
7月8日、第34回「マリナーズ・アイ」展の会場である横浜赤レンガ倉庫第1号館前で。写真家・眞月美雨さん。

8日午後2時から僕による作品解説・海の写真道場が始まる。案内ポスター。
◆今後、博多展:福岡アジア美術館で9月16日13:00~、神戸展:兵庫県民会館アートギャラリーで9月30日14:00~で小松健一の「作品解説・海の写真道場」が行われます。ふるってご参加ください。また、希望者で作品解説が終わった後、僕も参加して懇親会を予定しています。お待ちしています~!♡☆

8日は土曜日とあって、朝からの入場者は300人を超えていた。

午後2時過ぎに(一財)全日本海員福祉センターの武内部長の進行で「写真解説・海の写真道場」が始まった。

炎暑い中、会場には60~70人の参加者でいっぱいになった。

真剣に話を聞く参加者たち。

記録用のビデオ撮影も行われていた。

「マリナーズ・アイ展」の事務局担当の飯田さん(左)と写真家の眞月美雨さん。

1時間半の解説を終えて一休み。全日本海員福祉センター常務理事の福井さん(右)、竹内部長、事務局担当の飯田さんと。

その場にいた人たちで記念写真。全日本海員福祉センター理事長も参加して最後まで聞いてくれた。僕の右隣りの福井常務理事の後ろが松浦理事長。 左端前列、(株)写真弘社専務取締役・澁井さん、その後ろがマリナーズ・アイ展担当の山口さん。柳澤社長からのお祝いを届けてくれた。感謝!!

赤レンガ倉庫からきれいな遊歩道を歩いて5分のところがホテル・ナビオス横浜である。

本当にある意味、身内の人に声をかけておこなった「ささやかな宴」。全日本海員福祉センターの全面的な協力で開催で来た。参加者は20名余りだった。

祝辞をのべるナビオス横浜の総支配人の鈴木さん。実は4年前の「マリナーズ・アイ展」の30周記念展の時は彼が部長としてすべてを仕切っていた。かれこれ10年以上一緒にマリナーズ・アイ展発展のために共にしてきたのだった。4年ぶりの再会がこうした形になるとはうれしかった・・・。

全日本海員福祉センターからの花束とナビオス横浜総支配人・鈴木さんからのバースデーケーキ。思いもよらないことでうれしかったさ~。

僕の愛称でもあるベアがちょこんとのっているバースデーケーキ。鈴木さん、ありがとう~!♡☆

乾杯の音頭の一杯目を旨そうに飲み干す僕でした・・・。 ありがとうございます~!♡☆ 合掌

40数年来の友人の精神科医の林田さん(右)、産経新聞社の清藤さん。

参加した人全員に配られたケーキ。右上は参加した中国語研究者の遠藤さんがプレゼントしてくれた僕の名が刻印されたスズでできたぐい吞み。

花束を持つ「風」同人の写真家・並木すみ江さんと眞月美雨同人。

宴が終わったあと希望者で夕暮れの横浜中華街へ繰り出した・・・。中華料理は別腹なのか、次々と料理を注文していた。

参加は僕を含めて8人。「風」のメンバーが中心だったが、漁師で船長の佐々木さん(右)、5人目の中国語研究者の遠藤英湖さん、その隣は前「風」事務局長で酒田土門拳文化賞受賞者の鈴木渉さん。 みなさん、遅くまでのお付き合いありがとうございました・・・ 合掌

家に帰っていただいた花を活けた。 思い出に残る良き日であった・・・。 感謝~!♡☆
◆年ごとに異常気象が激しさを増すが、変わらないで訪れるのが「お中元」の季節。全国のこころ優しい皆様たちのお心使いに深く感謝申し上げます・・・ 合掌
全日本お布施党・党首
☆長崎 Yさま 大玉・長浦すいか ☆東京 Kさま 日本ハム・美ノ国北海道プレミアム ☆鹿児島 Nさま スモモ一箱 ☆埼玉 Tさま 夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマンなど)、真竹の筍☆東京 Eさま すすの名刻印盃 ☆長崎 Yさま 博多の一口餃子箱入り ☆東京 Tさま 横浜地ビール詰め合わせセット ☆埼玉 Sさま ヨコハマブリューレカステラ ☆東京 Nさま クオカード ☆東京 Tさま 高級ジャム2瓶と新潟・村上の塩 ☆埼玉 Mさま とらやの羊羹詰め合わせ 合掌 (2023年7月10日現在)