写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

写真の最近のブログ記事

 

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僕のアトリエのすぐ近くには、江戸時代には水運事業で栄えた川が流れている。写真の左上辺りが船着き場となっていて武蔵野をはじめ、関八州、遠くは甲斐、信州などからの米や炭などたくさんの物がここに集積されて江戸に船で運ばれていた。

日が傾きかけた頃、ぶらりと散策してみると以前は僕がよく釣に行っていた釣り堀はなくなっていた。美味しいうなぎを食べさせた川魚料理屋、蕎麦屋なども消えていたのだ。もうそんなに時が流れたのだろうか、とあらためて歳月の重みを知ったのである・・・・。

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写真家の眞月美雨さんが退院以来、初めての外出。銀座の写真弘社へプリントチェックに行くと言うので付き合った。僕も用事があったからだ。丁度昼食の時間だったので退院祝いを兼ねてささやかなランチを食べた・・・。
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上野公園で「バベルの塔」展のポスターの写真を撮っていると偶然に、工科大客員研究員の遠藤英湖さんとお母さんに会った。今年になって初めだったの記念写真~!
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開会式。主催者を代表してあいさつをする朝日新聞社代表取締役社長・渡辺雅孝さん。
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テープカットをするオフィシャルサポーターの雨宮塔子さん(中央)をはじめ、東京都美術館館長、オランダ王国大使館主席公使、ボイマンス美術館理事など主催者の代表たち。
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左の英湖さんのお母さんは、長年外交官の妻として、その後は外務副代大臣まで務めた夫を支えた優しいが、心強い人でもある・・・・。

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四大ラテン教父の像(1480年頃の制作・作者はアルント・ファン・ズウ”ィレと言われている)
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展覧会会場に作られた「バベルの塔」(1568年頃の制作)の一部をコピーした壁。この他に奇才ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画2点も初来日して展示されている。奇想天外な怪物たちが跋扈する独創的な世界のボスの画風には圧倒された・・・。
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東京藝術大学COI拠点が「バベルの塔」を立体化し、プロジェクションマッピングをしている。芸術と最先端技術を融合して芸術の傑作に迫る作品は見ごたえがあった・・・。7月2日まで。東京藝術大学Arts&ScienceLAB. 1Fエントランスギャラリー(無料)
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美雨さんは用事があるというので別れ、英湖さんと第42回木村伊兵衛写真賞の授賞式・レセプションへ行った。今年からは会場が変わり、毎日新聞社近くの如水会館となった。右端は市川泰憲さん。
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今年度の授賞者、原美樹子さん。作品名は「Change」だ。授賞式に参加した多くの著名な写真家から「意味が理解できない」、「何がいいの・・・」、「こういうのが流行りなの?」、「感想の言いようがない」、「審査員も含めて思考が違う、別世界の人たち」・・・などなどの感想が聞かれた。僕もこうした表現を個人がするのは良いと思うが、それが日本を代表する気鋭の写真家として評価するのには首をかしげる・・・・。審査員のキャラクターもあろうが、こうも毎年ブレるのはいただけない。木村伊兵衛先生も苦笑していることだろう・・・。

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公益社団法人日本写真家協会名誉会員・木村恵一さんと(株)タムロンの金城さん。
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公益社団法人日本広告写真家協会(APA)理事の永島君と写真家・沼田早苗さん。
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木村さんと写真家・神立尚紀君。
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今年、米寿を迎えた写真界の大先輩・田沼武能さんを囲んで。「いつまでもお元気で、僕ら後輩を指導してくださいませ・・・」と固い握手を交わした。右は写真家で映画監督の石川梵君。彼が監督をしたネパール大地震を題材にした映画「世界でいちばん美しい村」は、好評で全国上映をすることが決まった・・・。おめでとう~!☆

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4月19日、「写真集団・上福岡」の4月例会がふじみ野市立西公民館で開かれた。6月5日から新座ふぉっとプラザで開催される第35回記念 写真集団・上福岡 写真展の出品作品ならびに、DMに載せる写真などがほぼ決まった・・・。第35回記念展にふさわしい力のこもった作品群が揃うと期待している。

