写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2023年1月アーカイブ

 

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1月17日から20日まで連日、定期的に通院している内科、呼吸器科内科、眼科、歯科の病院を巡った。内科と眼科は都内の石神井公園駅にあり、特に内科の病院は40年近く通っている。治療を終えた後、これまた開店時から行っている二つの沖縄居酒屋へ顔を出した。一つは伊是名島出身の女将が、もう一つは宮古島出身の大将がしている店だ。かれこれ通いはじめてから30年近くなる。写真は居酒屋「みやこ」で。宮古島産の泡盛が中心で、宮古島の料理もある。

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東京理科大学の建築科の先生を長く務めていた大岩昭之さん(中央)。チベット建築が専門で、この地域には8回取材に行ったという。僕とも四川省、雲南省など一緒に取材したこともある。左は大岩さんと友人である写真家の眞月美雨さん。

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知り合って40年以上になる名古屋在住の写真家・森田雅章さん(中央)。毎年のように都内で個展を開催してきた。5月25日~31日には、四谷のポートレートギャラリーで「変わりゆくバングラディシュ」の開催が決まっている。来年1月にもすでに富士フォトギャラリー銀座での個展が決まっている。精力的に活動している写真家である。彼と交流がある写真研究塾「風」の同人・並木すみ江さんと眞月美雨さんと。

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久しぶりなので、森田さんを囲んでささやかな「お祝い会」を持った。何故、毎年写真展をやるのか、写真の仕事と作品作りとをどうやってうまく進めて行けるのか、などの質問が飛び交った・・・。中身の濃い写真談議ができた大寒の宵の「祝う会」であった・・・。

 

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1月10日、今月末に長崎に移転するという千代田路子さんの新たな旅立ちを励ますささやかな会を行った。千代田さんと親しい写真家の眞月美雨さんが参加してくれた。

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千代田さんが好きだというイタリアンのレストランで、ワインで乾杯した~!♡☆

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利用している最寄り駅が同じなので、近くの店のランチタイムを利用した。2時間半ほどこれからの写真活動のことをはじめ、本人曰く「冒険旅」のような新天地での抱負など聞き、話し合った。僕と千代田さんとの付き合いは、タムロン時代からだからもう20年は経つ。4年間ほど写真研究塾「風」の同人として活躍した時期もあった・・・。

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1月12日、品川にあるキャノンギャラリーSへ行った。船尾修さんの写真展を見に行ったのだ。

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写真を親切に撮影してくれたキャノンマーケティングのMさん。お礼に写真を撮った。ありがとう☆

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品川のキャノンギャラリーSオープンギャラリーで開催していた山田悠大写真展「JAPAN ISM」、2022年度「フォトコン月例コンテスト入賞作品選抜展」を見た。両展とも2月14日まで。

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その足で、銀座にあるソニーイメージングギャラリーへと回る。いま、超活躍中の山口規子さんの銀塩オリジナルプリントの作品展を見るためだ。左から写真家・清水哲朗さん、(株)ニコンイメージングジャパン代表取締役社長の上村公人さん、山口規子さん、そして僕・・・。たまたま会場で会ったので、記念写真を撮った。

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会場にはひっきりなしに入場者が入っていた。

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清水君と規子さん。相性がいいのかな・・・。清水君は今月後半から極寒のモンゴルへまた取材に行くという。新進気鋭の写真家としていま期待されている一人だ。

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2002年に東欧を中心に一人で1か月間取材した作品。全てモノクロームフィルムで撮影したものを銀塩バラ板印画紙で、自らプリントした37点を展示している。 機材はローライコードとライカM6。

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規子さんと僕。公益財団法人日本写真家協会の常務理事を務めながら、写真家として創作活動を続けている彼女の姿勢には共感するものがある。がんばってほしいと願わずにはいられない・・・。

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会場を出ると外はすっかりと日が暮れていた・・・。冬至は過ぎたもののまだ日が落ちるのは早い。

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銀座三越前のライオン君も新型コロナウイルス感染対策か、しっかりとマスクをしていた。

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帰りは無性にホルモン焼きが食べたくなったので、最寄り駅前で40年以上通っている店に顔をだした。写真家の眞月美雨さんも合流した。

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七輪で炭を熾して焼くのがいい。付け汁も50年間付け足してきたもの、先代の在日のおばーちゃんの味が残っている。

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ホルモン焼きにはホッピーが良く似合う。民衆の味だ・・・。久しぶりにたくさん食べた~!!

