写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

[no.2300] 2026年5月24日 第37回 人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ展」の審査が終わり、入賞、入選作品が決まった。第76回みえ文化芸術祭(県展)の審査へ行く。「写真集団・上福岡」の5月例会が開かれた。昨年暮れから1月下旬にかけて入院していた肺炎の病院治療が無事に終了した~!♡☆

 

IMG_0836 (1).jpg

5月20日、ホテルマリナーズコート東京において10時から7時間にわたって、第37回マリナーズ・アイ展の審査がおこなわれた。今年の審査員は、僕と「フォトコン」編集長の藤森邦晃さん。

IMG_0832 (1).jpg

第1次審査、第二次審査、最終審査と厳正な審査が行われて、入賞18点、入選100余点が決まった。近く発表される。応募者数、応募作品数とも昨年を少し下回っているが、作品内容の質は向上していた。よって入賞作品は、ここ数年では内容の濃いものになったと思う。

IMG_0841 (1).jpg

審査員の藤森「フォトコン」編集長(中央)と僕。僕の隣は主催者の全日本海員福祉センターの福井常務とスタッフの人たち。

IMG_0830 (1).jpg

会場となったホテルマリナーズコート東京のレストランからの眺め。30周記念展のときも審査会場はここで、ランチを食べた。ゲスト審査員は、水中写真家の中村征夫さんだった。当時は東京オリンピックを前に眼下では工事が繰り広げられていた。左端の建物は、東京オリンピックの選手村だったもの。

IMG_0842 (1).jpg

審査が終わり、自宅のある最寄り駅まで戻り、良く行く居酒屋で軽く一杯呑んで帰宅した。この店では奄美諸島・喜界島の黒糖酒のボトルを入れている。

IMG_0888.jpg

5月13日~14日にかけて三重県津市へ行った。久しぶりの三重だった。第76回みえ県展の写真部門の審査のためだ。今回初めての依頼だったが、どんな作品が集まるのか興味があったので引き受けた。審査は他に写真家・勝又公仁彦さん、評論家・鳥原学さんの3人での公開審査だった。

IMG_0760.jpg
審査が終わり、入賞、入選作品が確定した。審査の進行を務めたスタッフのSさんと作品を見る公開審査に参加した人たち(県文化会館で)
IMG_0761.jpg
この日の審査で確定した最優秀賞(知事賞)をはじめ9の入賞作品を見学する。公開審査には100人を超す人たちが集まった。
IMG_0745.jpg
名古屋から津までは、近鉄戦を使った。車窓からの風景を撮った。写真家・樋口健二さんの初めての写真集『四日市』を想い出しながらシャツターを切った。
IMG_0746.jpg
夕刻が迫る四日市市内。
IMG_0748.jpg
車窓に広がる夕焼け。
IMG_0751.jpg
津のホテルに着いてから夕食へ出かけた。駅前の飲食街は寂しかった・・・。
IMG_0755.jpg
朝、起きてホテルの部屋のカーテンを開けると海が近かいので驚いた。津の位置感覚がわかりずらかった。津とは港などを意味するので海の近い場所の街とは想像していたがこれで納得した。
IMG_0767.jpg
帰りの14日午後の車窓からの四日市の街。
IMG_0765.jpg
線路の直ぐ近くに工場が並んでいる。
IMG_0783.jpg
流石に以前の様に多くの煙突から煙が吐き出されているような光景は今はない。
IMG_0857.jpg

5月22日、「写真集団・上福岡」の5月例会が、ふじみ野市産業文化センターで行われた。

8B2DA10A-6434-4E85-8F17-6FDD3F518B89.jpg

互選でそれぞれ各自の作品を選ぶ。

B7566BE3-1418-4771-8D6D-39194FC7D777.jpg

全員がそれぞれの作品に票を入れた後、僕が一人一人の作品について講評をしていく。

5CB7EE6E-0668-4426-AC85-1F1ABE8096C6.jpg

記念写真。 近年は持ち寄る作品数が多く、2回は並べ直さないといけなくなった。うれしい悲鳴だけども僕は正直、疲れる・・・。

F17E1659-3467-42C4-8304-39846EB2DA33.jpg

3時間の合評が終わり、喉を潤しに駅前の居酒屋へまっしぐら。

3D7BFA3F-C924-412E-A19B-473D1E59D958.jpg

みなよく食べ、よく呑み、良くしゃべる。例会の時にはおとなしいのに。

4763F300-7AC8-4965-8B6D-9B965E7839F0.jpg

用事で1人が帰ったが、他は参加していた。100歳の会員は欠席しているが、89歳、86歳が3人、それに80歳とみんな若々しい。ちなみに僕は下から4番目に若くなった。以前は一番若かったのである。

IMG_0543.jpg
昨年暮れに重度の肺炎ということで、救急車で運ばれて入院して今年の1月下旬まで入院治療をした。退院後も毎月通ったが、4月末に最終的な精密検査をおこなった。結果は「多少の傷は肺に残っているものの思いの他、信じられないほど回復している。”卒業”でよろしいでしょう」とのお墨付きを頂いた。うれしかった。担当のA医師を記念に撮らせてもらった。ありがとうございました。合掌
IMG_0547.jpg
病院の帰り駅前にあったうなぎ専門店に入った。独りでささやかな回復祝いをしたかったのだ。うな重にビール、うなぎの肝2本で3、200円なり。うなぎは外国モノだとは思いつつ美味しかった。


 

このウェブサイトの写真作品、文章などの著作権は小松健一に帰属します。無断使用は一切禁止します。