写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

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3月24日、長倉洋海君の写真展の特別鑑賞会&オープニングレセプションに恵比寿の東京都写真美術館へ出かけた。右から北海道から出て来ていた写真家の水越武さん、この日の主役・長倉洋海君、そして僕。2人とも昔から親しい写真の友である・・・。
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17:30分から特別鑑賞会が始まったが、僕らは早めに入らせてもらった。この日、烏里烏沙君と塩崎亨君が一緒に行きたいと同伴した。じっくりと鑑賞することができた。長倉君が37年間世界各地で撮り続けて来たドキュメント作品の代表作から近作まで”激動の世界”の現場で取材した珠玉の170点を展示している。
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祝辞を延べる公益社団法人日本写真家協会会長の熊切圭介さん。会場で僕と2人で30分ほど話し合った。
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あいさつをする長倉洋海さん。「どんな時代であろうと、人と出会い、人を見つめめることでしか、次の時代も新たな世界も見えてこない・・・」と語った。
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(株)写真弘社社長の柳沢卓司さんを囲んで。右から写真家の塩崎亨君、烏里烏沙君、柳沢社長、そして僕・・・。 同美術館で開催している「山崎博の計画と偶然」(5月10日まで)も観た。山崎さんともかって何度か泥酔したことがある・・・。
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レセプションを早めに上がって恵比寿の酒場に行った。僕が20数年前から通っている店に久しぶりに行ってみた。当時の人たちは少なくなったが何人かはまだいた。ここで働いていた多くのネパール人たちは祖国に帰国して、現在、タクシー会社の経営、映画製作、専門学校経営などそれぞれの分野で活躍している・・・。
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3月24日、「写真集団・上福岡」の3月例会がふじみ野市西公民館で開かれた。
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3時間余り厳しい写真合評が続く・・・。
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第35回記念「写真集団・上福岡」写真展が6月5日から新座市「ほっとプラザ」で開催される。その中で3年ぶりに個展を開くことになった。今回は平松晃四郎会員が発表することが決まった。半切で20点余りを展示するが、その作品をセレクトする作業をした・・・。
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終わったあと、有志でご苦労さん会を・・・。 いつもの焼き鳥でない店に行ってみた。
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写真を撮ってくれた店の店員、もがちゃん。
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左が平松晃四郎会員、右が富田康代会員。
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さらに二次会へ付き合った・・・・。
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鶏肉が旨い店だった。焼き鳥とささみのポン酢和え。
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右から竹川義之会長、長老となった村松敏興さん、事務局の栗原秀子さん、一瀬邦子さん。お疲れさまでした( ^ω^)・・・。

 

 

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サロンワークSTATIONに予約をしていた時間に行くと眞月美雨さんのお客さんとして、マリナーズ・アイ展事務局の飯田美映子さんが来ていた。サロンの代表の立花克也さん(右から2人目)とスタッフと美雨さん、飯田さん(3人目)と記念写真を撮った。

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ヘアスタイルとカラーが春の季節にベストマッチ。バッチリと決まって飯田さんは満足そうだった。昨年から美雨さんが専属になったのだという。本当に可愛くなったと思うよ~!
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続いて僕・・・。全てお任せで~す!!
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思い切って髪は短くし、ヘアカラーも春を意識して明るい色にしてもらった・・・。
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お疲れさま~!でしたと、「銀座ライオン」で生ビールで乾杯~!☆!☆ ありがとうね・・・。
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春分の日には、土佐の友人Wさんから文旦やうるめ丸干し、芋けんぴ、塩けんぴ、鰹の生節、唐辛子などが届いた。南国・土佐から一足早い”春の便り”だ。ありがとうございます・・・。 合掌
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”2017 ぶどうぱん社の恒例「櫻見の会」”のチラシ。
◆3月29日(水)午後1時から。集合場所はぶどうぱん社前。近くの新河岸川岸辺の桜並木で行います。◆会費は無し。但し参加者はお酒ならび、おつまみなど1品以上持参すること。ここでは僕が毎年土佐の豪快なカツオのたたきを作って振る舞います。

