高知竜馬空港を降り立ってから時間が少し早かったので、真っ直ぐ市内のホテルへ向かうのでなく太平洋が見渡せる道を通って宿になっているホテルへと向かった。
家族連れが遊んでいた。
タクシーの運転手さんが「記念写真を撮りましょうか?」と気を使ってくれたので・・・。二人のショットはまことにめずらしい~!!
ホテルに荷物を置いてから近くにある「ひろめ市場」などを散歩した。出来たばかりの頃は、八百屋さんや魚屋さん、呉服屋さんなどがあって地元の人たちの買い物の場になっていた。飲食店もあったが無論安かった。しかし、近年はインバンドなど影響もあって、お店はほぼ飲食店になっていた。地元の人たちはいない。観光客ばかりで値段もメチャ高い。小さな屋台の店が空港にある100年以上づづいている老舗料理店の倍の値段を付けていたのには驚きだった。もちろん何も食べず、呑まず、買わずにす通りしてきた。
市場の直ぐ近くにあった店に入った。観光客は一人もいなく、地元の家族連れが多かった。隣と言うぐらい近いのにこの店の値段は、市場の3分の1から5分の1という安さである。ちなみに午後6時までにはいれば餃子一人前180円、生ビール160円、ハイサワーやハイボールは80円という信じられない値段だ。僕らは6時を回ってから入店したがあまり変わらない値段だった。そして魚も肉も土佐料理もみな美味かった。美雨さんはご満悦でした。
四万十川の天然アユの塩焼き。大きくて美味だった。
サバの昆布巻寿司、これまた美味し。
美雨さんが「可愛らしい、住みたい」と高知城を見た時から言い続けるので出かけた。追手門をバックに撮る。
追手門をくぐるとすぐ正面にある板垣退助の像の前で真似をして記念写真。「板垣死すとも自由は死なず」は余りにも知られている。板垣は土佐藩士出身。
二の丸付近を行く美雨さん(中央)。
さらに石段を上がってきた僕。
天守閣の前の広場から。美雨さんは天守閣に昇り、僕は何度も昇っているし、急な梯子段が危ないので止めた。またこの朝、大型の旅客船が高知港に接岸したので3、000人の異邦人が高知市内に散らばった。と言うことで高知城も外国人観光客でごった返す状態だった。

高知城追手門のはす向かいにある県立高知城歴史会館の中で。陣羽織を着る美雨さん。
歴史博物館から高知城を望む。追手門から天守閣まで見えるビュースポットである。

高知空港ですっかり馴染みとなった老舗の料理屋。サバ焼き寿司、サバの高菜巻寿司、のれそれ、クジラの煮凝り、鰹のたたき、アオサの天ぷらなどのミニセットを肴に生ビール、瀬戸内レモンサワーをやった。旅の無事を祝ってささやかな乾杯をしたのである・・・。
わずか4日間の土佐の旅ではあったが、県展作品の質の向上とともに高知の写真家たちの熱情に触れて心地よかった。土佐のみなさん、ありがとうございました。 合掌