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第35回展に20点を展示する個展「記憶の淵」を併設する平松晃四郎会員とベテラン会員となった富田康代会員。反省会会場となった「鳥八」の前で。
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いつも行く焼き鳥「つかさ」の女将が腰を痛めてしばらくは店を閉めるということで、急きょこの昭和の面影が残る店「鳥八」にした。以前にも書いたがこの店は80~70代の兄弟妹3人で切り盛りしている。僕はこの店のたたずまいと物静かな3人の人柄が好きである・・・。手前は「写真集団・上福岡」の竹川義之5代目会長。右奥が事務局の一瀬邦子さん。

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「鳥八」でお手伝いをしていたお孫さん。おばあちゃんが休んでいるので、おじいちゃんに言われて手伝いに来たと張り切っていた・・・。「看板娘」に間違いなくなるね~!☆

 

 

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12日、日向市写真協会の写真教室を終えて13:06の日豊本線宮崎行きの列車に飛び乗り、宮崎からは鹿児島中央駅行きの特急「霧島」に乗り換えた。沿線の桜はまだ満開ではなかったが5~6分咲きで見ごろを迎えていた。(霧島神社駅前の桜)
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車窓の左側に、錦江湾と桜島が広がるといよいよ鹿児島に来たという実感が湧く・・・。ずい分前だが僕が詠んだ句が思い浮かんだ。  晩夏光集めて厳し桜島  風写
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12日の夕方、鹿児島市内のホテルで奄美大島の写真家・久野末勝さんと会う約束をしていた。来年企画中の写真展へ出品予定の作品を見て欲しいと、この3か月間撮影した新作を70~80点持って奄美から来たのである。1か所に何度も足を運んで撮影をしたという。その努力は垣間見れたが、実際候補に残ったのは5点余りだった。引き続きの精進を期待する・・・。
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天然のカンパチ。美味だったが、切り方が薄すぎる・・・。
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久野さんのリクエストで薩摩黒豚のしゃぶしゃぶの旨い店へ行った。
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久野さんとの写真の話が終わった後、鹿児島市内在住の写真家・村上光明君(左)と今給黎祐三さんと合流して一杯やった。2人とも長く親しくしてきた写真仲間だ・・・。
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鹿児島名物きびなごは、刺身よりもこの一夜干しを軽くあぶったものが僕は好きだ。一番旨いのは取り立てのきびなごを七輪の炭で軽くあぶったものが最高である・・・・。
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2種類の出汁でいただけるようになっている鍋。久しぶりの黒豚のしゃぶしゃぶは満足満足であった( ^ω^)・・・。
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”オジサン4人組”で記念写真~!! この後、久野さんと2人で僕が鹿児島に来ると必ずや顔を出す奄美郷土料理「群倉(ぼれくら)」へ行った。女将と久野さんがやたらと話が弾み、気が付いたら0時半を回っていたのだ・・・・。
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翌13日の午前中は、来夏予定している奄美パーク田中一村記念美術館での展覧会の巡回展として、鹿児島での開催を計画している。その会場として候補に上がっている鹿児島信用金庫の天文館にある「鹿信ギャラリー」の下見に来た。右から久野さん、僕、村上君(鹿児島県写真協会会長)。
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ギャラリーの下見を終えてから村上君と世界文化遺産に登録されている仙巌園と尚古集成館へ行った。彼は来年企画中の写真展のために、さくらが撮りたいとの事であった。どこから望んでも錦江湾と桜島、絵葉書的な風景ではある・・・。
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最初に写団「黒潮」を主宰する村上光明君があいさつをした(手前後姿)。
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午後3時からは市内にある村上光明スタジオで、写団「黒潮」主催の写真セミナーが行なわれた。僕と村上君を入れて20人の参加だった。3時間余りの熱の入った写真合評を中心としたセミナーで、僕は相当疲れたのである・・・。 参加した皆さんも最後までお疲れさまでした・・・。
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僕の好物である折れサバ(刺身)。絶品であるよ・・・。
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参加者の有志で懇親会を開いた・・・・。こうして見ると参加者は全員オジサンですね~!
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この日も鹿児島の写真家たちと5人で「群倉」へ二次会として繰り出した。乾杯をしていると女将がテレビ朝日から今、電話があって「ハブの唐揚げ」の写真を撮影してすぐに送って欲しいと言ってきたので撮ってくれませんか、とのこと。僕がレフ版を持ち、村上君が撮影した。
16日、テレビ朝日の「あるある晩餐会2時間スペシャル」という番組で、「どの離島が一番魅力か? 徹底比較~鹿児島・奄美大島の生活」のなかで島民がハブを食べていることを紹介したもの。ちなみに僕が食べている「ハブの唐揚げ」は1080円也。

