2月5日、写真集団・上福岡の例会がおこなわれて昨年、新型コロナ感染のために延期となった第38回「写真集団・上福岡」写真展の出品作品ならびに展示構成が決まった。例会の写真を取り忘れたため、別れ間際の駅のホームで。左から竹川会長、ベテランの松村会員、事務局担当の一瀬さん。
3月3日(水)~7日(日)まで富士見市民会館ギャラリーキラリで開催される。田村真由美さんの個展「甲斐に暮らす」(27点)をはじめ、会員の作品約100点が展示される。僕も創設以来、顧問をして来ている。今回は撮りおろしの新作7点を出品する。ぜひ、ご覧ください(上記は写真展のDM)。
◆3月6日(土)15:00~は、顧問の僕の講評会が、会場でおこなわれます。無料で誰もが自由に参加できます。ぜひ、ご参加ください。感染予防は十分に気をつけて行いますのでご安心を。
2月10日、写真集団展の出品作品のプリント制作のために写真弘社へ行き、澁井専務と打ち合わせをした。
柿傳ギャラリーの受付の女性。陶芸に詳しい優しい人だった・・・。
親しい陶芸家・故坪島土平さんの愛弟子の藤村州二君の個展を見に行った。コロナ禍のために本人は会場には来ていなかったが、成長の証を十分に見せてもらいうれしかった。天国の土平師匠も多分喜んでいることだろう・・・。土平さんの作品も州二君の作品も僕は好きで、日常的に食器として使用している。飽きの来ない使い勝手の良い器である・・・。
この写真展も興味があり、見たいと思いリコーイメージングスクエア東京へ出かけたが、残念だが休館で見れなかったトホホ・・・・。