写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

写真の最近のブログ記事

 

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写真展の案内状はがき(DM)。☆5月2日(土)15:00~講評会を会場で行います。参加は自由・無料です。写真仲間をお誘い合わせの上、ご参加ください。僕も出展します。

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2人をのぞいて会員全員が参加した。それぞれ8~10点で作品を構成している。この日の例会でタイトルも決まった。

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今回から会場がふじみ野市産業文化センターに変更になった。7月まではこの会場での例会だ。最寄り駅前にある居酒屋で反省・懇親会。用事がある人をのぞいて10人が参加して、写真展に向けた話が大いに盛り上がっていた。

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「こまつ平民食堂」の新メニュー。あぐー豚と大根のミルフィーユ蒸し。中心にあるのは舞茸。

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2段目は旬の生野菜とあぐー豚のせいろ蒸し。美濃のポン酢と鹿児島の甕仕込みの黒酢をブレンドしたタレに付けて食べた。

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今日はじめて作ってみたバナナとくるみとアーモンド、レーズン、カボチャの種の天板ケーキ。ワインの友として美味だった。この他にシンプル米粉スコーン、ぽりぽりあんこスティック、きなこ蒸しパンなどおやつ&つまみになるものも作っている。

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新メニューの薬膳鍋。オーガニックのナツメ、クコの実、きくらげ、干し椎茸、生姜などにネギ、白菜、しめじ、生蒟蒻などを入れた。出汁は中華風にした。寒の戻り夜、体が心から温まった。

 

 

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この日の食材は、かぶ、新じゃが、人参をのぞいてすべて冷凍もの。おくら、里芋、薩摩芋、ブロッコリー、カボチャ、牡蠣、海老、手羽もとなど。いまや冷凍技術が進み新鮮さが備われないで、美味しく安く手に入る。さらに長期間の保存もきくとあって重宝している。

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この日の食材は、冷凍ものは一つもない。すべて生もの。白菜、しめじ、椎茸、大根、人参、玉ねぎなど。

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竹製のせいろ。直径24cm、3段。職人の手作りなのでしっかりしている。下の鍋までいれても手頃なお値段である。 IMG_0073.jpg

この日は、ニンニク、薩摩芋が冷凍で、鶏むね肉、マイタケ、ミニキャベツ、白菜などは生ものだ。

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こにらは全て生野菜。生しいたけ、新じゃが、マイタケ、かぶ、かぶの葉など。何も使わず、ただ15分ほど蒸すだけで簡単そのもの。
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2段に分けて蒸してみた。タレは、レモン汁入りマヨネーズ、ヒマラヤの赤岩塩、薩摩のぼんず、ニンニク、長ネギなど入れた出汁醤油など。タレのバリエーションがそれぞれの食材を美味しくいただくのには大切な要素となる。 また、餡子入りきなこ蒸しパン、米粉のアーモンドチョコ入り蒸しパンなども作っている。

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スーパームーンと言う夜、家の前から東の空を撮った(3月4日)。

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3月4日、装丁家の宗利淳一さんが来てくれた。4月下旬刊行予定の齋藤勝元写真集『黒川能 仙境ー2000~2025』(ぶどうぱん)の装丁の打ち合わせのためだ。印刷を担当する東京印書館の桝川さんも参加した。本表紙、表紙カバー、扉などについて話し合った。宗利さんは、僕の著書『決定版 広島原爆写真集』、『決定版 長崎原爆写真集』、『琉球 OKINAWA』、『写真家の心 詩人の眼』、『遙かなるチリ 1989』などの装丁を担当してくれた友人である。

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2月23日、ぶらりと友人の渡辺貴生さん(中央)と山本剛さん(左)が僕の病気見舞いに訪ねてくれた。会うのは3年ぶりだった。10回以上電話をしたが繋がらないこともあり、心配していたとのこと。申し訳なかった。渡辺さんは、つい数日前にいくつかのニュースで、ロンドンの中心街に店をオープンしたばかりで、現地でインタビューに応えていたので、驚いた。これからパリやニューヨークにも出店するという。

