
「四天展」が行われている銀座8丁目の外堀通り沿いにある創立60年の吉井画廊の前で。 写真家・山岸伸さんと。

外堀通り道路沿いから「四天展」が開催されている吉井画廊の中を見る。

6月4日(水)午後1時から林義勝さんのギャラリートークがはじまった。

続けて僕が行い14:30からは鈴木一雄さんのギャラリートーク。

4人の締めは、山岸伸さん。展示作品に撮られている晩競馬への熱い思いを語った。

「フォトコン」藤森編集長の仕切りで始まった4人のバトルトーク。どうなることと思いきや何とか最後はまとまった。藤森さん、お疲れさまでした・・・。

ギャラリートークを聞いていた公益社団法人日本写真家協会(JPS)の熊切大輔会長(左から3人目)と藤森「フォトコン」編集長(右端)と出品者で記念写真。

トークショーに参加した「写真集団・上福岡」と写真研究塾「風」のメンバーと熊切JPS会長、山岸さん、鈴木さんと僕。歴史的な記念写真になるかも・・・。

会場で特別販売をしている「四天展」図録に自筆サインをする。初日に50部したけれども、すでに売り切れてしまったとのこと。

(株)写真弘社社長の柳澤卓司さん(左)が来場してくれた。持っているのは6月2日発売になったばかりの僕の著書『遙かなるチリ 1989』(東京印書館刊・定価:2900円 税込)ぜひ、お買い求めください~!♡☆

東京新聞 編集委員の野呂法夫記者が、『遙かなるチリ 1989』の取材に来てくれた。

お世話なっている吉井画廊社長・吉井篤志さんを囲んで。左から写真家の眞月美雨さん、僕、写真家の出口信一さん。

会場の外で。左から美雨さん、僕、出口君、漁師の佐々木さん、「写真集団・上福岡」会長の竹川義之さん。

「写真集団・上福岡」のメンバーと「風」同人の信州から来た橋都とみ子さん(右から2人目)、真鶴半島の漁師で船長の佐々木さん(右端)らが有楽町ガード下の居酒屋で打ち上げをしていると言うので美雨さんと合流した。みなさん~!お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 合掌