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奄美郷土料理「群倉」の女将・小島市枝さん。女将に頼まれて奄美で詠んだ句を揮毫した。
一村の終焉の地の穀雨かな  風写
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帰京する14日の午前中、鹿児島市の繁華街「天文館」を歩いてみた。路上で「露天壺発酵の野草酢・神の草」という野草酢を販売している人がいた。興味をひかれたので話を聞き来ながら試飲してみた。写真がその野草、大隅半島の山々には沢山育っているという。(株)芳山坊の加藤憲一代表取締役が「今度ぜひ、大隅へ来てください。僕が案内します」とまで言われたので1本買ってしまったのである・・・。

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飲んでみて、なかなか身体に良い気がする・・・。
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天文館にある創業80年余の老舗のうなぎ屋「末よし」。小説家・児童文学者の椋鳩十がよくこの店のうなぎを食べたという。店内には、彼が揮毫した「末よしや 日本一の うなぎ喰う 椋鳩十」の色紙が飾ってあった。
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僕はめったにうなぎなどは食べない。それは高いからだ。鹿児島は日本一のうなぎの養殖の産地。だから美味いと聞いていたので初めてうな丼の梅、お値段1、420円を食べてみた。まあ~まあ~という味だった。合格!!・・・・。この鹿児島の旅では、もちろんラーメンと黒豚餃子も食べてみたがこちらも合格点だった。
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最後は鹿児島空港で1時間ばかり時間があったので、デパートの山形屋が経営している店に入って芋焼酎を呑んだ。うれしいことに写真のような大き目のカップに並々とついでくれて、一杯290円。思わず3種類の薩摩芋焼酎をぐびーと空けて薩摩の地を後にした・・・・。 合掌


4月10日朝から宮崎県日向市、鹿児島市と巡って14日の夜帰宅した・・・。第38回 日向市美術展覧会の審査がメインの用事であったが、日向市写真協会の昨年に続く写真教室、すでに6~7回は開催している鹿児島県の写団ー黒潮ーの写真セミナーなどの講師もしてきた。親しい友人との再会、写真仲間との新たな出会い・・・。 そして旨い酒、旨い肴をやりながらの語らい・・・。 咲き始めた遅い南国の桜を眺めての楽しい旅であった・・・。 宮崎・日向編と鹿児島編の2回に分けて報告する・・・。

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午後4時過ぎに着いた宮崎は強い雨と風で、飛行機の欠航便まで出て空港内はごった返していた。JR日豊本線で日向市へ向う。車窓からみた光景は強雨の中に沈んでいた・・・。
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僕はローカル電車が好きだ。つまり各駅停車だ。それはそれぞれの土地の人々が利用し、土地の話が聞くことが出来るからだ。 始発駅では2車両には僕一人だったが、直ぐに女学生たちが乗り込んで来て満員御礼状態となった。雨に濡れた髪、生足。そして若々しく華やかなおしゃべり・・・。 僕の頭は缶チューハイの酔いもあってかグルグル・・・・。

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宮崎・日向の名物が並んだ。 地魚の5点盛、鳥炭火焼、鳥のたたき、チキン南蛮・・・・。
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日向市在住の友人、土工冨二夫さん。日向市文化協会の事務局長をしている。雨の中、駅に迎えに来てくれ、夕飯も招待してくれた。感謝~!☆ 彼との出会いは今から30年ほど前になる。池袋の琉球料理「みやらび」出会ったことだった。彼は東京出張でたまたまホテルの近くにあった「みやらび」に入ったのだという。2人は意気投合して飲んだ。

