重たい雪がかぶさって可哀そうと老人が、桜の一枝づつを払っていた・・・。
24日に第21回目の「櫻を見る会」をした桜の木。雪にすっぽりと被われていた・・・。
春の雪は水分を含んでいる。桜の枝があちこちで折れていた。家の庭の山茶花と金木犀も雪をかぶって折れそうだったので、一枝づつ雪を払ってきた・・・。
ラストのカットはわが家の玄関前の畑。定点観測のように同じ所を撮影した。(2020年3月29日)
重たい雪がかぶさって可哀そうと老人が、桜の一枝づつを払っていた・・・。
24日に第21回目の「櫻を見る会」をした桜の木。雪にすっぽりと被われていた・・・。
春の雪は水分を含んでいる。桜の枝があちこちで折れていた。家の庭の山茶花と金木犀も雪をかぶって折れそうだったので、一枝づつ雪を払ってきた・・・。
ラストのカットはわが家の玄関前の畑。定点観測のように同じ所を撮影した。(2020年3月29日)
写真は全て家から出て、ゆっくりと歩いて周っても30分足らずの所での撮影です・・・。
最後のカットは家の玄関前の畑です・・・・。(撮影:2020年3月26日)
今年の櫻は、数年ぶりに美しく開花していて、参加者の心を和ませてくれた・・・。
恒例の僕の手作り”土佐・鰹のたたき”を、今年も参加者のみなさんに振舞うことができた・・・。
参加者一人一人が手作りで持ち寄った料理。飲み物も世界と日本の銘酒が集まってみな堪能した。
川べりを吹き抜ける寒風が、火照った顔を心地よく撫でていったとは言えず、2時間もたつと体の芯まで冷えて、そうそうに切り上げることとなった・・・。
新型コロナウイルスの感染が社会問題化している中だけに、本当に親しい人だけに声をかけたが11人の参加者があり、うれしかった。来年もまた集いましょうね。
2次会は、午後4時から近くの料理屋で8人が参加した。この後、5人が3次会のお寿司屋さんへ。結局午後1時30分からスタートした「櫻を見る会」から3次会を終えたのは10時を回っていた。約10時間程飲み食いしていたことになる。お元気そのもの。みなさんお疲れさまでした・・・。 合掌
新型コロナウイルスに負けるな~!!という気持ちを込めて~♡☆ ご自愛くださいませ。 合掌
撮影:一般社団法人 日本写真著作権協会(無断複製禁止)