彼らとは35年以上前からの付き合いだ。僕の家にも何度か来ている。渡辺さんは、いまノース・フェイスをふくめた会社ゴールドウインの社長CEOである。山本さんは同会社で渡辺さんと同期だったが今は退職して会社を立ち上げ、代表を務めている。僕のチリの写真に感動してくれて来春、日本橋にオープンするノース・フェイスの店舗に写真を大きく伸ばして展示したり、併設するギャラリーでは、オープニング記念の展覧会を計画する話などで盛り上がった。新しい店のコンセプトがヒューマンなので、僕のチリの写真がぴったりとはまるのだという。ありがたいことである。・・・。この日、最寄り駅前の僕がよく行き、早い時間から開いている居酒屋など三軒のハシゴをしたのだ~!♡☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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2月5日。退院後、初めてとなる公の場に参加した。リハビリを兼ねて電車に乗って会場まで行った。最寄り駅まで自転車で行くのはまだ自信がなかったのでタクシーを使った。例会は足を骨折したと言う会員以外はみな参加した。4月29日~5月3日に開催される第43回「写真集団・上福岡」写真展が、川越美術館ではじめておこなわれる。会員は作品を沢山持ち寄っていた。最終的な展示作品を決めるためである。写真展の案内状に載せる写真も決めた。

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午後2時から5時までの中身の濃い例会が終了したあと、26年度新年会と僕の快気祝いを兼ねて懇親会が行われた。新しく入会した2人も参加、盛り上がっていた。

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2月8日、夜半から降り始めた雪が朝方には一面に積もっていた。東京近郊の平野部で雪が積もったのは久しぶりのことだ。朝7時過ぎにトイレに起きたら雪だったので少し外に出て撮影をした。白くなった家の前の畑。

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隣の車も真っ白に雪を被っていた。

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玄関前から畑の方面を見る。まだぼたん雪は降っていた。

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寒い日は鍋料理に限るが、こう毎日だと作る方は悩む。面倒でなく、直ぐできて、野菜など豊富に取れ、なおかつ安く上がる。我が「こまつ平民食堂」の冬場の献立は、週のうち鍋料理は5~6回にのぼる。この日の夕食は、キノコたっぷり海鮮鍋である。

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2月11日には日陰の残雪もすっかりと溶けた。春の匂いを含んだ黒土に麦が青々と生えはじめていた。家の前の畑。

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2月18日、昨年の11月以来の写真研究塾「風」の例会だった。信州・遠山地方、千葉・銚子、沖縄・南陽市など遠方の人たちをはじめ、5人が参加した。昨年個展をした出口会員は2つの異なるテーマの写真を200点以上を並べた。

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来年個展をめざす塩崎同人は浅草をモティーフにした作品を持ってきた。

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並木同人は今秋、個展を計画中なので、それに向けた最終的な展示作品のセレクトなどおこなった。3月にもう一度、展示構成のために集まることにしている。水谷同人は、写真集と個展にまとめるヒマラヤ地方のネパール、チベット、インド、パキスタン、カザフスタンの作品を選択した。橋都同人はここ3年間撮り続けている信州の遠山郷の霜月まつりを100点余り持ってきた。2年後くらいには個展をめざしている。

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退院後あまり人と話したり、会ったりしないので疲れ果てた。いつもの沖縄料理の店で泡盛で乾杯をした。ちなみに昨年の12月24日から酒は一切呑んでいなかったが、2月5日にビール一杯とこの日にビールで乾杯した後、泡盛を薄く炭酸で割ってちびりちびりやった。時間を忘れるほど話は盛り上がっていた。

