写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2026年3月アーカイブ

 

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3月29日、気温23度超す初夏を感じさせる日に、久方ぶりに散歩に出かけた。昨年暮れからの入院生活ですっかり足腰が弱ってしまい2、300mも続けては歩けなくなってしまい家を出るのが億劫になっていた。新河岸川の土手の桜も見てみたいし、一昨年までは20数年間続けてきた「櫻を愛でる会」の会場となる古木の桜の樹も気になったていた。

この写真をはじめ、僕が写っている写真は全て写した覚えがない。勝手に写っていたのだ。最近、スマホを買い替えたので、まだ使い勝手がよく解らないのが原因か?でも僕にとっては面白い写真なので紹介したい。

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毎年、新河岸川の桜は撮影して紹介してきた。今年も1時間ぐらいぶらぶらしながら200カット以上は撮ったか。その中から十数点アップしょう。いわゆる撮影も久しぶりであった。

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新河岸川の下流の右方向に僕の家がある。
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年々感じるのだが、川岸の桜の樹の本数が減り、枝ぶりも細くなっている。10数年ほど前とは隔世の感がる。
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橋の上から上流の志木市方面を眺める。
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この日も花粉の飛散量が多く、目が痛かったので眼鏡とマスクで対策をして出かけた。川と桜を撮影中に撮ったと思われる。右側は僕の指だ。
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新河岸川に架かる橋。手前は朝霞市、川向う岸は志木市になる。飛んでいるのは鷺。
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橋の上で。中学生くらいか、元気な話声が通り過ぎた。
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この橋はオートバイは通行禁止。ワンちゃん、自転車はOK~!!
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桜の木の下で。
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恋人たちか、微笑ましい。中国人のようだった。
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健康器具が備えてある公園。
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橋の上から桜を撮っている。
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久しぶりのデートか。
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こちらの恋人たちは桜の下で動かない。
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この若い恋人たちはギターを弾き、歌を唄っていた。今時珍しい光景だ。僕らの青春時代は、ギターやアコーディオンを弾き、輪になって合唱するのが当たり前であったが・・・。
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この老人、独り桜の下で何をしているのだろうか。
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桜の香りを含んだ川風が気持ちよい。
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ワンちゃんも花見のお散歩か。
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少し疲れた~
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新河岸川近くの敷島神社の境内も桜が満開だった。由緒ある富士塚が有名。
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桜ばかりでは。雪柳も満開に咲き誇っていた。僕の好きな花ではある。
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めずらしく肉料理。沖縄のアグー豚が安かったので、荒黒胡椒と天日塩だけのシンプルなもの。
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黒マッシュルームを焼いて添えた。キュウリとミニトマトも一緒に。
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鶏むね肉のオリーブオイルの炒めものにトマト、キュウリ、パプリカを添えて。

 

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3月20日、朝霞市産業文化センターにおいて写真家・並木すみ江さんの個展に向けた勉強会が行われた。15年間通った沖縄をモティーフとした作品、大四つ切のバライタ紙にプリントされた40数点が並べられた。一緒に研究したいと「風」同人の出口信くん、「写真集団・上福岡」事務局長の一瀬邦子さんが参加した。左から並木さん、一瀬さん、出口くん。

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展示構成や写真展のタイトルなどについても話し、検討した。並木さんはここ10数年コンスタントに個展を開催してきている。亡き夫を追った「逢いたくて愛されたくて・・・」、「フクシマ」、「学童保育の子どもたち」、「拝啓 お義母さま」など。作品集も発行してどれも好評だった。今回の個展は、年内の開催を目指している。彼女のバイタリティーには大いに学びたいと思っている。

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岩木さんが六本木に自社スタジオを構えてコマーシャルを中心に仕事をしていた頃から知っていた。大都会のビル群や橋などの風景をモティーフに、まだデジタルフォトがあまり発達していない時代からそれを駆使して新しい表現に挑戦していた。何度か作品を見せてもらったが、試みとしては面白いと思ったものの何か心に響くものがなかったので率直に本人に伝えた覚えがある。しばらくして郷里の八甲田山麓の写真を持ってきた。僕は見た瞬間に「これはいいよ~!これを腰を据えて撮ったら」と言った。何か今までのネーチャフォトと言われるような自然の写真でなく、武骨な荒々しさと繊細さがあり、太い芯がある写真だった。それから故郷の十和田の山間地に移住したと聞いた。ちょうど今から15年前だった・・・。時々、SNSで日記のような山の便りを拝見しているが、理想郷のような”仙人の生活”をしている。それでいて作品作りができるのだから真に羨ましい限りである。

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「こまつ平民食堂」の今の季節の献立は2日に1回はせいろ蒸しである。冷蔵庫に残っていたものを並べてオードブル風に。せいろは冷凍庫の中にあったものをつめただけ、でも結構いける・・・。

