写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2016年1月アーカイブ

 

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東京展のあと、名古屋、大阪、福岡、新潟で巡回展がおこなわれる・・・・・。
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僕は若い頃からラルティーグの写真が好きで、洋書の写真集なども購入して学んだ・・・・・。
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パーティの発起人代表の林義勝さんがあいさつをした。発起人は写真家の秋月岩魚、榎並悦子、木村惠一、山口高志さんらと写真雑誌の各編集長ら15名がなっていた・・・・・。(1月22日、東京・乃木会館で)
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お礼のあいさつをする鈴木一雄さん。
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会場は200人余りの人々が詰め掛けた。最初に祝辞を述べたのは写真家・田沼武能さん。ユーモラスなあいさつに会場は湧いた・・・・・。
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左から発起人代表を務めた写真家・林義勝さん、放送作家・脚本家の葉山真理さん、そして、この日の主役・鈴木一雄さん。
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右から発起人になっている「フォトコン」藤森邦晃編集長、写真家・眞月美雨さん、大阪から参加した写真家・斉藤裕史さん。
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右から写真家・海野和男さん、木村惠一さん、鈴木さん、安珠さん、葉山さん、林さんの面々・・・・。SDIM2293-001.JPG
若手新進写真家として活躍している清水哲朗君と・・・・。
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美雨さんは、大先輩となる木村さんにごあいさつをして記念写真を撮った・・・・・。
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公益社団法人日本写真家協会松本徳彦副会長を囲んで。右から同協会事務局長の高田忍さん、日本写真作家協会の今井田理事。
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義勝さんと葉山さんと美雨さんと・・・・・。
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今回の鈴木さんの写真集の印刷を担当した(株)東京印書館の高柳昇執行役員と鈴木さんと僕・・・・・。
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締めは、お馴染みの木村惠一さん。車椅子から立ち上がって三本締めをやってくれた・・・・。
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今度、鈴木一雄、林義勝、小松健一の三人で、愉快な企画を考えようと約束をして、乾杯をした~!☆

ネパールの友人、プリスビー・シュレスタ君と会うのは6年ぶりぐらいになるだろうか。彼は今年で50歳になるというからかれこれ30年近い付き合いとなる。まだ大学生の頃だった気がするが、倅の淳平たちと西ネパールへ一緒にバスの旅をしたことがあった。プリスビーの日本人の奥さんはその頃、まだ高校生で、休みを利用してカトマンズに遊びに来ていた。いまや4人のお母さん、オーガニック、自然食を中心とした人気のレストランも経営している・・・・。

プリスビーは、現在、旅行社を中心に、ホテルやロッジなどを経営しながら、紅茶、コーヒー、蜂蜜などのネパール・ヒマラヤにこだわった製品開発にもこだわっている。今回の来日は、旅行の営業が主であるが、僕にはネパールでの日本人写真家たちによる撮りおろしの写真展の開催を相談に来た。ネパールの美しさ、すばらしさをネパールの人たちに再認識してもらう場にするとともに、外国人観光客にも訴えたいという。会場のことや期日などについても検討することとなった。今秋か、来年の春には実現しようということになった・・・・・。

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写真家・眞月美雨さんも一緒に話し合いに加わった。魚料理を食べる機会が少ないプリスビーのために鮮魚が大衆的な値段で食べられる居酒屋へ行った・・・・・。
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歳は一回り以上違うが、親しい友人だ。僕が会長を務める日本・ネパール写真交流協会の副会長でもある。
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2軒目は、沖縄料理のみやらびへ。ここで琉球舞踊の話を聞いたプリスビーは、ぜひ、ネパールの舞踊家たちと交流をし、同じ舞台でコラボレーションをしませんかと、琉球舞踊家として知られる女将の川田功子さん(前列右)たちに提案していた。 明後日からは、韓国へ営業に行って、その後ネパールへ戻るという。近い内の再会を約束して池袋で別れた・・・・・・。

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翌20日は、名古屋から上京した平元盛親君(中央)と銀座・ニコンサロンで会った。同じ写真研究会「風」のメンバーである鈴木渉さんも参加。ニコンイメージングジャパンの相馬さんと一緒に昼食を取ってから、2月4日から新宿・ギャラリーシリウスで始まる写真展「蟷螂の棲む天地」のプリントチェツクのために神田の写真弘社へ出かけた。大方が満足のできる仕上がりであった。プリントを持っているのは、担当の写真弘社・松淵君。

