写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

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6月8日早朝から出発した今回の取材の旅は、僕と写真家の烏里烏沙君をふくめて、日本からは総勢8人。僕の高校時代の同級生でもある世界の釣師・茂木陽一君とそのお弟子さん3人と鹿児島、神奈川から写真家が2名。現地で合流した日本中国友好写真協会メンバーの中国人写真家の劉海君も1週間余り行動を共にした・・・・。

僕は6月20日の未明に自宅に戻ったが、帰国の航空便が違った茂木君もふくめて全員が無事元気に帰国できたことは何よりだった。 今回はともかく帰国報告。いくつか撮影した写真を見てもらいながら旅の一端を感じていただければと思う。後日、高山病との闘いや食事のこと、”大事件”の勃発など約3510km及ぶ旅のエピソードについては、おいおい書いていきたいと思っている・・・・。      合掌

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(撮影:烏里烏沙)
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(撮影:茂木陽一)

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6月5日から始まった第35回記念「写真集団・上福岡」写真展の出品者、僕もふくめて13人全員が揃っての記念写真。(撮影:塩崎亨)
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名誉会員の山本恵子さんも3作品を出品してくれた。
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第35回記念展ということもあり、4年ぶりに復活した個展コーナー。今回は平松晃四郎会員の「記憶の淵」半切20点が展示されている(左側)。
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初日の午後3時から僕による作品講評会を行った・・・。
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参加者はみな熱心にメモなどを取っていた・・・。
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遠く長野県飯田市からをはじめ、約50人が参加した。会場はいっぱいになった・・・。
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帰ってしまった人もたくさんいたが、希望者で記念写真を撮った。(撮影:塩崎亨)
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突然の雷雨で30分ほど遅れてはじまった懇親会には17人が参加してくれた。お礼の挨拶をする「写真集団・上福岡」会長の竹川義之さん。
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遅れて駆けつけてくれた画家の美崎太洋さんと写真家の烏里烏沙さん。
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お客さんとして参加してくれた右から全日本山岳写真協会会員の白岩吉明さん、写真研究会「風」会員の中村咲さん、川越山岳写真クラブ代表の利根川敏夫さん、日本中国友好写真協会理事長の烏里烏沙君、協同組合日本写真家ユニオン会員で「風」同人の並木すみ江さん。写真家の眞月美雨さんもいたが急用が出来き、先に失礼をした・・・。

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2次会は有志5人のみで、韓国料理・南大門へ。
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6月3日、東京・新宿農協ビルにおいて全国保険医団体連合会が主催する「第28回全国保険医写真展」の審査委員会が行なわれた。今年から僕が初めて審査を担当。他に全国の文化部担当の先生たちも一緒に審査をした。昨年は写真家の齋藤康一さんが、その前までは長く写真家の丹野章さんが担当していたという。入賞ならび入選の写真展は、千代田区にあるJCIIフォトサロンにおいて6月27日~7月2日まで開催される。

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越後のサバ焼き美味だった・・・。
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事務局担当の人たちと、審査を一緒にした文化部担当の人たちと夕食を兼ねた懇親会をした。名刺交換をしたらみな開業医の先生か、開業歯科の先生たち。写真についてはすごく熱心だった・・・。

 

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突然、「ここでちょっと一杯 写真談議」という3ページの企画があるのですが、取材をさせてくださいと坂本副編集長から電話があった。「7月号ですから急いでいます。なんでもいいから話してください・・・。」ということで家の近所のホルモン焼き「ワンちゃん」という店で会った。この店は坂本君の指定。以前に何度か一緒に来たことがあって彼は気に入っていたのだ。掲載内容については熱く語ったので、お楽しみに・・・。(左が坂本副編集長)

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インタビューの途中から写真家で「風」同人の眞月美雨さんが来た。彼女がライフワークとしている中国・南西部地方の少数民族の人々の生活、文化、歴史を取材した「桃源郷 The Iatest Paradise on earth」が、銀座ニコンサロン(9月27日~10月3日)、大阪ニコンサロン(10月26日~11月1日)と2会場での開催が、この日決定したと報告に来たのだ。大いにめでたいので、一緒に乾杯したのである・・・。

