写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2015年3月アーカイブ

家に篭っている内に、外界はあっという間に春爛漫の季節が訪れていた。今夜、久しぶりに外に出たら、桜は8部咲きから満開に近い状況になっていた。家から見える小さな児童公園にある一本の古木の桜が花びらをずいぶんとつけた様なので、夜に行って見た。そして撮ったのが以下の写真である。

感度ASA800の手持ちで撮影しているので、ピントがボケて、シャツターがブレている。でもピントが合っていて、構図も決まっている写真にはこだわらず、思いのままに撮った・・・・・・・。僕は毎年、この桜の大樹の下で、独り酒を飲み干しながら夜桜を見てきた。ことしも何とか実現出来たことに深く感謝をしたいと思う。

あと何回、桜の花が咲くのが見れるだろうか・・・・・・。そう思いながらシャツターを切った。今年のぶどうぱん社恒例の桜見の会は4月1日。例年になく現在、20人の申し込みがある。毎年、写真集団・上福岡の会員である松村さんの手打ち蕎麦と、僕の土佐造りの鰹刺しがこの会の名物になっている。その他に、参加する人々が持ち寄る料理もみな美味で、食べこたえもあって楽しみではある・・・・・・。

★参加希望者は、一品以上のお酒、またはおつまみを持参のこと。その上で僕まで連絡をください~!☆ 楽しみに待っていますね・・・・・・。  合掌

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今年になってから家に篭ることが多くなった。外に出るのがおっくうになったのだ。歳にせいではないだろうが、ず~と独りでいると人と会って話すのが面倒になってくるのだ・・・・・。それに仕事が圧倒的にデスクワークが増えた。いわゆる撮影取材が少なくなったのである。しかし、これも時代の流れだろう・・・・・・。

いま、抱えている仕事は、5月末、新潮社から刊行予定の『三国志の名場面』(仮題)、これは初校の段階まで来ている。並木すみ江写真集『逢いたくて、愛されたくて・・・・』は、編集構成、レイアウトと山場を迎えている。4月刊の雑誌「月球儀」の矢島保治郎大特集号は、色校、文字校正までようやくきた。「フォトコン」5月号の連載「小松健一のシャツターはこころで切れ」は、初校が出ている。

これらをひとつ、ひとつ来週半ばまでには、片付けて、いよいよ4月8日からの個展の展示構成やキャプション、あいさつ文などの作業に入らなければ間に合わなくなる。5月の個展もすぐそこに迫っていることだし・・・・・・。 そう言うことで、3月も2月と同じように、ブログの更新が余り出来なかった。しかし、今年は昨年海外取材で出来なかった”恒例・ぶどうぱん社の桜を見る会”を4月1日に開催することになった。 4月は写真展で毎日のように都心へ出かけるので、ブログのネタは豊富になるかもね・・・・・・。

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3月23日、仕事が一段落したので町にコーヒーを飲みに出た。ぶらりと寄った魚屋さんに生きの良い鰹があったので2本買い、ついでに酒屋さんで白ワインも2本買って来た。さっそく家で土佐風・鰹の刺身におろして一杯やった・・・・・・。やはり初鰹はうまい~!☆!
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24日、神田神保町にある勉誠出版社へ行った。僕が創立当初から係わってきた「反核・写真運動」が保管・管理している広島・長崎の原爆直後の写真を編集して、2冊の写真集をこの6月までに刊行しようという企画・編集の会議に参加するためだ。同運動の運営委員でフォトジャーナリストの新藤健一さんも参加してもらった。今年は広島、長崎に原子爆弾がアメリカによって投下されてから70年目という節目の年だ。この年に、自分の命をかけて原子野に立ち撮影をした先輩カメラマンの遺志を引き継ぎ、後世に残すためにも、僕も新藤さんも、そして出版社の岡田社長も一致したのである。

正直言うと、膨大な量の写真の編集、そしてキャプションや解説のための大量な原稿を書かなくてはならないと思うと頭が痛い・・・・・。でも、がんばるしかないねと新藤さんとも誓い合っている。彼はいま、沖縄の米軍基地新設でゆれる辺野古を題材とした写真集を制作していて、多くの写真家の参加を呼びかけている。僕も急遽参加することにした。これ以上、「日米同盟」の名の下に、沖縄の人たちに負担を負わしてはならないと強く思うからだ。