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プリントチェクを終えたあと、僕が時どき寄る神田駅下にある立ち飲み屋へ、寒いので一杯引っかけた・・・・・。
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その後、2月7日~8日の写真研究会「風」の合宿の場所となる飯田橋のホテルを下見。そして夕食を取る店を探した。仕事を終えて同じ「風」の仲間の美雨さんも駆けつけて写真展の前祝いの乾杯をした・・・・。

 

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昨夜とは打って変わって、朝、目覚めたら一面の銀世界だった・・・・・。(2016年1月18日 8:15撮影/自宅前で)
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上州出身のT子さんと伊豆出身のH雄さん。話を聞くと二人は、信じがたいほどの”運命的な出逢い”をしている・・・・。
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3月におこなわれる晴れの二人の結婚式に、一役買うこととなった僕と眞月美雨さん。
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幸せのお裾分けをいただこうと記念写真を撮った・・・・・。 おめでとう~!☆!☆
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二人の幸せと愛の物語は尽きない・・・・。 こうして1月17日の夜は更けていった・・・・。

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2016年1月18日 16:30撮影 自宅前で。

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二人の新たな人生の旅立ちに、中国・雲南省とベトナム国境の山岳地帯にひっそりと咲いていた高山植物の花を贈る・・・・・・。  合掌

1月15日18:30~から港区海岸にあるギャラリー916(TEL:03-5403-9161)で野町和嘉写真展「天空の渚」のオープニングパーティがおこなわれた。浜松町駅北口から徒歩5分ほどのビルにある会場だったが、湾岸から吹き付ける潮風が肌を突き刺す寒い夕であった・・・・。

今回の作品は昨年、野町さんが訪れたメキシコ、ボリビア、チリ、アルゼンチンの中南米の国々をEOS5Dsで撮りおろした写真だ。5060万画素というデジタル一眼レフカメラの画像は、2メートルX3メートルに引き伸ばしたプリントでも恐ろしいほどに細密に写っていた・・・・。

◆1月15日(金)~2月14日(日) 11:00~20:00(平日) 11;00~18:30(土、日、祝日、月曜休館)

◆野町和嘉ギャラリートーク 2016年1月17日(日)、31日(日)とも14:00~ (入場無料)

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紹介される写真家・野町和嘉さん(左から2人目)。
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野町さんを囲んで。野町さんをはじめ、水越武さんや僕の本も手がけている新潮社編集委員の金川功さん。
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「グレートジャーニー」で知られる冒険家で写真家、そして医師でもある関野吉晴さんと。
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写真家・木村惠一さんと水中写真家・中村征夫さん(右)。
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同世代ということもあって親しい写真家・林義勝さんと。今度、何かおもしろい企画を考えようと盛り上がった・・・・。
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帰りの地下鉄で会ったユニークな格好の女性・・・・。
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有楽町で逢いましょう~♪

 

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(DMデザイン:塩崎亨)
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僕の主宰する写真研究会「風」同人で、協同組合日本写真家ユニオン(JPU)会員の平元盛親君がここ5年ほど取材を続けてきた「蟷螂の棲む天地」が、いよいよ東京新宿のギャラリー「シリウス」で2月4日から開かれる。蟷螂の生息環境を中心として、人間をはじめとしたさまざまな小動物や草木など生命体が息づく”小宇宙”を克明なカメラアイによって描き出しているこの作品群は、いわゆる「ネイチャーフォト」と呼ばれている写真などを凌駕する圧巻の写真展になるであろう。

平元君の蟷螂をはじめとした生命体への執拗な取材、愛の篭った視線には、師である僕すら脱帽せざるを得ない。作品は約50点。春から夏、秋、冬、そして春を待つ季節へ・・・・と展開される作品群はまるで良質な一篇の絵巻物語をみているような感じすら覚える・・・・。久々の骨太な写真家の誕生に心からの拍手を送りたい! がんばれ~!☆

◆2月4日(木)18:00~20:00 写真展会場でオープニングパーティがおこなわれます。このブログを見た方は、ご招待しますので、お気軽にご参加ください。お待ち申しております。  合掌
◆以下は、作品のなかからランダムに並べて、ブログ上に作ったミニ写真展です。一足早い、”平元ワールド”をご堪能ください。