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1月13日は「写真集団・上福岡」の例会があった。写真を撮り忘れてしまった・・・。

そして14日は「一滴(しずく)俳句会」同人で、昨年亡くなられた豊田瑞穂さんを偲び、彼女が所属していた祐正社が書展を開催されたので、同人有志で見に行った。正面が瑞穂さんのお姉さんと妹さん。その後ろの二人が瑞穂さんの長男と長女。左端が祐正社代表の白石東苑さん。

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会場風景。作品はすべて豊田さんの歌集『吐魯番の空』に収められた歌をテーマにしている。

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豊田さんが在りし日に僕の「三国志の風景」の作品に彼女が書を寄せてくれたもの。右は立川志遊の真打昇進披露落語会の案内状に豊田さんが揮毫してくれたもの。また、上州の草津温泉などの観光地で売っている羊羹の文字を書いてもらったこともあった。知り合いの社長に頼まれたのだ。

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僕をふくめて10人が参加した。いまは退会した福島(佐川盟子さん)、埼玉(小平春草さん)の袁逢から参加してくれた。

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書道展を見たあと、小雨が降る中、2キロほど離れた所にある江戸川区の真福寺へ墓参に出かけた。墓の正面にあるのは豊田さん出身の地元の中学校、ここで教鞭もとったという。

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お世話になりました、安らかにお眠りください・・・。共にした中国奥地の少数民族を訪ねる旅は楽しかったですね。忘れられない豊田さんとの思い出です・・・ 合掌

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最後に板見耕人「一滴俳句会」代表がお焼香をした・・・。

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久しぶりに会った佐川盟子さん(右)。現在は福島を中心に俳句活動をしているという。

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岩田溢平同人が仕事のため墓参のあと帰ったが、他は全員が残り、豊田瑞穂さんを偲び献杯をした。楽しい2時間余りはあっという間に過ぎてしまった。 雨のなかお互いの自愛と再会を誓って、それぞれの帰路に分かれたのである・・・ 合掌

 

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今年の雑煮は鶏ベースのあっさり関東風味。

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おせち料理と手作りなますなど。

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庭の花木を手折り活けた・・・。
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玄関は簡素に。「憲法を考える写真人の会」事務局の小さな張り紙の上に・・・。

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玄関。ぶどうぱん社のマーク、フクロウのブロンズ像が見える・・・。

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午後から曇り空になった。寳蔵寺のつぎは、ここらあたりの鎮守様でもある宮戸神社へ。

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一年間見守っていただいた達磨さまを納めに。ありがとうございました・・・。

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毎年、達磨さまを求めていたが、今年は破魔矢にした。写真家・眞月美雨さん。

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一応、僕も・・・。本年は古稀を迎える歳となる。さて、どんな歳となるだろうか。どんな行き方をしなければいけないのだろうか、問われる一年になるだろう・・・。

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わが家からさも近い天明稲荷神社。その昔、ここらのお百姓さんが山で傷を負っていた白狐を助けたという。以来この地に小さな祠にお稲荷様が祀られ、この地域に五穀豊穣をもたらしたという。近年は眼の病にもご利益があると、遠くからもお参りにくる人が増えている・・・。

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2023年1月2日の暮れ。自宅前の畑から。

 

◆2023年の新年のごあいさつ、ならびに寒中お見舞いをここに記します  合掌

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