◆4時からは席を居酒屋「三福」に移して松村敏興蕎麦打ち名人による本格的な手打ち蕎麦を肴にまた花見の会の続編を行います(こちらは実費を頂きます)。◆ゆっくりとやっていますので、都合のつく方はぜひ、お越しください。待っています~!☆

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「櫻見の会」の場所。2017年3月22日撮影。もうだいぶ蕾はふくらみ始めていた。29日には4~5分咲きとなるだろう・・・。楽しみだね~!☆

 

 

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今年もマリナーズ・アイ展の季節が巡って来た。作品募集の締め切りは、5月12日(金)と少し例年より早い。ふるってご応募ください。 審査員は僕の他に、ゲスト審査員として昨年に引き続き(株)日本写真企画「フォトコン」編集長の藤森邦晃さんだ。
★入賞・入選作品の展示は、2017年6月27日~7月3日 横浜・みなとみらいギャラリーで行われる。★会期中の7月1日(土)午後2時から4時まで。僕が作品講評をする(無料)。参加自由ですのでぜひ、お出でください。
★巡回展として、9月4日~17日 北九州ひとみらいプレイス 9月26日~10月12日 神戸海洋博物館、さらに全国の海の記念行事などでも展示される予定です。 ★詳しいお問い合わせは、マリナーズ・アイ展事務局まで。TEL:03-3475-5391

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現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて毎年開催されてきた第32回日本の海洋画展は8月21日~27日 東京芸術劇場5F展示ギャラリー 、9月12日~17日 北九州市黒崎市民ギャラリーにおいて開催される。
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2017年、つまり今年になって初めて家の近くの居酒屋「三福」へ出かけた。恒例のぶどうぱん社の櫻見の会の打ち合わせも兼ねてだ・・・。
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平貝の刺身、付け出しは、アジの酢締め、平貝の肝は美味だった。そしてレバのレア焼き。
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ホタルイカの刺身とカシラ、タン、ネギ間などのヤキトリ。僕は焼き鳥はたれも塩も使わず素焼きが好きだ。少量の味噌をぬって食べるとモツの味が出て旨い。
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最後に肉じゃがも・・・。
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その足で、これまた今年初の韓国料理店「南大門」へ。店主の李ルセ君と眞月美雨さん。昨年のぶどうぱん社の望年会以来だ。
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この店絶品の白菜のキムチと5種類のナムル盛り合わせ。
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「兄貴久しぶりですのでどんどん食べてくださいよ~」とルセ君がサービスしてくれた。感謝~!!
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酒は奄美群島・喜界島の黒糖焼酎「朝日」と決めている。これがまたキムチとよく合うのだ・・・。
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今が旬の櫻タイと筍のカルパッチョと豆腐海鮮サラダ。(近所の居酒屋で)
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筍と豚肉の味噌焼。美味だった・・・。
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3月15日、午前中から都内で用事があったので、その足で写真展を巡った。まず、向かったのは新宿でやっている吉村和敏君の写真展だ。彼は僕の写真学校の後輩が経営していた印刷所に勤めていたこともあって、写真家になる前の若い頃から知っている。
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いまや彼は、若手の新進気鋭の人気写真家だ。出版する写真集はどれもよく売れている。久しぶりの再会、「頑張っているね・・・」と握手を交わした。
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次に向かったのは、中野坂上の写大ギャラリーで開催している「土門拳の原点」。先生がまだ若い頃、戦前の時代に撮影した作品だ。ほとんどが見たことのある有名な作品だったが、何枚かは僕が初めて見るものもあった・・・。
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写真家の眞月美雨さんも見に来た。写大ギャラリーでの土門拳先生のオリジナルプリント展はこれで2度目だという。
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写真展のポスターと・・・。写真は「水浴び 静岡県伊豆狩野川」1936(昭和11)年撮影