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6月5日~10日まで東武東上線・志木駅改札の隣にある「にいざほっとプラザ」で第35回記念展を開催する「写真集団・上福岡」の竹川会長と事務局担当の一瀬さんと栗原さんが打ち合わせに来た。
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この日は日本近海で採れた本マグロが旨かった・・・。
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初日の6月5日午後3時から4時30分まで会場で行う「作品講評会(無料・自由参加)」(講師:小松健一)の後、5時半から始まる居酒屋 三福での懇親会のために料理などの打ち合わせをしたのだ。
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小松家の三男となる弟の小松勝三と眞月美雨さんと祖父母や父が眠る墓を参りに来た・・・・。 約半年ぶりの墓参であった。
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その足で、実家に寄り、庭一面に咲いていた花々を少しカマで摘んでから母が入所している施設に見舞いに来た。髪は染めていなので白髪増えたが、思っていたよりも元気だった・・・・。
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母の日に花を贈ることが出来なかったので、母が大好きな紫陽花の大輪の鉢をプレゼントした。
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美雨さんも見舞いに来てくれた・・・・。 合掌
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夜は勝三夫婦と外で食事をした。「このやかんビールはお薦めよ~」と言いながら美雨さんにどくどくと注ぐ嫁の美香さん。
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この店の店長は甥っ子の小松宗徳君がしている、僕の2番目の弟で、宗徳君の父・小松修二はここで板場を任されている大ベテランだ・・・。
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勝三、嫁の美香、美雨。美味しい酒と肴で、いい気持ちだね~!☆!☆!☆ 黒糖焼酎「喜界島」のボトル1本空けたものね・・・・。

 

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創立総会が開かれた練馬区役所20Fの交流会場からの展望。東京スカイツリーも見える。

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午後4時30分からはじまった日本中国友好写真協会創立記念講演会「『宇宙生命哲学』事始め 我々は何処から来たのか、今、何処にいるのか、そして地球環境核戦争が始まった」は、50人を超える参加者で会場はいっぱいになった。
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講師の一般財団法人 北里環境科学センター理事長・伊藤俊洋さん。難しい問題を科学的な理論で、わかりやすく話してくれた。
講演の主な内容は、①自然科学の階層性 ②宇宙・生命・文明の歴史 ③原子構造 ④地球人になる練習 ⑤循環 ⑥水分子の特性 ⑦商業用原子力発電所の状況 ⑧地球環境核戦争 ⑨世界の原子力発電所所在地 ⑩まとめ

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水の持っている巨大なエネルギーの実験を参加者の前でおこないながら説明をする伊藤講師。
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真水に浮かぶ1円玉、水を切り裂いた剃刀の刃がそのまま立っている実験を見せる・・・・。
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午後6時20分から始まった創立総会は、初めに発起人を代表して僕があいさつ。何故、この協会を設立したのか、その趣旨と目的など話した。次に第1号議案の定款の説明をした。2号議案である役員の承認については、烏里烏沙さんが推薦者の氏名を提案した。第3号議案の今年度の事業計画についても烏里烏沙さんが説明をした。議案の一つ一つが圧倒的多数で承認された。
総会で役員に選出された人を一人一人紹介するとともに、決意を語ってもらった。会長に選出された小松健一、僕の事。右隣りは顧問になっていただく伊藤俊洋さん。

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右から副会長の◆ 学敏さん、副会長の周 剣生さん、監事の好川照一さん、理事長の烏里烏沙さん、理事の大岩昭之さん、副会長の渡辺千昭さん、理事の若山美音子さん。
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左から3人目から理事の◆ 敏俐さん、理事の眞月美雨さん、事務局長の岩崎洋一郎さん、理事の塩崎亨さん、理事の佐藤憲一さん。 副会長に選出されたBAKU齊藤さんは仕事のため欠席した。
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創立会員懇親会で、左から烏里理事長、僕、学敏、周両副会長と協会の発展を誓って乾杯をした~!☆
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遅れて参加した副会長のBAKU齊藤さん(左)と写真家の竹田武史さん。
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懇親会にも28名が参加し、大いに話が盛り上がった・・・。
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写真研究会「風」のメンバーも4人が参加した。うち眞月美雨さんと塩崎亨さんが理事に選ばれた。この日参加しなかったメンバーでも2人が同協会へ入会している。
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顧問の伊藤俊洋さんと理事の眞月美雨さん~!☆ 宇宙の話に大いに盛り上がっていた・・・。
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有志で2次会を同会場で。世界の釣師・茂木陽一さん(左から3人目)、画家の美崎太洋さんも参加した。さらにこの後、3次会へ・・・・。 僕も仕方なく付き合ったが、やはり午前様で電車は終了!! タクシーで家に着いたのは午前2時半を回っていた・・・・。(反省~!)
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西日が差し込むアトリエの玄関で~す☆