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2月14日はバレンタインデーとやらだ。若い頃はずい分と頂いた記憶があるが、70歳にもなるとさっぱりと来ない。それでも毎年1~2個は届く。今年のチョコは写真のネコチョコレート、うれしい限りである。

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「風」の例会に仕事で参加出来なかった美雨同人。僕がスマホを新しくしたので、初撮りのモデルになってもらった。少しいじけている~??・・・。

 

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3週間ぶりに帰った自宅前の畑。冬なので野菜など何も植わっていないが、冬日に照らされて美しかった。(2026年1月18日)

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20日ぶりの”シャバの空気”を吸う。病院を退院して自宅に戻る途中、手伝いに来てくれた写真家の塩崎亨さんと少し遅い昼食を取った。退院祝いで約1か月ぶりのビールで乾杯と行きたいところだが、余り酒を呑む気にならずノンアルコールで乾杯をした。以来、信じられないことではあるが今日にいたるまでアルコール類は一切口にしていない。5日の「写真集団・上福岡」の例会後の新年懇親会に解禁となるか~!?

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第37回  マリナーズ・アイ展のポスター (デザイン:塩崎亨)

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第37回 マリナーズ・アイ展のチラシ (デザイン:塩崎亨)

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第37回 マリナーズ・アイ展の応募要項と応募票(チラシの裏面)

☆皆様の意欲作品のたくさんの応募を心待ちにしています。そして今年も東京、神戸、博多の各会場でみなさまと直接会い写真談議が出来る「海の写真道場」を楽しみにしています。 合掌

 

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救急車で運ばれた病院の病窓から。2025年12月29日午後4時。 この24日から体調をくずし、39度超える日が続いたが、病院などには行かなくとも何とかなると高をくくっていた。そこに来て26日に2階の階段から転落、肺を強く圧迫するとともに強打した。前から至急検査結果を聞きに来るようと病院から連絡があり、休み明けの29日にようやく病院へ行った。そのまま検査、検査で即入院となったが、あいにくの満室で、入院できず4軒目にしてようやく引き受けてくれる所が見つかった・・・。先ずは入院への経緯。

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着の身着のままで、何一つ持たずの入院だった。スマホも充電が切れてつながらない状態だった。気がついたら年越し、大晦日の夜になっていた。病院で用意された「豪華年越しメニュー」。毎年、京都の有名店と神楽坂の老舗店からそれぞれ三段のおせち料理を頼んでいるのだが、今年は・・・。

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2026年1月1日の夜明け、病窓から。

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2026年元日の朝。みなさん、あけましておめでとうございます。こんな格好で失礼します。自写撮りです。

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2026年1月1日の夜明けを病窓から。

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元旦の朝のお正月メニュー。小豆のお粥。
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1月1日の夕暮れ。休息室からの眺め。正面右側に霊峰・富士が望める。目の前に古い校舎の小学校があり、中国の田舎の光景を思い出した。

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この日は、太陽が沈んでから雲が多く沸き上がった。

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1月2日、体調も比較的良かったので、どうしても必要な仕事関係のものだけを家で探し、病室へ届けてもらった。弟子の塩崎亨君と眞月美雨さんが来てくれた。大量の飲み物など差し入れで貰った。感謝~!♡☆

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印刷所への入校日が迫る写真集のデータなどを確認する。

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1月2日、二人が帰った後、夕刻から突然の雪になった。

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1月3日の朝、辺り一面雪景色。この地方は5cmの積雪があった。

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1月3日の夕暮れ。この日、個室から4人部屋の大部屋へ突然移らされた。僕は窓側の部屋をお願いしたら丁度空いていて、この部屋に決まった。今までとは反対の西側の部屋である。富士山が夕暮れの中くっきりと見えた。部屋からの眺め。

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1月4日の朝、この日は雲が多い朝だったが富士山は良く見えた。屋根の雪はまだ解けていない。

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1月4日の夕暮れ時は美しかった。富士山はうっすらとしていた。

