpg

そしてすぐ前にあった明石焼きと串揚げのお店に。軽くビールで乾杯~!!

att.CUKwV8gTsOiOWn3v9nG9d9LFQHcNJhb1YUXnkRoEF8A.jpg

舞ちゃんの夫、荒井正人さんもいつも来てくれるのだが、この日、仕事で手が空かないというので、僕の方から高槻市にある彼の美容サロンを訪ねた。

att.nItCpA21427pK8ioGTpKfepWCm_JWK2y4FXBb6Vzhlg.jpg

1年ぶりの再会、八坂神社の「八坂龍神会」の事務局長として様々な企画・運営など活躍している。ちなみに僕も会の発起人の一人としてささやかながらお手伝いをしている。僕が絵付けをした焼き物の皿をプレゼントした。

att.nC9wHJf-5C3CDL9NcZgQxHTHXyAJC7vLSOUasYRTp_s.jpg

自宅近くの「一里塚三宝大荒神」を荒井さんらが中心となって再建したと言う。帰る前に参拝をした。

IMG_1110.jpg

帰京した翌日、家の前の武蔵野の面影が残る風景が朱く染まっていた・・・。

 

IMG_1033.jpg

今年で37回目となる全国保険医写真展、審査委員長を今年も務めた。写真家の丹野章さんが長く務め、その後の齋藤康一さんから引き継いで、もう10年余になろうか。年々作品の質が向上している。8月2日(日)14:00~写真展会場で、恒例の作品講評・解説をふくめた「写真塾」を開催します。自由参加・無料ですので、友人・知人をお誘いの上、ご参加ください。

IMG_1035.jpg

会場地図・アクセス

IMG_1037.jpg

展望社刊、定価3300円+税(A5判、304頁、貴重な写真多数)。僕も第7章の思い出の岡井耀毅に「小伝・岡井耀毅 写真と文学と酒を愛し、義を貫いた男」(7頁)を寄稿している。先日、出版記念会も開かれたが、前橋での展覧会の展示・飾り付けと重なり、残念ながら出席出来なかった。

IMG_1001.jpg

こまつ平民食堂、今シーズン初のゴーヤチャンプルー。美味しくてペロリと食べてしまった。

IMG_1006.jpg

7月9日、長年僕のヘアをしてくれている美雨さんの都合で、渋谷のヘアサロンへ行った。8月11日から神戸でマリナーズ・アイ展の「海の写真道場」が始まる、8月2日は全国保険医写真展の作品講評・解説があり、8日には東京都美術館での「海の写真道場」と続く。そして本格的な真夏の到来もある。髪をサッパリと短くしてほしかったのである。

IMG_1014.jpg

後はすべてお任せしているので、色も、長さも、形についても何も言わない。

IMG_1011.jpg

2回目の色が塗られてシャンプーも終わり、そろそろ仕上がりに近づいているのか・・・。

IMG_1019.jpg

最後に整えて完成した。ゆったりとして2時間弱だった。

IMG_1030.jpg

出来上がった髪をを後ろから美雨さんに撮ってもらった。

IMG_1022.jpg

正面から。

IMG_1028.jpg

不細工な顔ですみません。普段自分の顔をしみじみと見つめることがないので、今回鏡に2時間ほど真向っていたので、余りにもシミが顔に増えているのに驚いた。73歳を過ぎているので致し方ないとは思いつつも正直ショックだった。こうして歳を重ねる度に老け込んでいくのだ・・・。 親父は68歳の誕生日前に亡くなっているので、73歳になった親父の顔を見ていない。僕と同じようにシミだらけになっていたのだろうか。

 

☆暑中お見舞い申し上げます 合掌

またまた、猛烈な台風と猛暑と物価高ラッシュとともに、やってきましたお中元の季節。 全国のあたたかく心温まるみなさまのお気持ちをありがたく受け、慎ましやかに生きて参ります。心からありがとうございます。