この後、先日にも紹介した練馬区立美術館で開催している田沼武能肖像写真展に行った。前回はオープニングレセプション当日とあってじっくりと見れなかったので再度出かけたのだ。お蔵出しコレクション展もゆっくりと鑑賞した。夕方、練馬駅前にある中華料理の店で、烏里烏沙君と待ち合わせて写真展のことやチベット取材のことなど話し合った。この店の料理は黒酢のスブタをはじめ、本格的で安くて旨いから何度でも来てしまうのである・・・・。

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旬の筍、三つ葉、春菊、しめじ、長ネギなどを使ってのスキ焼。主役は何と言っても讃岐のオリーブ黒毛和牛だ。Sさんが送ってきてくれた牛肉を使って2度目の調理をしたのだ~!! 感謝~!☆!☆
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野菜肉炒めを作っているところ。これが讃岐オリーブ牛の肉を使っての最後の料理。
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は~い5,6分で出来上がり。最後に喜界島の胡麻を振りかけて完成です。野菜にたっぷりと肉汁がしみて美味しかった・・・・。 あらためて高松のSさん、ありがとう~!☆   合掌

 

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東日本大震災によって亡くなった方々をはじめ、被災された多数の被害者の方々に、心からの哀悼の意と、お見舞いを申し上げます。 合掌   (写真は、僕の故郷・上州の実家の前にある道祖神)

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上の3点の写真は、2011年9月8日、大震災がおきてからようやく半年を迎えようという時期に、岩手県の三陸海岸にある宮古市で撮影したもの。市内の田老町や浄土ヶ浜周辺を巡って、シグマDP1で撮った。(詳しい内容については、僕のブログの2011年3月10日付を見てください)

僕にとっての岩手県は”第二の故郷”と呼でも良いような関係が深い土地だ。20代から通い始めて40年余り・・・。いったい何回訪ねただろうか。震災がおきる直前まで『宮澤賢治 雨ニモ負ケズという祈り』(新潮社)の出版に向けての取材で通っていたのだ。

石川啄木、高村光太郎、宮本百合子、柳田國男、林芙美子、松尾芭蕉、高浜虚子、土井晩翠、金田一京助、野村胡堂などなど多くの文学者も岩手を愛している・・・。そんな美しい土地が震災で破壊されてしまったかと思うと正直、足がなかなか向けられなかったのも真実である。心から真の復興が進みますよう願っているし、何か少しでも役立つことができればと思っている・・・・。  合掌

 

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3月8日、午後6時から常磐線南柏駅近くのセレモニーホール東葛会堂において、岡井耀毅さんのお通夜がおこなわれた。翌9日、午前11時30分からは告別式がしめやかに取り行われた・・・。合掌
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岡井さんが生前代表を務めていた俳句同人の会「一滴(しずく)」の同人たちを中心に関係者が喪主である岡井禮子さん(中央)を囲んで記念写真。 ちなみに「一滴(しずく)」という発案は僕がこの句会が創立される時にして、参加者全員の総意により決まったものである。
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「一滴」の選者である俳人の中原道夫さんを祭壇の前で。もうかれこれ5年程「一滴」の句会に来てもらっている。僕が知り合いと言うこともあり、岡井さんに頼まれてお願いしたのだ。
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僕も岡井さんと最後のお別れをしたあと、棺の前で撮影をした・・・。    (撮影:丸橋ユキ)
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禮子夫人(右)とあいさつを交わす参拝する人たち。「一滴」同人のメンバーの人たちはこの式の裏方を手伝った。「一滴」の会計を担当している栗原けいこさん(中央)。
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葬儀場でのお清めの後、近くの居酒屋で二度目のお清めをした。「一滴」の同人たちが中心となって、写真家、「アサヒカメラ」元副編集長たち15人が参加した。
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僕と仲の良い写真編集者の堀瑞穂さん、今年「一滴」に加入した山岳写真家・故青野恭典さんの奥様のハツ子さん。
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中原さんを囲んで語る。右隣は写真家の飯島幸永さん。彼も以前は「一滴」に入っていた。
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「一滴」の事務局長の内田露光さん(右上)たちと。
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「一滴」の同人たち。右から一生さん、瑞穂さん、悠花さん。
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悠花さんは、日本写真作家協会理事、日本写真著作権協会理事も務めている・・・。この宵は、いつまでも岡井さんの思い出話に花が咲き、献杯を繰り返したのだった・・・。

