お偉い先生方に混ざり何故か、僕もテープカットをする羽目となった・・・・。
在日本中国大使館文化部から祝辞のあいさつ・・・・。
主催団体を代表して、「NPO法人チベット初等教育・建設基金会」理事長の烏里烏沙君があいさつをした・・・。(以上の写真撮影は、日本風景写真協会理事の紀田幸男さん)
右から出展画家の譚紅さん、趙武君、李用君。譚さんは、趙君のお姉さんであり、李君の母親だ。趙力さんは、譚さん、趙君の父親。つまり三世代の画家家族の作品展である。
顧問である僕も、会場スペースの関係で今回は5点出展した。例年だと、だいたい1~2点の出品なのだが・・・・。昨年11月に、東チベットで撮影した作品2点と1989年に南米チリで撮影した作品2点、1973年、川崎で撮影したビンテージプリントの作品である。 合掌