以来毎年、年賀状を送ってくれた。但し、その時以来会ったことはなかった。つまり、年1回、年賀状だけの付き合いが30年余り続いた。正直お互いに顔も忘れていたことだろう。それが昨年、突然に電話があり、日向市美術展覧会の審査を依頼されたのである。不思議なありがたい縁ではある・・・。

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翌11日は10時から日向市文化交流センターで審査開始。応募者数、応募作品数とも昨年を10パーセント余り上まわった。

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その中から厳正な審査の結果、特選「降臨」秋元信行(中央)、準特選「悠久の時」鈴木りえ(左)、「マサイの長老」西村光平(右)が決定した。その他、日向市文化連盟会長賞など12点の入賞が決まった。作品を持つのはボランティアの人たち。
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特選「降臨」秋元信行 僕は講評で次のように書いた。 「題名からだけでは、どこの祭礼か、神事かはわからないが、「神々の國・宮崎」にふさわしい作品だ。厳かな衣裳をまとった三人の少女たちが、けぶりの中から立ち現れたような幻想的な作品である」。

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審査終了後、15時から作品講評会が写真展会場でおこなわれ、30名を超える人たちが参加した。
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初入賞「奨励賞」を受賞した作品の前で柳田かおりさんと、初入選した甲斐豪君と記念写真。かおりちゃんは、いま豪君のサポートを得て、毎週のように熊本地震の被災者を訪ねて撮影をしているという。自らの病気ともたたかう”写心家”である・・・。がんばってね~!☆
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11日の夜、僕が宿泊している日向第一ホテルで、日向市写真協会が主催して歓迎懇親会を開いてくれた。2次会は同協会代表の稲田義美さんたちと日向市の歓楽街へ繰り出し、新鮮な魚をご馳走になったのである・・・・。 感謝~!
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ホテルの僕の部屋からの日向市展望。
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12日、9時から12時過ぎまで、日向市中央公民館において昨年に引き続き日向市写真協会主催の写真教室が行なわれた。参加者は12名と少なかったが沢山の作品が集まった中身の濃い教室だった。延岡からも昨日に引き続き柳田かおりちゃん、甲斐豪君が参加してくれた。
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参加者の有志の人たちが駅前のレストランで僕との昼食会をしてくれた・・・。ありがとう~!☆
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高鍋秋月藩の港町として栄えた美々津港。日豊本線の列車の車窓から。
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長く続く高架の上に延々と太陽光発電のパネルが並んでいた・・・。不思議な光景だ。
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車窓から望む日向灘は穏やかだった・・・・。 このまま宮崎まで行き、鹿児島中央駅行きの特急「霧島」に乗り換えて鹿児島へ。4時間半余りの列車の旅である・・・・。(つづく)

ここ数年は、ほとんどが家から出ない日々を送っている。そのためかすっかりと体中の筋肉が落ちてしまった。特に足回りが自分でもわかるほど筋肉が無くなり、細くなった。両足が太腿からふくらはぎまで攣ることがたびたびある。それも寝ている時に突然、30分間ぐらい痛さが止まらないのだ。でも、何となく家から出る気がしない。ましてや運動をやる気力などがおきないのだ。最近少しづつ家の中でストレッチをやるようにはなったが・・・。

今日は朝から2人に手紙を書いた。1人は写真家の大先輩である芳賀日出夫さん。御年96歳で、400点を超える祭礼の写真を入れた『写真民俗学 東西の神々』(角川書店刊)を贈って来てくれた事に対してのお礼状だ。芳賀さんへの挨拶句も添えた。 「 民俗写真貫きとほす祭りひと  風写 」

もう1人は、公益財団法人政治経済研究所主任研究員の井上祐子さんだ。彼女も『戦中・戦後の記録写真Ⅱ 林重男・菊池俊吉・別所弥八郎所蔵ネガの整理と考察』、『空襲被害を撮影したカメラマンたちー東京大空襲を中心にー』(2冊とも東京大空襲・戦災資料センター刊)を贈って来てくれたのだ。労作の報告書だ。それへの礼状を書いたのである。