岡井耀毅さんとの思い出は沢山ある。おいおい書いて行きたいと思っている。   合掌

 

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上空から見るヒマラヤ山脈の東、チベットの東地域の山嶺。
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夕暮れの標高4910mの布丹拉山から東チベットの山稜を望む。手前にはためくのはタルチョー(祈禱旗)。SDIM0444.jpg
ラサの都にそびえる歴代ダライラマのポタラ宮殿。創建は7世紀といわれている。
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東チベット、カム地方の道路では、巡礼をしている人々とよく出会う。
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ディンプルナラリン(標高:6135m)
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ガロンラ峠に咲いていたシャクナゲ
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尼洋河
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ナムチャバルフ(標高:7782m)       (*これより上4点の写真撮影は烏里烏沙君)
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ギャンツェにある1418年創建のバルコン・チョーデ(白居寺)。本堂に描かれる砂曼陀羅。

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ラサの西280Kmにあるシガツェは、標高3900mのチベット第2の街だ。1477年創建のタルシンポ寺の仏塔。

 

<チベットカム山岳研究会企画No.170608>  ~心の旅、未知の旅~

◆ 旅行期間:2017年6月8日(木)~19日(月)12日間

◆ 旅行費用:518.000円(*参加人数によって費用は変わります)

◆ 募集人数:8名(*少人数でも実施します)

◆ 募集締切:2017年3月31日(金)まで

☆ 企画:チベットカム山岳研究会 NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会

☆ お申込み・問い合わせ:NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会事務所

〒176-0012東京都練馬区豊玉北6-23-11-504

☎&FAX:03-5912-1233  e-mail:wusa@gesamedo.or.jp

http://www.gesanmedo.or/jp

(詳しい内容について知りたい方には、パンフを送ります。また説明会も行います)

※この企画は、NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会(ゲーサンメド)の会員によるクラブ行事として実施しており、旅行社が主催したり手配をするものではありません。行先はいづれも通常のツアーでは、ほとんどが行ってない未知の領域です。

僕はもとより、『茂木陽一 世界を釣る』の著者で、世界100ヶ国、300回の遠征記録を持ち、国内の離島の海はほとんど制覇している希代の釣師・茂木陽一さんが参加。旅の中でヤルツァンポ河などで4回釣りの計画を立てています。それに現地生まれで地元の地理に詳しい彜族出身の探検家であり、写真家でもある烏里烏沙君も同行します。すでに6人の参加が決まっています。

ぜひ、みなさん、一緒に愉快な旅を楽しみましょう~!☆!☆  合掌

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荒地野となりたる町の流し雛  風写   小女子の目に春愁のありにけり  風写

上句は、6年前の3,11東日本大震災直後に詠んだ一連の句の中のものである。早いものでもう6年の歳月が流れるが、今だ故郷に帰れない避難民は10万人を超えている。そしてまた、女児のいる家で幸福や成長を祈る雛祭りが巡って来た・・・。

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親しい写真仲間の林義勝さんが銀座で写真展をしているので出かけた。会場に着いたらこれまた仲の良い写真家・鈴木一雄さんがいたので一緒に写真を撮る。同世代の3人でいつの日か面白い企画を考えようと話し合っている・・・・。(右から鈴木、林、僕)
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文学者の中西進さんが探った日本名作小説の42の原風景を写真家・林勝義の眼で捉えた42作品を展示している。 志賀直哉『城の崎にて』、川端康成『古都』、島崎藤村『夜明け前』、太宰治『富嶽百景』、宮本百合子『播州平野』、森鴎外『雁』、夏目漱石『三四郎』、樋口一葉『たけくらべ』など42編の小説の舞台を3年間かけて取材している・・・。

