写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

ヒマラヤの最近のブログ記事

2015年4月、約9000人の犠牲者を出したネパール大地震。その直後に報道写真家・石川梵は被災地に向かった。ヒマラヤの奥地の震源地・ゴルカ郡ラブラック村の現地に立った石川が見たものは・・・・。

悲惨な大地震の被害を乗り越えて、強く生きて行く、家族と人々の絆を感じるあたたかな日常生活。忘れていた人間本来の生き方がそこにはあった・・・・。 約1年間かけて村人たちの日々を丁寧に取材した叙事詩的物語である・・・・。

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会場でバッタリ会ったフォトジャーナリストで共同通信社元編集委員の新藤健一さんと。この映画に共感を込めて、ポスターの前でチラシを持って写真を撮った・・・・。 (撮影:眞月美雨)
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映画のチラシ。 監督・撮影・プロデューサー:石川梵 ナレーター:倍賞千恵子 2016年 日本制作 ドキュメント作品 108分
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上映期間中、毎日行われる石川梵監督とゲストによるトークショーイベント。この日は、右から石川監督、作家の田口ランディさん、早稲田大学客員教授の西條剛央さん。
僕は上映が始まる前に石川君と会い、固い握手を交わして「おめでとう。頑張ったね・・・」と言った。彼は「ありがとうございます。よろしくお願いします・・・」と僕の手を握り返した。

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この映画をさまざまな形で取り上げてくれた新聞、雑誌など・・・・。
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ほろ酔い気分でカメラもよれよれブレブレで~す!!
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良い映画を観た帰り道、おつまみとビール、酎ハイを買って、家の近くの毎年夜桜を見に来ている公園で今年も夜桜が拝めた~。月も・・・・。ありがたいことです。 合掌

 

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上空から見るヒマラヤ山脈の東、チベットの東地域の山嶺。
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夕暮れの標高4910mの布丹拉山から東チベットの山稜を望む。手前にはためくのはタルチョー(祈禱旗)。SDIM0444.jpg
ラサの都にそびえる歴代ダライラマのポタラ宮殿。創建は7世紀といわれている。
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東チベット、カム地方の道路では、巡礼をしている人々とよく出会う。
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ディンプルナラリン(標高:6135m)
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ガロンラ峠に咲いていたシャクナゲ
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尼洋河
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ナムチャバルフ(標高:7782m)       (*これより上4点の写真撮影は烏里烏沙君)
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ギャンツェにある1418年創建のバルコン・チョーデ(白居寺)。本堂に描かれる砂曼陀羅。

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ラサの西280Kmにあるシガツェは、標高3900mのチベット第2の街だ。1477年創建のタルシンポ寺の仏塔。

 

<チベットカム山岳研究会企画No.170608>  ~心の旅、未知の旅~

◆ 旅行期間:2017年6月8日(木)~19日(月)12日間

◆ 旅行費用:518.000円(*参加人数によって費用は変わります)

◆ 募集人数:8名(*少人数でも実施します)

◆ 募集締切:2017年3月31日(金)まで

☆ 企画:チベットカム山岳研究会 NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会

☆ お申込み・問い合わせ:NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会事務所

〒176-0012東京都練馬区豊玉北6-23-11-504

☎&FAX:03-5912-1233  e-mail:wusa@gesamedo.or.jp

http://www.gesanmedo.or/jp

(詳しい内容について知りたい方には、パンフを送ります。また説明会も行います)

※この企画は、NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会(ゲーサンメド)の会員によるクラブ行事として実施しており、旅行社が主催したり手配をするものではありません。行先はいづれも通常のツアーでは、ほとんどが行ってない未知の領域です。

僕はもとより、『茂木陽一 世界を釣る』の著者で、世界100ヶ国、300回の遠征記録を持ち、国内の離島の海はほとんど制覇している希代の釣師・茂木陽一さんが参加。旅の中でヤルツァンポ河などで4回釣りの計画を立てています。それに現地生まれで地元の地理に詳しい彜族出身の探検家であり、写真家でもある烏里烏沙君も同行します。すでに6人の参加が決まっています。