長くなったがこの手紙をポストに投函するついでに、気持ちの良い花盛りの日であるから久しぶりに家の周りを歩いて見ようという気がおきたのだ・・・。ぶらぶら写真を撮りながら1時間ほど。下の写真が散歩した順に並べたもの。先月の29日にぶどうぱん社の恒例「櫻見の会」をした樹は、まだ3分咲き程度であった・・・。

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3月31日の午後、美雨さんの作品プリントチェックのために銀座にある写真弘社へ付き合った。バライタ紙の大四ッ切りサイズで46点引き伸ばすという。そのためのテスト焼きだ。プロフェショナル担当の松淵健君が親切に対応してくれた。
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イルフォードの新型の印画紙を使い出来上がったプリントを持って記念写真・・・・。

 

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毎年僕が作るカツオのたたき。この日は太平洋でとれた生きのいいカツオが入ったので半分は刺身にした。直径42センチはある益子焼の大皿に豪快に盛るのが特徴。 まず白つまをたっぷりと皿全体に敷いてからカツオを立つぐらいに厚めに切って敷き詰めていく。 その上に青森産のニンニク、大葉、浅葱をやはりたっぷりとかけるのである。 出汁は僕のオリジナル。その出汁を最後に注いだら出来上がり・・・。

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昨日とは打って変わって、風もなく絶好のお花見日よりとなった。先発隊のまずは乾杯~!で始まったのだ・・・。 当日、体調を崩したり、急な仕事が入ったり、交通事情で間に合わなかったりした6人が残念ながら欠席となった。
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花見をしている間にも桜の開花はどんどんと進んだ・・・・。
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「写真集団・上福岡」、写真研究会「風」、日本山岳写真協会、日中写真交流協会、武蔵野市民学校映画を学ぶ会などのメンバーをはじめ、画家、俳人、地元の友人などが16人が参加した・・・。
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参加者が持ち寄った料理やお酒。手作りで美味しかった・・・。
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午後1時過ぎから始まって、4時前まで川沿いの桜の木の下で今年の「櫻見の会」をしたのだ。
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午後4時過ぎから第二ラウンド、会場を居酒屋「三福」へ移した。この店の3代目となる若大将に待望の子供ができた。女児で名前は芙蓉ちゃん、美しく可愛らしい名だ。機会があったら親子で写真を撮ってやることを約束した・・・。
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三福では、これまた恒例となっている松村敏興蕎麦打ち名人(前列中央)による打ち立ての蕎麦が振る舞われた。みんな旨い旨いと日本酒をやりながらあっという間に平らげてしまった。 この会場から新たに3人の参加があった。NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会理事長の烏里烏沙君と「風」のメンバー2人だ。 正面に飾ってある写真は、僕の作品「土佐・津野神楽」だ。

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そして午後7時半からはさらに席を料理屋「魚久」へ移して3ランド目開始。この時にはまだ13人が残り、新たに途中の立ち飲み焼きとり屋で、一緒に飲んでいた地元の3人の青年も合流した・・・・。 兎にも角にも9時間という長丁場をみなさん、本当にお疲れさまでした。90歳の方はキャンセルだったが、この日参加したなかでは、最高齢は84歳、次に79歳が2人だった。  しかし、この後さらに飲み会をしたという。4次会である。もちろん僕は参加しなかったが、皆さんお元気なこと・・・・。  合掌

 

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3月24日、長倉洋海君の写真展の特別鑑賞会&オープニングレセプションに出席するため恵比寿の東京都写真美術館へ出かけた。右から北海道から出て来ていた世界的に知られる山岳写真家の水越武さん、この日の主役・長倉洋海君、そして僕。2人とも昔から親しい写真の友である・・・。
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17:30分から特別鑑賞会が始まったが、僕らは早めに入らせてもらった。この日、烏里烏沙君と塩崎亨君が一緒に行きたいと同伴した。お陰様でじっくりと鑑賞することができた。長倉君が37年間世界各地で撮り続けて来たドキュメント作品の代表作から近作まで、”激動の世界”の現場で取材した珠玉の170点を展示している。同名の写真集も出版している・・・。