(上の写真は、勉誠出版社の隣が専修大学で、その前にモニュメントとして開校当時の正門を復元したもの。 専修大学の前身である専修学校は、1880(明治13)年に創立され、その5年後に、現在校舎が建つ、神田神保町に移転してきた。この正門は黒渋で塗られた黒門で、専修大学の象徴としてここに建てたと記されていた)

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3月25日、写真集団・上福岡の例会が開かれた。今年になって2人が入会。7月に新たな会場での第33回目となる集団の写真展も決まり、一層の活気をみせている。各会員が持参する作品数も毎回多く、合評する僕も”重労働”だが、良い作品に出合うと刺激にもなり、やりがいがある・・・・・。

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昨年、僕が海外取材のために開催できなかった”恒例・ぶどうぱん社の桜観の会”が、2年ぶりに開かれる。毎年、上記の桜の下でおこなうのだが、4月1日の花時はどうかと先程、見に行ってきた。ぶどうぱん社から歩いて5分足らずの川岸だ。桜は一部咲きと3部咲きの状態でちょうど1日は満開になるだろう・・・・・。まだ申し込みをしていない人は、早めにどうぞ。今年は大勢の人たちが参加を申し込んでいる・・・・・・。

3月18日、銀座にある写真弘社に、4月8日からリコーイメージングスクエア新宿で始まるぼくの写真展「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家 矢島保治郎」の作品のプリントのための打ち合わせをしに行った。そのあと新潮社の編集者と5月刊行予定の著書『三国志の名場面(仮題)』の写真の入稿、打ち合わせをした・・・・・。

銀座に出たので、ギャラリー・アートグラフ、キャノンギャラリー、ニコンサロン、アキオナガサワパブリッシングギャラリー、画廊るたんの写真展などを巡った。その後、昨年11月にオープンした築地のコミニュケーションギャラリーふげん社へ行った。この日開かれる写真家・細江英公さんの82歳の誕生パーティと写真展のオープニングパーティに参加するためだった。会場はごらんの下の写真の通り超満員。薔薇刑のオリジナルプラチナプリントを観て、細江さんと少し話をしてすぐに会場を出た。僕は築地の路地裏にあった大衆酒場へふらりと入り、一杯引っかけてから家路へと向かったのである・・・・・・。

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いつも通る度に気になっている銀座の寿し屋さん。今度、懐が暖かい時にでも入ろうと思っている・・・・。
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細江英公「薔薇刑」展の会場。ふげん社の社長とあいさつをして話をした。ぜひにギャラリーを使って欲しいと言うことだった・・・・・。
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82歳となる細江英公さん。矍鑠としてお元気である。僕は細江さんとお付き合いさせてもらってからもう丸30年となる。 いろいろな思い出が走馬灯のように浮かんでは消える。 僕は大好きな細江さんと固い握手を交わしてから、失礼をした・・・・・。
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会場を出て築地界隈の路地を散策していると大衆食堂がポツリとあった。お客は一人もいない。「もう終わりですか?」と聞くと呑むのなら上へどうぞと言う。2階へ上がってみるとおそらくこの近くの会社へ務めているサラリーマンたちで満員。入り切れない人はさらに3階まで上がっていた。僕は黒糖酒のロックをやった。 肴はみな旨し・・・・・。

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21日、僕が主宰している写真研究会「風」のメンバーで、協同組合日本写真家ユニオンの会員でもある写真家・並木すみ江さんの写真集(6月1日・ぶどうぱん社刊予定)と同時に開催される出版記念写真展(6月1日~11日/銀座・画廊るたん)の作業の打ち合わせをした。写真集の装丁とDMのデザインを担当する「風」の仲間でもある塩崎亨君にも参加してもらった。僕が持つのは写真集の紙の選定のために、テスト製版をして印刷したもの。印刷所は写真集印刷には絶対の定評のある東京印書館に決まった・・・・・。

5月9日(土)~17日(日)まで、前橋のノイエス朝日で開かれる小松健一写真展「三国志巡禮ー67.000kmの旅」のDMデザインが決まり、印刷所へ入稿した。数日後には、出来上がって来るので、4月8日からリコーイメージングスクエア新宿で開催される小松健一写真展「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家・矢島保治郎」のDMと合わせてみなさんにお届けできると思います。 いましばらくお待ちください・・・・・。  合掌

