3月5日午前中からの展示飾り付けが終了し、無事オープン。ホッとする竹川義之会長と事務局担当の一瀬邦子会員。
初日の受付担当をするのは、今回個展「甲斐に暮らす」(27作品)を発表した田村真由美会員(手前)一瀬会員。
今回撮りおろし作品「ひなた 二十歳」(7作品)を展示した僕。
現在、八王子夢美術館において、師匠の土門拳と「みちのくの仏像」展(3月28日まで)を開催中のお忙しい中、わざわざ足を運んでいただき、じっくりと一作品づつ見てくれた写真家・藤森武さん。「グループ展なので、みな似たような作品が展示されているのだろうと来てみたが、一人一人が個性的で作家意識をもっているのに驚いた・・・」と感想を述べていた。
今回、僕のモデルとなってくれた大学生のHさんとそのお母さんも見に来てくれた。ありがとう~!
会場のHさんを撮影したのは、来場していた写真家の眞月美雨さん。
モデルになってもらったHさん母子から、お祝いの花束をいただいた・・・。 合掌
写真家の眞月美雨さん(左から2人目)と一瀬邦子会員、Hさん母子で記念写真。
意気投合して会話は弾んでいた・・・。
正直、苦闘しながらの撮影だった・・・。Hさん、お疲れさまでした。そしてありがとう~! (⋈◍>◡<◍)♡☆ 半世紀の壁は大きいね・・・。
竹川会長と作品「肖像ー仕事人」(20点)と藤森さん。
個展「甲斐に暮らす」(27点)を前に、作者の田村さんと藤森さん。
一瀬会員の作品「SHIBUYA・現在(いま)」(10点)を前に藤森さんと。
僕の作品「ひなた 二十歳」を前に藤森さんとモデルになってくれたHさんとお母さん。最終日の7日(日)は、16時までですのでご注意ください。
写真展会場近くの駅前の居酒屋で、藤森さんと美雨さんとの3人でささやかなお疲れさま会をした。