小松健一写真展「三国志巡礼」のアーティスト・トークが行われた14日は朝から都心は7~8年ぶりの大雪に見舞われた。都心を中心とした各交通網はズタズタとなった。トークショーが始まる頃には都内の積雪はすでに8センチ程になっていた。「トークショーは予定どうりやるのか」、「途中まで来たが電車が動かなくなるので帰る」などの電話が殺到した。会場まで何とか辿りついたものの激しく降り積もる雪をみて、あわてて引き返す人もいた・・・・・・・・。100席用意した席を5~60席に減らして待った。10人も来てくれればいいと思っていたが、なんと蓋を開けたら50人を超える人々が参加してくれた。心から感謝の気持ちでいっぱいである・・・・・・・。 合掌
14日以降、写真展を見に来てくれた主な写真家は、立木寛彦、英伸三、桑原史成、岡井輝毅、中谷吉隆、飯島幸永、大西みつぐ、池英文、染谷学、児島昭雄、水谷章人、渡辺千昭などの各氏・・・・・・・・・。石井聖也日本写真企画(株)社長、印所書館印刷(株)取締役・高柳昇、(株)光陽メディア社長・明石康徳、日本写真文化協会会長・大石直臣、落語家・立川志遊などの各氏。その他たくさんの方々が来場してくれました。こころから御礼申し上げます。 また、全国各地からの御祝い金はじめ、お酒や果物、お菓子などたくさんの届け物にも心から感謝申し上げます。ありがとうございました・・・・・・・・・。 合掌