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写真家・眞月美雨さんも2人とは顔見知りだ・・・。
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東松照明さんが1969年12月15日に刊行した写真集『おお!新宿』(発行:写研 定価:960円)の表紙と中ページより。 この写真集は1972年に都内の片隅のおばあさんがやっていた小さな古本屋で求めたもの。東松さんが詩人・長田弘宛ての直筆サインも記されている。
写真集には悲痛ともいえる東松さんの叫びが裏表紙に綴られている。若かった僕はこのメッセージに完全にいかれた。その最終章の一節を紹介する。「1969年冬 新宿の街を吹き抜ける風はめっぽう冷たく ’70年から逆流して現在に荒れ狂う鉄の暴風によって<<自由>>は吹きちぎられようとしている 国家権力の黒い影が・・・・・・・・おお!新宿」

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3月2日の19:00から東松照明さんの奥様で、今回の作品のプリンターである東松泰子(右)さんを迎えての内覧会が開かれた。
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左から写真家の芥川仁さん、森山大道さん、桜井秀さん。
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宮崎市から上京した芥川さんと銀座にある新居ギャラリー代表の新居龍太さん。
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写真家の沢渡朗さん(中央)も出席していた。
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桜井さんは、東松照明さん、丹野章さん、細江英公さん、奈良原一高さん、川田喜久治さん、佐藤明さんの6人が結成したフォトエージェンシ「VIVO」の暗室マンをやっていた。解散することが決まった後に入って来たのが森山大道さんだ。その後、森山さんは細江さんのアシスタントとして働くことになったのである。協同組合日本写真家ユニオン前理事長の芥川さんと熱い話をしていた。

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久しぶりに森山さんに会ったので記念写真を撮った。美雨さんは彼の大ファンだというので一諸に・・・・。(撮影:芥川 仁)
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熊切圭介写真展の会場で。右から写真家の福永一興さん、木村恵一さん、公益社団法人日本写真家協会会長・熊切圭介さん。
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左から熊切圭介さん、英伸三さん、木村恵一さん、3人とも同世代である・・・。
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オープニングパーティーには、大勢の人々が駆けつけていた・・・。
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熊切圭介さんと僕・・・。 熊切さんは、日大芸術部時代から写真家・丹野章さんの助手を務めていた。言わば丹野さんの一番弟子である。僕は丹野さんには写真については何一つ学んだことはなかった。でもいつも「小松は丹野の弟子」と多くの人たちから思われていた。日本リアリズム写真集団、協同組合日本写真家ユニオン、「反核・写真運動」、「憲法を考える写真人の会」などではいつも一緒に行動していたが・・・・。

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左から第一回飯田市藤本四八写真文化賞を受賞した97歳になる芳賀日出夫さん、第二回同賞を受賞したのは僕。芳賀さんの長男で写真家・芳賀日向さん、公益社団法人日本写真家協会名誉会員の木村恵一さん。芳賀さんは、今年で97歳、僕の耳元で「もう俺はいつ死んでもおかしくない。小松君、元気で良い写真を残してくれ・・・」と手を固く握りしめたのである・・・。

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香川県の僕の写真の弟子の一人であるSさんから讃岐オリーブ牛(黒毛和牛)が大量に送られてきた。 レンズが壊れてしまって撮れないと言うので、僕が使用してないレンズがあったから送った。このことに対してのお礼なのだろう。送ったのは、F2.8 24ミリ~70ミリのレンズである。これからの写真創作活動に少しでも役立ってもらえればうれしい限りだ。
さつそくその黒毛和牛の肉を使ってすき焼きを作った。下割りの汁は、喜界島の黒糖、みりん、日本酒、昆布つゆ、出汁醤油、などなどで作った・・・。木綿豆腐、どんこ椎茸、舞茸、シラタキ、長ネギ、春菊、白菜、はんぺん、麩・・・などを入れた。漬け汁にはヨード卵光と喜界島の胡麻。 僕がすき焼きを食べたのは、もう何十年前になるのか思い出せないくらい昔のことではある。何はともあれ美味しかった・・・・。 合掌

