写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2022年9月アーカイブ

 

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9月14日、「写真集団・上福岡」の例会がふじみ野市西公民館でおこなわれた。来年2月下旬に第40回記念 「写真集団・上福岡」写真展の開催が予定されている。それに向かっての本格的な準備がスタートした。例会には一人の女性が会の活動を見学に来て参加し、新入会員となった。ひさしぶりのメンバーへの加入、うれしかった・・・。

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持ち寄った各自の作品を丁寧に鑑賞して合評をして行く・・・。

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会が終わったあと希望者で、この日入会した神林星子さん(僕の左隣り)を囲んでのささやかな歓迎会をした。やはり新しく人が入ると言うことは良いことだとメンバーたちの顔を見て思った・・・。

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9月12日、久しぶりに写真展を見に銀座に出かけた。まずは銀座・キャノンギャラリーで開催している小澤太一写真展「赤道白書」、次に向かったのはAKIO NAGASWAギャラリーの森山大道「記録」。しかし、その両会場とも休館だった。僕にとっては大決断をして来たのに、何というへまをやらかしてしまったことか・・・。京橋に新しくできたK2+ギャラリーの若山美音子写真展「マグノリアの香り」は大丈かと確認をとり、交番のおまわりさんに聞きながら何とかたどり着いた。彼女の故郷・四川省の省都・成都市が舞台だ。僕も27年間にわたり何度も行った街なので愛着があった・・・。最後は富士フォトギャラリー銀座に寄って3つの写真展を見て帰ったのである。

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誰もいなかったのでじっくりと拝見できた。美音子さん、がんばっているね~!♡☆

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家の前からの仲秋の満月をパチリ~!☆最初は大きく、きれいに出ていたのだが、これは深夜の3時頃。すっかり雲に覆われていた・・・。(2022年9月11日)

 

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すでに3か月ほど前になってしまったが、読売新聞の「本 よみうり堂」の書評に堀川惠子記者が、短いながらも的を得たうれしい評を書いてくれた。ここに紹介しておく。その他に沖縄タイムス、琉球新報、上毛新聞、京都新聞、信濃毎日新聞、南日本新聞、赤旗しんぶん、フォトコン、アサヒカメラ、前衛、デジカメなどに紹介された。共同通信が配信してくれたのでほかの地方紙にも載っていたという声は聞いたが、僕の手元にはなく確認はできていない。それにしてもありがとうございました・・・。 合掌

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9月9日、前日沖縄から上京してきた「風」の出口信一新会員がすでに提出していた作品のプリントの仕上げがいまいち納得できないので、プリントをし直したので再提出したいと僕の家の近くまで持ってきた。塩崎亨同人も提出作品のプリントチェックがあるので合わせて来た。高田昭雄同人、並木すみ江同人、中村咲同人の作品についても最終的な確認をした。眞月美雨同人の作品については、いま写真弘社で制作中で来週早々に仕上がることになっている。中村さんの写真集『いのちの巡礼』を見ている出口会員(右)と塩崎同人。

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2時間余り、記念写真展のこと、次回例会の事や合宿のこと、沖縄への取材のことなど話し合ったあと近くの七輪のホルモン焼き屋へ行った。この店は僕が40年来通っている店ではあるが、店主は3人変わった。しかし、味は代々引き継いでいる。初代の在日のおばあちゃんの故郷の味付けが引き継がれているのである。仕事で少し遅れて美雨同人も合流した。まだ7時半だったのでもう一軒駅前の鮨屋へ行った。軽くつまんで一杯やってから別れた。お疲れさまでした・・・・。

 

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山岸伸写真スタジオでプロフィール撮影を済ませたあと、共通の知人である写真家・山口一彦さんと共に近くの伸さん常連の中華料理店に繰り出した。終始、熱い写真談議。生ビールを空けたあと短時間で芋焼酎のボトル2本を空けてしまった・・・。近頃、写真家と呑んでも写真の話を熱く語ることはない。右から山岸さん、僕、山口さん。

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本来、中華料理には焼き餃子はないが、この店の焼き餃子は山岸さん一押しだったので頂いた。見た通り、形や焼き具合が美しいだけでなく、中の野菜たっぷりの具材が美味かった・・・。。

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この二人は仲がよく、時々呑みに行っているという。僕はパーティなどで会う程度で、こうして個人的に呑んだことは初めてだった。愉快な酒で、豊かな時の流れであった・・・。感謝~!♡☆ 合掌

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奥さまの佐藤倫子さんが迎えに来ていた山岸さんと別れたあと、まだ飲み足らないという山口さんに付き合うことになった。神田駅のガード下の小さな鮨屋さんへ。そこで軽く一杯やって帰ろうと言うことになった。僕も好きだが山口さんも大好きだという光物の3点盛を肴に。右からイワシ、サバ、アジの定番だった。外に出たら雨も上がっていた。別れを告げたあと、お互いの家路を急いだのである。自宅に戻ると本当に久しぶりの午前様。一杯呑み直しながらテレビでウクライナ情勢をしばしみてから床についた・・・。

