「被爆80年ー広島・長崎写真展」会場前に貼られた大きなポスターの前で。
午後2時から始まったギャラリートーク、あっという間に人だかりができた。
会場は昨日のオープニングトークに近い参加者になった。
山端庸介さんが長崎で撮影をした「おにぎりを持つ母と子」(チラシ・DM)の写真に写る子どもを知っているという人が現われた。長崎で体内被曝をし、写真に写る子どもとは幼いころから遊んだという。兄の家の2階に住んでいて高校生のころまでは行き来があったが、その後の消息が分からなくなったと言う。この写真展に来たのは、もしかしたらその後の消息がつかめるかもしれないと思って来場したと語った。何か不思議な縁を感じた。
ギャラリートークのゲストである青山雅英さん(右)と「反核・写真運動」運営委員で元共同通信社編集委員の新藤健一さん。映像を使っての分かりやすいお話だった。
青山雅英さんが書いた祖父の評伝『ナガサキの原爆を撮った男 評伝・山端庸介』(論創社刊)。
今日18日付の中国新聞、長崎新聞、しんぶん赤旗も写真入りで記事を載せてくれた。