 

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2月25日、ふじみ野市の公民館で写真集団・上福岡の2月例会が行なわれた。この日は年の初めの例会とあって、新しい年のそれぞれの目標や決意などを披露しながら一杯やる「初顔合わせ」が恒例となっている。合評の後、各自が持ち寄ってきた料理などを並べてささやかな会を催した・・・。
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フグのひれ酒はいつもながら人気がある・・・・。
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玉こんにゃくは、会場で味付けした。
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テーブルに並べられた持ち寄ったつまみ。蕎麦の豆腐が美味だった・・・。
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2016年度の年間最優秀賞(小松健一賞)が発表され、今回は初受賞の一瀬邦子会員だった。入会してまだ4年余りだが、昨年の新人奨励賞受賞に続く受賞、快挙である・・・。おめでとう~!☆
記念品は、僕が第2回飯田市藤本四八写真文化賞を1999年に受賞した写真集『雲上の神々』の中の作品のオリジナルアートプリント。ヒマラヤ・ネパールの標高3800mを超える”ムスタン王国”の都・ローマンタンの小学校で撮影したものだ。

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2016年度新人奨励賞の受賞者は、写真集団・上福岡に入会して3年の平松晃四郎会員。斬新な視点で都会の片隅の光景や都市郊外の風景を切り取った作品が好評を得た。記念品は僕のビンテージプリント。1973年に撮影したものを当時バライタ紙にプリントしたもの。この時期、撮影していた「都会の安息」シリーズはこの後、銀座ニコンサロンで初個展となった。僕にとっては記念碑的な写真展となった作品である。

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例会が終わった後、希望者でいつもの焼き鳥屋へ行った。この店にはもう30年以上通っている。飲みながらの会話で知ったことだが、ここに参加した3人でこの間のフォトコンテストにおいて、最高賞など6回入賞していた。みなしっかりと”荒稼ぎ”している。僕はいつも「コンテストに出すのはいいが、決してコンテスト屋にはなるな!!写真が駄目になる・・・」と言っているのだが、この日もまたしても、奢ってもらったのである・・・・。 合掌

 

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2017年2月22日、15:00~17:00まで練馬区立美術館で、「田沼武能肖像写真展ー時を刻んだ貌」と「お蔵出しコレクション展」の特別鑑賞会がおこなわれた。あいさつに立つ写真家・田沼武能さん。
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練馬区立美術館では、三島由紀夫、手塚治虫、棟方志功、小澤征爾、朝倉文夫、木村伊兵衛、土門拳など時代を代表する文化人、著名人など80人の肖像写真が展示。同区立石神井公園ふるさと文化館分室では、松本清張、檀一雄、瀬戸内寂聴、草野心平、五味康祐など練馬区にゆかりのある作家など20人の肖像写真を展示している。会期中に各種のイベントがある。

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出席者と談笑をする田沼武能さん。
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練馬在住の写真家・烏里烏沙君を誘って行ったのだが、終わってからどうしても付き合って欲しいという。僕は会が終了したらすぐに帰るつもりだった。要件を聞くと新橋で中国出身の登山家と写真家のバク齋藤さんと会うのだという。話もあるのでぜひにと言うので付き合うことにしたのだ。
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左から雲南省の昆明出身で、現在は日本に帰化している松山さんという登山家、その友人で四川省の成都から観光に来た陳薇さんとKさん。Kさんは日本が大好きですでに4回訪問しているという。特に露天温泉があり、魚貝類が美味な伊豆半島には毎回行っていると言っていた・・・。
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僕と烏里君とバクちゃん。もうずいぶんと長い写真仲間だ・・・。
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薇ちゃん。こんど成都で再会することを約束した・・・。
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昔から新橋駅前にある「三州屋」は、内装は変わったが料理などは変わらない・・・。
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2月23日、カメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+に写真家の眞月美雨さんと出かけた。まず向かったのは彼女がどうしても聞きたいという上級エンジュニアよるパネルディスカッション「魅力あるカメラづくり」。モデレターとして日本カメラ財団(JCII)の市川泰憲さん(左手前)が出ているからだ。美雨さんと市川さんはお友達なのだ。400名入る会場は満杯だった。

