写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2017年11月アーカイブ

 

s-SDIM4844.jpg

11月14日、「写真集団・上福岡」の例会がいつもの会場で行われた。欠席の会員もいたが、残り2回の例会の獲得票で2017年度の年間優秀賞である「小松健一賞」ならびに「新人奨励賞」が決まるのでみな力作を持って来た。左端が竹川義之会長、3人目が一瀬邦子事務局担当、4人目が前会長の田中栄次さん、8人目が関根民夫副会長だ。

s-SDIM4841.jpg

s-SDIM4847.jpg
ここ最近、懇親会の会場になっている居酒屋の店員。記念写真は撮ってくれたが、カメラを向けると意外に照れ屋さんだった・・・。
s-SDIM4849.jpg
炭火の七輪で肉を焼いているので、店中に煙が蔓延する。そのなか写真談議がつづく・・・。
s-SDIM4859.jpg

11月17日、日本中国友好写真協会理事長でもある烏里烏沙君(右)が打ち合わせに来た。12月15日から21日まで富士フォトギャラリー銀座で始まる同会の第一回公募写真展をはじめ、来年の2月21日~3月5日までリコーイメージングスクエア新宿で開催する2人の写真展「彜人ー中国大陸の山岳民族」についてなど話し合った。その後、友人の李ルセ君(左)が経営する韓国料理店「南大門」へ。遅れて写真家の眞月美雨さんも合流した・・・。

s-SDIM4259.jpg
9月下旬から11月上旬にかけての我が家の献立の一部。思いついた時に撮影しているので毎日のではない。器は僕が絵付けをして焼いたものが多い。例えば上の大皿。中国雲南省の麗江周辺に多く暮らす納西族が使っていたトンパ文字をアレンジした模様だ。
s-SDIM4421.jpg
新じゃがイモは美味かった・・・。
s-SDIM4760.jpg
カボチャがこれほどに甘かったとは・・・。まるで栗だね。少し赤身がかった大根はこの夏、四川省・大涼山の奥地で求めた大根の種をまいて収穫したもの。柔らくて美味だった。
s-s-SDIM4252.jpg
木耳がたっぷりの炒め物。
s-SDIM4418.jpg
胡麻たっぷりの照り焼き手羽
s-SDIM4756.jpg
じがいもニンジン、シイタケ、玉ねぎ・・・・。
s-SDIM4836.jpg
アサリたっぷりののスープ。三つ葉と酒の入ったアサリ汁が美味かった・・・。
s-SDIM4837.jpg
マメアジの南蛮漬け・・・・。黒酢がきいている。
s-SDIM4853.jpg
今年初めての野菜スキ焼がグツグツ・・・。
s-SDIM4855.jpg

白菜、長ネギ、春菊、エレンギ、下仁田糸こんにゃく、焼き豆腐に三つ葉まで入っている。そして主役の牛肩肉。温まったね・・・。杓子は彜族が使う伝統的なもの。木で作り漆を塗り重ねている。

 

s-SDIM4796.jpg
発起人代表の人たちで田沼さんを囲んで鏡割り。
s-SDIM4776.jpg
出席者を田沼武能・敦子夫妻と発起人たちが出迎える。
s-SDIM4774.jpg
昔の雑誌を見せる山岳写真家の川口邦雄さん。
s-SDIM4778.jpg
浅草の木遣りの歌声を先導にして会場に入場する田沼夫妻。
s-SDIM4790.jpg
会場をびっしりと埋めた人々・・・。
s-SDIM4793.jpg
発起人の女優であり、ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんがあいさつをする。ユニセフの活動で海外に行くときには田沼さんもいつも同行して来た。
s-SDIM4807.jpg
僕が小さなシグマdp1を向けるとトットちゃんはじっと見つめてくれた。これで4~5回目かな、お会いしたのは・・・。後ろは田沼さんと写真家の安珠さん。
s-SDIM4808.jpg
御歳96歳の写真界最長老の芳賀日出夫さんが元気な声で乾杯の音頭をとった。83歳の熊切圭介公益社団法人日本写真家協会会長と。
s-SDIM4811.jpg
そこに僕も・・・。お二人との付き合いは35年になる。前「アサヒカメラ」編集長で現在は、全日本写真連盟の本部総事務局長の勝又ひろしさんに撮影してもらった。
s-SDIM4815.jpg
報道写真家の石川文洋さんが信州・諏訪から参加していた。田沼さんの奥様・敦子さんと。
s-SDIM4817.jpg
僕も久しぶりに会ったので話をした後にパチリ~!☆ この写真は元「アサヒカメラ」編集長の岩田一平さんに撮ってもらった。近くに知った人がいれば誰でもシャツターを推してもらうのだ。
s-SDIM4820.jpg
招待席に土門拳先生の娘さんである真魚さんがいたので、ごあいさつをした。お母さんにそっくりなので、以前に間違えてしまったことがあった・・・。
s-SDIM4801.jpg

