

本展会場となる池袋駅西口にある東京芸術劇場。9月13日~18日まで、北九州市の黒崎市民ギャラリーで開催される。北九州市立美術館との共催だ。

第31回日本の海洋画展のポスター。「現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて」がスローガン。




友人でもある画家・美崎太洋さんの作品(右)の前で。「真鶴港」100号の大作である。主催団体の一般財団法人 全日本海員福祉センターの担当者・飯田美映子さん(左)と写真家・眞月美雨さん。

第31回日本の海洋画展のオープニングパーティが、池袋・ホテルメトロポリタン2F「曙の間」で22日、午後6時から開催された。台風のためか、予定されていた出席者の半数程度しか参加しなく、少し淋しいオープン二ングとなった・・・。

右から今回の画集のデザインを担当した大平由美子さん、印刷をした(株)東京印書館の佐々木政美さん、飯田美映子さん、一人おいて写真家の烏里烏沙君。彼は四川美術大学の油科出身。美崎太洋さん、眞月美雨さん。

美雨さんは、今回の画集の撮影にあたって、写真家の塩崎亨君とともに助手を務めてくれた。

左から、一般財団法人全日本海員福祉センター鈴木総務部長、OBの武田さん、僕、福井常務理事たち・・・・。

創業67年になる焼き鳥屋。中身豆腐、丸なんこつ、叩きなんこつなどが名物。

二次会・・・。呑み足らない人はさらに三次会へと・・・・。池袋の夜を徘徊していたのだ~!☆