 

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朝から雨が降り続く5月26日、東京都写真美術館で開催した公益社団法人日本写真家協会の総会に参加した。いつもの通り議論らしい議論も交わされづに、予定よりも2時間ほど早く終了した。会員懇親会には2時間半以上の時間があるため、出席を予定していた会員も帰る人がいた。

事業、決算報告や事業計画、予算書などについては、例年とほぼ変わりはないが、役員の改選があった。これまた数人が入れ替わっただけで大幅な若返りなどもなかった。しかし、副会長に野町和嘉さんが選出されたことが少しばかり新鮮な感じがした。総会終了後、野町さんと「ご苦労様です」と、固い握手を交わした・・・。
壇上で紹介される新役員たち。あいさつをする再任された会長の熊切圭介さん、副会長は再任の松本徳彦さん、専務理事も再任された山口勝廣さん。

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同じ写真美術館で5月20日~6月4日まで開催されているJPS展に行った。総会前と終わってからと2度も見た。疲れた・・・。
正面の写真は文部科学大臣賞の「帰依」(増田俊次・福岡)、東京都知事賞の「不安」(後藤芙美子・埼玉)、18歳以下最優秀賞の「Dreamer」(西端優花・大阪)。会員作品も含めて、全部で465点が展示されている。

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2回目の写真展を見ている時に、「風」同人の眞月美雨さんと会った。都内の用事を済ませて4時頃に来たという。1時間ほど見てから一杯付き合うことにした。写真は美術館へ行く通路に展示されている写真家・植田正治さんの「砂丘シリーズ」の作品の前で(撮影:眞月美雨)。
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いつも行っている表参道の美容室でカットをしてもらい、4月に入院していた四谷の病院へ診察に行ってきたと言う。順調に回復していると主治医に言われたと安心していた・・・。良かったね~!☆
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僕が30年ほど前から行っている「やきとり日本一」を看板に掲げている「恵比寿 たつや」のカウンターで飲む美雨さん。懇親会に行くの面倒くさくなってしまった( ^ω^)・・・ ごめんなさい。
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隣で一人飲んでいた人のやきとりを撮らしてもらう。それにしてもずいぶんと食べるもんだね~!!
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家に帰ってから沖縄・宮古島の友人から送られてきたパイナップルを丸ごと食べた。久しぶりに食べたが、甘くてジューシーでメチャ美味しかった~!☆!☆ ご馳走様でした・・・。 合掌

先日、中央区晴海にあるホテルマリナーズコート東京において、第28回マリナーズ・アイ展の公募作品の審査が行われた。朝10時から始まった審査は昼食を挟んで、午後6時30分までの8時間半にわたって厳正に行われたのだ。審査は僕と昨年に続き、(株)日本写真企画「フォトコン」藤森邦晃編集長(右)が担当した。

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午前中と言っても午後1時までかかったが、第一次選考で応募作品を全て2人で見た。約3、800点だから見ごたえがあったのは言うまでもない・・・。左は「マリナーズ・アイ」展事務局担当の飯田美映子さん。
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少し遅い昼食は、同ホテルのレストランで。席からは3年後の2020年に開かれる東京オリンピックの選手村となるマンションの建設工事が急ピッチで行われている現場が一望に見渡せた。手前の道路は、豊洲から築地市場へとつながるはずだが、現在は築地が移転していないために中断されたままだ。左の運河の対岸に問題山積の豊洲新市場の建物がある・・・・。