 

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写真展の案内状はがき(DM)。☆5月2日(土)15:00~講評会を会場で行います。参加は自由・無料です。写真仲間をお誘い合わせの上、ご参加ください。僕も出展します。

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2人をのぞいて会員全員が参加した。それぞれ8~10点で作品を構成している。この日の例会でタイトルも決まった。

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今回から会場がふじみ野市産業文化センターに変更になった。7月まではこの会場での例会だ。最寄り駅前にある居酒屋で反省・懇親会。用事がある人をのぞいて10人が参加して、写真展に向けた話が大いに盛り上がっていた。

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「こまつ平民食堂」の新メニュー。あぐー豚と大根のミルフィーユ蒸し。中心にあるのは舞茸。

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2段目は旬の生野菜とあぐー豚のせいろ蒸し。美濃のポン酢と鹿児島の甕仕込みの黒酢をブレンドしたタレに付けて食べた。

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今日はじめて作ってみたバナナとくるみとアーモンド、レーズン、カボチャの種の天板ケーキ。ワインの友として美味だった。この他にシンプル米粉スコーン、ぽりぽりあんこスティック、きなこ蒸しパンなどおやつ&つまみになるものも作っている。

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新メニューの薬膳鍋。オーガニックのナツメ、クコの実、きくらげ、干し椎茸、生姜などにネギ、白菜、しめじ、生蒟蒻などを入れた。出汁は中華風にした。寒の戻り夜、体が心から温まった。

 

 

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この日の食材は、かぶ、新じゃが、人参をのぞいてすべて冷凍もの。おくら、里芋、薩摩芋、ブロッコリー、カボチャ、牡蠣、海老、手羽もとなど。いまや冷凍技術が進み新鮮さが備われないで、美味しく安く手に入る。さらに長期間の保存もきくとあって重宝している。

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この日の食材は、冷凍ものは一つもない。すべて生もの。白菜、しめじ、椎茸、大根、人参、玉ねぎなど。

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竹製のせいろ。直径24cm、3段。職人の手作りなのでしっかりしている。下の鍋までいれても手頃なお値段である。 IMG_0073.jpg

この日は、ニンニク、薩摩芋が冷凍で、鶏むね肉、マイタケ、ミニキャベツ、白菜などは生ものだ。

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こにらは全て生野菜。生しいたけ、新じゃが、マイタケ、かぶ、かぶの葉など。何も使わず、ただ15分ほど蒸すだけで簡単そのもの。
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2段に分けて蒸してみた。タレは、レモン汁入りマヨネーズ、ヒマラヤの赤岩塩、薩摩のぼんず、ニンニク、長ネギなど入れた出汁醤油など。タレのバリエーションがそれぞれの食材を美味しくいただくのには大切な要素となる。 また、餡子入りきなこ蒸しパン、米粉のアーモンドチョコ入り蒸しパンなども作っている。

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スーパームーンと言う夜、家の前から東の空を撮った(3月4日)。

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3月4日、装丁家の宗利淳一さんが来てくれた。4月下旬刊行予定の齋藤勝元写真集『黒川能 仙境ー2000~2025』(ぶどうぱん)の装丁の打ち合わせのためだ。印刷を担当する東京印書館の桝川さんも参加した。本表紙、表紙カバー、扉などについて話し合った。宗利さんは、僕の著書『決定版 広島原爆写真集』、『決定版 長崎原爆写真集』、『琉球 OKINAWA』、『写真家の心 詩人の眼』、『遙かなるチリ 1989』などの装丁を担当してくれた友人である。

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2月23日、ぶらりと友人の渡辺貴生さん(中央)と山本剛さん(左)が僕の病気見舞いに訪ねてくれた。会うのは3年ぶりだった。10回以上電話をしたが繋がらないこともあり、心配していたとのこと。申し訳なかった。渡辺さんは、つい数日前にいくつかのニュースで、ロンドンの中心街に店をオープンしたばかりで、現地でインタビューに応えていたので、驚いた。これからパリやニューヨークにも出店するという。

彼らとは35年以上前からの付き合いだ。僕の家にも何度か来ている。渡辺さんは、いまノース・フェイスをふくめた会社ゴールドウインの社長CEOである。山本さんは同会社で渡辺さんと同期だったが今は退職して会社を立ち上げ、代表を務めている。僕のチリの写真に感動してくれて来春、日本橋にオープンするノース・フェイスの店舗に写真を大きく伸ばして展示したり、併設するギャラリーでは、オープニング記念の展覧会を計画する話などで盛り上がった。新しい店のコンセプトがヒューマンなので、僕のチリの写真がぴったりとはまるのだという。ありがたいことである。・・・。この日、最寄り駅前の僕がよく行き、早い時間から開いている居酒屋など三軒のハシゴをしたのだ~!♡☆

 

 

 

 

 

 

 

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