
(2点とも友人の結婚式でのカット写真)
2011年も早、師走に。今年はあまりにいろいろなことが起きてめまぐるしく歳月が流れた。なかでも日本人として歴史上からみてもおそらく記憶から忘れてはならない年となった。早春の3月11日には発生した東日本大震災、そして福島原子力発電所の放射能漏れ・・・・・・。民主党・菅内閣は吹き飛んで、いつのまにやら野田どじょう内閣に変わったものの、今度は国論を二分するTTPへの参加問題から消費税率の値上げまで次々に僕ら庶民に重くのしかかる深刻な難題が降りかかってきている・・・・・・・・。しかし今年も確実に年の瀬は迫ってくるのだ・・・・・・・。
昨日夜、「季論21」(本の泉社刊)という雑誌の巻頭モノクログラビア8ページの原稿を渡すために都内に出た。文章の原稿は書きあがっていなかったが、写真のポジだけはと思って出かけた。若き日の新聞記者時代に一緒に働いていた友人Sが編集している雑誌なので協力しているのだ。正月に発行されるということなので、季節感などもある程度考えて「岩手の民俗芸能」というタイトルで組んでみた。鹿踊り、早池峰神楽、鬼剣舞、さんさ踊りなど昨年取材して撮り下ろしたものを中心に組んでみたのである。
編集者で文芸評論家のSさんとは、久しぶりの再会だったので、ゆったりと泡盛をやりながら5時間ほど文学、芸術、歴史、政治のことなど多岐にわたって語りあった・・・・・・・。