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昼食は海鮮丼定食。結構なボリュームだった・・・。
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昼食後は、第二次審査、第三次審査をへて賞選考と進んだ。最終的にマリナーズ・アイ大賞1作品、推薦2作品、特選4作品、優秀賞8作品、海員福祉センター会長賞1点、特別賞1点、入選作品103点が8時間半余りの厳正な選考の結果、決定した。毎度ながら疲れた・・・・。

◆写真展は6月27日(火)~7月3日(月)まで、横浜・みなとみらいギャラリーで開催される。期日中の7月1日(土)午後2時~4時まで会場において作品解説を僕が行なう。自由参加で無料ですので、ふるってご参加ください。尚、本展終了後、神戸、北九州などで巡回展が予定されている。

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審査終了後、マリナーズ・アイ展事務局関係者と遅い夕食を兼ねたご苦労様会を同センターがある六本木へ戻ってからおこなった。藤森審査員は急な仕事のために残念ながら欠席となった。
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今回、僕と行くヒマラヤの東にあたるチベット東部から中部を巡る旅に出かけるメンバー。後2人いるが、一人は西表島にて撮影中、もう一人は鹿児島在住のために欠席した。
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左手前は、世界的な釣師として知られる茂木陽一君。僕の高校時代の同級生だ。右奥は今回ガイド役も兼ねて一緒に行く、写真家&探検家&植物研究家でもある烏里烏沙君。
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近くの沖縄料理の店「みやらび」へ2次会・・・・。
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そしてさらにママもふくめて全員が中国黒龍江省出身者という店で3次会・・・。///? (;´д`)トホホ・・・・。 貧乏写真家の僕は全店ゴチになりました。ありがとう~!☆  合掌

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外は昨夜から冷たい雨が降り続いていた・・・。僕の仕事デスクの周辺。歳と共にすぐ手が届く場所に物を置く癖がついて、ごらんの様な有様である。
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左側がリュラさん。幼い頃から音楽に親しむ。ピアノ、リコーダー、ギター、パーカッション、シンセサイザーなど演奏をする。現在、ピアニスト、作曲家。
右がアムリッタ朝子さん。3歳よりバレエを始める。学生時代の10年間は、新体操競技に打ち込み国民体育大会優勝。日本ジュニア代表として国際大会に出場し優勝。2015年からカナダ、セドナ、パラオ、メキシコ、タイなど世界10か国以上の国々を巡り、様々な民族の音楽に合わせてともに舞い、祈りを捧げてきている・・・。

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2人はこの日、初めての出逢いだったという。お互いにイメージを大切にしながら即行で弾き、踊ったのだ・・・・。
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写真はすべて、「シグマDP1」 28ミリレンズ1本で撮影したものだ。
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”宇宙のメッセンジャー”Jiro`さんの「宇宙や自然への愛が溢れる神秘的なアート」をプロジェクション。
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Jiro`さん(真ん中)が2人に作品をプレゼント。彼は都内で33年間コンビニを経営。その傍らキックボクシングの世界に33年間身を置いているというユニークなプロフィールの持ち主である。
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主催者の音楽Gardenの代表者が閉会のあいさつをした・・・。
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来日したばかりの朝子さんの夫であるマシューさんを紹介する。
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朝子・マシュー夫婦と・・・。
実は朝子さんから4年ぶりに突然電話があり、この企画を知らされ、ぜひに来て欲しいと言われたのだ。僕も一瞬戸惑ったが、電話の向こうの声があまりにも生き生きとしていたので4年ぶりの再会をと思ったのである。2012年10月に朝霞市立図書館で開催した僕の個展「ヒマラヤ古寺巡礼」を観に来てくれたのが初めての出会いだった。

以来、「三国志巡禮」、「上州の探検家・矢島保冶」など僕の展覧会には必ず見に来てくれていたのだが、2013年4月を境にぷっりと連絡が途切れた。当時の彼女は自らが主宰する体操教室やバレエ教室を指導・運営しながら母として大学生を筆頭にした3人の娘さんたちを育てていた。また良き妻としてサラリーマンの夫を支えていたようだった・・・。