☆東京・Kさま 北海道プレミアム 美の国  ☆埼玉・Aさま 土佐名物 削り節他  埼玉・Iさま 夏野菜たくさん  ☆山形・Sさま 庄内メロン箱詰め  ☆埼玉・Tさま 新じゃがいも大量

 

37th_me_A2_3 (2).jpg

第37回 人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ展」が7月9日~14日、こうべまちづくり会館をスタートにいよいよ始まる。8月5日~11日、東京都美術館、9月3日~8日、福岡アジア美術館と巡回する。(写真:大賞 楠友広・ポスターデザイン:塩崎亨)

37th_me_A4_3 (1).jpg

作品解説などもふくむ「海の写真道場」は、神戸:7月11日(土)14:00~(※12日(日)  11:00~も僕は会場にいます)東京:8月8日(土)14:00~、福岡:9月5日(土)   14:00~に行う。 参加は自由・無料ですので、友人知人をお誘いあわせの上ご参加ください。応募したみなさんなどと直接お会いし、じっくりと話せる機会です。お待ちしています~!♡☆

37th_me_A4_u2 (2).jpg

第37回展の入賞作品。(チラシの表紙写真は特選:小杉美千代)

37th_me_PC_p3.jpg

DMハガキの裏。(写真:推薦 有田勉)

IMG_0984.jpg

今回は、初めて上野の東京都美術館で開催する。第41回日本の海洋画展と同時開催となる。テーマは同じ「海」、絵画と写真との表現の違いを発見するのも面白い。東京都美術館での「海の写真道場」は8月8日(土)14:00~ 暑い盛りですが、上野の森に涼みにお越しください。写真については熱く語ります~!♡ 終了後、上野の森で暑気払いでもいかがでしょうか。ご参加ください~!!

IMG_0986.jpgIMG_0988.jpg

6月29日、JCIIフォトサロンの櫻井さんと赤坂にあるフォトグラファーズ・ラボラトリーに打ち合わせに行った。9月1日から始まる個展のプリントについての話合いとネガ渡しだった。平林達也社長とプリンターの那須川さんが対応してくれた。

早くすんだのでその足で、新宿ニコンサロンで開催しているハナブサ・リュウさんの写真展を覗いた。本人はいなかったが、じっくりと見させてもらった。僕も今までの写人生の中で出会った人々を撮影した「出逢いの肖像」をまとめようと思っていたので気になったていたのである。写真はニコンサロンのあるビルからのJR新宿駅(下)、西武新宿駅方面。

IMG_0998.jpg

7月2日、日本ネパール写真交流協会副会長をしているプリスピー・シェレスタ君(右端)が来日中なので5年ぶりに再会した。プリスピーはネパール風の旅行社の代表でもある。僕の隣は写真家・眞月美雨さん、琉球舞踊家の崎山陽子さん。ちなみに同協会の会長は僕です。

IMG_0990.jpg

美雨さんも5年ぶりの再会だ。プリスピー君の子どもたち4人は、全員大学を出て日本で就職し、働いている。それで時々奥さんと来日しているのだ。2年前にも来たと言う。奥さんの千恵さんは日本人。僕は彼女が高校生の頃から知っている。

IMG_0996.jpg

7月4日から6日まで富士山へ登るという。三女が富士山の八合目にある山小屋で3年間バイトしていた。その娘さんと奥さんとで3日間の予定での富士登山である。プリスピーも僕と出逢った頃は、学生の20歳前だったが、今や還暦を過ぎている。くれぐれも気をつけるよう伝えた。もちろん僕は全く自信がない。

IMG_0995.jpg

プリスピーとは、ヒマラヤ・ネパールで久しぶりに僕の写真展をしたいこと、元気なうちに、具体的には来秋にネパール・ムスタンへ行きたい旨を伝え、その相談をした。僕が20年間歩いた山道が、現在、ポカラからローマンタンまで車で行けるようになったと言う。それも標高3600~3800mのムクチナートという聖地までは舗装された道路だ。いやはや想像できない変わりようである。さすがにローマンタンまでは未舗装の道だとは言うが、ムクチナートの下のカクベニ村から徒歩で片道7日間かかった道程を今や車やバイクで日帰りが出来るだという。もう僕が撮影した「ムスタン」幻のかなたへなくなってしまったのか。哀しいことではある・・・

