写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

2015年1月アーカイブ

 

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8日ぶりの空は雲ひとつない青空だった。家の前の畑には霜柱が立っていて、ピーンと張り詰めた空気は格別に美味しく感じられた。生きていられる事に感謝~!☆ 遠く中東シリアで人質になっている二人の日本人に思いを馳せた・・・・・・。 合掌

先週の土曜日から基本的に何も予定は入れず、家にこもった。定期的に通っている二つの病院と暮にした4つの癌検査の結果を聞きに別の病院には行ったが・・・・・。他は一歩も家から出なかった。食べるものも家にあるもので何とかまかなっていたのだ。去年いただいたさつま芋を蒸かして食べたり、やはり昨年の正月にいただいた餅を焼いて食べたりして凌いでいた。それで一体何をしていたかと言えば、集中して原稿を書いていたのである。

実はこの4月に新潮社から三国志関連の本を出す事になっていたのだが、いつもバタバタとしていて、一行も書き出せず、とうとうここまできてしまった。書かなければならない本文は約6万字から7万字ほど。新潮社からどさっと送られてきた200字詰め原稿用紙で350枚だ。これを書き上げてから写真をセレクトして、全ての入稿を2月中に終わらせなければ4月刊行は難しくなる。いわば瀬戸際まで追い込まれている状態なのだ。それでこの間何枚かけたのかと言えば約100枚。2万字程度である。しかし、また10日間ほど中断せねばならず、2月上旬から一気に仕上げにかかる決意だ・・・・・・。絶対に書き上げるぞ~!☆

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ブログを書いている時間も惜しんで原稿を書いていたために、しばらく更新でになくて、ごめんなさい~!
川越山岳写真クラブ代表の利根川さんと彼が昨年入院していた病院の可愛い看護師さんたちと。撮影した人が興奮の余りブレてしまいました。川越駅前のアトレ6Fの写真展会場で。
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同じフロアーの別会場で開催していた全日本写真連盟川越支部展。写真集団・上福岡の富田さん(右から2人目)が出品しているというので覗いた。写真家の烏里烏沙君、鈴木孝雄さんも来ていた。
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全日写連のメンバー。右が富田さん。
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2つの写真展に出品している人たちで新年会を兼ねた祝う会をした。右から瀬下さん、鈴木さん、僕、利根川さん、富田さん。利根川さんをのぞいた3人は写真集団・上福岡のメンバーでもある。
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しばらくぶりに鈴木さん、烏里君と韓国料理・南大門へ顔を出した。アルバイトしている中国の留学生と。
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2人と別れた後、自転車を置いていた居酒屋・三福へ行ったらもう終わりなので、若大将の正修君と奥さんの小津江さんと立ち飲み酒場「みのる」へ行った。相変わらず、若い面々がたむろしていた。左から力君、正君、吉田夫妻、小津江ちゃんとその友人。みな地元の気のおけない仲間たちである。
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居酒屋「三福」の若こと正修君と吉田君の彼女で~す!☆ 15日以来の外出での飲食だったのでとても愉快であった・・・・・。

 

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今日1月17日は、1995年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災からちょうど20年となる日だ。僕もこの日は地震に目覚めて、すぐにテレビのスイッチを入れ、まだ半分寝ぼけた頭でボォーと画面を眺めていた記憶がある。第一報の報道ではあんなに大惨事になるとは思えなかった。数人の方が亡くなったというようなニュースが流れていた・・・・・。

それが夜明けとともに状況が一変した。次々に目の前に飛び込んでくる信じられない映像に眼が釘付けとなった。その代表的なのが上の写真。高度成長と繁栄の象徴であった高速道路が、まるで飴のようにグニャグニャになっていた。それまでの資本主義社会の物質優先だった価値観を変えざるを得ない現実を突きつけられた。バブル経済のなかで歪んでいた日本人の思考に一撃を喰らったと言ってもいいだろう。

その後に発生した東日本大震災、そして地震よりもはるかに怖い原子力発電所の放射能漏れ事故なども・・・・。しかし、政治家は、資本家は・・・・・そして僕ら庶民も喉もと過ぎれば熱さを忘れるかのように、原発の再稼動などを容認しょうと言う声が大きくなりつつある。あの太平洋戦争しかり、わずか70年しかたっていないのに、またもや国家機密法が国会を通り、集団的自衛権と称して、世界の何処でも戦争ができる日本へと変質させようと策動している。そして9条に代表される平和憲法を改憲する動きも一層活発化しているのだ。