ぜひ、みなさん、一緒に愉快な旅を楽しみましょう~!☆!☆  合掌

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ネパールの友人、プリスビー・シュレスタ君と会うのは6年ぶりぐらいになるだろうか。彼は今年で50歳になるというからかれこれ30年近い付き合いとなる。まだ大学生の頃だった気がするが、倅の淳平たちと西ネパールへ一緒にバスの旅をしたことがあった。プリスビーの日本人の奥さんはその頃、まだ高校生で、休みを利用してカトマンズに遊びに来ていた。いまや4人のお母さん、オーガニック、自然食を中心とした人気のレストランも経営している・・・・。

プリスビーは、現在、旅行社を中心に、ホテルやロッジなどを経営しながら、紅茶、コーヒー、蜂蜜などのネパール・ヒマラヤにこだわった製品開発にもこだわっている。今回の来日は、旅行の営業が主であるが、僕にはネパールでの日本人写真家たちによる撮りおろしの写真展の開催を相談に来た。ネパールの美しさ、すばらしさをネパールの人たちに再認識してもらう場にするとともに、外国人観光客にも訴えたいという。会場のことや期日などについても検討することとなった。今秋か、来年の春には実現しようということになった・・・・・。

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写真家・眞月美雨さんも一緒に話し合いに加わった。魚料理を食べる機会が少ないプリスビーのために鮮魚が大衆的な値段で食べられる居酒屋へ行った・・・・・。
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歳は一回り以上違うが、親しい友人だ。僕が会長を務める日本・ネパール写真交流協会の副会長でもある。
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2軒目は、沖縄料理のみやらびへ。ここで琉球舞踊の話を聞いたプリスビーは、ぜひ、ネパールの舞踊家たちと交流をし、同じ舞台でコラボレーションをしませんかと、琉球舞踊家として知られる女将の川田功子さん(前列右)たちに提案していた。 明後日からは、韓国へ営業に行って、その後ネパールへ戻るという。近い内の再会を約束して池袋で別れた・・・・・・。

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翌20日は、名古屋から上京した平元盛親君(中央)と銀座・ニコンサロンで会った。同じ写真研究会「風」のメンバーである鈴木渉さんも参加。ニコンイメージングジャパンの相馬さんと一緒に昼食を取ってから、2月4日から新宿・ギャラリーシリウスで始まる写真展「蟷螂の棲む天地」のプリントチェツクのために神田の写真弘社へ出かけた。大方が満足のできる仕上がりであった。プリントを持っているのは、担当の写真弘社・松淵君。

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プリントチェクを終えたあと、僕が時どき寄る神田駅下にある立ち飲み屋へ、寒いので一杯引っかけた・・・・・。
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その後、2月7日~8日の写真研究会「風」の合宿の場所となる飯田橋のホテルを下見。そして夕食を取る店を探した。仕事を終えて同じ「風」の仲間の美雨さんも駆けつけて写真展の前祝いの乾杯をした・・・・。

 

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神仏像左半面相(ネパール国立博物館収蔵・1999)シルバーラムダプリント(作者サイン・シリアルナンバー入り)
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多くの人たちの協力と支えにより着々とオープンに向けて準備が進んでいる「アート・スペースLeaf」。「アトリエ眞月美雨」の方も最終的な段階に来ている。15日、16:00~始まるオープニングレセプション&内覧会も「写真集団・上福岡」や写真研究会「風」のメンバーが手伝いに来てくれるという。心から感謝したい。
当日は手作りのパーティに、僕の作品が展示されているギャラリースペースやヘアメイクアップアーティスト&写真家である美雨さんが作り出す「アトリエ眞月美雨」の空間を感じてもらいればと思っている。お酒はゆっくりと飲んでいただけるように用意しておきますよ。

ギャラリーのオープン記念・第2弾として9月30日~10月5日までは、塩崎亨写真展「The days of the dance」、第3弾として10月7日~12日は、美崎太洋遊画遊彩展、第4弾としては、この夏に亡くなられた日本写真界の重鎮だった丹野章さんの代表作を10月14日~26日、丹野章オリジナルプリント展「世界のバレエ」をおこなう。10月18日(日)15:00~16:30は特別トーク企画として、「丹野章の作画精神をめぐって」(ゲスト:小松健一・写真家&小出彩子・執筆家)を開催する。参加無料ですのでふるってご参加ください。
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上州・雨の桑畑(1968)240X290mm シルバーアートプリント(作者サイン・シリアルナンバー入り)

