織作峰子写真展会場は、明治生命館竣工90周年記念となる丸の内にある同館で行われた。1934(昭和9)年竣工。建築家・岡田信一郎の設計だ。西側から見た外観。国指定の重要文化財。
2階から見た明治生命館の内観。
織作さんの作品群は、2階の回廊になっている応接室など各諸室に展示されていた。戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に接収されるなど幾多の歴史の舞台となった建物だけに、織作さんの深い作品と相まって重厚感を感じさせられた・・・。

六本木にあるフジフィルム スクエアの前の開催中の写真展案内。
写真家の鈴木一雄さんと会場で待ち合わせをした。中谷さんとは40年来の付き合いなので見には行こうと思っていたが、鈴木さんと打ち合わせのついでに写真展を見ることになったので来たのである。今年数え88歳となった中谷さん(右)と鈴木さん。10月31日から四谷のポートレートギャラリーで始まる中谷吉隆写真展「ザ・レクイエムー時代を彩った男達の残像ー」が楽しみではある。中谷さんは元気だ~!!
中谷さんは囲んで、鈴木さんと僕。
六本木の喫茶店で一休みしたあと雑司ヶ谷にある鬼子母神堂へ鈴木さんと向かった。昨年の暮れにこの近くにある大鳥神社の酉の市に来た以来だ。
写真家・熊切大輔(JPS会長)さんの写真展が行われているからだ。僕には親しくしていた先輩写真家・丹野章さんの一番弟子が大輔君の父親である元JPS会長・熊切圭介さんであり、JPSでも40年の長い付き合いで、ずいぶん互いに苦労もし、お世話にもなったからだ。その息子さんということもあり、僕にとっては人一倍気になる存在が写真家・熊切大輔さんだった。だから来たので「JPSの会長詣で」などでは決してない。無論、鈴木さんにとってもだ。二人で何となく「行こうか」と言うことになって六本木から来たのである・・・。
右が熊切大輔さん、左が父親の圭介さんと同じ日大芸術学部出身でJPSでも理事を長い間務めた野上透さんの息子さんで、写真家としても活躍している根岸基弘さん。彼が毎日新聞社の写真部に在籍していた時に、いろいろとお世話になった。現在、「ギャラリーバー最終兵器」(台東区池之端2-6-2)を経営している。
鬼子母神堂 本堂が写真展会場になっている。
江戸時代の絵馬などが写真展会場の天井の壁に飾られていた。
作者の熊切大輔さんを囲んで。
本堂の会場内で鈴木さんに作品の説明をする熊切さん。
本堂に参拝に来た若い妊婦さん。本堂に向って、いつまでも祈りを捧げていた・・・
鈴木さんと別れたあと、喉が渇いていたので自宅の最寄り駅で軽く一杯やった。先ずいつもの蕎麦屋で。次につい最近できたばかりの駅前の焼き鳥屋で一杯。最後は海鮮チャーハンが食べたくなったので、常連の中華屋さんへ寄って帰った・・・。 焼き鳥屋でのブリ刺し、竜胆の花は、紫色が鮮やかだったので花屋で300円で求めたもの。
やきとり2本と紅ショウガのてんぷら。
中華屋さんでは、海鮮チャーハンが出来る前に、紹興酒の肴に、チンジャオロースと木耳の酢の物。合わせて800円なり。
