遅れて参加した眞月美雨さんと画家の美崎太洋さんが、芸術のこと、人生のこと、未来のことなど・・・・・。熱くいつまでも語り合っていた・・・・。 僕はそれを聞きながら半分はうとうとと、心地良く居眠りをしていたのである・・・・・。