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レセプションで祝辞をのべる公益社団法人日本写真家協会会長の熊切圭介さん。写真会場で僕と2人で30分ほど話しをした。
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あいさつをする長倉洋海さん。「どんな時代であろうと、人と出会い、人を見つめめることでしか、次の時代も新たな世界も見えてこない・・・」と語った。
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(株)写真弘社社長の柳沢卓司さんを囲んで。右から写真家の塩崎亨君、烏里烏沙君、柳沢社長、そして僕・・・。 同美術館で同時開催をしている「山崎博の計画と偶然」(5月10日まで)も観た。山崎さんともかって何度か泥酔したことがある・・・。
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レセプションを早めに上がって恵比寿の酒場に行った。僕が20数年前から通っている店に久しぶりに行ってみた。当時の店員たちは少なくなったが何人かはまだいた。ここで働いていた多くのネパール人たちは祖国に帰国して、現在、タクシー会社の経営、映画製作、専門学校経営などそれぞれの分野で活躍している・・・。

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3月24日、「写真集団・上福岡」の3月例会がふじみ野市西公民館で開かれた。
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3時間余り厳しい写真合評が続く・・・。
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平松晃四郎会員の作品が60点余り並べられた。
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第35回記念「写真集団・上福岡」写真展が6月5日から新座市「ほっとプラザ」で開催される。その中で3年ぶりに個展を開くことになった。今回は平松晃四郎会員が発表することが決まった。半切で20点余りを展示するが、その作品をセレクトする作業をした・・・。
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終わったあと、有志でご苦労さん会を・・・。 いつもの焼き鳥でない店に行ってみた。
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写真を撮ってくれた店員のもがちゃん。
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左が平松晃四郎会員、右が富田康代会員。
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さらに二次会へ付き合った・・・・。
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鶏肉が旨い店だった。焼き鳥とささみのポン酢和え。
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右から竹川義之会長、長老となった村松敏興さん、事務局の栗原秀子さん、一瀬邦子さん。お疲れさまでした( ^ω^)・・・。

 

 

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今年もマリナーズ・アイ展の季節が巡って来た。作品募集の締め切りは、5月12日(金)と少し例年より早い。ふるってご応募ください。 審査員は僕の他に、ゲスト審査員として昨年に引き続き(株)日本写真企画「フォトコン」編集長の藤森邦晃さんだ。
★入賞・入選作品の展示は、2017年6月27日~7月3日 横浜・みなとみらいギャラリーで行われる。★会期中の7月1日(土)午後2時から4時まで。僕が作品講評をする(無料)。参加自由ですのでぜひ、お出でください。
★巡回展として、9月4日~17日 北九州ひとみらいプレイス 9月26日~10月12日 神戸海洋博物館、さらに全国の海の記念行事などでも展示される予定です。 ★詳しいお問い合わせは、マリナーズ・アイ展事務局まで。TEL:03-3475-5391

