「先年の歴史を跨り越えて知られざる大涼山に生きる太陽の民」 をテーマにした写真展が中国・四川省の涼山から2人のイ族の写真家を招いて25日から練馬区立美術館で始まった。初日の昨日は、会場でのトークショー、午後6時からオープニングパーティもおこなわれて大勢の各界の人たちが参加した・・・・・・・。感謝!!
新進気鋭の写真家・竹田武史君。彼はいま、烏里君たちと日本写真家協会国際部の委員としてがんばってくれている。中国取材も長いが、流暢な中国語をしゃべるのには驚いた。今回の写真展にも出展している。