6月8日からその大半は、家にこもり原稿書きをしていた。前日までは、第26回「マリナーズ・アイ」展の総評と入賞作品の作品評を約8000字ほど書き上げていた。その後、格闘していた原稿は何かと言うと『決定版 広島原爆写真集』、『決定版 長崎原爆写真集』(監修:「反核・写真運動」 勉誠出版刊)に載せる写真のキャプションだ。写真枚数は2冊合わせて850点を超える。この作業は正直大変だった。それでも何とか19日には、ほぼ全てが終わり編集部に手渡すことが出来たのである・・・・・・。 やった~!!!! という心境だ。

まだ、まだ編集作業は残っているが、一番大きな山場は越える事ができた。7月20日に刊行予定だ。同時に23日から26日まで東京・文京シビックセンターで写真展も開催される・・・。ご期待ください~!☆

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ネパールの写真家・Amrit Bajracharya(アムリット・バジャチャリア)君が出品している東京写真月間2015「アジアの写真家たち ネパール」を見るために新宿のヒルトン東京へ行った。B1Fのショッピングアーケード内にあるヒルトピアアートスクエアで26日まで開催している。左側がアムリット君の作品。
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アムリット君とは、僕がネパール取材中に偶然出会い、以来僕の弟子として今日まで来ている。2005年に僕の家に約3ヶ月間ホームスティをし、日本で写真の研修に励む。その間、東京・コニカミノルタプラザ、金沢・浅野川画廊、白山・コミニュティーセンターなどで個展をした。2007年にも京都、名古屋などでも個展を開催している。僕が会長を務める「日本・ネパール写真交流協会」の事務局次長でもある。今回は来日を予定していたが、直前のネパール大地震により急遽来日を取りやめた・・・・・・。残念だったが、いたしかたない。一日も早いネパールの復興を祈るばかりである・・・・。 合掌 (アムリット君の作品の前で)

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第21回酒田市土門拳文化賞受賞「ファールボール」の作者・坂巻ちず子さん。 写真展会場の新宿ニコンサロンで。
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僕が主宰する写真研究会「風」の同人の鈴木渉さんは、第21回酒田市土門拳文化奨励賞を受賞した。 おめでとう~!☆  30点のカラー組写真の作品 「鎮魂そして再生への祈りー福島、大地の祭りー」。その一部を紹介する。 力のこもった秀作である・・・・・・。
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6月7日付けで発行された並木すみ江写真集『逢いたくて、愛されたくて・・・・・』(ぶどうぱん社刊)で、文章を寄せてくれた写真家・丹野章さん、装丁を担当した塩崎亨君、それに編集・構成を担当した僕と著者の並木さんの4人で「ご苦労さま・打ち上げ会」をビヤホールライオン銀座7丁目店でおこなった。
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あと1ヶ月ほどで卒寿を迎えられる丹野章さん。もう40数年来の付き合いだが、会う度に僕はいつも”元気☆パワー”をもらっている・・・・・・。
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ライオン銀座7丁目店は、現存するビヤホールでは日本最古のもの。6月2日には、クラシックホールで並木さんの出版記念パーティをした・・・・・。記念写真にはライオンの若いスタッフも一緒に。
僕はこの店に来ると生ビール品質管理アドバイザーの海老原清さんをいつも指名して、生ビールを注いでもらう。これが最高!! 泡加減といい、飲んだときのクリミーな甘さ、そして香り・・・・・・。この領域には他の人はなかなか達することはできない。忙しいので店に出る事はあまりないが、この日は運よく本人がいて注いでもらったのである。わざわざ、名刺を持ってあいさつに来てくれた・・・・・・・。
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あまりにもライオンが賑やかだったので、ゆっくり話ができる所ということで、先日、画廊るたんの店主に連れてきてもらった酒場「ぐだらく」へ行って二次会。偶然にも画廊るたんの中島さんもカウンターで独り飲んでいた。塩崎君の左は店のママさん・・・・・。
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6月20日10時から12時まで。朝霞市立図書館で、「戦後70年 琉球そしてOKINAWAを知るために」というタイトルでスライドを見せながら話をして沖縄の現実を考えてもらうという企画に協力した。前日は塩崎君たちと遅くまで飲んでいたので朝早くからの話はしんどかったが、大勢の市民の皆さんが参加してくれたのでがんばってやりました・・・・・・。 は~い!☆!☆

