写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2025年5月アーカイブ

 

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めずらしく東京印書館の下中社長が工場に来たのでごあいさつ。右は印刷立ち合いを見学に来た「風」同人の写真家・出口信一君。
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5月19日午前9時から新座工場でスタート。この日はA.Dの高栁さんは山梨へ出張中なので来れなかったが僕の作品を何冊も担当した現場責任者が最後まで付いてくれた。出口君は初体験なので、学ぶこと多し。
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最初の刷り出しがはじまった・・・。僕のOK~!が出てはじめて輪転機が回り始める。
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表紙の印刷が終了。特殊な銀色を使ったデザインだ。デザイナーは、僕の本を3冊(民族曼陀羅―中国大陸など)と広島・長崎の原爆写真集の装丁を担当した宗利淳一さん。
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工場責任者(左)と僕の営業担当者(左から2人目)、『琉球 OKINAWA』も彼らの担当だ。
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いつも丁寧な仕事、ありがとうございます~!♡☆
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表紙。A4版変形。128ページ。定価:29.00円(本体価格:2.636円+10%消費税)ギリギリの価格に挑戦した。一人でも多くの人に見て欲しいからだ。全て売れないと赤字だ!!
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扉ページと見返し。 印刷は最高のクオリティ。印刷を担当した東京印書館が驚くほどの出来栄えである。僕もいままで50冊以上著作を刊行しているが印刷は一等良いできのような気がする。
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写真ページは4つの章に分かれている。本文も各章2ページで全部で8ページ。あとがきが1ページ、奥付1ページとなっている。
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写真ページ。 写真原稿はすべて36年前に僕自身が暗室に潜って焼いたゼラチンシルバーのビンテージプリントである。当時プリントしたものが約600枚残っていた。文章も36年前に書いた原稿を基に修正、一部加筆している。

◆6月2日(月)から銀座・吉井画廊ではじまる作品展「四天展」の会場でも特別販売をします。       ぜひ、お手に取ってご覧ください~!♡☆ よろしくお願いします。

 

 

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B5判36ページ(オールカラー)4人の作品がそれぞれ8ページに本文が添えられている。小松健一「祈りー雲上の神々」、鈴木一雄「桜への想い」、林勝義「讃歌 NIPPON」、山岸伸「BANBA」である。各自の代表作で、見ごたえのある作品が凝縮されている。4人が1冊にサインをする。予価は2000円。数に限りがありますのでお早めにお求めください。

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◆展示作品は全点販売します。六つ切りサイズから半切サイズまで。額装は作家によってそれぞれ。    希少価値のある作品が多く展示されます。全作品とも作者の自筆サイン、シリアルナンバー入り。お手頃な価格ですので、ぜひご購入下さい。

◆【6月4日(水)ギャラリートーク】 ①林勝義 13:00~13:30 ②小松健一13:45~  14:15 ③鈴木一雄 14:30~15:00 ④山岸伸 15:15~15:45 ⑤出品者4人のトークライブ:16:00~17:00(無料・参加自由)ふるってご参加ください。会場が狭いのでお早めにお願いします。

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◆銀座・吉井画廊で引き続き、6月16日(月)~21日(土)まで小松健一作品展「遙かなる チリ 1989」が行われます。同名の写真集も刊行。初日の16日(月)、19日(木)どちらも15:00~16:00までギャラリートークを行います。無料・自由参加ですので、ふるってご参加ください。

◆僕の若き時代の作品群です。時代と情熱のしぶきが伝わってくると思います。作品の多くは当時、36年前 に僕自身が制作したゼラチンシルバーのビンテージプリントです。ご希望の方には特別販売します。 期間中は午後から基本的には毎日在廊する予定です。ゆっくりと話し合えると思いますので気楽に銀座へ足を運んでください。待っています~!♡☆

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5月14日、年に一度、東放学園のプロモーション映像科の特別講義をしている。もうかれこれ20数年となる。今年あいさつに来た学科主任は、僕の授業を受けた人だった。アジアから留学生も少なくないが、みな真剣に話は聞いていた。僕の左隣は、この学科を受け持つ金大偉先生。音楽家や映像作家としても活躍しているが、最近は映画監督としても話題作を次々に制作・発表している。20数年来の友人である・・・。

