芥川さん(左)とはその後、2人で2時間半ほど写真談義で盛り上がった。創作や表現の話から取材方法から営業の話まで多岐にわたった・・・・・・・・。彼と話すといつもこうして長くなる。結局4時間30分話をしていたのだ、それだけ愉快なのだろう・・・・・・・・・。