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4日、夕日が沈んだあと、大きな雲が空を覆いつくした。

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1月6日の朝。雪をかぶった霊峰・富士山が見えた。ベットに座った状態がこうなので、これからもご紹介していきますね。但し、似たようなものばかりなので飽きてきます。

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昨年師走、入院前に印刷所へ入稿した「2026年度あいさつ文」。結局、僕が受け取ったのは年明けの2日だった。微熱が続いているので、宛先を書く集中力がない。様子をみながら先ずは、返信から書いて行こうと思っている。 みなさま、今年もよろしくお願いします 合掌

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記録として印ておく。12月19日、最後の「写真集団・上福岡」例会。入院中などの会員2人を除くいて全員が作品を持って参加した。4月~5月に川越美術館での展覧会が迫っているので気合が入っている。チベット・ヒマラヤへ行っていた会員も無事戻った。世界の8000m峰、14座すべてを撮り切ったという。

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例会終了後は、2025年度忘年会へ。19日時点ではそれほど調子は悪く無く、僕も普通に参加した。しかし、終わり次第真っ直ぐに家路に向った。やはり、余り体調はよくなかったのかもしれない。

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参加者で記念写真。この時には、その後入院騒ぎなどになるとは夢にも思っていなかった。

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2025年最後となった「こまつ平民食堂」の鍋料理です。

 

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12月11日の夕暮れ。家の前から。

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12月11日、夕方5時から家から近い居酒屋で、ささやかではあるが3年ぶりの忘年会を再開した。22年を最後に、ぶどうぱん社主催で「最後の望年会」という会を20年にわたって開催してきたが止めた。20数名は集まっていた。今は亡き写真家の丹野章さん、藤森武さんなども常連だった。写真弘社、リコー、タムロンなどのメーカーからも参加していた。

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今年は、僕が教えている写真研究塾「風」と「写真集団・上福岡」のメンバーの一部の人たちだけ呼びかけた。日頃お世話ななっている人たちである。7人くらいだと話もじっくりと出来るし良いものだと思った。写真家の眞月美雨さんが仕事のため、遅れて来たので希望者で軽く2次会へ行った。

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常連の蕎麦屋に久しぶりに顔を出した。新メニューが出来ていた。あん肝の奈良漬。美味であった(手前左)。そば焼酎の蕎麦湯割りに良く合った。

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「こまつ平民食堂」の鍋メニューは続く。この日は牡蠣に味噌溜まり汁。

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庄内鶏と豆腐鍋。
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海鮮煮込みうどん鍋。

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ネギと春菊ときのこ鍋。 毎晩のように鍋ばかりなどで写真にとっても面白くない。ちなみに今晩はイナダのアラに、長ネギと白糸蒟蒻鍋だった。イナダの頭など10尾以上で160円。旨かった。

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この雑誌ですでに10数年、年に1回連載している「日本文学風土記」シリーズ。2026年1月号が発売された。今号は一つの土地を深めるのではなく、関連した土地を5カ所を紹介をするという形にした。1頁は信州・軽井沢。

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2~3頁は、山形・上山市金瓶

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4~5頁は、紀州・新宮市

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6~7頁は、上州・川原湯温泉

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8頁は、福岡・北九州市若松

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写真解説ページ。かく写真について作家との係わりを詳しく書いている。

今年も師走。 昨年は2度の入院と手術で腎臓癌にかかった右腎臓を全摘した。そのこともあり、約100日間病院へ通った1年だった。お陰で何も出来なかった。今年こそはとバタバタと写真集を2冊刊行し、写真展を6回開いた。沖縄に2度行き20日余り滞在し、高知にも2度出かけ、神戸にも話をしに出かけた。世話しない日々・・・。そして極月。年内も30日を切っているが、相変わらずの病院通いは続き今月だけでも7回通院する。検査が多い。年に一度の忘年会シーズンだが、こちらの方は3回の出席予定だ。病院へ行く方がはるかに多いとは情けない限りである。