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僕の作品を見せて、講義に入るのだが時間は1時間30分。途中、金さんとのトークを少し入れる。僕の孫の世代と同じ歳頃の学生たちにどこまで僕の声が、思いが届いたかはわからないが、昨年の学生の中に写真家の道を歩みたいと言ってきた者がいたという。うれしい限りである。

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授業が3時過ぎに終わったので、友人の宮島茂樹さんのウクライナの写真展に行った。本人がいたので色々と話し込んでいたら写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。ごめん~!とりあえずDMだけでも。 この前後にアイデムフォトギャラリーシリウス、ポートレートギャラリー、PLACE Mなど廻って「四天展」と「遙かなるチリ 1989」のDMをお願いしてきた。

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5月15日、久しぶりに池袋にヘアカットに行った。スタイリストはいつもの美雨さん。

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どんな感じにするかは、僕は何か行ったことは無い。全て彼女にお任せである。

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気がつけば、髪はずいぶんと明るい金色だ。いいか、サマーシーズンがやってくるのだ。

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は~い!!出来上がり。僕の人生の中でも一番明るい金髪かもね・・・。

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カットが終わった後、親しい写真仲間の中村征夫さんの写真展に行った。中村さんと話したのは久しぶりのこと6年ぶりになるかもしれない。同名の写真集も同時出版されていて、サインをして寄贈してくれた。高価なものを感謝~!♡☆

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眞月美雨さんも久しぶりに中村さんに会いたいと一緒に新宿の写真展会場に来た。しばらく話をして記念写真を撮った。「四天展」のDMをPRしてくれると多めに持って行ってくれた。

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今回の作品は37年間撮ったものだという。五色沼は磐梯山の1888年の大噴火によってできたもの。以来、誰も眼にしたことがなかった水中世界と四季折々の表情を捉えたもの。国立公園特別保護区に指定されている五色沼の撮影がいかに危険で大変だったかをしみじみと語ってくれた。

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☆6月2日からはじまる「四天展」のDM。ぜひ、お越しください。

 

 

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5月7日、神田にある山岸スタジオにて「四天展」の4回目の打ち合わせをした。この日は写真展オープンに向けて最後の打ち合わせとなっているので、話すべきことは山済みだった。

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図録の編集出版を依頼していた「フォトコン」の編集長・藤森邦晃さんが出来立ての表紙などの色校を持ってきた。いい上がりにみな満足。モデル:山岸伸さん

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格調が高く、紙質もピッタリ。内容はそれぞれが8ページで作品と文章で組んでいる。表紙を入れると合計36ページ(オールカラー)のB5版の本となる。写真展会場で特別販売をする。 予定価格:2、000円(10%税込)ぜひ、お買い求めください~!♡☆

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「四天展」のDM。6月4日は午後1時から林義勝、小松健一、鈴木一雄、山岸伸の順でギャラリートーク。それぞれの作品について熱く語る。その後4時から5時は、写真界の中では”無頼派”の4人が、一体何を語るのか、お楽しみに・・・。 (四天展の揮毫は僕でした)

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同世代のジャンルのことなる写真家、みな一家言を持っているので、何か一つ決めるのも喧々諤々。でも何とか3時間かけて決めるべき内容は一応収まった。(4人の集合写真は、近井さん撮影)

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3時間超える話し合いは、さすがに喉も乾き、腹も空いたので近所の山岸さん常連の中華屋さんへ。僕も何度か来ているがここの餃子は旨い。そして美しい。自家製のタレでいただく。

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夕食に来た助手の近井さんも一緒に入って記念写真。近井さんは「四天展」の何つたってアイドルだ~!♡♡

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師匠の山岸さんに頼まれて僕らの写真を撮る近井さん。

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店の社長が近づいてきた神田明神御祭りの幟を広げた。

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5月2日、上福岡西公民館において3月の第42回「写真集団・上福岡」写真展以来、2カ月ぶりの例会が開かれた。

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大量の作品で1回ではテーブルに並びきれずに2回に分けたほど作品数が多かった。右手前の原さんが見学に来ていたが会が終わると同時に入会を決意された。3月の写真展を見て「レベルが高いグループだと興味を持った」とのこと。

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会が終わったあと、次回から例会会場となる場所をみんなで見に行った。そして新入会員の原さん(左手前から2人目)を囲んで乾杯をした。

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やはり新しい写真の仲間が増えることはうれしい。会に活気が生まれるからだ。 原さん、入会おめでとう~!そして愉快に写真創作活動をしていきましょう~!!

