1月30日から始まった秋月岩魚さんの写真展に出かけた。このペンネームは、一緒に世界を旅した作家の開高健さんが名付けてくれたのだという。僕が彼と知り合ったのは、もう十数年前になるだろうが、ボルネオの熱帯雨林の奥地での取材であった。写真(右)の写真家・鈴木一雄さんは秋月さんとカナダに一緒に行った思い出話を懐かしそうにしていた・・・・・・・・。
オープニングパーティが始まる前に。右から熊切さんの師匠にあたる丹野章さん、熊切さん、熊切さんと日大の同期生の木村惠一さん、写真家の立木義浩さん。
芳賀さんと丹野さんの合わせて182歳の握手・・・・・・・・。
”心の同志”と呼んでもいい熊切、木村のコンビ。「K2」という事務所を2人で初めてから50年以上がたつという。二人の仲むつまじい関係を見ているとうらやましい気がしてくる・・・・・・・。 いつまでもお元気で僕ら後輩を見守っていてくださいね~!☆