写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

[no.2308] 2023年1月15日 写真家・千代田路子さんが新たな旅立ちを・・・。船尾修写真展「The Great Indus-大河インダスをめぐる人間と自然の織りなす物語」(1月17日まで/キヤノンギャラリーS)など、山口規子作品展「I was there.」(ソニーイメージングギャラリー銀座/19日まで)を見た。第29回祐正社展「豊田育香追悼書展」(タワー・ホール船堀/16日まで)に行き、墓参した。

 

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1月10日、今月末に長崎に移転するという千代田路子さんの新たな旅立ちを励ますささやかな会を行った。千代田さんと親しい写真家の眞月美雨さんが参加してくれた。

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千代田さんが好きだというイタリアンのレストランで、ワインで乾杯した~!♡☆

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利用している最寄り駅が同じなので、近くの店のランチタイムを利用した。2時間半ほどこれからの写真活動のことをはじめ、本人曰く「冒険旅」のような新天地での抱負など聞き、話し合った。僕と千代田さんとの付き合いは、タムロン時代からだからもう20年は経つ。4年間ほど写真研究塾「風」の同人として活躍した時期もあった・・・。

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1月12日、品川にあるキャノンギャラリーSへ行った。船尾修さんの写真展を見に行ったのだ。

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写真を親切に撮影してくれたキャノンマーケティングのMさん。お礼に写真を撮った。ありがとう☆

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品川のキャノンギャラリーSオープンギャラリーで開催していた山田悠大写真展「JAPAN ISM」、2022年度「フォトコン月例コンテスト入賞作品選抜展」を見た。両展とも2月14日まで。

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その足で、銀座にあるソニーイメージングギャラリーへと回る。いま、超活躍中の山口規子さんの銀塩オリジナルプリントの作品展を見るためだ。左から写真家・清水哲朗さん、(株)ニコンイメージングジャパン代表取締役社長の上村公人さん、山口規子さん、そして僕・・・。たまたま会場で会ったので、記念写真を撮った。

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会場にはひっきりなしに入場者が入っていた。

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清水君と規子さん。相性がいいのかな・・・。清水君は今月後半から極寒のモンゴルへまた取材に行くという。新進気鋭の写真家としていま期待されている一人だ。

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2002年に東欧を中心に一人で1か月間取材した作品。全てモノクロームフィルムで撮影したものを銀塩バラ板印画紙で、自らプリントした37点を展示している。 機材はローライコードとライカM6。

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規子さんと僕。公益財団法人日本写真家協会の常務理事を務めながら、写真家として創作活動を続けている彼女の姿勢には共感するものがある。がんばってほしいと願わずにはいられない・・・。

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会場を出ると外はすっかりと日が暮れていた・・・。冬至は過ぎたもののまだ日が落ちるのは早い。

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銀座三越前のライオン君も新型コロナウイルス感染対策か、しっかりとマスクをしていた。

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帰りは無性にホルモン焼きが食べたくなったので、最寄り駅前で40年以上通っている店に顔をだした。写真家の眞月美雨さんも合流した。

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七輪で炭を熾して焼くのがいい。付け汁も50年間付け足してきたもの、先代の在日のおばーちゃんの味が残っている。

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ホルモン焼きにはホッピーが良く似合う。民衆の味だ・・・。久しぶりにたくさん食べた~!!

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1月13日は「写真集団・上福岡」の例会があった。写真を撮り忘れてしまった・・・。

そして14日は「一滴(しずく)俳句会」同人で、昨年亡くなられた豊田瑞穂さんを偲び、彼女が所属していた祐正社が書展を開催されたので、同人有志で見に行った。正面が瑞穂さんのお姉さんと妹さん。その後ろの二人が瑞穂さんの長男と長女。左端が祐正社代表の白石東苑さん。

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会場風景。作品はすべて豊田さんの歌集『吐魯番の空』に収められた歌をテーマにしている。

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豊田さんが在りし日に僕の「三国志の風景」の作品に彼女が書を寄せてくれたもの。右は立川志遊の真打昇進披露落語会の案内状に豊田さんが揮毫してくれたもの。また、上州の草津温泉などの観光地で売っている羊羹の文字を書いてもらったこともあった。知り合いの社長に頼まれたのだ。

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僕をふくめて10人が参加した。いまは退会した福島(佐川盟子さん)、埼玉(小平春草さん)の袁逢から参加してくれた。

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書道展を見たあと、小雨が降る中、2キロほど離れた所にある江戸川区の真福寺へ墓参に出かけた。墓の正面にあるのは豊田さん出身の地元の中学校、ここで教鞭もとったという。

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お世話になりました、安らかにお眠りください・・・。共にした中国奥地の少数民族を訪ねる旅は楽しかったですね。忘れられない豊田さんとの思い出です・・・ 合掌

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最後に板見耕人「一滴俳句会」代表がお焼香をした・・・。

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久しぶりに会った佐川盟子さん(右)。現在は福島を中心に俳句活動をしているという。

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岩田溢平同人が仕事のため墓参のあと帰ったが、他は全員が残り、豊田瑞穂さんを偲び献杯をした。楽しい2時間余りはあっという間に過ぎてしまった。 雨のなかお互いの自愛と再会を誓って、それぞれの帰路に分かれたのである・・・ 合掌

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