s-SDIM4824.jpg
左から公益社団法人日本写真家協会副会長の松本徳彦さん、同協会の名誉会員の齋藤康一さん。
s-SDIM4800.jpg
僕が20代の頃、写真の手ほどきを受けた写真家・英伸三さん、英さんとは親友で写真学校時代の同期でもある桑原史成さん、(株)シグマの桑山輝明マーケティング課長。英、桑原、松本、斎藤さんの4人は同世代である。みな80歳を過ぎても元気だ・・・。
s-SDIM4819.jpg
祝う会実行委員会から2人に花束の贈呈。代表して元モデルをしていた安珠さんが渡した。
s-SDIM4827.jpg
今年の4月の芳賀日出夫さんの出版記念パーティに、宮崎・鹿児島へ行っていたために参加出来なかったので気になっていた。お元気な姿を見ることができてうれしかった。僕の手を握ってしばらく放さなかった。温かい手だった・・・。
s-SDIM4831.jpg
帰りに渡された田沼武能写真集『東京わが残像』とともに礼状が入っていた。そこには「朋あり遠方より来る また楽しからずや」という論語の一節が記されいた・・・・。
s-SDIM4830.jpg

手締めの後も出入り口に発起人と田沼ご夫妻が並び、1人1人にあいさつを交わしていた・・・。僕も田沼さんとは、かれこれ35年以上の付き合いになるので、感慨深いものがあった。小さかったお子様たちが皆成長して30代になりそれぞれ自立した道を歩んでいるという話を先日写真展会場で1時間ばかり伺ったていたのでなおさらの感があった・・・。いつまでもお元気でいてください~!☆ 合掌

s-SDIM4833.jpg

宴が終わった後、たまたま帰る方向が一緒だった写真家の飯島幸永さん、元ニコンに勤めていて現在は公益社団法人日本写真協会顧問と全日本写真連盟関東本部委員を務めている内田勲さんと3人で呑んだ。2人とも俳句仲間なので仲がいいのだ。飯島さんが今度出版した写真集『暖流』の話で盛り上がった・・・。

s-SDIM4768.jpg
先輩写真家の桑原史成さん。一貫した作画姿勢に敬服している写真家の一人だ。
s-SDIM4767.jpg

桑原さんの始まったばかりの写真展会場で。映画撮影現場でのスナップだが、若き日の松田優作をはじめ、石田えり、田中裕子など興味深く見た。会場には桑原さんが書いた一文が置いてあるが、これがまた面白く興味津々で読んだ。左から写真家・岡部勉さん、ギャラリーオーナーの武田貞子さん、映画ディレクターのわたなべりんたろうさん、そして桑原さん。現代写真研究所の僕は1期の卒業生だが、岡部さんは4期生、武田さんは24期生だというから僕の後輩となる。現在は43~4期生になるだろうからずい分と昔の話ではある・・・。
★床屋ぎゃらりーは、金・土・日開廊 13:00~19:00 池袋駅東口から徒歩5分

s-SDIM4762.jpg

 

★ニコンプラザ新宿のTHE GALLERYで11月21日(火)~27日(月)まで開催される公益社団法人日本写真家協会企画展「20世紀に活躍した貌」のパンフレットとDM。

★出展者は僕も含めて上記の18人。数人をのぞけば先輩たちばかり。登場する人物は40人。各界を代表する著名人だ。すべてモノクロームで70作品を展示する。僕は作曲家の芥川也寸志(1925~1989)さんと詩人・文芸評論家の伊藤信吉(1906~2002)さんの2人を2作品づつ出展している。それぞれ1983年、1989年の撮影だ。 ぜひ、観に来てください。僕の30代の作品です。

 

s-SDIM4577.jpg
旅の最後の夜は、四川省の省都・成都市だった。3軒目でようやく僕と美雨さんと成都在住の李偉君に、烏里君と西昌の彜族の彼女が合流して屋台で夜が更けるまで呑んだのである・・・。
s-SDIM4422.jpg
成田発13:25中国南方航空CZ624便は、吉林省の省都・長春行だった。北の長春はもうすっかり冬支度。ここから大陸の西方に位置する甘粛省の省都・都・西寧に飛んだ。結局、今回の旅は4つの省と1つの自治区を巡る旅となった。写真は長春空港。
s-SDIM4426.jpg
青海省の省都・西寧の夜景。宿泊したホテルの窓辺から・・・。
s-SDIM4429.jpg
海と遥かに離れている大陸西方の西寧で、魚貝類ばかりの店。名前は「大連」だったので、海に面している大連から運んで来るのだろう・・・。
s-SDIM4435.jpg