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週4~5日というのは、ほぼ毎日。具も毎日同じでは飽きるし、出汁にしてもそうだ。和風ペースの海鮮出汁か、味噌出汁か、醤油出汁か、あるいは洋風出汁にするかと悩む。この日は海鮮。海老、カニ、アサリ、鮭に白子で約700円。それにマイタケを入れて、締めて970円だった。他に豆腐、長ネギ、カニカマボコ、白菜、キャベツ、竹輪などが入っている。全部足しても1300円はいかない値段だ。
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この鍋は、ヒラタケ、なめこなどきのこ類と鶏肉と長ネギ、小松菜の鍋。出汁は鶏ベースに昆布。

先日、久方ぶりにせり鍋を食べた。写真を撮るのを忘れるくらい美味かった。特に根が美味。その昔、田舎で食べたセリってこんなに美味しかったっけ・・・。

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この日の出汁は、ブイヤベース。海老が10尾で500円だったので、それにカニのつみれ120円。白菜、なめこ、もやし、豆腐、糸こんにゃくなどが入っている。このナベも1000円で優にお釣りがくる。寒い夜は体が温まって良い鍋の真ん中にのっているのは頂いた柚子。出汁が残れば翌日はスープとして飲むと美味い。

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山形県鶴岡市月山の山麓に広がる黒川能の里の友人から庄内柿と山形特産のラ・フランスが送られてきた。柿は子どもの頃から好物で、大きな柿の木に登っては日が暮れるまで食べ続けたものだ。近年は田舎に行くと誰も食べないのか、どの柿の木も真っ赤な柿がたわわに実ったままである。特に東北地方は雪景色の中に赤く実った柿の木の光景は印象に残っている。食べる物がない熊がリスクを負っても食べたくなる気持ちも分からなくはない。僕だって食べたくなる・・・。

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少し期間をおいて食べ頃になってから頂こうと思っている。ありがとうございました。 合掌

 

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吉祥寺駅駅前にあるパルコB2のアップリング吉祥寺。5つの映画館があり、チケット売り場は混雑していた。15:30頃から一番大きな会場で、僕のトークショーは行われる。

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13:30分から上映された「最初の年」のポスターと。明日16日がチリの大統領選挙の投票日ということもあり、会場から遥チリの民衆へ連帯の思いを伝えた。

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15:06分に上映が終わり、トークショーとなった。マイナーな映画だから鑑賞者は少ないと思っていたが、席数が一番多い会場が8割以上埋まっていた。上映が終わったらみな帰ると思っていたら約70人程が残ってトークショーに参加してくれたのには驚いた。

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30分の予定だったが40分を過ぎても終わらず、話は盛り上がった。それでもあっという間に終わってしまい何を話したか。希望者にはギャラリートークへ誘った。フォトセッションで、映画のポスターと一緒の撮影会をした。誰も撮らないと思いきや、多くの人がシャツターを切っていたのにもまたまた驚いた・・・。

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同館のホールにあるギャラリー。小松健一作品展「遙かなるチリ 1989」が10月24日から11月26日まで開催されている。映画を観た人などが参加してギャラリートークが始まった。

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モノクロ作品を中心に30点余り展示。質問も多かった。

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作品について解説をする。この日、写真家の松本徳彦さん、大石芳野さんたちも来ていただき感謝している。先日は立木寛彦さんなどにも来ていただいた。会場にいなくて失礼をしたと思っている。

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チケットの販売コーナーでは、写真集『遙かなるチリ 1989』(東京印書館刊/2、900円)をサイン入りで販売している。

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写真研究塾「風」と「写真集団・上福岡」の会員たちも10人程来てくれた。ありがとう~!♡☆

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最後に写真研究塾「風」メンバーとアップリング吉祥寺の担当者で記念写真。

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パルコすぐ近くに広がる呑み屋街・ハーモニカ横丁に行って軽く一杯やって帰宅した。