僕にすればそんな彼女が何故、突然離婚をし、体操教室を閉め、家庭を離れてまで「地球巡礼」の旅に出たのか・・・。また母の闘病と看護、そして死も重なった・・・・。電話口で話を聞いて正直驚いたし、意味もよく理解できなかった・・・・。でもこの日、4年前よりもはるかに人生を豊かに生きているというオーラが滲みでている素直な顔の朝子さんを見て、全てが納得できたのであった。これからの彼女の人生に幸あれ・・・・。 合掌

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僕は交流会も途中で、その後の二次会は無論お断りをした。朝子さんが最後まで見送ってくれたが、一人で会場の外に出た。冷たい雨は上がっていた・・・。何となく僕とは異なる雰囲気をもった集団に感じて、居心地があまりよくなかったこともあった。すぐ近くの路地に小さな飲み屋街があったので迷わずに足を踏み入れた。

間口は9尺ばかりで路地の長さは50メートル。そこに32軒の飲み屋が軒を連ねていた。狭い店はどこも満席、常連客がカラオケのマイクを握って歌いまくっていた。これは入れそうもないなと諦めかけていたが一軒だけ立ち飲みのやきとり屋があり、そこだけ席が空いていた。さっそくホッピーの白セットを頼んでから親父さんに聞くとここは「辰巳新道」と呼ばれる飲み屋横丁だった。

終戦の年の3月10日の東京大空襲でここら辺り一帯は焦土化し、敗戦後は闇市だったという。昭和24年頃から飲み屋街が形成されて今日に至っているという。いまでも昭和時代のレトロな建物がそのまま残っていてノスタルジックな雰囲気が漂っている・・・。僕はホッピー2杯の他に、チューハイをやりながら焼き鳥2本(ネギ間とカシラ)、ハムカツ、アジフライ、ガツ刺しを肴にした。朝食べたきりで少々お腹がすいていたのである。締めて1380円だった・・・。

 

 

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日本中国友好写真協会の創立は、小松健一、BAKU齋藤、渡辺千昭、川井靖元、周剣生、馮学敏、周橋、烏里烏沙の各氏をはじめ、18人の日本と中国の写真家たちが発起人として名前を連ねている。29日の創立総会並びに記念講演会に、ご参加いただくとともにぜひ、創立会員になっていただきたいと切にお願いするものです。総会終了後、懇親会を予定しています。合わせてご参加ください。

記念講演をしていただく北里環境科学センター理事長の伊藤俊洋氏には、同協会の顧問を引き受けていただく予定となっています。 伊藤氏は現在、さまざまな要職についておられますが、主な役職を紹介しておきます。 第27代日本油化学会会長を務め、現在は同会名誉会員。極限環境生物学会副会長、中国瀋陽薬科大学客員教授、(益社)山梨科学アカデミー理事など。

 

 

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6月5日(月)~10日(土)まで東武東上線志木駅に隣接する「にいざほっとぷらざギャラリー」で開かれる第35回記念「写真集団・上福岡」写真展を間近に控えて最終的な打ち合わせを兼ねた例会がおこなわれた。DMも完成して、展示構成も決めた・・・。
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◆写真展初日の午後3時から4時30分まで、37年間顧問をしてきた僕が講師で作品全体の講評会を行う。参加費無料で誰でも参加できますのでふるってご参加ください~!待っています~!☆
◆5時からは会場の近くの居酒屋・三福で「懇親会」を開きます。参加費は3.000円程度。合わせてご参加ください・・・。
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第35回記念「写真集団・上福岡」写真展のダイレクトメール。
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会場の壁面を10分の1にした模擬壁面を作り、各自がどう構成するか討論しながら配置を決めていく。今年から3年ぶりに半切で20点展示する個展を復活させた。第35回記念展と一緒に個展をするのは、平松晃四郎会員の「記憶の淵」だ。モノクロームの現風景をまるで幻影のような私風景へと誘う表現は力作である・・・。
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例会終了後、希望者で上福岡では老舗の「鳥八」へ行って乾杯~!!

