今回の展覧会は、僕は初日から連日会場にいることにした。まず、矢島保冶郎のことを少しでも知ってほしいということ。それに多くの方々が足を運んでくれること。さらに東京など遠方からもたくさんの人が来場してくれるのに作者である僕がいないのは失礼だと思ったからである・・・・・・・・。
それでも来れない人たちのために簡単に展覧会場の周辺や会場内を写真でご案内したいと思います。
上毛新聞が今月8日に続いて報道してくれると記者が取材に・・・・・・。入社まだ2年という新人記者ではあったが一生懸命さに好感が持てた・・・・・・・・。