初場所が行われている両国国技館のあるJR両国駅構内で。
6月18日、熊切大輔写真展「あの夏」を見るためにピクトリコショツプ&ギャラリーのある両国へ行った。
2024年の初場所が行われている最中の両国界隈は何となく華やかだ。
本場所を終えた力士たちが続々と国技館から出てくる。
冬空に力士の四股名を染めた色鮮やかな昇り旗が何本も翻るがえっていた・・・。
公益社団法人日本写真家協会の熊切大輔会長(右)とギャラリーの主任・瀧口麻紀さんと僕。
両国駅から帰る京葉線の中で。赤ちゃんのヘルメットは頭の形を良くすための道具だと言う。
1月19日の写真展の内覧会とオープニングに招かれていたので、品川のキャノンギャラリーSへ行った。写真展会場で。
日本各地の民俗芸能に係る神事などに使用するものも展示されていた。
会場風景。故・芳賀日出夫さんの作品をはじめ、長男の芳賀日向さんらの作品が展示されている。
会場風景。 この写真展は同時にキヤノンギャラリー銀座、キャノンギャラリー大阪で開催される。キャノンギャラリー50周年企画展でもある。
写真弘社社長・柳澤卓志さん、JPS名誉会員・松本徳彦さん、芳賀日向さん、写真家・野町和嘉・榎並悦子夫婦たちの姿が見える。写真展会場のオープニングで。
キャノンオープンギャラリーⅠで行われていた竹内うるま写真展会場。
1月22日、用事があったので六本木の富士フイルムフォトサロンへ顔をだした。夜になるとさすがに風は冷たい。
光の魔術師と呼ばれた岡山出身の写真家・緑川洋一さんの「瀬戸内のメルヘン」のオリジナルプリント展。
1978年生まれの新進気鋭の写真家の作品。生まれ育ち、現在も暮らしている兵庫県たつの市は、全国の牛側製品のシェアの70%を占めていると言う。15年前に地元で撮影を依頼されたことをきっかけに各地の取材を続けて来た。牛の「いのち」の本質に迫る本格的なドキュメンタリー作品であり、見る者の魂を揺さぶる・・・。 右端は会場でバッタリ会った(株)シグマの桑山輝明さん、真ん中が上吉川祐一君。