阪神・淡路大震災の20年目の日に、人間の愚かさをあらためて見る思いがして、胸が締め付けられた・・・・・。

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標高3550メートルにあるネパール・ムスタン郡のジャルコット村。6500メートル級のヒマラヤの山々に囲まれて暮らしている。正面の山は、トロンパス・ピーク。こう言う地域に暮らす人々が一番大事にしているのは、物質などはなく、万物との共生であり、神々である・・・・・・。
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(今回の作陶展の案内状と藤村州二画のハガキ)
この間、2日間ばかり都内に出る用事があったので、見たい写真展やギャラリーを巡った。銀座ニコンサロン、画廊るたん、アイデムギャラリーシリウスなどなど。そのなかでも見ごたえがあったのが、「半泥子廣永窯 藤村州二作陶展」だ。彼は2年前から廣永窯の窯場責任者となったが、もともとは川喜多半泥子の愛弟子だった坪島土平さんと僕が親しかったので土平さんの弟子であった藤村君とも知り合いになったのだ。土平さんは84歳で2年前に亡くなった。いまでも彼の作品を僕は愛用している・・・・・・。

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藤村君は、坪島土平さんに師事してから27年。彼の作品は土平さんの作風にますます近づいてきたということは、川喜多半泥子の精神おも引き継いでいるということだろう・・・・・・。新宿駅東口にある柿傳ギャラリーの会場で。
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上の4点の写真は、全て藤村州二作品。会場で撮影した。

松飾が取れたばかりの晴天の11日。朝から天王洲アイルにあるクリスタルヨットクラブへ行った。近所に同時期に引っ越してきて以来、35年以上の付き合いをしている友人夫婦の一人娘が結婚して赤ちゃんも生まれるというので出かけたのだ。その娘は由紀ちゃん。僕は赤ちゃんの頃から知っているし、僕の子どもたちとも良く遊んでいた。4~5歳下だったので、内の子どもたちが小学校時代は、由紀ちゃんを連れて学校へ行っていた記憶がある・・・・・・。

学校を卒業すると僕の写真集『雲上の神々』を見て、どうしてもヒマラヤへ行ってみたくなったので相談にのってほしいと言ってきた。最初の旅は、ネパールの友人たちを紹介したりしたが、一人で1ヶ月間ほど行って帰って来た。その後は、ネパールヒマラヤの高地の村でお年寄りから織物を教えてもらったり、インドへ行ってデリバリーの寿司屋をしたり、ベトナムやタイの山岳民族を訪ね刺繍を学び収集したりして12年余り過ごしていた・・・・・・。

そんな彼女が昨秋突然、結婚する、子どももできましたと言ってきたのだ。面食らいながらも相手は日本人だと言うし、それも福島の会津出身だと聞いてホッとしたのだ。何よりも友人夫妻が喜ぶと思った。一人娘が遠いネパールやインドへ行ったきり帰ってこないのは、僕の影響を受けたからだと以前に詰め寄られていたからだ。

何はともあれ、剛君、由紀ちゃん新しい人生の旅立ち!心からおめでとう~!☆

僕は何も出来ないけれども一応写真家だから記念写真を二人の門出に撮ってやろうと思った。そのダイジェスト版が以下の写真。初めて使用したカメラはニコンD750、ニッコールレンズF2.8の24~70ミリを付けた。それに愛用のシグマDP1での撮影、このカメラは28ミリレンズのみ。あんまり良くとれなくてごめんね~!でも二人への愛は込めて撮ったよ・・・・・・・。  合掌

