そして午後7時半からはさらに席を料理屋「魚久」へ移して3ランド目開始。この時にはまだ13人が残り、新たに途中の立ち飲み焼きとり屋で、一緒に飲んでいた地元の3人の青年も合流した・・・・。 兎にも角にも9時間という長丁場をみなさん、本当にお疲れさまでした。90歳の方はキャンセルだったが、この日参加したなかでは、最高齢は84歳、次に79歳が2人だった。 しかし、この後さらに飲み会をしたという。4次会である。もちろん僕は参加しなかったが、皆さんお元気なこと・・・・。 合掌
そして午後7時半からはさらに席を料理屋「魚久」へ移して3ランド目開始。この時にはまだ13人が残り、新たに途中の立ち飲み焼きとり屋で、一緒に飲んでいた地元の3人の青年も合流した・・・・。 兎にも角にも9時間という長丁場をみなさん、本当にお疲れさまでした。90歳の方はキャンセルだったが、この日参加したなかでは、最高齢は84歳、次に79歳が2人だった。 しかし、この後さらに飲み会をしたという。4次会である。もちろん僕は参加しなかったが、皆さんお元気なこと・・・・。 合掌
会場が17:00に終わるので、近くの鳥肉料理の飲み屋「鳥八」へ行った。先日も来たばかりだが、僕はこの店の雰囲気と鳥の旨さが気に入って誘って来たのだ。ここで田中ご夫妻を囲んで4人でささやかなお祝い会をした。この店の創業は1969(昭和44)年、48年前である。今も当時のままの大将、その弟と姉さんの3人で切り盛りしている。昭和の香りの残るいい店である・・・。
右から竹川義之会長、長老となった村松敏興さん、事務局の栗原秀子さん、一瀬邦子さん。お疲れさまでした( ^ω^)・・・。
サロンワークSTATIONに予約をしていた時間に行くと眞月美雨さんのお客さんとして、マリナーズ・アイ展事務局の飯田美映子さんが来ていた。サロンの代表の立花克也さん(右から2人目)とスタッフと美雨さん、飯田さん(3人目)と記念写真を撮った。
は~い5,6分で出来上がり。最後に喜界島の胡麻を振りかけて完成です。野菜にたっぷりと肉汁がしみて美味しかった・・・・。 あらためて高松のSさん、ありがとう~!☆ 合掌
上の3点の写真は、2011年9月8日、大震災がおきてからようやく半年を迎えようという時期に、岩手県の三陸海岸にある宮古市で撮影したもの。市内の田老町や浄土ヶ浜周辺を巡って、シグマDP1で撮った。(詳しい内容については、僕のブログの2011年3月10日付を見てください)
僕にとっての岩手県は”第二の故郷”と呼でも良いような関係が深い土地だ。20代から通い始めて40年余り・・・。いったい何回訪ねただろうか。震災がおきる直前まで『宮澤賢治 雨ニモ負ケズという祈り』(新潮社)の出版に向けての取材で通っていたのだ。
石川啄木、高村光太郎、宮本百合子、柳田國男、林芙美子、松尾芭蕉、高浜虚子、土井晩翠、金田一京助、野村胡堂などなど多くの文学者も岩手を愛している・・・。そんな美しい土地が震災で破壊されてしまったかと思うと正直、足がなかなか向けられなかったのも真実である。心から真の復興が進みますよう願っているし、何か少しでも役立つことができればと思っている・・・・。 合掌
悠花さんは、日本写真作家協会理事、日本写真著作権協会理事も務めている・・・。この宵は、いつまでも岡井さんの思い出話に花が咲き、献杯を繰り返したのだった・・・。
岡井耀毅さんとの思い出は沢山ある。おいおい書いて行きたいと思っている。 合掌
ギャンツェにある1418年創建のバルコン・チョーデ(白居寺)。本堂に描かれる砂曼陀羅。
ラサの西280Kmにあるシガツェは、標高3900mのチベット第2の街だ。1477年創建のタルシンポ寺の仏塔。
<チベットカム山岳研究会企画No.170608> ~心の旅、未知の旅~
◆ 旅行期間:2017年6月8日(木)~19日(月)12日間
◆ 旅行費用:518.000円(*参加人数によって費用は変わります)
◆ 募集人数:8名(*少人数でも実施します)
◆ 募集締切:2017年3月31日(金)まで
☆ 企画:チベットカム山岳研究会 NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会
☆ お申込み・問い合わせ:NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会事務所
〒176-0012東京都練馬区豊玉北6-23-11-504
☎&FAX:03-5912-1233 e-mail:wusa@gesamedo.or.jp
http://www.gesanmedo.or/jp
(詳しい内容について知りたい方には、パンフを送ります。また説明会も行います)
※この企画は、NPO法人チベット高原初等教育・建設基金会(ゲーサンメド)の会員によるクラブ行事として実施しており、旅行社が主催したり手配をするものではありません。行先はいづれも通常のツアーでは、ほとんどが行ってない未知の領域です。
僕はもとより、『茂木陽一 世界を釣る』の著者で、世界100ヶ国、300回の遠征記録を持ち、国内の離島の海はほとんど制覇している希代の釣師・茂木陽一さんが参加。旅の中でヤルツァンポ河などで4回釣りの計画を立てています。それに現地生まれで地元の地理に詳しい彜族出身の探検家であり、写真家でもある烏里烏沙君も同行します。すでに6人の参加が決まっています。
ぜひ、みなさん、一緒に愉快な旅を楽しみましょう~!☆!☆ 合掌
荒地野となりたる町の流し雛 風写 小女子の目に春愁のありにけり 風写
上句は、6年前の3,11東日本大震災直後に詠んだ一連の句の中のものである。早いものでもう6年の歳月が流れるが、今だ故郷に帰れない避難民は10万人を超えている。そしてまた、女児のいる家で幸福や成長を祈る雛祭りが巡って来た・・・。