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現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて毎年開催されてきた第32回日本の海洋画展は8月21日~27日 東京芸術劇場5F展示ギャラリー 、9月12日~17日 北九州市黒崎市民ギャラリーにおいて開催される。
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2017年、つまり今年になって初めて家の近くの居酒屋「三福」へ出かけた。恒例のぶどうぱん社の櫻見の会の打ち合わせも兼ねてだ・・・。
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平貝の刺身、付け出しは、アジの酢締め、平貝の肝は美味だった。そしてレバのレア焼き。
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ホタルイカの刺身とカシラ、タン、ネギ間などのヤキトリ。僕は焼き鳥はたれも塩も使わず素焼きが好きだ。少量の味噌をぬって食べるとモツの味が出て旨い。
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最後に肉じゃがも・・・。
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その足で、これまた今年初の韓国料理店「南大門」へ。店主の李ルセ君と眞月美雨さん。昨年のぶどうぱん社の望年会以来だ。
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この店絶品の白菜のキムチと5種類のナムル盛り合わせ。
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「兄貴久しぶりですのでどんどん食べてくださいよ~」とルセ君がサービスしてくれた。感謝~!!
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酒は奄美群島・喜界島の黒糖焼酎「朝日」と決めている。これがまたキムチとよく合うのだ・・・。
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今が旬の櫻タイと筍のカルパッチョと豆腐海鮮サラダ。(近所の居酒屋で)
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筍と豚肉の味噌焼。美味だった・・・。
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3月15日、午前中から都内で用事があったので、その足で写真展を巡った。まず、向かったのは新宿でやっている吉村和敏君の写真展だ。彼は僕の写真学校の後輩が経営していた印刷所に勤めていたこともあって、写真家になる前の若い頃から知っている。
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いまや彼は、若手の新進気鋭の人気写真家だ。出版する写真集はどれもよく売れている。久しぶりの再会、「頑張っているね・・・」と握手を交わした。
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次に向かったのは、中野坂上の写大ギャラリーで開催している「土門拳の原点」。先生がまだ若い頃、戦前の時代に撮影した作品だ。ほとんどが見たことのある有名な作品だったが、何枚かは僕が初めて見るものもあった・・・。
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写真家の眞月美雨さんも見に来た。写大ギャラリーでの土門拳先生のオリジナルプリント展はこれで2度目だという。
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写真展のポスターと・・・。写真は「水浴び 静岡県伊豆狩野川」1936(昭和11)年撮影

この後、先日にも紹介した練馬区立美術館で開催している田沼武能肖像写真展に行った。前回はオープニングレセプション当日とあってじっくりと見れなかったので再度出かけたのだ。お蔵出しコレクション展もゆっくりと鑑賞した。夕方、練馬駅前にある中華料理の店で、烏里烏沙君と待ち合わせて写真展のことやチベット取材のことなど話し合った。この店の料理は黒酢のスブタをはじめ、本格的で安くて旨いから何度でも来てしまうのである・・・・。

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旬の筍、三つ葉、春菊、しめじ、長ネギなどを使ってのスキ焼。主役は何と言っても讃岐のオリーブ黒毛和牛だ。Sさんが送ってきてくれた牛肉を使って2度目の調理をしたのだ~!! 感謝~!☆!☆
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野菜肉炒めを作っているところ。これが讃岐オリーブ牛の肉を使っての最後の料理。
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は~い5,6分で出来上がり。最後に喜界島の胡麻を振りかけて完成です。野菜にたっぷりと肉汁がしみて美味しかった・・・・。 あらためて高松のSさん、ありがとう~!☆   合掌

 

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東日本大震災によって亡くなった方々をはじめ、被災された多数の被害者の方々に、心からの哀悼の意と、お見舞いを申し上げます。 合掌   (写真は、僕の故郷・上州の実家の前にある道祖神)

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上の3点の写真は、2011年9月8日、大震災がおきてからようやく半年を迎えようという時期に、岩手県の三陸海岸にある宮古市で撮影したもの。市内の田老町や浄土ヶ浜周辺を巡って、シグマDP1で撮った。(詳しい内容については、僕のブログの2011年3月10日付を見てください)

僕にとっての岩手県は”第二の故郷”と呼でも良いような関係が深い土地だ。20代から通い始めて40年余り・・・。いったい何回訪ねただろうか。震災がおきる直前まで『宮澤賢治 雨ニモ負ケズという祈り』(新潮社)の出版に向けての取材で通っていたのだ。

石川啄木、高村光太郎、宮本百合子、柳田國男、林芙美子、松尾芭蕉、高浜虚子、土井晩翠、金田一京助、野村胡堂などなど多くの文学者も岩手を愛している・・・。そんな美しい土地が震災で破壊されてしまったかと思うと正直、足がなかなか向けられなかったのも真実である。心から真の復興が進みますよう願っているし、何か少しでも役立つことができればと思っている・・・・。  合掌

 