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11月10日、「写真集団・上福岡」の11月例会が開かれた。2026年4月28日~5月3日まで川越美術館において「第47回写真集団写真展」が正式に決まった。この日は100歳を超えている中村会員以外は全員参加した。

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来年の写真展の出品作品づくりに向けてみな気合が入っている。持ち込む作品数も増えている。

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会終了後、この日見学に見えた宮岡さん(僕の右隣り)の入会歓迎会を含めた懇親会をした。用事で2人が帰ったが後はみな参加した。賑やかなのは良いね~!♡☆

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11月12日、池袋のヘアサロンへ行く。年末年始へ向けてヘアカットに行った。デザイナーはいつもお願いしている眞月美雨さん。

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その足で池袋に近い雑司ヶ谷の大鳥神社の一の酉へ行った。以前は新宿・花園神社や浅草・鷲神社へはよく行っていたが、歳と共に人出の多さが堪えるようになった。近場であるが、地元の人が中心で人出が少ない鬼子母神近くのこの神社を最近は参拝している。その途中にあった猫除けの車カバー。

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雑司ヶ谷近辺の業者が神社の依頼で店を出しているという。派手さはないが掛け声はかかる。

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余り大きくはないが熊手が高く並ぶ。どこよりもここが安いと自慢していた。

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地元で長年やって来たという熊手売りの親父さんと写真家・眞月美雨さん。

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境内の様子。僕は2人の弟と自宅用に3本の熊手を購入した。

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屋台が並ぶ。その中の1つの店にいつも入る。タコ焼き、焼きそば、おでんなど毎度おなじみのメニューを頂く。熱燗は行けないので僕は缶チューハイ。

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美雨さんは生ビールに煮込み。

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大きな熊手を担ぎながら、屋台定番のベビーカステラを買っているご婦人。

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鳥居の前で記念写真を撮る。

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赤く焼けた夕空に都電が映える。雑司ヶ谷・大鳥神社の参道風景。今年は二の酉は11月24日、三の酉はない年である。

 

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11月4日、朝霞市産業文化センターで「風」の例会が行われた。この日は仕事や体調の具合が悪いなどで、参加者が僕を含めて5人とやや寂しかった。しかし、内容は極めて濃いものだった。参加した全員が来年へ向けての個展開催や作品集作りなど目指す写真作品を持ち寄ったからである。並木同人は来春にまとめ、続いて橋都同人、水谷同人、眞月同人と秋口へかけて続く。

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3時間余に及ぶ、濃い例会を終えて一息いれる。いつもの沖縄料理もふんだんにある居酒屋で。橋都同人はこの後、約5時間かけて自宅の信州伊那地方へ帰るという。お疲れさまでした。千葉・銚子の先から来ている水谷同人は、この日は都内に泊まると言っていた。

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マグロの赤身の鮨、中トロの刺し身が付いて1600円。初めてオーダーしたが美味かった。沖縄宮古島の泡盛・菊之露のボトルをキープしてある。

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11月7日、ようやく行こうと思っていた2つの写真展へ品川まで足を延ばした。最近、薬をきらしていたこともあり、体調が思わしくない。全身がだるく力が入らない。両ひざも痛く階段等を上がるのが怖い時すらあるのだ。品川駅からキャノンギャラリーへ向かう途中。今年初めて黄葉らしいものを見た・・・。

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写真家・小澤太一さん。歳は僕の子どもたちよりも若い。確か身長158センチ、体重38キロと自身を紹介する文章に書いていたが文字どうり小さい。しかし、小さな巨人である。今回の写真展もそうだが、これまでに彼がなしてきた仕事をふり返るとそのどれもがタフで、エネルギシュな対象ばかりである。あの小さな体のどこからあのパワーは生れ出るのかと不思議に思った・・・。 これからを大いに期待できる日本の写真家の一人だ(写真展前で小澤君と記念写真を撮る)。