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この店の焼き鳥はもちろんだが、とり鍋、鳥刺しなども旨い。そして毎日魚は異なるが、”今日の刺身盛”もいける・・・。
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この日もお孫さんのYちゃんがアルバイトの帰りに店に顔を出した。鳥八の”看板娘”をパチリ~!☆
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内の玄関前で毎年咲く花・・・(お隣のお花です)。
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5年程前から年に1度ほど東放学園映画専門学校2年生の特別授業のゲスト講師として招かれている。映像関係の授業で僕の写真論を語っている。今回は初めてここ2年間で撮影した中国・彜族の生活などの写真を見てもらった。授業が終わったあと残っていた学生たちと。僕の左は担当講師の金大偉先生。彼は映画監督をはじめ、音楽家、映像アーティストなど幅広く活動をしている表現者だ・・・。

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このクラスの4分の1は、中国、韓国、台湾からの留学生たちだった・・・。
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リコーイメージングスクエア新宿で15日まで開催している坂上行男写真展「駅の時間」を見た。左から作者の坂上さん、奥様、地元の友人。彼は僕と同郷の上州だった。歳も同世代。今回の写真展は自分の生まれ故郷の群馬県邑楽郡明和町にある川俣駅周辺を撮影したものだ。

この町は同じ上州と言っても僕が育った越後、信濃の県境に近い山間の吾妻とはまったく気候風土が異なる土地である。利根川を挟んで埼玉に隣接している関東平野のど真ん中の地域だ。明治の文豪・田山花袋が愛した土地としても知られている。また、1900年におきた日本初の公害闘争・川俣事件発祥の地としても知られる。現在人口、11、414人と言う小さな町である・・・。

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5月29日創立総会を迎える「日本中国友好写真家協会」の呼びかけ発起人である写真家・烏里烏沙くんと眞月美雨さんとで設立総会記念講演会「『宇宙生命哲学』事始め 我々は何処から来たのか、今、何処にいるのか、そして地球環境核戦争が始まった」(講演:伊藤俊洋氏)のパンフと同協会の創立会員のよびかけを持って各団体やギャラリーを廻った。
夜、夕食を兼ねて、新宿でささやかなご苦労さん会を3人でした・・・・。

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僕と烏里くんは焼酎のホッピー割りを手始めに、芋焼酎、黒糖焼酎、泡盛を呑んだ・・・・。

実はこの作業は昨年春から本格的に始めてきた。昨年中は、ここ5~6年間で撮影したデジタルカメラのデータ約8万点から500点ほどに絞り込む作業し、プリントを終えた。今年に入ってからさらにセレクトを重ねて、3分の1の180点余りまでにした。

また僕が1990年から撮影をしてきたのは全てポジフィルムだ。この25年間、十数万点におよぶ膨大なフイルム1コマ1コマを全て見直し、第1次では約1000点を選び、この間それを220点までに絞り込んだのだ・・・・。

民族は彜族、チベット族、白族、納西族、タイ族、苗族、プイ族、ハニ族、回族、漢族など・・・・。  単に民族の紹介でなく、その民族の歴史や文化、宗教、仕事、暮らしなどとともに自然環境などを丁寧に見つめるよう努めてきた。下の写真は彜族(いぞく)の人々。主に2016年と2015年に取材をした中から何カットかを紹介する~!☆!☆

◆彜族についての解説は最後に記してしている◆

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彜族について簡単に説明をしておこう。彜族の総人口は現在約1,200万人。中国領内は1,100万人で中国の少数民族のなかで人口は6番目に多い。主に中国西南部(雲南省・貴州省・四川省、広西チワン族自地区)の山岳丘陵地に広く分布している。なかでも四川省涼山彜族自治州は、彜族最大の居住地だ。ミャンマー、ベトナム北部、タイ北部などにも一部居住している。

宗教はなく、シャマニズム・自然先祖崇拝(ピモと呼ばれる多くの祭司がいる)。言語は今も彜文字を使い、彜語を話す。四川省大涼山一帯に集中して居住する黒彜集団は、中華民国時代になっても黒彜の奴隷主がその支配を強力に維持し、それは「口口独立国」といわれるほどであった。20世紀、1950年代後半までこの地では奴隷制が敷かれ、人間の売買が公然と行なわれていた。

一説によれば約6000年前の地層から発掘された埋蔵物に彜族文字が彫られていて現在、中国において研究が進んでいるという。とにかく古い歴史を持った民族ではある。彜族は騎馬民族で勇猛果敢であり、幼少の頃から老若男女を問わず、酒、タバコ、豚肉をこよなく愛する民でもある・・・・。

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