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家の前の畑が突然、クローバーなどの花々が一面に咲き始めた。昨年まではただ黒土が広がっていただけだったのに。誰か種でも撒いたのかな・・・

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風の日は、砂埃舞う畑だったから、しろつめ草がありがたいと思ったし、緑が広がっていると心も眼も癒される。今度、童心に帰って四葉のクローバーでも探してみようかしら・・・。

 

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同世代のまったくジャンルが異なる写真家4人が昨年暮れに集まり意気投合して、作品展や刊行物など発表し、新たな挑戦をしょう。そして写真の内界に新風を送り、写真家の後輩たちに何かバトンを渡せればという想いで活動を開始した。その第1回目として実現したのが今回の企画である。

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会場は写真ギャラリーでなく、銀座にある老舗画廊として知られる吉井画廊。写真について造詣が深い吉井篤志社長のご理解もあって実現した。それぞれのスペースを各自が好きな作品で展示する。サイズや額も自由だ。唯一、共通しているのは作品として販売することに重きを置くと言うことである。

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6月4日(水)午後1時からは、4人がそれぞれギャラリートークをおこなう。そして4時からは4人全員で対談式のトークをする。僕を除いては、個性の強いメンバーが一堂に集い写真について論議をする機会はそうはないであろう。はたしてどんな話が展開されるのであろうか。いまから楽しみではある。また、同名の図録(日本写真企画編、B5判、36ページ)も同時に発行され、会場で特別販売する。四人の作者の思いのこもった代表作品と文章が掲載されている。ご期待ください~!!

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引き続き6月16日(月)~21日(土)まで開催される小松健一作品展「遙かなる チリ 1989」のDM(D:塩崎亨)。僕の若い時代に、南米チリで19年間続いた軍事独裁政権を「紙と鉛筆の革命」によって打ち破ったチリの民衆と南北約4.000㎞を走破した記録である。36年の歳月を経て蘇った・・・。  その後、6月23日~28日まで林義勝作品展「讃歌 NIPPON」が開催される。

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期間中の6月16日(月)、18日(木)の15:00~16:00にギャラリートークを行う。自由参加・無料ですのでお時間がある方はぜひ、お越しください。あんまり知られていない南米チリの話をたっぷりとします。また作品集『遙かなる チリ 1989』(東京印書館刊・A4版変形・定価:2900円・10%税込)も同時刊行されます。僕がフリーの写真家になりたての頃の熱情がワンショト、ワンショトにほとばしっています~!!ご期待ください。

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撮影:近井沙紀(山岸伸スタジオ)

「四天展」などの宣伝物に活用するために山岸さんの計らいで4人のプロフィールを撮影してくれた。撮影はベテラン助手だがまだ若い近井さん。師匠にすれば、可愛い弟子に強面のオジサン写真家を撮らせることで自信をつけさせたいという思いがあったのだろう。それがこの写真、僕は歳のせいか少しニャけた表情になっているが、これはリアルなのだから仕方あるまい。他の3人はキリっと写っていた・・・。高知新聞が僕の顔写真を小さく載せたいというので、何枚か送ったら、この近井さんの撮った写真を使いたいと言ってきたけどもいいかしら~?

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先日、ず~と懸案になって僕の心に引っ掛かっていた叔母さんの遺骨を、足立区にある霊園にようやく引き取りに行けた。急遽息子が車で乗せて来てくれたので助かった。遺骨を抱いてどう私鉄や地下鉄を乗り継いでこようかしらと悩んでいたのだ。これで無事に叔母さんが願っていた父母や兄弟の入っているお墓に一緒に入ることができる。今月10日に上州の墓に納骨することになった。こちらからは倅の家族と僕、上州では2人の弟夫婦が待っていてくれる。石屋さんにも手配をして墓碑銘には名を刻んでもらっていて当日には間に合う手はずだ。叔母さんよかったね・・・ 合掌

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帰宅して、近所の居酒屋で初鰹のたたきでお清めをした。

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