 

IMG_0971.jpg

6月19日、ふじみ野市文化センターにおいて「写真集団・上福岡」の6月例会が行われた。先日、川越市立美術館で行われた第43回「写真集団・上福岡」写真展に来た人がこの日、新入会員として参加することとなった。これで今年になって3人増えて、総勢15人となった。

IMG_0970.jpg

会員が増えたこともあり、持ってくる作品も多くなった。写真を展示する場所が二カ所でも足りず、もう一回並べることになる。

IMG_0976.jpg

例会が終わった後、有志で一杯やりながら懇親会をするのも創立以来の伝統で、いまも続いている。

IMG_0977.jpg

もしかして例会より長く熱が入っているかも・・・。僕は疲れたので余りしゃべらない。

IMG_0973.jpg

この日は2人が用事があると帰ったが、他はみな参加していた。

IMG_0956.jpg

6月14日、新宿農協会館において、第37回保険医写真展の審査が行われた。写真展は7月28日~8月2日まで、東京のJCIIフォトサロンの地下1階で行われる。8月2日(日)14:00~写真家・小松健一(審査委員長)の作品解説と講評が行われる。参加は自由・無料ですので写真仲間やお友達をお誘いの上、ご参加ください。

IMG_0959.jpg

審査が終わったあと、審査を担当した先生やスタッフと軽く「お疲れさま会」をした。

IMG_0965.jpg

お店の前で。

IMG_0961.jpg

左から3人は、愛知、宮城、神奈川から審査に参加した歯科、内科の先生たち。右の2人は保団連のスタッフ。全国保険医団体連合会主催の写真展、12万人いる会員にどう応募を呼びかけていくのか、話し合った。

IMG_0892.jpg

5月27日、新宿にある東放学園映画専門の2年生たちの特別講義のため出かけた。年に1度だけだが、もうかれこれ30年近くこの授業を続けている。

IMG_0895.jpg

僕の左が担当講師の音楽家の金大偉先生。彼は音楽の他に、映画監督もしており今、映像作家として注目をされている。CDや著書の発行もある。

IMG_0980.jpg

6月24日、写真研究塾「風」の新年度の例会が開かれた。仕事や病気のため欠席者が相次ぎ、参加したのは並木すみ江同人だけだった。彼女は9月24日~30日まで新宿のアイデムフォトギャラリーシリウスで個展が決まっている。沖縄を題材にした「オキナワチャンプルー」でモノクロームの作品ある。この日は、米軍横田基地のある周辺の街を撮り続けている写真を沢山持ってきた。上の写真は、いつも珈琲など飲んでいる1Fの店の創立11周年記念のパーティをしていた。知り合いの舞踏家のASAKOさん(右)が居たのでパシャリ~!!

 

IMG_0938.jpg

6月5日が搬入・飾り付け。6日が初日オープン。5人の作家がそろう。前列右から写真家の僕、陶芸家の高橋芳宣さん、5月24日に籍を入れたばかりの芳宣さんの奥さん。書家の住谷夢幻さん、画家の花兄さん、2段目中央が七宝焼き作家の斎藤かおほるさん。斎藤さんの右隣りは、今回、陶芸と七宝焼きの作品を特別出品している写真家の眞月美雨さん。

