昨日、10月1日から始まった僕の写真展が大成功の内に終了した。この写真展を企画・運営してくれた実行委員会のみなさんをはじめ、協力してくださったたくさんの方々に心からの感謝の意を表したい。ありがとうございました・・・・・・・・。 合掌
記念に製作した僕のヒマラヤの写真をプリントしたオリジナルTシャツを着て。実行委員のKさんと。Tシャツは限定でしか作らなかったが好評だった。
最終日とその前日の2日間で400人を超える入場者があった。(株)ゴールドインの部長のYさん、新潮社の編集委員のKさんは奥様と、「サンデー毎日」編集委員のYさん、(協)日本写真家ユニオンの岩尾専務理事、S理事、A理事、(株)タムロンの広報部長のTさん、アイテムギャラリー「シリウス」のYさん、画家の美崎太洋さんなどをはじめ大勢の友人・知人のみなさんが駆けつけてくれた・・・・・・・・・。ありがと~う!☆
6日午後2時から開かれたスライド・トーク「朝霞とヒマラヤをむすぶもの」には、突然の雨にかかわらず100人を超える人が参加してくれた。会場の席は50人ほどしか用意していなかったので実行委員は大慌てでしたが、なんとか座っていただいた様でした。2時間の予定だったが、質問が次々とあり、予定時間を30分程オーバーしてしまったのでした・・・・・・・。
展覧会の解説と作家論を書いてくださったジャーナリストの岡井輝毅さんご夫妻も遠路来場してくれた。朝日新聞記者時代、「アサヒカメラ」編集長を務めていた頃から知り合いだが、さまざまな面でお世話になっている先輩である。いま岡井さんが代表の俳句同人誌「一滴」で僕も同人として籍を置かせてもらっている。写真家の塩崎亨君のファミリー。子供たちの成長振りには目を見張るばかりだ・・・・・・・・。
2日間、会場に来てくれてトークショーでは挨拶をしてくれたネパール人のギミレ ビディヤさん。彼女はいま、朝霞市内でインド料理店・チャンドニーを経営している。ネパールのポカラ出身だ。彼女の実家のある町は僕は何度も訪ねていることがわかった・・・・・・・。
6日会場を閉めたあと、実行委員を中心に希望者でチャンドラーへ行った。スタッフ全員ネパール人だった。店内には、なつかしいネパールの匂いが漂っていた・・・・・・・・。
さらに有志のみで2次会へ・・・・・・・。
2日間に3回も足を運んでくれたOさん。新体操やヨガなどのインストラクターをしているからか、写真から沢山の「気」を感じるのだそうだ・。なにはともあれ、ありがとう・・・・・・・・。
搬出・後片付けなどすべてが終わり、最後に実行委員のメンバーと協力してくれた写真集団・上福岡のメンバーと図書館の職員とで記念写真をパチリ!! 本当にご苦労様でした。そしてありがとう・・・・・。合掌