 

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人と海のフォトコンテスト第33回「マリナーズ・アイ展」の博多巡回展が9月1日~6日までが福岡アジア美術館において始まった。3日、台風11号の影響で雨模様の博多を何年かぶりで訪れた。泊まるホテルの前の那珂川から天神方面の街を望む。

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会場の福岡アジア美術館は博多座の隣の建物だった。

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入口。

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明日、4日午後1時からギャラリートーク「海の写真道場」を会場でやることになっているので、前日に主催者にあいさつをした。一般財団法人・全日本海員福祉センターの福井常務理事と。

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夕方6時過ぎから雨も上がったので中洲の屋台街を1時間程撮影した。夕飯は手伝いに来てくれた写真家・眞月美雨さんにご馳走をと思い、前から気になっていた店に誘った。

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中央区港1丁目だから中洲からは少しあるが、地下鉄では3つ目の大濠公園駅だから10分程だ。

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台風の影響で漁に出れないかもと心配していたが、夕方わざわざお店から「小振りですが活いか入りました~!」と連絡が来た。この後、天麩羅などにするのでなく、足から頭まですべて刺身にしてもらっていただいた・・・。 合掌

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海老のマリネ。

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松浦のアジのフライに玄海のさばの一本鮨。手前は芋焼酎、黒糖焼酎、泡盛りのロックを5杯呑んだ酒器。色合いや手触りが良かったので、大将に「気に入ったので記念にちょうだい」と言ったらどうぞ、どうぞと2個くれた。みんな欠けてしまったり傷がついてこの2個が最後の器だと言う。 家でこれからこの器で呑むときには、博多の夜を想い出す記念になる。ありがとう~!♡☆

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織部焼のような深い翠が酒を入れるとさらに鮮やかになる。僕の手にはすっぽりと馴染んだサイズだった。 僕はお店でこうしてねだることはめったにしないが、よほど気にいるとダメもとで言ってみることがある。今まで断られたことはないのが不思議である・・・。全国各地のお店でいただいた酒器は大切に、思い出と共に使わせていただいている。

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美雨さんはビール党だからあまり器にはこだわらない。

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「おのころ五合(はんじょう)」の大将・猪俣哲也さん(左)思ったより若い。鮨はもちろん、フグ料理もこなす・・・。穴子を使った料理も看板メニューだ。

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夕方、取材した博多中洲屋台の「交龍」へタクシーで戻って一杯。この店はおでんがメイン。コロナ前と違い客層はほとんど日本の観光客。以前は7割が中国からの観光客だった言う。

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隣で呑んで親しくなった若い夫婦は、フリピィン人で現在、沖縄の宜野湾市の米軍施設で働いている。沖縄にすでに5年間暮らしていると言って片言の日本語をしゃべっていた。ピナツボ火山が噴火してフリピィンの米軍が撤退した時に、僕は取材にいった。その時に彼はまだ10歳だったと笑った。現在、37歳になったと言う・・・。

このあと、ホテルが近いので川べりを歩いていくと何と「長浜ラーメン」があるではないか!?美雨さんが大好きということもあり、僕も参戦。ここで芋焼酎を一杯。先の屋台で2杯呑んだから8杯目。そしてホテルの部屋に戻ってさらにチューハイを1本。久しぶりに呑んだ夜だった。お陰で翌早朝から若松の火野葦平関連の取材はキャンセルという羽目になった次第。(;´д`)トホホ・・・

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福岡アジア美術館にほど近い那珂川に架かる西大橋からの眺め。

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高島屋が入る商業施設の7F、8Fが福岡アジア美術館だ。

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ギャラリートークを知らせる看板。

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ポスターや看板の前で、ギャラリートークの参加者を待つ。

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午後1時15分前までは参加者は一人もいなかったが、1時になると参加者が少しづつ増えてきた。

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定刻を5分押してギャラリートーク「海の写真道場」がはじまった・・・。

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延べで参加者は25人ほどになった。主催者は少し安堵していたが、正直僕もホッとした。

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初日に一度来て、ギャラリートークに手作りに草餅を持ってまた来てくれた塚原くん。20数年前に一度ヒマラヤへ一緒に行ったことがある。8年ぶりくらいの再会だった。ありがとう~!♡☆

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「フォトコン」をはじめ、数々の写真月例やコンテストで活躍している写真家の増田夫妻も来てくれた(左側)。福岡県春日市在住だ。写真集『琉球 OKINAWA』も注文してくれた。感謝~!!

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博多巡回展のマリナーズ・アイ展スタッフの皆さん。お疲れさまでした・・・。 合掌

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