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1月9日、写真家・水越武さんの弟子でもある写真家・八木清君の個展のオープニングパーティに参加した。1月30日(金)午後6時から「水越武X八木清 トークセッション」があるが、その日はどうしても参加できないので、出かけたのだ。★トークの申し込みはメールかFAXで。FAX:03-3455-8143 MAL:info@pgi.ac
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八木君と出合ったのは、彼が2004年に日本写真協会新人賞、翌年に準田淵行男賞を受賞した頃。1993年から友人の水越武さんに師事していたこともあり、そのつながりでよく呑んだり、語ったりしたものだ。八木君が初めて個展を開いた時に、水越さんと2人で同じ作品をお祝いに購入したこともあった・・・・・・。
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八木清写真集『sila』(ハードカバー、400部限定、サイン入り・定価17.280円 税込み/フォト・ギャラリー・インターナショナル刊)より。
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八木君は1994年から極北の先住民族エスキモーとアリュート、そして彼らをとりまく自然を撮り始めている。今回の作品は、長年取材して来たアラスカ、カナダ、グリーンランドで撮影した先住民のポートレート、風景、生活道具など。これらの作品を大型プラチナプリント(40X50センチ)を中心に展示している。写真展のタイトルになっている「シラ・ナーラガ」とはイヌイットの日常語。直訳すれば「天気が親分だ」という意味だという・・・・・。

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パーティを早めに切り上げてたので8時過ぎに最寄り駅に着いた。近くにある酒屋の立ち飲みの店「みのる」へ新年のあいさつに寄る。相変わらず若い地元の常連客たちが溜まっていた・・・・・・。
この日の昼過ぎ、写真家の鈴木孝雄さんが、僕の好物である黒糖酒2升を持ってご年始に来てくれた。ありがとうございました・・・・・。午後4時からは、本年4月8日~20日まで写真展を開催することが決まっているリコーイメージングスクエア新宿(ペンタックスフォーラム)へ打ち合わせに行った。

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8日は朝8時から病院へ行って胃のレントゲン検査を受けた。夜には写真家の塩崎亨君が打ち合わせのために来た。4月中の刊行を目指している『三国志巡礼』の執筆を仕事場でする僕。撮影は塩崎君。この日は塩崎君と居酒屋「三福」へ年始のあいさつを兼ね食事に行った後、写真や人生などいろいろなことを話していたら気がつくと12時近くになっていた・・・・・。   合掌

昨日5日は、年が明けてからの始めての外出だった。まず銀座にある(株)ニコンイメージングジャパンへ行って昨年発売になったカメラD750と24~70ミリ(F2,8)レンズを借りた。ボディーがコンパクトになったこのカメラを少し使ってみたいと思ったのである。

その足で銀座界隈で開催されている写真展を巡った。まず加納典明写真展「18才の静物」を見た。その後、キャノンギャラリーのGOTO AKI写真展「LANDXFACE」、ニコンサロンの市川恵美写真展「日日の木」を見てからポートレートギャラリーのある四谷へ向かった・・・・・。

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夕暮れの銀座通り。右はデパートの松坂屋跡。いまも工事がおこなわれている。
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加納さんが18才で写真家を夢見て名古屋から上京した当時、撮影したという作品。なかなか品があり、少年らしいひたむきさが感じられる好感の持てる写真展だった・・・・・・。
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僕は直接、加納さんと話すのは初めてだった。マスコミなどで見る加納さんのイメージとはまったく違い、温和な人で気楽に写真も撮らせてくれた。そして帰り際には「どうもありがとうございました・・・・・」と頭を下げたのだ・・・・・。
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日本写真文化協会の新春交歓会も兼ねているので、水谷章人さんの写真展のオープニングパーティは、写真業界の人たちでいっぱい。息苦しさを覚えるほどの盛会さだった・・・・・・。
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水谷さんは公益社団法人日本写真家協会(JPS)の会員同士ということで以前から知っていたが、飯田市が主催している「藤本四八写真文化賞」の第2回の受賞者が僕で、水谷さんが第3回の受賞者になってから急に親しくなった。今は水谷さんは、自身の故郷でもある飯田市が主催する同賞の選考委員をしている。
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JPSの名誉会員の木村惠一さんと写真家の立木寛彦さん(左)。
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学研パブリッシングの「CAPA]編集部の鬼沢幸江さんと大物写真家たちの3連発です。上からJPS常務理事、日本旅行写真作家協会会長の山口勝廣さん、スポーツ写真の大一人者である水谷章人さん、JPS専務理事の松本徳彦さん。
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株式会社写真弘社社長の柳沢卓司さんと話す水谷さん、写真家の吉野信さん。右は写真弘社の神谷君。
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最後の締めはいつもの木村さん。左から水谷夫妻、木村さん、松本さん、JPS名誉会員の齊藤康一さん、日本写真文化協会顧問、公益社団法人日本写真協会副会長の大石直臣さん。
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午後8時前に自宅のある最寄駅に着いたので新年のあいさつに韓国料理店「南大門」へ寄った。
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店を閉めてからのんびりと語り合った若い仲間たち。 右から松本君、南大門店主の李ルセ・真理子夫妻。渡辺君でした。 今年も愉快なお酒を共に飲もうね・・・・・・。 合掌