IMG_0946.jpg

ギャラリー玄関の入口。

IMG_0947.jpg

玄関に入ると直ぐに、小松作品の「遙かなる チリ 1989」が展示されている。全作品が37年前に制作したゼラチンシルバーのビンテージプリントだ。

IMG_0907.jpg

本会場。陶芸の高橋芳宣さんの作品と僕の「遙かなる チリ 1989」の作品が展示されている。

IMG_0908.jpg

写真の左側には、住谷夢幻さんの書画、右側に斉藤かほるさんの七宝焼き作品と花兄さんの水彩画が展示されている。

IMG_0935.jpg

ホールの壁面には。七宝焼きの作品と絵付けをした陶器が展示されている。

IMG_0906.jpg

地元「上毛新聞」の記者の取材を受ける。7日付に写真入りで掲載されていた。

IMG_0898.jpg

高橋芳宣さんの指導の元、絵付けをした僕の作品が並ぶ。約半分は眞月美雨さんの作品。人気があり売れていた。

IMG_0923.jpgIMG_0915.jpg

七宝焼きの眞月美雨作品のブローチ。

IMG_0900.jpg

斎藤かほるさんの指導の下に僕が制作した七宝焼きのブローチ、ペンダント、イヤリング。美雨さんも7点制作した。初日にすでに3点が売れていた。

IMG_0931 (1).jpg

初日、午後2時から会場で僕のギャラリートークをした。

IMG_0929.jpg

参加者は10数人だったが、あまり知らなかった南米・チリのことを興味深く聞いていた。

IMG_0944.jpg

初日の午後5時半から、新前橋駅前の僕の常連のお店「久松」でささやかな”祝う会”をした。籍を入れたばかりの孝子さんのお披露目もあった。1年前に2人が出会った日にあたる5月24日に入籍した。芳宣さん、孝子さんおめでとう~!♡弟の勝三夫婦も駆けつけてくれた。左から2人目が勝三、その隣が嫁の美香。ありがとうね~!

IMG_0941.jpg

出品作家の右から住谷夢幻さん、花兄さん、斉藤かほるさん。出席していた眞月美雨さんは仕事のために途中退席をした。お疲れさまでした。

IMG_0897.jpg

2日目、オープン前の一時。語り合う住谷さん(右)と芳宣さん。

IMG_0926.jpgIMG_0924.jpg

小学・中学の同級生の渡辺理敬さんが来てくれた。僕の左側。「写真集団・上福岡」会員の小池磁さんも。実は小池さんの奥さんは、理敬くんのお姉さんだった。小池さんは昨年秋、最後の8000m峰を撮り14座すべて撮り終えている。

IMG_0911.jpg

昨年6月に出版した著書『遙かなる チリ 1989』(東京印書館刊)にサインをしている。購入者の希望である。

IMG_0951.jpg

3日目の8日の午後、日本を代表する自然写真家・鈴木一雄さん(一列目左)が、わざわざ東京の自宅から車で来てくれた。鈴木一雄さんを囲んで出品者たちで記念写真。積もる話もあったので、帰りは最寄り駅まで乗せていってもらった。ありがとう~! 合掌

 

IMG_0836 (1).jpg

5月20日、ホテルマリナーズコート東京において10時から7時間にわたって、第37回マリナーズ・アイ展の審査がおこなわれた。今年の審査員は、僕と「フォトコン」編集長の藤森邦晃さん。

IMG_0832 (1).jpg

第1次審査、第二次審査、最終審査と厳正な審査が行われて、入賞18点、入選100余点が決まった。近く発表される。応募者数、応募作品数とも昨年を少し下回っているが、作品内容の質は向上していた。よって入賞作品は、ここ数年では内容の濃いものになったと思う。

IMG_0841 (1).jpg

審査員の藤森「フォトコン」編集長(中央)と僕。僕の隣は主催者の全日本海員福祉センターの福井常務とスタッフの人たち。

IMG_0830 (1).jpg

会場となったホテルマリナーズコート東京のレストランからの眺め。30周記念展のときも審査会場はここで、ランチを食べた。ゲスト審査員は、水中写真家の中村征夫さんだった。当時は東京オリンピックを前に眼下では工事が繰り広げられていた。左端の建物は、東京オリンピックの選手村だったもの。