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同ビルの1Fのオープンギャラリーで開催している山岸伸写真展を見た。40年以上にわたって撮影してきたフィルムを今回、全て見直してセレクトしたものだと言う。

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残念ながら撮影者とは会えなかったが、誰もいない静かな場所で、故西田さんとじっくりと対峙できたことは、しあわせな時間だったと思う・・・。 合掌

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10月24日から始まっている小松健一作品展「遙かなる チリ 1989」も2週間が過ぎた。15日(土)13:30~の上映後、スクリーン前でのトークショーが近づいてきた。当日はチリの映画を観た後、皆さんで語り合う。写真展も鑑賞後、トークをする。ぜひ、ご参加ください~!! 終わったあと近くの吉祥寺ハーモニカ横丁の「奄美」の料理と黒糖酒が美味い居酒屋で、皆さんとの懇親会も予定しています。お待ちしています~!♡☆

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チリの映画監督:パトリシオ・グスマンの処女作である「最初の年」は1970年に撮られたもの。当時彼は31歳、僕がしたように国土を南北に約4、000キロメートルを走破している。それから3年後にアメリカのCIAに組織された多国籍企業や軍隊によってクーデターがおこされて、アジェンデ大統領をはじめ多くのチリ民衆が虐殺され、投獄、拷問、国外追放、行方不明になった。その闘いを描いたのが「チリの闘いー武器なき民の抵抗」3部作である。僕の写真はそれから16年後の1989年、再びチリの民衆が武器を持たず「紙と鉛筆」のみでピノチェト軍事独裁政権を打ち倒した。その時にチリの現場を1か月間にわたって取材した作品である。(映画チケット:一般2、000円 60歳以上は1、300円)

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作品展はアップリング吉祥寺(吉祥寺駅前、パルコBF2)のホールにあるギャラリーで行われている。映画を観ない人でも自由に鑑賞できる(9:00~21:00)15日は15:30頃からギャラリートーク(無料)をします。ぜひふるってお仲間を誘ってご参加ください。

 

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24日、9時30分に到着、10時から作業開始。「写真集団・上福岡」の竹川会長、一瀬事務局長はじめ、5人のメンバーが参加してくれた。アップリンク吉祥寺からも2人参加、最初は難航したが徐々にスムーズに進むようになっていった。展示が終了して、前に立つ僕でした。

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協力してくれたメンバーで。約3時間半かかった。お疲れさまでした。

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アップリンク吉祥寺の渋沢担当と。

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近くの老舗・蕎麦屋さんへ遅い昼食へ行った。この店の店長はこの道50年を超える名人。僕と同じ上州の山奥の村出身で、小中学校の同級生である。この店の名物・鴨南蛮せいろとマグロと山芋トロロ丼かカツ丼をみんなで食べた。美味しかった。ずいぶんとサービスをしてくれた、ご馳走様でした。同級生で実家が近い店長の戸塚金也君は、昨年から本格的に写真をやり始めた。今は都内各地の公園を巡り、野鳥を中心に撮影している。

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アップリンク吉祥寺の僕の担当の水口ルビーナさん。夫はいま、チリのサンチャゴに仕事で滞在しているという。後1年余りの期間だ。この年末年始に水口さんもチリに行くと言っていた。

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3時間ほど在廊していた。人はひっきりなしに通るが、全員が立ち止まって写真を見る訳ではない。でも少なくない人が見てくれていた。「芳名帳」や「感想文ノート」を置いた。写真集『遙かなるチリ 1989』(東京印書館・定価2900円)著者サイン入りを同館において販売している。

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小松健一作品展「遙かなるチリ 1989」の案内状。

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作品展とのコラボ企画で上映するパトリシオ・グスマン監督作品「最初の年」(11月14日~上映)、「チリの闘い」(11月21日~上映)のチラシ。ぜひ、作品展とともにご覧ください。

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