1月2日、いつもならば母が一人で待つ田舎へ帰って正月を迎えているのだが、今年は帰省しなかった。暮に帰って神棚のお飾りなど、すでに用を済ましてきたことと、弟の嫁の母親が暮に病気で亡くなったこともあり、兄弟で正月を過ごすという気分にはなれなかったのだ・・・・・。

元旦は、田舎では近くの川戸神社へ家族で初詣だが、今年は久しぶりに家の近くの鎮守様でもある宮戸神社へ一人で初詣をしてきた。神社の御札と縁起だるまを二つ買ってきた。後は、この日届いた年賀はがき250枚ばかりの返事を書いた。僕は、宛名はもちろん本文の所にも必ず一言は書く事にしているので、けっこう時間がかかる。結局、2日の午後4時過ぎまでかかってポストに投函してから韮塚家へ出かけたのだ・・・・・。

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お正月といっても、しめ飾りなどはしなくなって久しい。僕が毎年、書をかいてそれを張り出しているだけ。今年は、画家の美崎太洋さんの油絵のカレンダーを利用させてもらって作った・・・・・。
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バレリーナである韮塚由璃子さんが作ったおせち料理が並ぶ・・・・・。
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昨年入籍をし、妊娠6ヶ月余となる娘の由紀ちゃん。赤ん坊の頃から知っているので、その子が母親になるかと思うと何か不思議な気がする。
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久ぶりにじっくりと話した由璃子さんと・・・・。若き日にバレエをしている彼女を撮影したこともある。
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前は腕利きの瓦職人だった孝三さんが料理したチゲ鍋。
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家の屋根は、僕の特注を聞いてくれて孝三さんが淡い赤色の三州瓦を敷いてくれた。すでに築25年以上たつがびくともしていない。その後、自分の趣味が高じて手打ちうどん「甍屋」をオープンさせた。今年で開業20年になるという。とにかく美味で人気のあるうどん店だ・・・・・。 愛犬さくらも一緒に。SDIM6732-001.JPG

 

韮塚ファミリーの食卓風景。 由紀ちゃんは学校を卒業してすぐに僕の影響もあり、ネパールヒマラヤ、そしてインドで12年余り暮らしていた。だからこうして家族団欒で正月を過ごすのは10年ぶりぐらいだという。この11日には、新郎の親族と韮塚家の親族が一堂に集まり食事会をするという。由紀ちゃんに「小松おじさんもぜひ、出席してくださいね~」と頼まれたので断るわけにも行かず、どういう立場なのかわからないままに出席するはめになってしまった。「じゃ写真を撮ってあげるよ~」と言ったら由紀ちゃんも彼もすごく喜んでくれたのでよかった・・・・・・。 新春早々 おめでたい話を届けられて良かったです・・・・・・。    合掌

2015年に、すでに開催が決まっている写真展のご案内をします。この他に中国・四川省の省都・成都にある四川大学博物館と武候祠での開催が10月中旬に決まっていますが、まだ細かい日程調整が出来ていません。決定しだいお知らせします。本年も写真展開催の年になりますが、ぜひご覧いただきたいと思います。みなさんと会場でお会いできることを楽しみに・・・・・・。   合掌

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小松健一写真展「見果てぬ夢よ、風よ、雲よー探検家・矢島保治郎」(4月8日~20日/リコーイメージングスクエア新宿)
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小松健一写真展「三国志巡禮ー中国大陸67,000kmの旅」(5月9日~17日/前橋・ノイエス朝日)

 

 

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