1年間、さまざまな人たちに、さまざまな形でお世話になりました。こころから感謝申し上げます。ありがとうございました。先に書いたように来年こそは、悔いのない、納得のいく年にしたいと強く決意しています。

そして1年後の大晦日には、充実した喜びをみなさんに報告できるよう日々精進していきたいと思っています。その僕の決意を次の俳句にしたためました。  初星や遂げたしおもひ誓いをり  風写

どうぞ、新年もご指導、ご鞭撻のほど、こころからお願いいたします。 みなさんのご健勝を祈りつつ、良い初春をお迎えください・・・・・・・。  合掌

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神々の山・マチャプチャレ(6993メートル)。ネパール第二の町・ポカラから仰ぐ。
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インド国境に近いネパールのラプティ川。  雨季大河子象は沈みつつ渡る  風写
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ネパールヒマラヤ・ニルギリ北峰(7061メートル)。ムスタンのカグベニ村で。

年の暮れと総選挙が重なって一層忙しいこの時期に、上州・前橋と東京・銀座において2つのグループ展をやる。11月に東京中国文化センターで写真展「三国志巡禮」を開催したばかりなのに・・・・・・。でも、それぞれにユニークな展覧会ですのでぜひ、会場に足をお運びください。待っています~!☆

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僕と親しい上州を基盤にして活躍している4人の作家とのコラボ展。書家の住吉夢幻さん、陶芸家の高橋芳宣さん、七宝工芸の斉藤かほるさん、エッセイストの花兄さん。東京をはじめ全国各地でも発表活動をしている人たちだ。今回の展覧会の特長は、それぞれが自分の分野でなく、他のジャンルの創作に取り組んだと言う点だ。例えば僕で言えば、陶芸では、大皿、方口、徳利など30点、書は大きな木に書いたものをはじめ4点、七宝もキャビネ大のサイズのものを3点の他に、ブローチやイヤリングなども焼いた。それらの作品も全点展示し、即売する。他の4人も写真をはじめ、それぞれ全ての分野に挑戦したのだ。お楽しみに・・・・。

★12月13日午後3時から出品作家によるトークショー その後、オープニングパーティ(無料)。ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。

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今年で3回目の審査をした第6回ゲーサンメド写真公募展が、12月19日から25日まで銀座で開催される。僕も審査員として2点、特別出品をしている。 ★初日の19日(金)午後7時から写真展会場の隣のニュートウキョー数寄屋橋本店9Fでオープニングパーティをおこないます。  会費は¥6,000円。 どなたでも参加できます。 写真展会場に18時30分頃まで来ていただければ、ご案内もできます。お待ちしています。
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「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家・矢島保治郎を辿って」より。
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「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家・矢島保治郎を辿って」より。

 

[御礼掲示板]

★東京・Hさん フランスワイン、Xマスチョコレート  ★鹿児島・Mさん 網焼きびなご、焼きこあじ、

安納もみじ、黒豚とんこつラーメン、芋焼酎・白波、黒伊佐錦、小鶴などダンボール一杯の薩摩特産の食料品

☆こころから感謝申し上げます。 ありがとうございました。  合掌      日本お布施党  党首

16日は定期的に通院している石神井公園にある内科の病院と眼科の病院へ行った。眼の方は手術後、3ヶ月過ぎて良好こうだと言われた。視力も1.2まで回復していた。しかし、若干の近視が出ていると言われた。糖尿病の方もこの間の数値と比べれば改善されていると褒められた。しかし、肝臓器官の数値がすべて悪くなっているのが気になった。昨年までは全くの正常値だったのに・・・・・・。ここ最近、酒量が増えているのが原因なのだろうか。酒は死ぬまで飲んでいたいので、少し注意しなければと思った・・・・・・・。

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石神井公園へ来ると必ず寄る店があるので、結局この日も病院が終わった後に、近くに住む写真家の烏里烏沙君と打ち合わせを兼ねて呑んだ。彼はこの20日からまた中国・雲南省のシャングリラへ取材に入る。その壮行会も兼ねてだ。沖縄・伊是名島出身者がしている沖縄料理の「みさき」、老舗の焼き鳥屋「ゆたか」、そして沖縄・宮古島出身の大将(写真)がしている「みやこ」と3軒ハシゴをした。それぞれ20年間は通っている店なのだ・・・。そして家の近くの立ち飲み屋で一杯・・・・。これでは全然反省していないな~!!

