第2回目のレポートは、標高2600メートルの雅江を早朝7時に出発。理塘を越えて巴塘、金沙江まで行ってまた新都橋まで戻る4日間。この間は一番厳しい道程で、標高4000メートル以上の高所が600キロメートル続く。全行程の距離は約900キロだ。一番若く体力のある写真家のY君は、ひどい高山病に悩まされ、撮影もままならない日々だった・・・・・・・・。
新都橋の食堂。この夜は何度も停電になりローソクの灯の下での夕食となった・・・・・・・・・。
第2回目のレポートは、標高2600メートルの雅江を早朝7時に出発。理塘を越えて巴塘、金沙江まで行ってまた新都橋まで戻る4日間。この間は一番厳しい道程で、標高4000メートル以上の高所が600キロメートル続く。全行程の距離は約900キロだ。一番若く体力のある写真家のY君は、ひどい高山病に悩まされ、撮影もままならない日々だった・・・・・・・・。
新都橋の食堂。この夜は何度も停電になりローソクの灯の下での夕食となった・・・・・・・・・。
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