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タムロンのブースで新型のレンズを見る美雨さん。
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シグマのブースで。
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シグマのブースで新型の望遠レンズ400ミリを覗く・・・。 この後、ニコン、リコー、銀一、マンフロットなどのブースを見た。
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横浜みなとみらいの街を背景に・・・。パチリ~!☆
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サムライフォトアーティストのメンバー18人が出品している写真展に寄った。みなとみらい駅のすぐ側が会場だった。ここには「風」同人だった千代田路子さんや知り合いの写真家・吉田繁君もディレクターとして参加している。「日本の写真作品を世界へ」というのがこの会の目的であるらしい。写真は「サムライフォト」のパンフレットより、千代田路子さんの作品「八百屋お七」から。


 

2月19日、20日に静岡県熱海市において、僕が主宰する写真研究会「風」の合宿がおこなわれた。毎年、この時期に行なわれていて、1年間の各自の創作活動のまとめという意味もある。この合宿は、「風」になってから9回目、その前の写真研究会時代を含めると20回を超える。同人、会員以外の人も参加でき、今回も4人の写真家が参加した。

会のメンバーは、同人6人、会員4人が参加した。持って来た写真は多い人では400点、少ない人でも100点前後で、合計すると3,000点は超えている。それを2日間、7時間余りをかけて、すべての写真を見て、合評するのだから結構ハードである。いわゆる”写真漬け”の2日間だ。さらに飲み、食い、語る・・・。それも写真談議一本である。僕も久しぶりに、午前3時まで語り明かしてしまった・・・。  写真を中心に2日間の”「風」合宿in熱海”のレポートをする。

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ホームからは一面に広がる相模湾が見える根府川駅。東海道線の僕の好きな駅のひとつ。以前は金網はなかった。次が真鶴、湯河原、そして熱海だ。
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熱海駅に全員が集合して、いつも行く食堂へ。昼食は「刺身定食」税込み2.000円だ。
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いよいよ合宿1日目の合評がスタート。展望のいい部屋を会場とした。
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参加者は主宰で講師の僕を入れて15人。
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午後2時から始まった合評もすでに4時間近くが過ぎた・・・。辺りは夕刻が迫り海も薄っすらと色づいていた。
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夕食と懇親会には会員が仕事の都合で1人帰り14人が参加した。
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懇親会に参加して新幹線の最終で帰ったのは会員ではないが、いままでにも何度も合宿には参加しているプロ写真家のTさんとHさん。午後10時半までお付き合いいただき、お疲れさまでした。
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翌朝は天気は一転して、凄い南風。相模湾は白い波頭が激しく走っていた。そして激しい雨が襲ってきた・・・・。
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2日目の合評は朝9時から12時までの3時間。7人の大量の作品が次々に並べられた・・・。

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無事に12時過ぎに2016年度「風」合宿は無事に終わった。希望者11人で真鶴半島にある福浦漁港へ。ここにある漁師小屋を改築してオープンした「みなと食堂」で昼食を兼ねた交流会をした・・・。今回の参加者には、この福浦港で漁師をしているS君がいた。彼の顔で予約をしてもらったのだ。目まぐるしく天候が変化する福浦漁港。

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料理はご覧の通り、盛沢山でお腹がいっぱいに。みんな満足して帰路についたが、ここからが大変だった。春の暴風雨に見舞われて列車の中に3時間余り閉じ込められた。挙句の果ては新幹線でようやく東京まで戻れた。僕が家路に着いたのは午後8時を回っていたのである。みなさん本当にお疲れさまでした・・・。 合掌

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