5月21日、最終日前日の会場風景。
5月21日(土)14:00~のゲストを招いてのギャラリートークが始まる30分前の会場。
まったく宣伝もしていなかったが、コロナ禍のなか参加者があったのがうれしかった。ありがとうございました・・・。
手前から進行役を引き受けてくれた沖縄タイムス記者・編集委員の阿部岳さん、沖縄在住のベテラン写真家・小橋川共男さんとトークをした。
白熱した討論で予定時間を1時間程オーバーした。
ギャラリートークが終わったあと、3人で記念に・・・。
小さい子どもさんを2人連れて来てくれた本部のお母さん。若き日にチベットに憧れていたという。15、000円も本を買ってくれた。 ありがとう~!♡☆
前日、写真展会場に居酒屋・春海の大将がたちが来てくれたので、この夜お礼を兼ねて出かけた。写真集も購入いただき感謝~!♡☆
名護の「新山そば」を2年ぶりに食べに行った・・・。
地元名護の写真家・東江さん(左端)の同級生が「春海」の大将。背後に飾ってある写真は東江さんの作品である。他の部屋には、全四倍に引き延ばされたヤンバルクイナの作品も飾ってあった。
名護市内に長く続いた津嘉山酒造。いま、若者たちが蔵元をよみがえさせる企画に取り組んでいる。下は「国華」という銘柄の泡盛を製造している。昼飯ついでに東江さんが案内してくれた。奥様のおりえさん受付をしていただき、ありがとうございました~!♡☆ 合掌
5月22日午後5時過ぎから撤去作業が始まった。沖縄写真協会のメンバーをはじめ、地元名護の写真家のみなさんたちが手伝いに来てくれた・・・。本当にお疲れさまでした。 合掌