IMG_0842 (1).jpg

審査が終わり、自宅のある最寄り駅まで戻り、良く行く居酒屋で軽く一杯呑んで帰宅した。この店では奄美諸島・喜界島の黒糖酒のボトルを入れている。

IMG_0888.jpg

5月13日~14日にかけて三重県津市へ行った。久しぶりの三重だった。第76回みえ県展の写真部門の審査のためだ。今回初めての依頼だったが、どんな作品が集まるのか興味があったので引き受けた。審査は他に写真家・勝又公仁彦さん、評論家・鳥原学さんの3人での公開審査だった。

IMG_0760.jpg
審査が終わり、入賞、入選作品が確定した。審査の進行を務めたスタッフのSさんと作品を見る公開審査に参加した人たち(県文化会館で)
IMG_0761.jpg
この日の審査で確定した最優秀賞(知事賞)をはじめ9の入賞作品を見学する。公開審査には100人を超す人たちが集まった。
IMG_0745.jpg
名古屋から津までは、近鉄戦を使った。車窓からの風景を撮った。写真家・樋口健二さんの初めての写真集『四日市』を想い出しながらシャツターを切った。
IMG_0746.jpg
夕刻が迫る四日市市内。
IMG_0748.jpg
車窓に広がる夕焼け。
IMG_0751.jpg
津のホテルに着いてから夕食へ出かけた。駅前の飲食街は寂しかった・・・。
IMG_0755.jpg
朝、起きてホテルの部屋のカーテンを開けると海が近かいので驚いた。津の位置感覚がわかりずらかった。津とは港などを意味するので海の近い場所の街とは想像していたがこれで納得した。
IMG_0767.jpg
帰りの14日午後の車窓からの四日市の街。
IMG_0765.jpg
線路の直ぐ近くに工場が並んでいる。
IMG_0783.jpg
流石に以前の様に多くの煙突から煙が吐き出されているような光景は今はない。
IMG_0857.jpg

5月22日、「写真集団・上福岡」の5月例会が、ふじみ野市産業文化センターで行われた。

8B2DA10A-6434-4E85-8F17-6FDD3F518B89.jpg

互選でそれぞれ各自の作品を選ぶ。

B7566BE3-1418-4771-8D6D-39194FC7D777.jpg

全員がそれぞれの作品に票を入れた後、僕が一人一人の作品について講評をしていく。

5CB7EE6E-0668-4426-AC85-1F1ABE8096C6.jpg

記念写真。 近年は持ち寄る作品数が多く、2回は並べ直さないといけなくなった。うれしい悲鳴だけども僕は正直、疲れる・・・。

F17E1659-3467-42C4-8304-39846EB2DA33.jpg

3時間の合評が終わり、喉を潤しに駅前の居酒屋へまっしぐら。

3D7BFA3F-C924-412E-A19B-473D1E59D958.jpg

みなよく食べ、よく呑み、良くしゃべる。例会の時にはおとなしいのに。

4763F300-7AC8-4965-8B6D-9B965E7839F0.jpg

用事で1人が帰ったが、他は参加していた。100歳の会員は欠席しているが、89歳、86歳が3人、それに80歳とみんな若々しい。ちなみに僕は下から4番目に若くなった。以前は一番若かったのである。

IMG_0543.jpg
昨年暮れに重度の肺炎ということで、救急車で運ばれて入院して今年の1月下旬まで入院治療をした。退院後も毎月通ったが、4月末に最終的な精密検査をおこなった。結果は「多少の傷は肺に残っているものの思いの他、信じられないほど回復している。”卒業”でよろしいでしょう」とのお墨付きを頂いた。うれしかった。担当のA医師を記念に撮らせてもらった。ありがとうございました。合掌
IMG_0547.jpg
病院の帰り駅前にあったうなぎ専門店に入った。独りでささやかな回復祝いをしたかったのだ。うな重にビール、うなぎの肝2本で3、200円なり。うなぎは外国モノだとは思いつつ美味しかった。


 

このウェブサイトの写真作品、文章などの著作権は小松健一に帰属します。無断使用は一切禁止します。