

8月22日~28日まで東京芸術劇場5F展示ギャラリーⅠで開催され、その後9月13日~18日まで北九州市立美術館(黒崎市民ギャラリー)でも開催される第31回日本の海洋画展。その画集の印刷立ち合いに朝早くから出かけた。現場のオペレーターの人たちと念入りに打ち合わせをしながら一台づつ仕上げていった。

(株)東京印書館の佐々木さんも一緒に立ち会った(右端)。



この日、昼過ぎと夕方の2度、「写真集団・上福岡」写真展の会場へ顔を出した。入場者数が多く、評判も良いという。初日から3日間で、300人近くの人たちが見にきてくれたという。感謝~!☆(料理は韓国の家庭料理トッポギー)

左から韓国料理・南大門の店主 李ルセ君と画家・四川大学教授の趙武君。趙君の展覧会はこの日で無事終了した。沢山の入場者があったという。お疲れさまでした・・・・。

右から「写真集団・上福岡」会員の野崎さん、中国・四川省成都に暮らしている李君も遅れて駆けつけてきた。彼は仕事で何度も日本へ来ているのだ・・・・。

左から写真家の佐藤忠さん、写真家で探検家でもある烏里烏沙君とトラベル・コンダクターの李君。

僕と趙君と・・・・。僕は、奄美・喜界島の黒糖酒「朝日」30度を4杯目。 今朝は、5時半起きだから少々疲れたかな・・・・。

ルセ君の奥様の真理子さんも一緒に・・・・。愉快な真夏の夜は更けて行った・・・・。