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17日、近所に住む友人の娘さんの由紀ちゃんかが1年ぶりにインドから帰国していると連絡が入ったので会うことにした。彼女は赤ちゃんの頃から知っているのでこうして一緒に食事をするのは何か不思議な気がする。ちなみに由紀ちゃんは両親のDNEを継いでいるのか酒は一切飲めないのだ・・・・・・・。
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結局、この日も僕が一人で呑むことにした・・・・・・・。このほるもん焼きの店も30数年来通っている。七輪の炭火で焼くこの店は、地元では常連の店だ。
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由紀ちゃんは学生時代に僕の写真集『雲上の神々』を見て、ネパールへどうしても行きたいと相談に来た。ネパールの友人たちを紹介したりして最初の旅は1ヶ月ほどで帰ってきた。それが20歳の時。翌年また行き今度は2ヶ月間。そして21歳の時に、3度目の旅に出てそのまま帰って来なくなってしまった。友人にとってはようやく生まれた一人娘が、ヒマラヤやインドを放浪して日本へ戻らないというので初めは、僕がいろいろと影響与えたせいだ。何かあったらどうしてくれる・・・・と、えらい剣幕で追求されたものだ。

しかし、由紀ちゃんのしっかりした考え、行動、生活力など見るうちにだんだんと友人たちも変わってきた。夫婦で何度か由紀ちゃんが暮らすインドへも行っている。夫は腕の良い元瓦職人、僕の家の屋根も彼の仕事だ。その仕事ぶりを見た近所の人がぜひ、内の屋根もと言ってきたほどである。それが20年ほど前に腰を痛めてから思い切って転職をした。趣味でやっていた手打ちうどんを本格的に修業して開店したのだ。その手打ちうどん「甍や」も評判がよく、もう開店してから20年になる。奥さんは地元では知られたバレリーナで教室も開き後進の指導もしている・・・・・・・。

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この日の話題は、これからの由紀ちゃんの生き方についてだった。「30歳を過ぎると女は変わるとつくずくと思った。動物の雌と同じ考えになる。最近、子どもが欲しいと強く思うし、日本人の男と安らぎのある生活も送りたいと思うようになった・・・・・」と由紀ちゃんは笑いながら言うのだ。12年間にわたるインド・ヒマラヤ放浪の末に彼女が掴んだ実感なのだろうか。現在、彼女がメインにしている服飾デザイナーの仕事の方向性についてもいろいろと話した・・・・・・・。

僕の娘や息子とは5~6歳下に由紀ちゃんはなるので、子どもの頃はよく遊んでいたものだ。しかし、こうして僕の目の前に対峙して人生を語る女性になったと思うと感慨深いものがある。「けんいちさ~ん、木耳が好きなので静岡の生木耳を持ってきたよ・・・・・・・」と連休中に現地の農家を訪ねて、確認してから注文していたものが数日前の届いたのだそうだ。さっそく刺身にして食べてみようと思っている・・・・・・・。 ありがとうね~!☆

合掌

 

 

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成都を飛び発って約1時間ほどすると眼下には、真っ白に雪をかぶったヒマラヤの峰々が広がった・・・・・・・。
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(この旅のメインカメラ、ニコンD800、レンズはシグマ24-60mmF2,8 EX DGの初撮り)

5月8日早朝5時前に家を出てチベットへ向かった。東京ー北京ー成都経由でチベット自治区の都・ラサへ着いたのは9日の午後。今回の旅の最大の目的は、① 100年前に実った日本とチベットを結んだ”恋の両家”である矢島家とテンパ家の歴史的再会を実現し、その現場に立ち会うこと。 ② 探検家・矢島保冶郎とその妻テンパ・ノブラーが暮らした場所や係わりのあった土地などを辿ること。 ③ 過酷で美しい自然の中に生きるチベット族の生活や文化・宗教などに直接触れ、交流を深めることである。