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枯れ薔薇は柩か蟷螂うごかざる  風写

昨年12月4日からはじまった「シャングリ・ラ 小松健一・烏里烏沙・眞月美雨の旅 写真展」が1月11日をもって無事に終了した。暮から正月にかけての長い休館もあつたがこの間、100人を超える人たちが会場に足を運んでくれた。深く感謝したい。遠くは鹿児島からをはじめ、群馬、神奈川、千葉、東京などからも来ていただいた・・・・。

また、(株)ニコンイメージングジャパン、(株)タムロン、(株)シグマ、リコーイメージングスクエア新宿、アイデムフォトギャラリー、公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本写真協会、日中写真交流協会、日本写真作家協会、全日本写真家連盟、全日本山岳写真家協会、チベット山岳写真協会、「フォトコン」、「上毛新聞」。などの方々もお見えになってくれたことに感謝します・・・・。  合掌

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最終日となる11日の午後、会場は賑わっていた・・・・・。
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群馬と千葉から友人が来てくれた・・・・。
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美雨さんの雑誌「クラシックカメラ」の同人仲間が最終日に来てくれた・・・・・。 ありがとう~!☆
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18:00からの搬出作業を終えて、手伝ってくれた人たちと簡単な打ち上げをした。右から僕、「写真集団・上福岡」副会長・竹川さん、事務局担当の一瀬さん、会員の野崎さん、出展者の美雨さん、烏里君と娘さん。(韓国料理・南大門で)
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(写真展DMデザイン:烏里烏沙)

◆「アートス・ペース リーフ」では、展示作品を広く募集しています!! ☆1サイクル(水曜日~月曜日まで)使用料25.000円+税というリーズナブルな料金で、表現者のみなさんを応援しています。いつでもご相談ください。 ☆TEL:048-487-7577

 

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1月7日~15日(但し9,10,11日は休み)まで虎ノ門にある東京中国文化センターで開催される第1回日中写真交流協会企画「美しい中国 美しい日本」写真展のオープニングレセプションに出席した。この写真展には同協会会員の他にゲストとして僕、石田研二、神吉猛、荒谷良一、烏里烏沙、山口一彦の各氏など10名の日本人写真家ならび在日中国写真家が参加している。
後援には中国大使館、公益社団法人日本写真協会など7団体。協力としてソニー株式会社をはじめ4社がなっている。

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僕の出品作品(右)の前で。中国・四川省涼山イ族自治州の西昌で撮影した2点。
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日中写真交流協会会長の若山美音子さん(右)と。
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何度かお会いしている烏里君の友人の丁さんと。
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残っていた人たちで記念写真を撮る・・・・・。
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会場を移して会員懇親会が開かれた。僕と烏里君は会員ではないが、ぜひ参加してくださいと言われたので、出席したが、日本人は僕一人であった・・・・。
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台湾料理の店で、なかなか美味しかった・・・・。
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いまや中国一の高級銘酒となった「五根液」をいただく。先日、日本の店で値段をみたら1本23、000円だった。さすがにみな知っていてあっという間にボトルは空いてしまった・・・・。
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中国の人たちは大きな声でよくしゃべり、よく笑う。そしてよく食べて、よく飲む。そのエネルギシュさに圧倒される・・・・。この後、カラオケの店にみなさんはくりだしたが、もちろん僕は辞退した・・・・。
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勉誠出版の岡田社長が志木にあるアート・スペース リーフへ僕らの写真展を見に来てくれた。その後、仕事のことで打ち合わせと同社の昨年の出版実績が高く評価されて、第12回出版梓会新聞社学芸文化賞を受賞した祝いを兼ねた新年会をした。昨年3月刊行の『東京空襲写真集』、8月に刊行した『広島原爆写真集』、『長崎原爆写真集』なども評価された要因だったと聞き、うれしかった・・・・。 昨年オープンしたばかりの池袋の四川火鍋料理の店に行った。途中で写真家の烏里烏沙君と眞月美雨さんも合流した。

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岡田社長は羊肉が好きだというので、珍しい羊の脳みそも注文してみた。「白子と豆腐チーズを合わせたようで不思議な味だ」と美味しそうに食べていた・・・・。
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琉球料理の店・みやらびへ新年のあいさつに行った・・・・。右から女将の川田功子さん、美雨、佐知代姉さん。後方はレジ担当の幸代ちゃん。 今年もよろしくね~!☆

