
日本中国友好写真協会第1回公募写真展の最終日に、「フォトコン」編集部の坂本太志副編集長(中央)が来てくれた。左は当協会理事長の烏里烏沙君。

初めての展覧会だったが、6日半で約2、500人の来場者があった。一日平均350人を超える。この入場者数は、会場の担当者によれば通常の写真展の入場者数を500人以上は上回るそうだ。公益社団法人日本写真家協会会長の熊切圭介さんをはじめ、同協会専務理事の山口勝廣さん、探検家で世界的な登山家の中村保さん、環境生物学者の伊藤俊洋さんら幅広い各界の人々が来場してくれた。会長としても心からの感謝を申し上げたい・・・・。 合掌

こだわりの釣師が愛用する釣り具専門店「PRO SHOP MOGI」の店内とオーナーの茂木陽一君。手にするのは、今年カナダで400㎏のマグロを釣り上げたときに使用していた竿。僕にも持たしてくれたがけっこうな重量があった。茂木とは中学時代は剣道を通じて知り合い、高校の時には同じクラスだった。つまり数少ない同級生だ。昨年奇遇にも46年ぶりに東京で再会した。そして今年6月には一緒にチベット東部を旅し、来年6月にはまた中国黄河中流域から、長江上流に向かって旅する計画を立てている。不思議な縁ではある・・・・。 合掌

全員が日本中国友好写真協会のメンバー。右の一心塾前代表取締役・田代英寿さん、左の眞月美雨さん、鄙敏俐さんは理事でもある・・・。お疲れ様でした~☆ 僕は奄美の黒糖酒を気持ちよく飲み過ぎて、愛用のカメラを忘れて来てしまった。(;´д`)トホホ・・・。でもすぐに茂木君が気ずいてくれて、送ってきてくれた。ありがとう~☆♡ 合掌