今回の旅には矢島保冶郎の長女・矢島仲子さんが80歳の高齢を押して参加してくれたのをはじめ、保冶郎が生まれ育った故郷・上州から4人が参加してくれた。内、一人は保冶郎が”世界無銭探検旅行”に出発するときにサポートした地元の新聞「上毛新聞」のKさん。さらに浄土宗の京都・西方寺住職であり、写真家の大橋紀雄さん、岡山の写真家であり登山家の高田紀美子さんとその友人のMさん。東京の元編集者で俳人の81歳の最長年者のKさんの8人が同行。それに僕と、写真家で探検家、そしてこの旅のコーディネェーターをしてくれた烏里烏沙君の総勢10人のメンバーであった。

僕は20数年来、ヒマラヤ、チベット、アンデスなど高地の取材を続けてきたが、今回ほど長期間に渡って苦しい高山病に悩まされたのは初めての体験であった。結局はチベット滞在中の全日程を苦しむことになった。他の人たちも1~2日は軽い高山病の症状は出ていたが、メンバーの中では烏里君についで2番目に若い僕が一番重い病状であった。標高約600メートルの成都へ戻ってきて飲んだビールの何と旨かったことか・・・・・・・。自宅に戻ったのは17日の深夜2時前。短い取材期間であったが、いろいろと面白いこと、新たにわかったことなどあった。今後、数回に分けてリポートしていきたいと思っている。

とにかく死にそうには何度かなったが、何とか生還できたことを報告し、12日ぶりのブログをアップしたことをお知らせいたします~!☆☆☆   合掌

 

久しぶりに3日間連続で家を空けた。20日は写真集団「上福岡」の新年度になって初めての例会がおこなわれた。この例会には現在、療養中の会員など3名が欠席しただけで、18名の会員が参加した。2012年度の年間賞の発表が山本恵子事務局長よりあり、2012年度は入会してまだ2年目の竹川会員が初受賞した。また、山岳写真家として知られる鈴木孝雄さんが新たに入会して、今後の決意を語っていた・・・・・・・。

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写真集団「上福岡」の年間賞には、僕のオリジナルプリントを賞として贈呈することになっている。
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正月の例会が休みだったこともあり、机の上には並べられないほどの作品であふれた。この中から各自が6点作品をそれぞれ選ぶ。そしてその理由を発表する。毎月の得点が合計され、その第一位が年間賞となるのだ。
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作品を前に記念写真を撮る。
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新春例会ということもあり、各自で料理などを持ち寄り、美味しい中トロ寿司までそろって、合評会が終わった後は新年会となった・・・・・。
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2012年度写真集団「上福岡」年間賞を受賞した竹川会員。後ろは2代目会長の柴田会員。今年米寿を迎える会の最高齢だがお元気だ。手前は田中栄治現会長。
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僕の作品「琉球そしてOKINAWA」を持って記念写真。竹川会員は今年開かれる第31回写真集団「上福岡」写真展において作品20点を展示する個展をすることも例会の中で決定した。
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会員有志での二次会は、もう30年近く同じ店だ。やきとり「つかさ」の女将を囲んで・・・・・・。
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翌21日は、午前中は、3月2日から群馬県伊勢崎市で開催する「生誕130年・没後50年 探検家 矢島保冶郎展ー中国・チベットに足跡を辿るー」の搬入の荷物を出す作業でおわれた。午後からは銀座の写真弘社で、今月26日から東京中国文化センターではじまる日本中国写真家共同展へ出品する作品のプリントチェツク。僕と実行委員長の大岩さんが立ち会った。その後、写真家の烏里烏沙君と打ち合わせをした。

夜は大泉学園のもんじゃ焼きの店で昨秋、朝霞市で開催し好評だった小松健一写真展「ヒマラヤ古寺巡礼」の実行委員会へ参加した。昨年の会計報告、今年の夏にまた写真展を開催することなどを決めた後、打ち上げとなった。大いに盛り上がり今年の企画についてのユニークな提案がいろいろとだされた。内容についてはこれからさらに会で検討していくlこととなった。 こうして地域の人たちが中心になって草の根の文化活動をするのはすばらしいことだ。僕ら写真家にとっても発表する場ができ、より多くの人々に作品を見てもらえるのはほんとうにうれしいことである・・・・・・・。

 

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