1月5日、午後3時に眞月美雨さんと原宿で待ち合わせをして、彼女が行ってみたいと言っていた明治神宮へ初詣に行った。美雨さんは午前中から表参道にある美容サロンにヘアカラーをかけに行っていた。考えてみれば僕は20年ぶりの明治神宮だった。娘の成人式のときに着付けをして撮影をした以来だった。若い頃は明治神宮の境内にある剣道の道場へ通っていたのでよく来ていた。当時の夜の神宮の森は、月も星も見えないほどこんもりしていたが、今は枝が払われていて参道から見上げると冬の空が見渡せた・・・・・。

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我が家もお正月の飾りをして、新しい気持ちで2016年を迎えた・・・・・・。
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美雨さんは、2~30分並んで拝殿の前で参拝をしたが、僕は後ろから参拝を済ませて写真を撮影していた。おみくじは2人で引いてみた・・・・・。
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その足で四谷にあるポートレートギャラリーの新春企画展・齊藤康一写真展「写真家148人の肖像」に行った。写真展はⅡ部構成になっていて、第1部は1月13日まで。第2部は14日~20日までとなっている。歓談する齊藤さん・・・・・・。
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昨年8月、90歳を3日後に控えて急逝した丹野章さんと、今年102歳となる現役写真家・笹本恒子さんの肖像。
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94歳の現役写真家・芳賀日出男さん。公益社団法人日本写真家協会名誉会員。
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親しい友人である写真家・鈴木一雄さんと美雨さん。鈴木さんは1月22日~28日、東京・富士フイルムフォトサロンをかわきりに名古屋、大阪、福岡、新潟と写真展「日本列島ー花乃声」を開催。同時に同名の写真集を出版(日本写真企画)する。
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先輩写真家・木村惠一さん。公益社団法人日本写真家協会名誉会員。
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ポートレートギャラリーを早めに失礼して、新宿御苑前にあるアイデムフォトギャラリー・シリウスの年頭企画展・桐島ローランド写真展「Lucid Dreams」に行った。左から山下洋一郎ギャラリー・シリウス館長、(株)シグマ・広報・宣伝課 桑山輝明課長、(株)タムロン・マーケティング・コミュニケーション室部長・執行役員の千代田路子さん、美雨さん、タムロンの同室の齊藤課長、宇田川係長。
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山下さんと桑山さん。
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山下館長と美雨さん。 山下さんはアート・スペース リーフでしている「シャングリ・ラー小松健一・烏里烏沙・眞月美雨の旅」写真展を見に来て、美雨さんの作品を評価してくれた・・・・・。
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桐島ファミリーを囲んで。中央、桐島ローランドさん、母親の桐島洋子さん、姉の桐島かれんさん。公益社団法人日本写真協会事務局長・執行理事の大平温さん(右から3人目)も。
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美雨さんと写真家・桐島ローランドさんと。彼の作品を前で。
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1月6日、アート・スペース リーフに、(株)ニコンイメージングジャパン・プロマーケティング部の相馬さん(右から2人目)が来てくれたので、ささやかな新年会をした。出展者の烏里君と美雨さんと僕・・・・・。

 

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上州名産・こんにゃくの畑と夫婦愛を表している道祖神。
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10数年ぶりに大晦日に帰省し、母親と弟たちと年越しをした。例年だと年が明けた元日の午後に帰省していたのだが、弟の小松勝三・美香夫妻に任せっぱなしにしていたのがずーっと心苦しかったのだ。それで今年は眞月美雨さんも一緒に行くということで、みんなで年越しをしょうということになったのである・・・・。

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大晦日の晩、88歳の米寿を迎える母を囲んで、勝三の嫁の美香(右)と美雨・・・・。
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三男の勝三と長男の僕。次男の修二は、伊香保温泉のホテルに勤めているので正月は忙しくてとても来れないのだ・・・・・。
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元日の朝、新年、明けましておめでとう~! おせち料理と雑煮を食べる・・・・・。
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お雑煮を食べた後、さっそくこの地域の一宮である川戸神社へ家族そろって初詣。僕も毎年詣でて御札を求めている・・・・・。
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僕と美雨と母とで、境内で記念写真。
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1月1日から小松家の墓参りに・・・・・。谷川岳をはじめとした上越国境の山々は真っ白だった。
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子どもの頃から遊び場だった八幡様の道祖神と一緒に・・・・・。
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1月2日、実家近くの鎮守様・宇佐八幡宮へ初詣に行ってから帰京した・・・・・。

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