6日(土)は最終日2日前とあって、午前中から大勢の入場者があった・・・。
6日午後3時から「写真集団・上福岡」の顧問である僕の展示作品の講評会が行われた。コロナ禍の中なので多くても20人程度の参加だと思っていたが、思いもよらず多数の参加者があり驚いた。
講評は全展示作品108点すべてに対しておこなった。少し張り切りすぎて約1時間30分にわたっておこなったが、一人も途中で帰らず、みなさん真剣に聞いてくれてうれしかった・・・。
地元・富士見市在住の写真家・宮地瀞さんと。宮地さんとは30数年前からの知り合いで、今回の僕の展示作品の額を寄贈してくれた。感謝します~!♡☆
写真家・塩崎亨君。下の記念写真を撮影してくれたので、本人が写っていないので僕が撮った。
講評会が終わってみなさんが帰り始めていたが、最後に希望者のみで記念写真を撮った。ここに写っている人だけで20人(撮影者をいれて)いるので、この倍以上の人たちが優に参加していたことになる・・・・。 感謝します~!♡☆
お疲れさまでした・・・。同集団の会長・竹川義之さん。
親しい友人で画家・音楽家の美崎太洋さんと琉球舞踊家の崎山陽子夫妻。講評会に毎年参加している。この日もささやかな打ち上げにも参加してくれた。ありがとう~!♡☆ 合掌
竹川会長の隣から、山本名誉会員、山口会員、事務局担当の一瀬会員。 お疲れさまでした~!♡☆