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3月8日、午後6時から常磐線南柏駅近くのセレモニーホール東葛会堂において、岡井耀毅さんのお通夜がおこなわれた。翌9日、午前11時30分からは告別式がしめやかに取り行われた・・・。合掌
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岡井さんが生前代表を務めていた俳句同人の会「一滴(しずく)」の同人たちを中心に関係者が喪主である岡井禮子さん(中央)を囲んで記念写真。 ちなみに「一滴(しずく)」という発案は僕がこの句会が創立される時にして、参加者全員の総意により決まったものである。
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「一滴」の選者である俳人の中原道夫さんを祭壇の前で。もうかれこれ5年程「一滴」の句会に来てもらっている。僕が知り合いと言うこともあり、岡井さんに頼まれてお願いしたのだ。
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僕も岡井さんと最後のお別れをしたあと、棺の前で撮影をした・・・。    (撮影:丸橋ユキ)
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禮子夫人(右)とあいさつを交わす参拝する人たち。「一滴」同人のメンバーの人たちはこの式の裏方を手伝った。「一滴」の会計を担当している栗原けいこさん(中央)。
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葬儀場でのお清めの後、近くの居酒屋で二度目のお清めをした。「一滴」の同人たちが中心となって、写真家、「アサヒカメラ」元副編集長たち15人が参加した。
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僕と仲の良い写真編集者の堀瑞穂さん、今年「一滴」に加入した山岳写真家・故青野恭典さんの奥様のハツ子さん。
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中原さんを囲んで語る。右隣は写真家の飯島幸永さん。彼も以前は「一滴」に入っていた。
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「一滴」の事務局長の内田露光さん(右上)たちと。
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「一滴」の同人たち。右から一生さん、瑞穂さん、悠花さん。
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悠花さんは、日本写真作家協会理事、日本写真著作権協会理事も務めている・・・。この宵は、いつまでも岡井さんの思い出話に花が咲き、献杯を繰り返したのだった・・・。

岡井耀毅さんとの思い出は沢山ある。おいおい書いて行きたいと思っている。   合掌

 

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上空から見るヒマラヤ山脈の東、チベットの東地域の山嶺。
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夕暮れの標高4910mの布丹拉山から東チベットの山稜を望む。手前にはためくのはタルチョー(祈禱旗)。SDIM0444.jpg
ラサの都にそびえる歴代ダライラマのポタラ宮殿。創建は7世紀といわれている。
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東チベット、カム地方の道路では、巡礼をしている人々とよく出会う。
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ディンプルナラリン(標高:6135m)
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ガロンラ峠に咲いていたシャクナゲ
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尼洋河
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ナムチャバルフ(標高:7782m)       (*これより上4点の写真撮影は烏里烏沙君)
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ギャンツェにある1418年創建のバルコン・チョーデ(白居寺)。本堂に描かれる砂曼陀羅。

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ラサの西280Kmにあるシガツェは、標高3900mのチベット第2の街だ。1477年創建のタルシンポ寺の仏塔。

 

<チベットカム山岳研究会企画No.170608>  ~心の旅、未知の旅~

◆ 旅行期間:2017年6月8日(木)~19日(月)12日間

◆ 旅行費用:518.000円(*参加人数によって費用は変わります)

◆ 募集人数:8名(*少人数でも実施します)

◆ 募集締切:2017年3月31日(金)まで

☆ 企画:チベットカム山岳研究会 NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会

☆ お申込み・問い合わせ:NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会事務所

〒176-0012東京都練馬区豊玉北6-23-11-504

☎&FAX:03-5912-1233  e-mail:wusa@gesamedo.or.jp

http://www.gesanmedo.or/jp

(詳しい内容について知りたい方には、パンフを送ります。また説明会も行います)

※この企画は、NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会(ゲーサンメド)の会員によるクラブ行事として実施しており、旅行社が主催したり手配をするものではありません。行先はいづれも通常のツアーでは、ほとんどが行ってない未知の領域です。

僕はもとより、『茂木陽一 世界を釣る』の著者で、世界100ヶ国、300回の遠征記録を持ち、国内の離島の海はほとんど制覇している希代の釣師・茂木陽一さんが参加。旅の中でヤルツァンポ河などで4回釣りの計画を立てています。それに現地生まれで地元の地理に詳しい彜族出身の探検家であり、写真家でもある烏里烏沙君も同行します。すでに6人の参加が決まっています。

ぜひ、みなさん、一緒に愉快な旅を楽しみましょう~!☆!☆  合掌

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