s-SDIM4439.jpg
遅くなってしまったが、烏里君の友達が来るというので食事に出た・・・。他の人たちは長時間の飛行で疲れたと床に就いた。
s-SDIM4446.jpg
西寧の朝の光景。昨夜と同じホテルの窓辺から・・・。
s-SDIM4454.jpg
どこまでも地平線・・・・。
s-SDIM4461.jpg

s-SDIM4464.jpg

s-SDIM4467.jpg

s-SDIM4470.jpg

s-SDIM4474.jpg

s-SDIM4478.jpg

s-SDIM4482.jpg

s-SDIM4493.jpg

s-SDIM4494.jpg
夜の屋台街で買い物をする橋都とみ子さん。
s-SDIM4496.jpg

s-SDIM4498.jpg

s-SDIM4500.jpg

s-SDIM4502.jpg

s-SDIM4503.jpg
とにかく中国はビールが安い。水よりも安いくらいだ。大瓶ビールが60円くらいだ。この白ビールは他と比べると少し高ったが旨かった・・・・。
s-SDIM4507.jpg
僕が構えているカメラ、シグマDp1でこのブログの写真は全て撮影した・・・。
s-SDIM4509.jpg

s-SDIM4514.jpg

s-SDIM4511.jpg

 

s-SDIM4519.jpg

s-SDIM4525.jpg

s-SDIM4533.jpg

s-SDIM4540.jpg

s-SDIM4542.jpg
2人のお歳を合わせるとなんと・・・。180歳だ~!☆ すごいね~!☆ 喝采だ~!☆
s-SDIM4543.jpg

s-SDIM4536.jpg

s-SDIM4548.jpg

s-SDIM4551.jpg

s-SDIM4556.jpg
西寧の彼女は、9日ぶりに戻った夜も来てくれた。初日と西寧最後の夜・・・。ありがとうね~!☆
s-SDIM4559.jpg

s-SDIM4560.jpg
隣り合わせたチベットのイケメン青年と・・・。
s-SDIM4562.jpg
友だちの李君と・・・。
s-SDIM4574.jpg
彜族の乾杯の歌を唄ってくれた。
s-SDIM4579.jpg
彜族の銀製のイヤリングを彼女から借りて・・・。
s-SDIM4570.jpg

s-SDIM4567.jpg

僕が優しく、お酒はめっぽう強い彜族の彼女と会うのは何度目になるだろうか・・・・。もう5~6回にはなるだろう。

 

s-SDIM4602.jpg
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」のオープニングセレモニー会場で(10月23日・東京都美術館)
s-SDIM4584.jpg
上野公園で、晩秋の陽射し・・・。
s-SDIM4590.jpg

s-SDIM4587.jpg

s-SDIM4608.jpg

s-SDIM4604.jpg
会場入り口で。写真家・眞月美雨さん。
s-SDIM4612.jpg

s-SDIM4617.jpg
10月24日に、上福岡西公民館で行なわれた「写真集団・上福岡」10月例会。
s-SDIM4619.jpg
終了後、有志でいつもの懇親会。
s-SDIM4620.jpg
女子店員たちは、ハロウィーンの服装をして盛り上げていた。
s-SDIM4737.jpg
入選作品の写真展は、今年の12月15日~21日、富士フォトギャラリー銀座で開催される。オープニングパーティは12月16日(土)18:00~行われる。ぜひ、ご参加ください。
s-SDIM4741.jpg

10月31日、神楽坂にある東京理科大学の施設で、創立記念・日本中国友好写真協会第1回公募写真展に寄せられた作品の審査会が行なわれた。審査に当たったのは会長の僕と、副会長の渡辺千昭さん(右から3人目)。もう一人の審査員となっていた馮学敏副会長は事情のために欠席した。オブザバーで参加したのは、烏里烏沙理事長、岩崎洋一郎事務局長、大岩照之常務理事、山岳写真家の川井靖元会員。審査終了後、ささやかな懇親会をした。

s-SDIM4742.jpg
我が家の前に広がる畑。
s-SDIM4746.jpg
この赤い大根は、今年の8月に四川省の大涼山奥地の村で求めた種を、お隣にあげたのが収穫されたもの。イメージしていたのとはちょつと驚いた。おでんに入れて食べてみたが柔らくて美味しく赤色が美しかった。葉はみそ汁の具にしたがこれまた美味であった・・・。
s-SDIM4752.jpg

僕と同じ歳のお隣のTさん。奥様は料理が上手な台湾出身の中国人だ。よく色々な手作り料理を差し入れてくれる。この日も取り立ての大根をいただいた・・・・。  合掌

このウェブサイトの写真作品、文章などの著作権は小松健一に帰属します。無断使用は一切禁止します。