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(デザイン:塩崎亨  題字:小松風写) ☆写真のキャプションは、はがき表(下)を参照。
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★オープニングレセプション:5月9日(土)16:30~18:00 ★ギャラリートーク:5月9日(土)、16日(土)両日とも15:00~16:30(入場無料) ☆友人、知人をお誘いの上ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。

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蜀の丞相・諸葛孔明が、大軍を率いて南方の異民族の叛乱を平定するために出兵した、「南蛮征伐」の舞台のひとつとなった貴州省安順郊外のプイ族の村で。 村全体が石造りで出来ていて美しかった・・・・・。

3月10日は、敗戦70年目であり、米軍による東京大空襲で一夜にして10万人以上の方々の命が失われた”炎の夜”の日であった。そして翌3月11日は、東日本大震災がおきてて4年目となる日であった。福島原発の放射能漏れ事故がその大きな要因ではあるが、いまだ避難生活を余儀なくされている人びとは10数万人いる。犠牲者となられた方々に心よりご冥福をお祈りするとともに、被害に合われた人々に心からの連帯をおくるものである・・・・・・。  合掌

そして原発の放射能の海洋への垂れ流しは現在も続いており、膨大な汚染ゴミの最終処分所はおろか、中間貯蔵施設の建設もままならないのが現実だ。その汚染されたゴミは、いまだ一時保管施設とやらに放置されている。つまり大気に触れる野外に野積みされたままであるということである。こんな先行きのまったく見えない状況であるにもかかわらず、原発の再稼動を平然と急ぎ、外国には安全性が確認されていないままに、原発を輸出しょうと売り込む安倍自民・公明党政権を、本当にこのままにしていてよいのだろうか・・・・・。

さらに今国会での議論を聞いていると「安保法制の整備」、「集団的自衛権の改変」、「自衛隊の海外での武器使用を認める」、「国家機密保護法」の強化、「沖縄・辺野古への米軍新基地建設の強行」などなど。そして憲法改憲を視野に入れた憲法なし崩し法案を次々に策動、強行しようとしている。”いつかきた道”を二度と繰り返さないためにも、主権者たる僕ら国民がしっかりと監視すると共に、声を大にして立ち上がらなければならない時が来ていると思う。過ちを繰り返さないためにも・・・・・・。

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横浜・中華街にある関帝廟(三国時代の蜀の将軍・関羽雲長を祀っている)。 先日訪ねたおり、お参りをしてきた・・・・・。
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正月明けから執筆にかかった三国志関連の本の原稿約350枚が先日脱稿し、一回目のゲラが出始めた。7章からなり、総ページ数は」192ページになる予定だ。5月下旬発売予定で、予価は1600円。 発行元の新潮社のPR用のキャチコピーを紹介する。
★『三国志の名言・名場面』(仮題) 写真と文 小松健一  あの名作の舞台、英雄たちが駆け抜けた大地を、25年の歳月をかけて踏破。『三国志演義』に綴られた名言と、その現場を巡るフォトエッセイ。

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3月11日。この間、原稿書きに追われて家に閉じ篭っていたので、久しぶりの外出。僕は上州へ行く時には、いつも各駅停車と決まっている。この日も奈良名物の柿の葉寿司とチューハイを買い込んで、のんびりと行った。昼間から呑んだせいか少し顔が赤くなった・・・・・。
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昨年、12月に一緒に開いた「五天展」以来の再会だった。夢幻さんの創作に対する熱情には驚く。憲法問題、福島原発問題などの時事もしっかりと作品に反映していた。 彼の言葉を借りれば、「ことばは 文学は 書は 思考の空間である ぼくという原因の ぼく自身の深淵のなかの・・・・・・」。
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ノイエス朝日のチーフディレクターである武藤さん(左2人目)らと語る夢幻さん。
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3月12日。とてもうれしいことがあったので、韓国料理店「南大門」に、喜界島の黒糖酒「朝日」を呑みに行った。店主の李ルセ君と久しぶりに呑んだ・・・・・。

 

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(デザイン:塩崎亨 /  題字:小松風写)
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僕が2006年より都合12回取材し、矢島保治郎の足跡を辿って、中国とチベット大陸を車と列車で走破した距離は38,000キロメートルを超えた。その集大成となる写真展(カラー作品約70点)。矢島は、今から104年前に外国人として世界で初めて中国ルートから当時鎖国状態にあったチベットのラサに単身入城した探検家である。

