
熱海から戻った3月1日の翌朝、群馬県伊勢崎市へ向かった。2日からはじまる上記チラシの「生誕130年・没後50年記念 探検家 矢島保冶郎展ー中国~チベットの足跡を辿るー」の展示と構成をするためだ。写真展示には不慣れなスタッフだったので全てが終了したのは午後9時をまわっていた。細部についてはまだ少し残っていたが一応翌日オープンできるまでには何とか持ち込んだ。この歴史資料館としては初の本格的な展示だったこともあり、スタッフが少ない中で、よくがんばったと思う。それもわずか1ヶ月半という短期間である・・・・・・・。ごくろうさまでしたと関係者のみなさんにはこころからの感謝を申し上げる次第だ・・・・・・・・。 合掌
弟の勝三夫婦と友人たち・・・・・・・。
★翌日の3日も歴史民俗資料館へ出かけた。東京新聞、上毛新聞、東方時報、FM伊勢崎などのマスコミの取材を受けた。写真家・木村恵一さんの生徒さんが東京の世田谷から来てくれたので、本庄駅まで車で一緒に帰ることにした。