南日本新聞(2017年10月25日付 朝刊)に、眞月美雨さんと写真展を紹介する記事が掲載された。僕の記憶では鹿児島の出身者が銀座ニコンサロンと大阪ニコンサロンで個展を開催したのは、美雨さんが初めてだと思う。
チベットのギャンツエにある白居寺(バルコンチョーデ・1418創建)本堂にある仏像。 合掌
南日本新聞(2017年10月25日付 朝刊)に、眞月美雨さんと写真展を紹介する記事が掲載された。僕の記憶では鹿児島の出身者が銀座ニコンサロンと大阪ニコンサロンで個展を開催したのは、美雨さんが初めてだと思う。
チベットのギャンツエにある白居寺(バルコンチョーデ・1418創建)本堂にある仏像。 合掌
9月27日に開かれた眞月美雨写真展のオープニングパーティーには、芳名帳に記載されていただけでも130人は超えていた。この日だけで400数十名の入場者があったという。「祝う会」のオフィシャルカメラマンとして写真研究会「風」会員の長谷川俊樹君と大久保美帆さんが選ばれた。今回は長谷川君が撮影した数百枚の中からアトランダムに撮影した順番に並べたものである。機会があれば、大久保さんの写真も紹介したいと思う。
ちなみにパーティーに参加した主な人々は、公益社団法人日本写真協会執行常務理事の大平温さん、写真家・榎並悦子さん、京都写真美術館・首藤魁、刈田雅文さん、画廊るたん・中島三枝子さん、山岳写真家・渡辺千昭さん、鹿児島写真協会会長・村上光明さん、ニコンイメージングジャパン・冨松圭、相川美緒子、相馬政則、関口宏さん、画家・美崎太洋さん、(株)フレームマン社長・奈須田一志さん、サロンワークステーションオーナー・立花克也さん、日本中国友好写真協会事務局長・岩崎洋一郎さん、リコーイメージングスクエア新宿・佐々木淳二さん、フォトジャーナリスト・新藤健一さん、写真評論家・妹尾三郎さん。
写真家・水越武さん、日本カメラ編集長・佐々木秀人さん、(株)タムロン・千代田路子、斉藤久美子、金城正道さん、アーテイスト 映画監督・金大偉さん、アサヒカメラ編集部・山田茂さん、(株)写真弘社社長・柳澤卓司さん、公益社団法人日本写真家協会専務理事・山口勝廣さん、日本山岳写真協会副会長・川井靖元さん、ファミリーインターナショナルスクール校長・山口寛子さん、「写真年鑑」編集長・河野和典さん、写真家・林明輝さん、JCII・市川泰憲さん、写真家・石川武志さん、環境生物学者・一般社団法人北里環境科学センター理事長・伊藤俊洋さん、東京印書館・佐々木政美さん。
ニコンイメージングジャパン執行役員・森真次さん、日中写真交流協会会長・若山美音子さん、PSJ理事・尾畑正光さん、日本写真著作権協会監事・酒井憲太郎さん、ニコンサロン新宿THE GALLERY・米岡一憲さん、ニコンイメージングジャパンフォトカルチャー推進部ゼネラルマネジャー・廣瀬行哉さん、全日本海員福祉センター部長・井上文博さん、写真家・竹田武史さん、弁護士・神田雅道さん、協同組合日本写真家ユニオン代表理事・佐藤浩視さん、日本写真作家協会理事・今井田琇子さん・・・・。 感謝~!☆ 合掌~!☆
眞月美雨写真展「桃源郷 The Iatest Paradise on earth.」の作品より。 ◆大阪ニコンサロンでの開催は、2017年10月26日(木)~11月1日(水) ◆TEL:06-6348-9698
眞月美雨さんの写真展は、初日の27日に400数十名、4日目の30日(土)には、300数十名の入場者が記録されたという。会期中の6日間での入場者数は合わせて約1600人となった・・・。これはニコンサロン担当者によれば、1回の写真展あたりの入場者が多くても1300人前後だという。それと比較すると久しぶりに多くのお客さんが足を運んでくれたと喜びを表していた・・・・。
実は午後4時から今年で開店80年となったビヤホール・ニュー東京からスタートした飲み方は、3軒のはしご酒だった。それも全て有楽町のガード下の店ばかり。結局終わったのは深夜11時を回っていた。気持ちが良かった成果づいぶんと呑んだのだ。僕と烏里君は電車のなかでは”爆睡状態”、お恥ずかしい限りである。でも、美雨さんはこれからが本当の意味の第1歩となる。 がんばれ~!☆