僕はあの閉塞感漂う明治末年に想像を絶するような夢と浪漫を抱き、それを実現する大志を貫き通した無名青年を世に広く知らしめたいと思った。政治的にも、経済的にも、何よりも青年たちの心が閉塞状況にある現代社会だからこそ強く思ったのである・・・・・・。

★ギャラリートーク(参加費無料)★ 4月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)   いずれも15:00~16:30 お仲間や友人をお誘いの上、ぜひご参加ください。お待ちしています。

 

2月3日、鹿児島・奄美から戻って以来、どうしても行かなければならないという用事以外は、みなキャンセルをして家に篭った。それは4月新潮社から刊行予定にしている『三国志逍遥』(仮題)の執筆のためだった。予定原稿は、40本で字数は200字詰め原稿用紙350枚程度だ。本当は正月から取り組めばよかったのだが、元来の怠け者の僕のことだから、あれやこれやと理由をつけては後回しにしてきた。その付けがまわって来て、いよいよ尻に火がついたのである・・・・・・。

第14回さがみはら写真賞受賞作品展のオープニングパーティ、勉誠出版との原爆写真集の刊行の打ち合わせ、「カメラ&写真イメージングショー2015in横浜」、写真研究会「風」の熱海合宿、スプレーアートアーティスト・川名慶彦君の取材撮影、写真集団・上福岡の新年会&2月例会、「フォトコン」坂本副編集長との打ち合わせ、写真家・八木清君の展覧会など以外は、申し訳なかったがお断りして集中して書きまくった。そして、ようやく昨日、最後の5本分が仕上がり、編集部へ送ることができたのだ。とりあえず「やった~!!」という心境である。

これで溜まっていたブログが書ける・・・・・・。と思っているのだが、そうは問屋がおろさない。約束を伸ばし、伸ばししていた雑誌「月球儀」の原稿が20数ページ分あるし、並木すみ江写真集の編集作業、「季論21」のグラビア入稿、「フォトコン」5月号の連載「小松健一のシャツターはこころで切れ」の原稿執筆、そして何よりも4月8日からリコーイメージングスクエア新宿ではじまる小松健一写真展「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家 矢島保治郎」と、5月9日からはじまる前橋・ノイエス朝日での個展「三国志巡禮ー67,000kmの旅」の準備を開始しなければならないのだ。写真展案内の発送もしなければならないし・・・・・・。当分、まだまだ忙しい日々が続きそうである。

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2月3日、第14回「フォトシティさがみはら入賞作品写真展」のオープニングパーティが新宿ニコンサロンで開かれた。さがみはら写真新人賞を「キルギスの誘拐結婚」で受賞した林典子さん(真ん中)。
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今年初めての雪景色。武州野の面影が少しは残る自宅裏の畑。
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勉誠出版株式会社代表取締役岡田林太郎さん(左)とフォトジャーナリスト新藤健一さんと出版する原爆写真集の打ち合わせ。(2月6日、神田・勉誠出版で)
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2月5日~8日まで、パシフィコ横浜で開催された「CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2015」で。
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横浜ぶらりフォト散歩・・・・・。
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スプレーアート・アーティスト川名慶彦君を雑誌のグラビア取材で撮影する。2月14日、西荻窪周辺で。
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ばん焼き「新宿・ぼるが」に飾ってある僕の作品。久しぶりに元祖チューハイを飲んだ。
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2015年初の写真集団・上福岡例会。この日、発表された2014年度の「年度賞」を竹川義之会員、今回から新たに設けられた「新人賞」を、一瀬邦子会員がそれぞれ受賞した。会員歴30年余、第2代目会長として10数年勤め、今年90歳を迎える柴田格一会員に「写真集団・上福岡特別功労賞」が贈られた・・・・・。 本当にご苦労さまでした。
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毎年、年度初めの例会は、ささやかな新年会も兼ねておこなうのが恒例になっている。(2月18日、ふじみの市)
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この新たに入会した方(右2人目)の歓迎会も兼ねて2次会を希望者でおこなった。
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八木清写真展「SilatoNaalagaq」(フォト・ギャラリー・インターナショナル)へ行き、久しぶりにゆっくりと飲みながら写真創作について語り合った。彼は僕よりも大分若いが話が合う。愉快な一夜だった・・・・・・・。 (2月27日、田町)

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